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雨 杜和様、コメント失礼致します。
いきなり踊りだすわけですね。
東京音頭か安来節か。
このあたりは『明智光秀によろしく』と似たようなテイストかな。
あのノリを新作でも見られるとは。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
明智を読まれた方は、みな、ラクビーのハカを思い出されるようで、そう、あのテイストです。
アメさん、こんにちは😊
なんということでしょう。
牢獄に入れられてしまったとは……。
しかし、この状況で踊るコハルさん、さすがの度胸ですね。
作者からの返信
コハルさん
かなりぶっとんだ女性。
で、踊って逃げようってしています。
一体何をしているんですかコハルさん。
そりゃまあ気が動転しているのは分かりますけど。
作者からの返信
へもんさん
もうね、考えるより行動するタイプで、動転する方向性があっちに行く女です。
ごきげんよう、問答無用で牢屋に入れるとは、宰相、これはもう獄死させるコースに強制投入のような気がしますね。
王妃の犯罪、取調べも証拠もない、だけど今は猛禽王は不在、狙っていたのでしょうね、このタイミング。
それにしても踊るのか、コハルさん!?
妖精のような容姿で、地下の薄暗い牢内で踊る、その効果は如何に?
ドキドキします!
作者からの返信
おだしのぶさま
コハルは、だいたいが現代でもぶっとんだ女なんで、普通とは違う行動を。本人は普通だって思っていますが。
宰相、何を思ったか、王と対立しているので、あらゆる機会を狙ってはいます。
続きでは、踊っています。
ろくに調べもせずに投獄とは。
王様が不在だからって、そんな好き勝手して良いのだろうか。
うむ。
ここは冷静に。
そして、戦の舞いを……。
作者からの返信
ことさん
戦いの舞いじゃなかったんだな、これが。
あは、おっしゃりたいことはわかります。
うん、わかる!
『見事なまでのメンヘラ思考』
状況は確かにどん底ですし、お姫様ならそう考えますよね(笑)
コハルさんの表現に笑いつつ、この空気をぶち壊してくれそうな頼もしさがあって救われます。
最後、どうなるかと思いました。
コハルさん、踊るの!?
ヤケクソでこれが出来るのは最高です(笑)
作者からの返信
ソラノヒナさま
コハルさんはもうぶっ飛んでますから。
それがもうコハルです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。