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  • 第59話 顕現サタンへの応援コメント

    おおっ! シロのピンチにはしっかりと駆けつけるクロ!!
    そうこなくっちゃあ!(≧∀≦)

    このままペドロをぶっ飛ばしちゃえー!

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    何とか間に合ったクロです。ウラノスの協力もあってシロを助けます。

    このままペドロを倒せるのかどうか、次のお話をどうぞ。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第153話 編入前日への応援コメント

    遂にビビが覚悟を決めてくれましたか!
    立場などを抜きにしても強キャラですから仲間確定は有り難いですね。

    シエルンもすっかりこのノリに馴染んで……ホロリ。

    作者からの返信

    プロエトス様は

    ビビは彼らの情報を得るにはこれしかないと、覚悟を決めました!
    彼女が仲間になるだけで相当心強いですね!!
    シエルンはロゼ譲りの人懐っこさを発揮してゆきます。 少し立ち位置に困っているのはナイショです(笑)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第41話 三兄弟への応援コメント

    変なやつ?
    いいや、この場には変なやつしかいねえ!
    つまり全員、この場では普通だ!

    作者からの返信

    菅野 事案様

    さすがです。 大抵の人は何かしらのクセを持っているものです。 逆に持っていない方が珍しく、変だと言えるでしょう。つまり、変な人は普通なのですよ。
    自分のことを、普通だとか、真面目だとか言ってのける人はヤベえ人認定します(´・ω・`)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • うん。自動操縦のAIは、ライトニングにこそ必要だ。
    覗き趣味のAIにはきっと最適な職場に違いないぜ。
    見せたがり&覗きたがりで、ベストマッチ!

    作者からの返信

    菅野 事案様

    さすが菅野様。妄想が斜め上行ってますね!!
    AIが発展すると、どこまでも人に近づき、或いは追い越すのか。興味はつきませんね!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第153話 編入前日への応援コメント

    こんにちは。

    マダム、いいえ、ビビさんが、なぜ学生になったのかわかりました。
    マキナさんの研究は、きっと見返りは多大なものになるでしょうね。
    何を研究するかは見当がつきませんが……。

    作者からの返信

    加須千花様

    こんにちは。

    ビビ(マダム)の背景はまだ明かされておりませんし、マキナとしても信用するに足りておりませんでした。 しかし、ここで利害が一致したことで協力関係を得ます。 これはお互いに大いにプラスでしかありません。
    マキナが国家予算並みの研究費で何を研究しようとしているのか、それはロマンです✨とだけ言っておきましょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第152話 新しい編入生への応援コメント

    正体不明のオジャマンペに正気度を削られそうになりましたが、ノワさんも結局よく分かってないとのことで安心しました。
    謎肉ってこわい……。

    シエルン、同級生になれて良かったです。
    ビビさんがどんな目論見かは気になりますが、ひとまず楽しそうで何より。
    ますます学園生活が賑やかになりそうですね。

    ピコくんはあれかな。
    どんなのが出るのか楽しみ。

    作者からの返信

    プロエトス様

    謎肉の生肉とか正気の沙汰ではありません。なのに皆は美味しいと言い、横取りまでされると言う。
    そんなに美味しいのん?って食べてみると確かに美味しい。美味しいけど、何を食べているのか判らない怖さは払拭できません。

    シエルンも人生やり直し組の仲間入りです。マダムの目論見は、加須千花さんの返信に書いてしまってますね(笑)本当は先に書いている予定だったのですが、前後させました。内容は次回公開です。

    ピコ君のそれが何なのか楽しみですね♪

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第39話 うさぎおいしへの応援コメント

    少年漫画な修行シーンいいですねえ。
    主人公が努力しながら、できることが、ちょっとずつ増えていくってのは、やっぱり王道なだけにワクワクしちゃう。

    ウサギ肉カレーくるかなと期待したけど、ウサギフルコースだった。
    なお私の晩飯は今日もカレーでした。
    この作品読み出してからほんとカレーばっか食べてるw

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロはその特異な身体と異世界特有の魔力に慣れるのに必死です。
    チートな身体を持っていても、相手を倒すとなると苦戦するのです。されど、少しずつでもいい、着実に強くなる必要があるのです。

    ウサギはフレンチの定番食材なので、フルコースとなりました。カレーを作ろうにもネモの艦にはスパイスが揃っておりませんので悪しからずm(_ _)m
    私はインドカレーやタイカレーも好きなのですが、最近ルンダンが気になっております。 松屋で食べるルンダンは想像と違ったのであれはルンダンとしてカウントしません。もう作る他ないのか、食べたこと無いので作れる気もしないのだが(ー_ー;)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第152話 新しい編入生への応援コメント

    こんばんは。

    まさかのマダムが自ら編入してきました。アハトさん改め、シエルさん。楽しい仲間が増えました♪
    オジャマンペ……なんの肉なんだろうなぁ……。

    作者からの返信

    加須千花様

    マダムはクロたちに巻き込まれるにあたり、下調べしようとしても調べることが出来ませんでした。そこで、正面突破、友達になる所からと言うのを大義名分に学生気分を堪能しようと言う算段です。

    オジャマンペ、いったい何の肉なのかその全容が明かされる時がくるのか、謎が謎を呼びます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第38話 とにかくへの応援コメント

    うさちゃん怖い。
    キラーラビットっていうと、噛まれて首とばされるのが思い浮かぶけど
    まさかの拳で語るタイプとは新しいぜ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    アルミラージのイメージを一新してみました。華麗な足さばきで舞うようなフットワークからの蜂のように刺すと言う、さながらボクシングを得意とするウサギ。色んな意味で意表を突きます。
    クロはウサギに翻弄されますが、クロの修行に一役買います。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • みんなノリ良すぎて楽しいぜ。
    まるで遠足にでも行くような、はしゃぎっぷりが良い雰囲気。

    ネモは目撃証言が残るくらい有名人だったわけですね。
    あれだけの達人ぷりならその界隈だと相当に名前を轟かせてそう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    この地点でシロ以外はクロのことをあまり心配はしておりません。何故ならモイラ三姉妹がそんな予見をしていないからです。 彼女らも万能ではありませんが、そこは運命を司る神子。クロは死にません。
    それよりも目の前にあるとんでもない飛竜艦に驚きを隠せません。一般人が普通乗る事なんてないであろう、天才マキナの大傑作で、その中も最新技術がてんこ盛りです。(この地点ではその内容はあまり触れません)ワクワクしかありません。

    ネモは良くも悪くも有名人。このご時世で法を冒してまで賞金稼ぎしようって言う者はそんなに居ません。悪目立ちしております。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第56話 影に消えるへの応援コメント

    ああ、シロが、シロがぁー(´Д` )
    こうなってくると、クロはシロの側を離れた事を逆に後悔しそうですね……。
    早く救出に向かわなければ!!

    作者からの返信

    あれ?
    返信したつもりが出来てなくてすみませんでしたm(_ _)m

    クロはずっとシロが心配で仕方ありませんが、シロのために自分を変えようと必死なのもクロなのです。

    早く!救出へ!!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第151話 祝勝会への応援コメント

    こんにちは。

    絶品カレーを沢山食べる。その連帯感たるや凄まじいものがあるでしょうね。(笑)

    クロに、お耳触って
    「これは……極上ですね!?」
    と言ってもらえたノラさん。良かったですね。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

    作者からの返信

    カレー旋風は未だ勢い衰えず。カレーこそが世界を結ぶのかも知れませんね(〃ω〃)

    ノラさんはノワールに耳を触ってもらってご満悦です♡ 何だかんだで皆とも打ち解けて来たので、良かったですヽ(=´▽`=)ノ

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんにちは。

    クロさんは新しい力を手にいれましたね。
    バンシーさん。死の予兆の精霊。どのように物語にかかわってくるのか……。

    「フェルも照れながら脚にもたれかかっている。」
    がツボでした!

    作者からの返信

    加須千花様

    クロは新しい力を手に入れました。
    精霊王(神)に力を貸します。そしてカメオの精霊石の解放により魔力が底上げされます。
    そして契約したバンシーはどのように関わってくるのか。
    楽しみですね(〃ω〃)

    フェルは馴れ合うのは苦手だけど、仲間はずれは淋しいのです

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    第36話 ネモとミレディへの応援コメント

    新たな環境に放り込まれたと思ったら、クロくんまた気づけば料理してらっしゃる!

    クリムゾンレッドとは別に、どこでも料理しちゃう呪いにもかかってそう。
    そしてカレーを世界へ布教するんだ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロのスキルは攻撃系よりも音楽と料理の方が高めです(笑)
    この世界の人がカレー好き過ぎて、結果カレーをまあまあ作ることになりますが、布教する頭はありません。まあ、独り歩きするミライがあるのは否定しませんが(๑´ڡ`๑)テヘペロ

    結局生きている以上食べると言うのが原則なので、周囲が食べるなら食べると言う流れです。クロ自身は食べなくても別に死にません。


  • 編集済

    第35話 ミノタウロスへの応援コメント

    クロ的修行回は独特で面白いですね。
    不死身であることを利用する戦術を考えるより、長所を縛ってプレイをすることで強くなろうとするあたりがストイックでクロらしい。

    強くなる目的が自分が生きのこることではなく、
    自分より遙かに死にやすい誰かを救うために、誰かを倒すこと、だからなんでしょうね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロは単純にスペックが高いので、相手を倒すと言う目的だけならゾンビアタックでも何でもやりようはあります。しかしそれじゃ大切な人は守れないし、倒すべき相手を確実に倒せない。 そして眼の前に圧倒的な戦闘を見せつけられて、目標がある。 しかし今の自分には届かない目標だと思い知らされます。 
    かと言って、弟子を断った以上、独学で強くなる他ない。 知らない人に自分の身体の秘密や事情を話すつもりもない。 

    とにかく試行錯誤してやるしか無い。今ココ。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第34話 忍び寄る影への応援コメント

    またもやクリムゾンレッドの呪いが。
    とことん、ついてまわっちゃいますねえ。
    せめてもの救いは、最後の瞬間だけはアハトが「ありがとう」と言えたことなのかな。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クリムゾンレッドの呪いはあるターニングポイントまで付き纏います。
    アハトが最期「ありがとう」と言えた事は彼女の人生とって何よりも救いになった瞬間です。
    しかし、残ってしまったクロには居た堪れない現実として突き刺さります。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第54話 開通への応援コメント

    ウラノスと話が出来る様になった!
    嬉しいビックリです( ゚д゚)
    念話か……。確かに何故か動物と心を通わせるのが上手い人っているけれど、そういう人達は動物と波長を合わせやすいのでしょうね。
    クエア!←やっぱこれも好き(*´∇`*)

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    ウラノスとは念話で会話、チャネリングで意思疎通出来る心の友です。
    私自身動物が好きで、ドラゴンなんて夢の生き物とコミュニケーションとれるとか最高です。そして、このお話にはそれこそファンタジーな生き物が登場して来ます。また楽しみにしておいてください。
    「クエア」気に入ってくれてありがとうございますm(_ _)m
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第4話 精霊『フェル』への応援コメント

    厄介毎に関わりたくないクロ氏、出会った精霊にも厳しい塩対応だったけれど、囚われの娘が余りにも悲惨だった為か、その悲惨を人間がもたらしている為か、俄然やる気を出してくれるという、果たしてスライムの身体はどこまで有効なのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九清輔様

    クロは基本的には人間が嫌いで関わり合いたくはありません。
    傍観する立場を選んでいました。
    しかし、要所要所で無駄に正義感を働かせてしまいます。これは幼い頃からの性分です。
    そしてその助ける対象が人間ではなく、翼人族で大嫌いな人間に虐げられている。それじゃあ助けましょうとなった次第ですね。
    メタルスライムの特性はエクスさんが語った通りです。それを活かしてどうするのか、お楽しみいただければ幸いです。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 神に挑むバベルの塔の逸話はこの世界に存在する支配層の傲慢を感じさせつつ、次に廃城で出会った機械人形のサリエルがクロに託した手紙と録音では、支配層であるヨーゼフ閣下の繊細かつ豊かな想いが示されるという、傲慢と繊細の対比が良いなあと思う次第です。
    サリエルは閣下の曲をどうにか再現して、侯爵夫人に伝えるのが仕事だったんですね。

    作者からの返信

    九十九清輔様

    拙い文章から色々と読み取っていただき感謝いたします。
    この物語のバベルはもはやピノキオの鼻のように伸びて、今や天界へと頂き、神々のもとへと侵攻しております。
    それと引き換えに人間が作り出した仮初の疑似生命は、主人の想いを侯爵夫人へと届けようと忠実でした。
    この歪んだ世界では、人が人でなくなりつつあり、人でないものは人間臭くなりつつあると言う対比。解っていただけると大変嬉しく思います。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • 第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント

    性格までシロに似てますねえ。
    初見でほっぺいじってくるくらいにアグレッシブでいらっしゃる。

    これだけ真っ直ぐな純真さを向けられちゃうと、
    人間不信なクロくんには、直射日光にあてられた吸血鬼状態で効いちゃうやつですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    遺伝子レベルではほぼシロなのです。育った環境が違うのでその差はありますが、基本的に似ています。ほぼ死に体でのこの場面、何も怖いものなどございません。ただ、眼の前にある幸せだけが純粋に嬉しいだけの女の子。そんな娘を見て邪険に出来る勇気がクロにはありませんでした。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第32話 アンノウンへの応援コメント

    変身能力を駆使した戦術が面白いですねえ。
    分かりやすく強いというより、上手く使えば強い的な塩梅がイイ!

    けどやっぱこの世界の研究者目線だとクロくんは、かなりの最高傑作的なもんなんですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    この微妙な匙加減を、分かってもらえると嬉しくなりますね。
    そして、この世界の研究者が居たとは油断出来ませんね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    異世界の近未来と言う未踏の地を駆け回るクロたちを楽しんでいただければ幸いです(〃ω〃)

  • 第31話 半魔ネロへの応援コメント

    毒の尻尾というとマンティコアでしたっけ。
    体の一部分だけ変化させられるというのは、相手の不意を突きやすくて格闘戦で有利な特徴ですね。

    どんな形に変形して、何してくるか分からない相手って、間合いすらわからないし。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    その通りですね。手の内を見せなければかなりの強みとなります。格闘素人のクロには場外にぶっ飛ばすか、不意をつくかくらいでした。 戦闘に慣れていれば、もっと効果的に闘えるのでしょうが、今のクロにはこれが精一杯です。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第151話 祝勝会への応援コメント

    キンゴレだけでなく諸々おつかれさまな会の雰囲気でしたね。
    久しぶりのドタバタに和みます。
    寮生じゃない面子もあっさり馴染んでまさにアットホームといったところ。

    作者からの返信

    プロエトス様

    キンゴレの打ち上げカレーパーリーです。諸々の情報が錯綜しておりますが、それぞれ大事な事なのでぶち込んでおります(〃ω〃)
    しかし、このごちゃごちゃが好きなのも否めません(๑´ڡ`๑)テヘペロリンチョ

    文字数が馬鹿みたいに膨らんで驚きましたが、二分する程の内容でもないので良いでしょう(笑)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • どんな精霊が来るのかと思えばまさかのバンシー!
    あまり味方に対して発動してほしくない能力を持っていそうですが、割りと素直で良い子ですね。
    クロさんがどこまでたらしていくのか……。

    小冒険、シロの気晴らしになったようで何より!

    作者からの返信

    プロエトス様

    あまり知られていない、知られていても良くは思われていないバンシーちゃん。クロの精気に一番に惹き寄せられて、なんなら食い気味に来たバンシーちゃん。
    彼女がこの先どの様に関わってくるのか、果たして彼女の能力がどの様に使われるのか。それが物語で描かれるまでお待ちくださいm(_ _)m

    意図せずドラゴンや妖精をたらしこむクロ。いや、なんならシロやノラ、アハト、マキナ?までたらしこんでいますね。これは作者の意図するところではありません。チーレムとか意識せずに書いているのですが、どうしてこうなった?成り行きって怖いですね(๑´ڡ`๑)テヘペロ

    コメントありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済

    第30話 一戦目・二戦目への応援コメント

    『戦維喪失』ってやつですね、わかります。

    防具をピンポイントで破壊するのは普通に攻撃するより高度な技術を要求されるから、卑怯というよりむしろ縛りプレイな超絶技巧の類いですよねw

    クロくんはもっと自分を評価してもいい。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    戦維喪失 そんな言葉があるのですね。勉強になります。

    相手は巨人族なので普通に的は大きめです。とは言え、動く相手の部分破壊はそれなりの技術がいるでしょうね。

    クロは自分の評価は元々底辺なので、よく頑張ったくらいですね。そして精神的に疲れております。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第29話 謎光への応援コメント

    どんどん変身のレパートリーが増えてくのが楽しいですね。
    巨人族は一般的に、種族単位で高い戦闘能力があると見なされてるわけですね。
    確かに人の知能と像の体格があったら、白兵戦でこれ以上ないくらいに有利でしょうから。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロはそんなに戦闘能力が高くありません。相手が戦闘のプロだとするならば、相手にならないくらいに低いです。
    ここで巨人族の身体を得たことで戦闘出来る身体と質量を得たくらいで、フィジカル以外は大したことはありません。不死身と魔力、アダマンタイト合金の硬さがあれば本来巨人族の身体すらそんなに必要ないのです。 
    しかし、巨人族の遺伝子に含まれているスキルには有用なモノがあり、見た目とこのスキルを使うことになります。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第28話 コロッセオへの応援コメント

    アハトさんがどこでこんな戦闘技術を身につけたのか気になりますね。
    単純にコロッセオ歴が長いのかな。
    不死身だしどんなにやられても、経験を積み重ねられますもんね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    コロッセオには養成所もございます。しかしアハトはその限りではこざいません。アハトは実験体としては失敗作だった為に、帝都教会からマルクスに売り飛ばされました。マルクスは剣闘士の賭けで大儲けする為にアハトをお金に物を言わせて育てたのです。
    そしてダークホース的に現れた謎の少女に賭ける者などいないので、マルクスはボロ儲けします。
    その後はディフェンディングチャンピオンとしての賞金と賭けとしての儲けが少し入り、それでもアハト一人でかなり儲けたので、あとは売り飛ばして終わるところでした。
    アハトが誰に鍛えられたのかは言及しておりませんが、魔力が無尽蔵、不死身なだけで、高スペックと言えますね。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第52話 『ウラノス』への応援コメント

    会話に加わるかの様に鳴くドラゴンかわええ(*´∇`*)
    「クエア!」という鳴き声がまた可愛い♡

    お名前も決まり、今後の展開もますます楽しみですね! ウラノス、良い名前!

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    やはりドラゴンはいつかぶち込みたいと思っておりましたところ、ちょうど迷いドラゴンがおりましたので拾いました(笑)

    ウラノスは「天空の神」的な意味合いでつけましたよ!彼のバックボーンのお話はもっと先になりそうですが、この先深く関わる事になります。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第27話 アハト=アハトへの応援コメント

    対空砲みたいな名前をしてらっしゃる。
    単純に不死身なだけじゃなくて、だいぶお強いご様子ですね。

    それにしても
    この作品読んでるとカレー食べたくなって仕方ないw
    おかげでここ三日くらいずっとレトルトカレー食べ続けてるぜ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    初めのアハト=アハトの設定では、8.8ミリのレーザーを眼から射出する予定でした。反則的に強すぎるのでやめました。
    アハトはその再生能力で闘技場で戦う為に剣闘士として育てられたのですが、ゾンビアタックなのでほぼ無敵です。強いですね。
    3日間カレーは私もイケますね!

    コメントありがとうございましたm(_ _)m 

  • 第26話 買い物への応援コメント

    実験体は他にもいっぱい居そうですね。
    いったい何人が犠牲になってしまったのやら。
    実験の過程で身についた能力にも、だいぶ個体差ありそうなのも興味深い

    作者からの返信

    菅野 事案様

    基本的に実験体はけっこういますが、実験体なので実験で潰される方が多いです。その中で残った実験体が88番の様な扱いを受けております。
    まあ、正直なところ実験体は他にも色んな実験をしており、それらには人権はなく、実験体として扱われている為に使い捨てのモノの様な扱いです。
    あと、それは人に限らずでございます。

    コメント、ありがとうございましたm(_ _)m

  • アイラブなTシャツはやはり、マキナさんが自作しておいたのかな。
    さりげなく忍ばせておくあたり、可愛いことするじゃないか。
    ちょっとくらい着てあげてもいいのにw

    作者からの返信

    菅野 事案様

    はい、マキナさん自作ですが、やはり恥ずかしくて着れないのと、マキナさんは甘やかすとすぐに調子に乗るので、甘やかさないスタイルです(笑)
    でも、マキナさんはめちゃくちゃ可愛いんですよ! ちゃんと設定があるので、あまりブレさせるわけにはいかないのですよね……。

  • 第128話 兄妹の休日3への応援コメント

    挿絵が素晴らしく、ふたりともカッコよすぎて、電子決済音の「―にゃあ!」が何故か頭の中に響いています。←?
    くいっくなんちゃらじゃなくて、わをーんぬでもなくて、「にゃあ」!

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    この世界の裏設定でございます。さる時代の帝国の天帝の娘がさぞかし猫がお好きで、娘を溺愛していた天帝が国の貨幣の単位をプス(仔猫)に変えてしまったのです。その余波もございまして、電子決済の際の音声も「にゃあ!」となっております。

  • 第127話 兄妹の休日2への応援コメント

    私は一頻彼の全身を舐め回すように見つめた後、首筋を伝う彼の汗をひと舐めして、毛布をかけた。塩味が口の中に広がる。 

    「舐め回したい……」

    結構なお手前で( ´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    それは花街で過ごして、普通の感性では病んでしまうかも知れませんからね?
    彼女は兄の支えがあって、今までの自分があり、それに依存し始めております。
    人には歪んだ愛の形であろうとも、彼女にとってはたった一つの純粋なのかも知れません。
    その真っ直ぐな想いが、彼女を推し進めます!!(*ノェノ)キャー

  • 第126話 兄妹の休日への応援コメント

    やばー!千花さんの二次創作も気が付いたらしっかりと読み終わっていました( ´艸`)
    両方面白かったわよ~。読みたかったやつ同意でしたし(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    加須千花先生の二次創作がとても嬉しかったです。他のキャラにも焦点を当てたいと思えたのは、加須千花先生のおかげですね(〃ω〃)

  • 第125話 模擬戦2への応援コメント

    うん。何キャラだよ!笑

    どんなもんでぇ!!ところがどっこい!てやんでぇ~!
    Oh!E・DO・に憧れるお年頃ですね。わかります(とほいめ

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    はい、ロゼはもう異世界のテレビに夢中で見漁っています。アニメ、時代劇、昼メロ、刑事モノ、ミステリーetc……私も時間が許されるならずっと観てられますけどね!? え?(〃ω〃)

  • 第124話 模擬戦への応援コメント

    キメラ~とニヤニヤしてたのも、最後ロゼたんの……まさに何キャラだよ!に全部持ってかれた笑

    作者からの返信

    左手にクレープ様

    キメラ萌えが解る人
    ゲット(σ・∀・)σゲッツ!!

    ロゼはいつだってマイペースです!!

  • ローレンさん( ´艸`)やっちゃった~♡
    プロデューサーのおぜぜパワーで~と思った流れでしたが、見守る男気の結末かっこよかったわよ!でも、絶倫(しろめ

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    ローレンは遣手プロデューサーです!お互いに仕事一辺倒で、異性と触れ合うのは久しぶりなものですから!それはもう!!
    まあ、立派にプロデュースするみたいなので、見守って上げてください(〃ω〃)

  • ローレンさんがお店を救う(`・ω・´)シャキーン
    ATMにGO!して一緒にお店を(違う話になりそう笑

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    ローレンさんが迷い込んだ小さなお店。そこで出会ったママさん。
    なんとなく、それとなく、時間が流れて、二人の距離を縮めてゆきます。
    その先は……ね?

  • 深淵の中に精霊の国が!?
    というより、その入り口の一つが隠されていたという感じなんでしょうか。
    どこにでもあり、どこにもない……それはまた別の世界みたいに思えます。

    なるほど、精霊が姿形を持つと妖精というくくりになるんですね。
    なにはともあれペタペタかわいい。

    作者からの返信

    プロエトス様

    深淵は魔素が濃くて人が介入し難い所なので、精霊王としてはクロを呼ぶのに都合よく精霊門を開けやすかったのです。
    以前ココ=ベアトリクスの時に書きましたが、精霊門は基本的に開けてもらうのが道理なのです。
    精霊門は基本的に何処にもありません。内側からなら何処にでも作れると言うもの。つまり別空間なので、精霊の道を通して繋ぐと言った感じになります。

    精霊の国は魔素がエーテル化しており、精霊は具現化されて妖精の形を取っております。 逆に精霊の国から出てしまうと魔力を消費しなければ具現化出来ません。小さな精霊には具現化出来ないものも沢山おります。精霊灯の精霊なんかはそうですね。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第148話 呼んでるへの応援コメント

    ウラノスとの再会だけでは終わらないんですね。
    深淵の中に妖精が隠れ住んでたのかな? 何人もいるようですが?
    どんな場所に繋がってるんでしょう。

    作者からの返信

    プロエトス様

    ウラノスと会ってこの世界を遊覧する事も考えましたが、少しだけ物語を進めようと思います。

    深淵は魔素が濃厚で、ともすれば毒となるほど濃いのです。 それが集まり淀むほどの魔素溜まり。 そこに何かの入口があり、妖精が存在しています。 何故そこにあり、何故このタイミングなのかは次の話となります。

  • 第148話 呼んでるへの応援コメント

    こんにちは。

    何に呼ばれてきたのか……。
    マロカさんを失い、落ち込んでいたシロさんがはしゃいでいて良かったです。

    一点、『フェル! ようさいさんはバカじゃないからね!?』
    妖精さん、かと。ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    加須千花様

    誤字の件、ありがとうございましたm(_ _)mさっそく修正しました。

    さて、マロカロスで落ち込んでいたシロもウラノスに触れて痛み分けです。ウラノスを通してクロも含めて共有することで安らぎを得ます。
    元気になったシロたちを呼ぶ声。深淵の中、魔素の淀み、その奥に何が待ち受けているのか、次回をお楽しみに。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 神子三人の掛け合いコンビネーションのテンポが絶妙ですね。
    「この光の先はなんです?」の
    見事なスルーパスからの一周回ってクロに戻ってくるあたり笑っちゃうやつです。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    神子は仲の良い三姉妹です。長い間人との会話もなかったために浮かれて、何ならはっちゃけております。
    運命は既に動いており、神子にはクロの質問なんてそんなに重要ではないのです(笑)
    因みに神子はずっと神殿にいたので、世間の事にはとても疎いのは言うまでもありませんね(¯―¯٥)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • 第23話 黒い悪魔への応援コメント

    無限魔力のおかげで変身が制限なしで使えるようになったのが、ほんと便利ですね。
    変身できる対象って、どんな条件だったかな。
    アスラには変身したりできないんでしょうか。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    変身は捕食した対象に粒子レベルで再構成出来るスグレモノです。

    アスラは遺伝子情報が無いオートマタなのでたとえ捕食しても物質的な情報となります。 丸ごと取り込めば或いは? と言った感じとなりますね。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第22話 『ハイモス』への応援コメント

    どんだけ美味しいカレーだったんだろう。食べてみたいぜ。

    確かマンティコアって前髪ぱっつんなおっさん顔でしたよね。
    見た目かなり怖そう、というか不気味なやつですね。
    乗るとなるとどんな臭いなのかも気になっちゃいそう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロの作ったカレーは異世界にある材料とスパイスを使ってのカレーでそれに準ずるものと思っていただきたい。とは言え、この異世界にこんなにスパイスをふんだんに使った料理があるのか無いのか、カレーと言う料理が衝撃的な味であった事は間違いない様ですね。

    因みに私の作るカレーはルーから作るので、そこいらへんのカレーとは異なります。要らない情報でしたね。

    クロの変身したマンティコアはまあ、遺伝子的にはパッツンおじさんのソレですが、アダマンタイト合金で硬度的にはガッチガチになっております。ガーゴイルの様に動くアダマンタイトマンティコア。匂いは口臭が臭くなければ身体は比較的清潔だと言えるでしょう(笑)むしろ、長い間風呂に入っていなかったモイラ三姉妹の方が気になりますよね?

  • 挿絵置き場への応援コメント

    ご自身でイラストを描けるって素晴らしいです!
    わたしも挑戦してみようかなあ

    作者からの返信

    こい様

    小さい頃から絵を描くのが好きで、高校生くらいまで絵を描いて遊んでいました。
    久しぶり(数十年ぶり)に描いてみると、とても楽しかったのですよ。
    こい様も絵が描けるのであれば、是非描いてみると良いかもです。

    本日は、たくさん見ていただいたみたいで、ありがとうございますm(_ _)m

  • 我慢の限界だったんですね、お察しします😓

    作者からの返信

    スズキチ様

    はい、気持ちだけで先走ってしまいました。シロはクロを純粋に、ただまっすぐ求めています。
    はてさて、その先にクロはいるのてしょうか。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第21話 カメオの力への応援コメント

    嘘をつけなそうな子がホームシックの演技をできるのだろうか!?
    なんかもう楽しげな不安しかないぜ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    モモは何処まで行ってもモモです。 もともと最悪の場合も想定して来ているので、出たとこ勝負なのは否めませんね(笑)

    おそらくクロは同じ心境だったと思われます。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第20話 啓示への応援コメント

    ただの猫ちゃんがなんか重大そうで壮大な何かを託されてしまったぜ。
    神子が何を考えてこんなことさせるのか気になっちゃいますね。

    ただの気まぐれな遊びで、誰でも彼でもこんなことを言ってるのか。
    あるいはクロにだけ頼めるようなことなのか。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    さすが、鋭い突っ込みですね。

    神子がシロの呪いを解く方法としてクロに話したことが、いったい何に繋がって行くのか。

    神子がそもそもいったい何なのか、この世界においての神という存在が何なのか、まだあまり言及しておりません。

    どうしてクロなのか。それも含めて、この物語の根幹となるモノに繋がります。

    クロがこの物語の中に飛び込んでしまったのか、はたまた?

    と言った、まだ見えない動きをそれとなく感じ取って頂ければありがたいですねm(_ _)m


  • 編集済

    第19話 アスガルド皇国への応援コメント

    天候の変化がないということは、皇国は成層圏にあるんですね。
    高度1万メートル以上になるでしょうから、何かしら与圧を保つ仕組みがないと、みんな死んじゃう高度ですね。
    大気を操る魔法かなにかで、国ごと与圧してるんだろうなあとか想像しました。

    バベルという成層圏を通り抜けて伸びる巨大すぎる塔のロマンが詰まってる回でした。
    これぞファンタジー世界て感じでワクワクなやつですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    このお話は異世界ファンタジーです。
    全てをファンタジーで済ませる訳ではございませんが、この世界は星と言う概念は捨て去ってくださると嬉しいです。
    ユグドラシルの樹の元にこの世界は成り立っております。
    このアスガルド皇国においても、ユグドラシルの『根』があるほどです。 

    天候の変化は魔素や精霊なども干渉しておりますのでまさにファンタジーと言えるでしょう。
    ニヴルヘル冥国にあっては地下都市にも拘らずに雪など降ったりしますからね。

    生きとし生けるものはユグドラシルに依存するものとお考えくださいm(_ _)m

  • 第49話 小さな雪山への応援コメント

    ベノムさん、とりあえずご無事で何よりですー。ほっ。
    マッキーナもシロも、それぞれ着実にクロに近付いていってますね……!
    再会の時は近い……のか!?

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    ベノムは無事でしたが病院送りです。しかし少しずつマッキーナとシロも近付いています。さて、どの様な再会が待っているのか、期待してくださいm(_ _)m

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • 第18話 ビフレストへの応援コメント

    なるほど。地球の音楽はあまりこちらには入ってきてないんですね。
    地球のネットゲームができるくらいだから、動画や音楽配信も普通に来てるのかと思ったけど、そうじゃない様子。

    他にも案外こっちの世界にないもの色々ありそうですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    地球の文化と異世界の文化、ネットの環境で観ることは可能ですが、基本的には亜空間ネットワークは違法なので、あまり表立って文化が広まっているわけではありません。少しずつ異世界に溶け込んで来ている最中で、マニアックな人だけがどっぷりと浸かっている感じです。
    例えばこの世界にもアイドル文化もあるのですが、今の日本のようなグループアイドルと言うのはまだ普及しておりません。
    異世界のアバターに転生して、オフ会と言う事も基本的にはありません。
    後に分かることで、ネタバレになりますが、あのオフ会はエクス=プロメットの研究室だから可能だっただけで、普通は有り得ません。

    と言うわけで、異世界での文化レベルは進んではいますが、地球の文化がそのまま反映されて進んでいるわけではないのです。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • 第17話 金策への応援コメント

    まさに昔取った杵柄ってやつですね。
    生前に磨いた音楽の腕が、こんなところで役に立つことになるとは。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    こんにちは。
    そうなんです。クロは所謂スキルではなく、音楽や料理といったスキルでこそ輝くのです。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第45話 商業ギルドへの応援コメント

    こういう査定って楽しいですよね笑

    作者からの返信

    スズキチ様

    査定とか、鑑定とかってやっぱり楽しいものですよねえ(*´艸`*)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第16話 モカ・マタリへの応援コメント

    こうしてみるとクロの多才っぷりがすごい。
    料理できるわ、音楽できるわ。
    それだけに生前の不遇っぷりが不憫でならないですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    人とかかわらないので、いくらスキルがあってもそれを活かす場がほぼないのですよね。しかしまあ、こちらではそんなクロも人と関わりつつあります。
     コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第15話 カサブランカへの応援コメント

    これはギター弾いてあげるしかない。
    今のクロくんだと、スタンドバイミーとか弾き語りしそうなイメージ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    ギターがあれば弾いちゃいそうですね(笑)スタンド・バイ・ミーとか懐かしいですね(〃ω〃)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 巨人は土木で大活躍しそうですよね。
    重機使わずに、同じようなことができちゃいそう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    巨人族は体躯の大きさや手の器用さも含めて、土木に適している種族と言えるでしょう。しかし、巨人族に合わせると建築物が大きくなり、コストから何から大きく嵩んでしまう問題もあるのです。
    巨人族と共生すると言うだけでそこそこ巨人族の基準に寄せがちになります。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第13話 自分の価値への応援コメント

    無駄にしか思えなかった人生に価値を見いだした瞬間ですね。

    自分が大切だと思える人へ、何かをできたという実感はやはり人の心を動かしてしまうんだなあ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    人と関わらずに、何となく生きて来たクロは、人が自分に向ける評価を知りません。そして、人の為に何かをして、喜んで貰える喜びもまた然り。
    それが形となって返って来た事に、感動を覚えます。少しずつクロは成長と共に行動も変化して行きます。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第12話 闇ギルドへの応援コメント

    「それは僕のエゴでした事だ。 僕自身が君の枷かせになるような事だけはしたくないよ」

    一見、公平な立場からの言及に見えるけど、自己評価の低さと、他人に深く関わることへの、ためらいが滲みだしてて、クロのキャラクターを良く表してる台詞ですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    この時点ではまだ人と関わるとしても、自分自身に自信がなく、評価も低いのでこんな感じです。

    ここから、人との出逢いを経るほどに変化して行くクロを見守ってください。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第121話 合格者発表への応援コメント

    きゃあああああ!花魔法で合格なんて嬉しいじゃないのヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    リオっち!アンネローゼ!そして~リルたん!合格~♪
    面白かった~(/・ω・)/がおおおお

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    リルたんの花魔法は実は左手でクレープ様のオマージュでございます。 まあ、何も無い所から花は生み出せないとしておりますので、仕様は違うかも知れません。

    この話の場合、矢に仕込んだ植物を成長させて百花繚乱を作り上げております。

    何か効果があるのかと言われれば何もありません。花が成長して咲くだけの魔法と言えます。

    楽しんでいただけたら良かったです(о´∀`о)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • リオっちは私のチームにスカウト確定です!
    アンネローゼの七変化もも→きっすもいいわよね~!

    マグヌスのファン心理も大好きです。

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    ローレンを通して事務所と契約していただければ、いつでもリオさんを派遣させていただきますよ(〃ω〃)きっと世界樹でも斥候として役に立てると思います。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 凄いボイパからの、リーゼロッテ(σ・∀・)σDEATH!!最高!♡
    ひとりひとり可愛いわぁ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    左手でクレープ様がアイドルオーディションに夢中(*ノェノ)キャー
    まあ、書いていて楽しいのですが、本編ではないところの話なので、あまり深くはしておりませんm(_ _)m

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • はぁはぁ……あなたはどっち? に萌えキュン♡
    やっぱり─

    そう!
    モモキッスだ!! ←数話前の名言!!

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    本当にあなたはどっち?とモモキッス二萌えキュンなのですね!まあ、かく言う私もお気に入りなのですが(*ノェノ)キャー

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第117話 リオへの応援コメント

    リオっち激やばでございます!また推しがががが
    カワ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    リオ推しゲットでございます(〃ω〃)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第2話 異世界探訪への応援コメント

    ゲーム内に異世界があったというより、異世界から異世界人が現実世界のゲームに参加していたという感じなんですね。そして優人はエクスさんの遺産で食うには困らない猫ライフを送っているという、なんだかんだでこの世界に馴染んでいるのかも。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    すみません、返信見逃していたみたいです。異世界人が亜空間ネットワークを介して、地球の世界のネットワークとリンクしており、主人公とゲームを楽しんでいた次第。
    優人はエクスさんの遺産を食い潰して猫ライフを楽しみながら異世界を傍観しておりました。
    ある意味馴染んでいるのかも知れませんね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    告白されたと思ったらネカマで、しかもゲーム内(異世界)の人間で、優人の身体を乗っ取って現実世界へ旅立ったという事でしょうか。えらい事ではあるものの、酷い目に遭い続けた優人としては、現実世界で人間として暮らすより、異世界で猫として暮らす方が気が楽なのかもという。

    作者からの返信

    九十九清輔様

    はい、その通りですね。ゲーム内ではなく、ゲームで知り合った人に(異世界人)との交流の中で、異世界に転生させることでオフ会をしようと言うものです。その為のツールとしてゲームに使用していたヘッドセットを使いました。

    主人公としては人間と関わり合いたくないので、猫としてしばらく生きて行くつもりです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • プロローグへの応援コメント

    酷い事が立て続けに起こって、精神的にボロボロそうな優人、ゲームで知り合った子に告白されて、少し前向きな気持ちになれたのかも、これが再出発の契機となるか。

    作者からの返信

    九十九清輔様

    プロローグは主人公の生い立ちを通して、主人公を形成する背景をご覧いただきました。

    ここで忌避される方もおられると思うのですが、私の物語には必要な背景なので、プロローグとしました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 生物の脳を操るウイルス? それはこわい!
    ですが、フリッツを生きたゴーレム化、以後スパイよろしく……というのは上々の仕込みですね。
    思いっきり活躍してもらいましょう!

    ああ、マロカは完全消滅してしまったんですか。
    ロゼがあんなに悲しんでいたわけが分かりました。
    RIP。

    大事なロザリアをあえて傷つけさせ、マロカの弓を手にして戦ったマリオン先輩が熱かったです。
    最後まで見苦しく、勝っても負けても腹立たしい帝国ですが、大会から永久追放できて良かった。

    作者からの返信

    プロエトス様

    フリッツは生体ゴーレムとなりました。これからは帝国にスパイとして生きてもらいます。ある意味帝国と変わらない事をやっているわけですが、そこは闇ギルド。毒には毒を以て制す。です。

    マロカは完全に消えました。もちろん皆の役に立つわけですが、ロゼとしてはロスが大きいです。

    マリオンはロザリアを使って帝国の闇を炙り出しました。もちろんロゼ同様不本意ですが、これ以上帝国の好き勝手にはさせたくありませんでした。

    少なくともキング・オブ・ゴーレムでは帝国の二校は出場出来なくなりました。またどんな手段で出てくるか解らないので、規定の方も改正されることでしょう。

    この大会で生徒たちは得たものと失ったものとを考えて、これからに繋げて行く事となります。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第11話 秘匿スキルへの応援コメント

    変身能力と無限魔力あわせたら、なんでも出来ちゃいそうですね。
    でも、秘匿しなきゃいけないってなると、派手な使い方はできないのかなあ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    普通ならほぼチートですが、変身以外での魔力の使い方など知らないので、ただの宝の持ち腐れとなっております。
    秘匿しなければいけないのは、帝国に狙われるからに他なりません。
    これからそれらをどの様に使って行くのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 第9話 追跡者への応援コメント

    散々嫌いだと豪語する『人間』に
    クロ自身と、そしてシロも含めて語るあたりに、
    クロのキャラクターとしての面白さが凝縮されてますね。

    もっとも嫌いなのは人間。
    そして、好きになったのも人間。っていう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    はい、その通り。この物語のテーマでもあります。黒白と言うのはこの二人の事に限らないのです。あらゆる事象の裏表が織り成す物語、それがこの物語です。
    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    第8話 お別れへの応援コメント

    人という大枠の属性を嫌うことと、特定の個人を求めてしまうは別腹ですもんね。
    でもクロの場合は、特定の個人を求めようとすると、クリムゾンレッドの呪いのトラウマが常に心にのしかかる。
    難儀な男です。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    仰る通りクロは難儀な男ですが、彼の足よりも周囲が彼を牽引してゆきます。
    人と関わらずに生きるなら、関わらなければ良かっただけのこと。無駄に働いた正義感から、彼の人生はまた動き始めます。

  • こんにちは。

    なんと、フリッツがゴーレムに!
    これにはびっくり!

    そして……マロカは、マキナさんの処置により、水のスライムに取り込まれ、水としてこの世から消えたのですね……。
    可愛くて強かったのに……。(´;ω;`)

    ロザリアも、首を落とされながらも、それ以外は無傷で。
    頑張りました。
    マリオンくんも、優勝は嬉しいだろうけど、ロザリアがこのような姿になって、辛いですね。

    作者からの返信

    加須千花様

    マロカの武装に使っていたメタルスライムに取り込まれて、クロも
    持っているその特性スキル【捕食解析】【ゲノム編集】【遺伝子組換え】【物質粒子超構成術】を使って水と化す指示を魔晶石にプログラムしました。つまり、マロカを跡形も無く消し去ったのです。帝国にこちらの情報が行かないようにしました。
    そして、あちらの情報を取り込めるようにナノマギアの寄生虫型システム(こちらの世界で言うところのナノシステムを寄生虫化したようなもの)をフリッツに寄生させて身体を乗っ取りました。これで人間ゴーレムの出来上がりです。
    倫理的には完全にアウトなヤツなので他の生徒たちは談話室です。

    マリオンは帝国に力の差を見せつけて、帝国の闇を炙り出しました。これで帝国のバベル以外は出場停止です。来年は比較的健全な大会となることでしょう。

    マリオンは不本意ではありますが自分の役目を果たして、やり切りました。ロザリアはその結果なので、仕方ありません。しかし、手放しで喜べないのはありますね(・_・;)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • こんばんは。

    ロザリア快進撃! マロカの弓を持って戦い、最後はピンヒールでとどめだ!
    戦いぶりかっこよかったです。
    なのに、マリオンくんは、浮かない顔……。ゴーレムを足蹴にする敵を見て、勝ったのにスカッとしない。悲しみがある。

    そのゴーレムを大事に扱いたい気持ちと、マロカを失ったロゼさんの悲しみが、今エピソードでシンクロしてましたね。
    良い回でした。

    これは……。悲しげな顔のロゼさんが、ノワールさんにもたれかかり、ノワールさんが心配そうに、ロゼさんを見てるのが目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    加須千花様

    ロザリアの快進撃が始まります!
    そして、そう、ゴーレムを失い消沈するロゼを眼前にして、同じくゴーレムを想う自分と重ね合わせます。
    それに比べて、ゴーレムを足蹴にして悪態をつく相手に腹を立てております。嫌な気分になっております。
    ノワールはロゼが笑っている姿が好きなのです。悲しんでいる姿は見たくありません。ロゼに笑って欲しいので、ウラノスに乗る事を提案します。

    この先は続きをどうぞ。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第7話 『シロ』への応援コメント

    アルビノに白ゴスとなると、いよいよお人形さんっぽくなりますねえ。
    でもそんな服でスリスリすると、黒い毛がべったりついて目立っちゃうやつですね。
    そんなこと気にしないで、スリスリしまくりそうな子ですが。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    三年間裸だったものですから、白ゴスは私(神)からのプレゼントです。この子は猫の毛なんて何も感じません。何故なら三年間お風呂にも入ってませんでしたから(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第6話 囚われの翼人族への応援コメント

    なるほど。アルビノだからシロなわけですね。
    自分を食べてた鳥さんにも優しくできちゃう、まさに天使様。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    ネタバレになりますが、シロはそのモノの魂の色を視ることが出来ます。アイトーンに悪意がなく、ただお腹をすかせて食事に来ているようにしか視えていません。まあ、自分が食べられるわけですが……なので特に怒りなどはないのです。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第5話 囚人『スミス』への応援コメント

    遺伝子工学と召喚術のハイブリッドとは面白い。
    魔術に適性ある人物を、人工的に作り出す技術なんかは発展しそうですよね。

    作者からの返信

    菅野 事案

    所謂異世界ファンタジーが中世すぎてつまらなかったものですから現代から近未来まで時代を進めてみました。
    わりとなんでもありの世界になりますが、地球との文化の違いは残しておきました。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第4話 精霊『フェル』への応援コメント

    競ドラ面白いですね。
    地上を走るレースなのか、空を飛ぶエアレースなのか、あるいは両方なのか気になりました。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    ネタバレになりますが、今のところ空の競ドラを作中で書いております。設定上は陸・水・空の三種類ございます。お楽しみに。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済

    そういえばクロは生前、楽器やってたんですよね。
    ピアノのほかにもいろいろできそう。

    それにしても、人類滅亡を願う思考がぶっそうなにゃんこ、おっかない。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    鋭いご指摘ありがとうございます。クロがこの異世界デ生きて行くにあたって、音楽も重要な要素となって来ます。お楽しみに。 

    この時点ではクロは基本人間大嫌いなのでございます。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第2話 異世界探訪への応援コメント

    チャオチュール食べさせてあげたい。
    どんなリアクションするか楽しみ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    元、人がチャオチュール……まあ、猫したなので美味しいのでしょうかね?

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    転生したら我が輩は猫でござった!
    相変わらずクリムゾンレッドに取り付かれてらっしゃる。
    彼の猫生に幸アレと願わずにはいられないですね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    しばらくクリムゾンレッドの呪い?に苦しみますが、主人公は少しずつ変わって行きます。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • プロローグへの応援コメント

    これは波乱の予感……!
    ここまでついてない人生だと、いろいろ嫌になっちゃうでしょうねえ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    プロローグは主人公の初期の人格を形成する起点となります。
    大変歪んだ人格からのスタートとなりますが、本編が進む連れて主人公の成長と共に物語自体も変化してゆきます。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 怒りの打撃ですね。
    もうまともに戦ってやるような相手じゃありません。

    ロゼはしっかりケアしてあげてほしいです。

    作者からの返信

    はい、マリオンも怒っています。
    圧倒的力の差で捻じ伏せます。有無を云わせません!帝国はキンゴレの大会そのものを侮辱している上に、遣り口まで卑怯極まりない。
    今まで戦ってきた者の雪辱も背負って怒りをぶつけます!!

    ロゼはマロカロスによりノワール補給中です。きっとウラノスも心の支えになってくれるでしょう。

  • ロゼ、煽りまくりでしたね~。
    あえて負けてみせたマロカでマキナは何を為すのか?
    ロザリア戦も含めて帝国軍の末路を楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    プロエトス様

    ロゼは少し気が立っていたので、煽ってみせました。仇はロゼリアがとってくれるのを信じて疑うことはないです。

    マキナが帝国軍に何をしようとしているのか。マロカは一体どうなってしまったのか。全てはロザリア戦の後の話となります。

    どうぞ、楽しみにしておいてくださいm(_ _)m

    いつもコメントをありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    これは、マキナさんの案で、マロカさんを下げさせたのかな……。
    負けたなんて思えません(´;ω;`)

    「マロカのコスチュームは今回スクール水着だ。バスタオルを巻いているのでタオル一枚に見えている。 観覧席からよくわからない歓声が巻き起こる。」
    はい、そこで歓声をあげた男子諸君、あとで職員室へ来なさい。(笑)

    作者からの返信

    加須千花様

    マロカはブラッディクイーンの作り出した闇に飲み込まれました。
    帝国軍に奪われたのです。

    もちろん、あのままロゼが圧倒することは出来たのですが、マキナの策です。ロゼは涙をのんでマロカを敵の手中に……。

    加須千花先生!すみませんm(_ _)m 悪いのはカゴノボッチ神です!! なんて品の無い素敵なゲフンゲフン、コスチュームを創るんだ!?

    と言うのは冗談で、このコスチュームで出場したのにも理由があります。 帝国に目にモノの見せてやんよ!!٩(๑òωó๑)۶

  • まさかの競ドラでした笑
    気になります🫣

    作者からの返信

    スズキチ様

    どこの世界でもきっと娯楽やギャンブルはあって、せっかく異世界ファンタジーなので、遊び心を持たせてみました。

    しかし、今回はレースとしての側面しか持たせておりません。別の話も用意しているのですが、現段階ではまだ触れておりません。

    競ドラを楽しむグライアイ三姉妹その他の様子をお楽しみくださいm(_ _)m

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 競ドラ!! 迫力凄そうです!!

    そしてルキナちゃん(笑)
    世のお父さん方が娘に言われたくない台詞TOP3に余裕でランクインしそうな台詞を初っ端から放つとは……
    有望ですね!!d( ̄  ̄)グッ

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    競ドラは凄いんです!ロマンなんです!!やってる事はギャンブルで不健全さが滲み出ていますが、水・陸・空の競ドラがあって、それぞれのコースがとても魅力的なんです!

    今回の作中では賭け事としての側面しか見せておりません、なので、少しだけネタバレになりますが、競ドラのお話はちゃんと別に用意されております。

    ルキナちゃんは身体が大きくて目立つハイモスの代わりに皆の役に立ってくれます。ハイモス自身が皆の役に立ちたくて造ったのですから、当然なのですが。

    プログラミングでも何の問題もないですが、自律型のAIが搭載されているので、周囲の環境に合わせてラーニングして行きます。なので、お父さん、いきなり娘に翫ばれております(*´艸`*)

    コメントをありがとうございましたm(_ _)m

  • こんにちは。

    「マリオンとナットンは固い握手を交わした。」
    こういう学生らしい交流はほっこりしますね!

    作者からの返信

    加須千花様

    こんぬずわ🌞

    本当は爽やか青春バトルなんて考えていたのですが、帝国色を出して行くと、どうしても影を落としてしまいます。

    もう少しお付き合いください。
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • おはようございます。

    マロカ、あやうく、取り込まれるところでした。(;´Д`)
    マロカが(翼の怪我はあっても)無事で良かったです。

    作者からの返信

    加須千花様

    おはようございます🌞

    実際マロカは危なかったです。あのまま取り込まれれば、向こうさんの思う壺だったでしょう。

    しかし、こちらには天才がいますからね。向こうさんが、そう来るなら……マキナさんは黙ってませんよ!!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ハイパーはレールガンでしたか。
    なるほど、ビームっぽい。

    マンティスキングかっこいいですね!
    ハルバード装備のロザリアと撃ち合うのは見映えのするシーンでした。
    相手はデータ取り目的だったというのは置いておいて。

    マキナの帝国対策? どんなことを話したんでしょう。

    作者からの返信

    プロエトス様

    はい、ハイパーは以前のノワールのレールガンをより正確にゴーレム用に改良したものです。

    マンティスキングはもっと昆虫らしさを出したかったのですがロザリアが苦戦しないのが大前提なので、あっさりとデータだけとってヤッつけてしまいました。残念。

    帝国への対策。相手はマキナの元同僚で研究者です。当然、帝国はリリーズ学園のゴーレムのサンプル、データを欲しがっているのは明白です。

    その上でこの天才マキナが策を弄するのです。乞うご期待!!

    編集済
  • 第12話 闇ギルドへの応援コメント

    人間不信でミジンコみたいに残念な僕……自己評価が低過ぎるっスw

    作者からの返信

    はい、人間そのものをミジンコの様に思っているので自分自身もその対象としております。
    そのミジンコからの変身振りをお目にかけて行きたいと思います。
    ( ・`ω・´)

  • 当初は番外編のように思われたゴレ研ルート。
    帝国関係者ががっつり絡んできたこともあって重要そうなシーンが多いですね。
    楽しそうにしていたロゼも怒りや決意を見せて……。
    この大会の決着が何か予想外のものをもたらしたりするのでしょうか。気になります。

    作者からの返信

    プロエトス様

    仰る通り当初キンゴレはサクッと終わらせようと思っていたのですが、帝国関係者を出すに当たって方向性が変わりました。

    ロゼもキンゴレを楽しむ気満々で来たものですから、帝国の汚いやり方に憤りを感じております。

    この大会の着地点、今、三つ用意しているのですが、正直なところ迷っております。 

    コメントいつもありがとうございますm(_ _)m

  • 第11話 秘匿スキルへの応援コメント

    ヤバそうなスキルがてんこ盛り過ぎるw

    作者からの返信

    ロヒー2号様

    ヤバそうなスキルはてんこ盛りです。
    しかし、このお話はバトルものではないので、末永く冒険する為のスキルだと思っていただければ(*´艸`*)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第38話 とにかくへの応援コメント

    天才(ヘンタイ)ゆえの孤独ですね。分かります。
    そしてやはりシロの素直が眩しい(つД`)ノ
    クロに早く会えるといいね……。

    クロは満足のいく強さは得られるのかな。頑張れ!

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    はい、天才(ヘンタイ)は孤独なのです。
    シロは真っ白で真っ直ぐです。いい娘なんですよ。一心にクロを追いかけて行きます。

    クロは強くなりたいのですがウサギに翻弄れています。身体だけがチートなだけで、クロ自身は戦闘なんてもともと不慣れなのです。そこにすばしっこいアルミラージ。苦戦します。
    クロは少しずつ、少しずつ強くなって行きます。
    ネモのような強さは無理でも、今よりも強くなる為に頑張ります!!

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 「もう! ぁたち✿ちらない!! ぷんっ⌒☆」
    「ほら、可愛いだろう?」

    うん。超可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    メリアスさんがお気に入りの様子ですね。今度描いてみようかしら?ドライアド族を描くのは初めてだな、描けるだろうか?(´-`).。oO

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    魔法少女マロカたん、強いですね!
    ブラインド……闇のとばりの降りたなか、何があったのか……(;´∀`)

    作者からの返信

    加須千花様

    こんばんは。
    マロカのスペックが高いのとロゼの戦闘センスの良さが合致してその強さはとどまるところを知りません。
    闇の帳の中、お団子作りが行われておりましたが何か?(笑)

  • メリアス☘でつ✿ かわいいでつ( *´艸`)

    と心の中で、メリアスたんを愛でておりましたら……

    ロゼたんが――グスン☘でつ。
    ごめんよ~~~ロゼたああああん(つд⊂)エーン 

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    メリアス「左手たま?どうも❁メリアス☘でつ✿今日は来てくでてありがとうでつ❀」

    寮長「お?またノワールの客人か?」

    メリアス「寮長✿違いまつお!左手たまはメリアスに会いにきてくでたんでつお!」

    寮長「そうなのか? まあ、ゆっくりしていけ? 俺は稽古があるから相手出来んぞ?」

    メリアス「寮長は早く行ってくだたい!❀」

    寮長「左手殿! 不純異性交遊は禁止だからな!?」

    メリアス「寮長!?☘何てこと言うんでつか!?❀左手たまはとんなことつる人では……人では……ありまてんよね??」

    左手「…………ごくり」

    寮長「お前!?」

    メリアス「寮長!?✿長剣はやめてくだたい!!☘左手たま──っ!!」

         ─つづく─

  • 第41話 三兄弟への応援コメント

    カオスな会話で一瞬混乱しました笑
    これから魔女が!?

    作者からの返信

    スズキチ様

    はい、子供相手の特に内容のないカオスな会話です。そしてこの先にグライアイの魔女がいますが………。お確かめくださいm(_ _)m

  • 帝国の連中は置いておいて、と。

    名前の通り百手巨人のようなヘカトンのギミックが面白かったです。
    パワー型のゴーレムで全部を自在に操れるとしたら相当強力な気がしますね。
    それを圧倒するマロカがとんでもないだけで。

    ヨトゥンの選手も気のいい奴でホッとしました。

    作者からの返信

    プロエトス様

    モチーフはその通りヘカトンケイル。これは巨人族として登場する可能性があるので、敢えてヘカトンで止めております。

    このギミックはマロカやロザリアのようにラビィの持つマギア・グラムによって操作可能なのですが、各個動かすにはCPUが全然足りません。なので、同系統の指示を一斉に飛ばす形となります。
    プログラムにより変則的にすることは可能ですが、臨機応変には動きません。

    マロカの性能は確かに凄いのですが、ロゼの指示が見事にヒットしている感じです。まあ、単純にイメージを飛ばすとソレに近いことをやってくれると言う、マキナ嬢のゴーレムだからこそ成し得るのですが(・_・)

    基本的には皆学生でゴーレム好きが集まったゴーレムオタク同士なので、そんなに悪意や敵対心を持って会場に来ている人は少いのです(*´ω`*)

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第27話 アハト=アハトへの応援コメント

    「クソがっ!」
    と言うのは、マルクスの自己紹介ですね、分かります。

    そして、クロのカレーは大人気(*´∇`*)
    楽しそうな面々に癒されます♡

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    はい、その通り。馬鹿言う奴が馬鹿だと言う様に、クソ言う奴がクソです。

    カレー人気はまだ始まったばかりです。この先のどこまで伸びるのか、ご期待くださいm(_ _)m

  • 執筆データ消失からのリカバリーお疲れさまです!
    無事に続きが読めて一安心。

    熱いロボットバトルを観ているような良い気分のところでまたも反則行為。
    しかもこの受肉させた人工物?って、ひょっとすると……。
    帝国教会マジでもう!

    作者からの返信

    プロエトス様

    お気遣いありがとうございますm(_ _)m

    暑いロボットバトル、はい、今回は某ファンネルっぽいモノを使ってみました。
    帝国の闇は帝国軍だけではありませんでした(´vωv`*)
    おそらくは想像通りのモノとなるとは思いますが、はっきりとしたしたヤバい方はもっと先の話になりそうです。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • やたら濃いメンツに囲まれておりますな(;´Д`)。
    作品への★レビューありがとうございます!

    作者からの返信

    ロヒー2号様

    え!?まだそんなもんじゃないですよ!?加速度的にキャラが出てきます。キャラありきの物語となっておりますので、それぞれのお話をお楽しみいただけるようになっております。
    コメントありがとうございますm(_ _)m