応援コメント

王妃としての矜持」への応援コメント


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ダグマ王妃は隠し事をしないあけっぴろげなタイプなのですね。
     これは確かに味方にすると得になりそう。
     タイプとしてはコハルに似ているような気もします。
     バリバリのキャリアウーマン感が醸し出されています。

     さて、ダグマ王妃に気に入られたのかどうか。
     のちの描写でわかりそうですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    ダグマとコハルは、似ています。ただ、ダグマはあけっぴろげなタイプですが、ぶっとんではなくて。
    コハルのような女はきっと好きだと思います。

    推敲が足りずに、本当にお世話になりました。4月10日に間に合わせようと、かなり無理をしていて、読み残しが多いです。
    本当に助かります。背後にカイさまがいてくださると思うと心強いです。

  • ダグマさんは、解説者ですよね。色々と内情を知っているキャラクターで。
    個人的にはコハルさんと女二人でタッグを組んで、王のフェロモンをものともせず、痛快に立ち回ってくれると面白いな、なんて思いました。

    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    うさぎさん

    そうか、確かに解説者でもありました。
    ダグマのキャラ、わたしも好きで、こういう人ってつい頼りたくなりますよね。

    続きも楽しみなんて、嬉しい、ありがとうございます。

  • ダグマさん、これはまた魅力的なキャラが出てきましたね! 新月の王様、どんだけすごいのかしら……。お会いしてみたい〜

    作者からの返信

    まりこさん

    もうすぐ新月です。はい、新月なんです。

    ダグマのような女性、大好きで、まりこさんのエッセイにでてくるかっこいい女性がモデルです。

  • 適当に書いたら予想が当たってしまいました。
    申し訳ないです。

    そうかあ、フェロモンがダダもれか。
    これはぜひ新月の夜にランデブーしないといけないですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    いやいやいや。当ててもらって・・・大正解です。
    たぶん、この小説で一番笑えるのが新月の夜かもしれません。す、すみません。

    面白くなるようがんばります!

  • 発情期!?
    やっぱ鳥なんだなぁ……。
    週末、王のフェロモンから逃げられるか!?
    カテリーナは逃げられそうだけど、コハルさんがなぁ……(;'∀')

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、コハルがね、危ないっちゅうか。
    とりあえず、いろいろ危ないかもです。

    読んでくださって、いつも本当に嬉しい、レビューのおかげでフォロワーの方が増えました。ありがとうございます。

  • ダグマさん、正面から相手と向き合うタイプなのでしょうね。
    裏でズルいことやってくる人よりずっといいですしけど、敵に回したら厄介そう。
    コハルも負けん気が強いですし、ただの会話でも、妙にハラハラしてしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    ほんとコハルも負けん気が強いですよね。同じタイプですけど、たぶん、ダグマのほうが大人な気がします。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ダグマさん、なんだかイメージしていた方と違いました。
    コハルと似たタイプでしょうか。

    それ故に、味方になってくれたら頼もしいかもしれませんが、敵に回すと厄介、そして面倒になりそう。
    どうか味方でいて(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    ダグマ、わたしも途中で変更した性格で、予想外な方になりました。コハルと、ある意味、似ています。

    頼もしいですけど、王の敵対勢力で、だから王を敵にまわすかもしれません。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

  • ダグマさん、初めてコハルさんと同じ視点でやり合えそうな相手ですね。会話の応酬に緊迫感があり、面白いです。
    新月の夜の王。聞くからに危険ですが、どんな風になるのか興味もありますよね。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    そうそう、コハルと同じ視点でできる好敵手でもあります。
    面白いって、いつも、すずめさまのこうした感想に励まされています。
    本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、ダグマさん、色々と面倒くさい、欲望渦巻く権力闘争の坩堝の修羅場をくぐってきたからかしら、色々と人を見る目を養われていらっしゃる様子。コハルさんの言う通り、懐に入り込めば頼りになる人でしょう。だけどなかなか懐には入れない、今回も敵ではないが味方でもないわよと仰っているような気がしますね。
    確かにカグヤさんは、これまで自国の小さな王宮内で蝶よ花よと甘やかされてきたのでしょうから、元より人を見る目を養う暇もなかったでしょうね。
    そうか、新月の夜がエロス満開か。コハルさん、絶対堕ちてしまいそう。
    いっそのこと、堕ちちゃえ! なんて思ってもしまいます。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    まさに、そう。
    敵でも味方でもない。様子見しています。

    へへ、新月の夜はね、そりゃ、すごいです(笑)。
    ダグマさん、これから、どうなるのか、実は、まだ書いてないところで、がんばります。

    いつもありがとうございます。
    こうしたコメントをいただいて、人の目で見ることで、本当に助けになっております。

  • 新月の夜、媚薬製造機と化す猛禽王。
    それは、見てみたいものだ。もとい、近づかないようにせねばな。

    それにしても、ダグマ様。
    出来るお方のようで……。
    王とは敵対している勢力とはいえ、お近づきになりたいものですね。

    だって、コハルさんの感情に引っ張られて、うっかり、忘れがちだけれど。
    カテリーナ様は、逃げたいのだものね。

    作者からの返信

    ことさん

    王ね、笑うよね。そうなん媚薬製造機かも。

    第3章で書くね。この作品の、一番の笑いどころかもよ。
    そうそう、コハルって、時々、目標を見失うけど、カテリーナの思う通りなら、王よりダグマかも。

    ここまで読んでくださって、いつも、ほんと嬉しい。ありがとう。