応援コメント

第26話 買い物」への応援コメント

  • マキナ姉さんの変態は遺伝でしたか…………
    プラマイゼロ、いや普通にどっちもプラスだな!(錯乱)
    そして最後の闘技場。これは絶対クソ野郎共が一杯出てきますね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    マキナさんの変態は隔世遺伝?Gちゃんもマキナさんも平常運転ですが(*´艸`*)
    闘技場、どんな相手が出てくるのか、またお楽しみいただけますようm(_ _)m

  • これは悲惨過ぎる娘が; 無理矢理闘技場で戦わされそうな感じですが、再生能力がある以外に何か戦う手段があるのかどうか、それにしても豪商マルクスが酷い><
    そしてクロにスパイスを売りつけた婆さん、いきなり悪党をけしかけて、それが失敗して反省するかと思いきや、スパイスで儲けて喜ぶという、強かというかなんというか、この界隈も厳し過ぎる><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    この88番は闘技場で闘わせる為に買われ、育てられました。再生能力はこの試験体の存在価値、でございますが、シロの様に不死ではございません。このマルクスの金稼ぎの道具であり、玩具なのでございます。

    このミドガルズエンドと言う土地柄そのものがこう言った輩の集まりであって、普通の人は寄り付かないのが道理。マキナは闇ギルドに所属しているために、こんな所でも生活基盤がありますが、それは既に異常なのでごさいます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ぷっくりモモちゃん、絶対かわいい♪

    作者からの返信

    こい様

    はい、可愛くないわけがない٩(๑´0`๑)۶です!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 実験体は他にもいっぱい居そうですね。
    いったい何人が犠牲になってしまったのやら。
    実験の過程で身についた能力にも、だいぶ個体差ありそうなのも興味深い

    作者からの返信

    菅野 事案様

    基本的に実験体はけっこういますが、実験体なので実験で潰される方が多いです。その中で残った実験体が88番の様な扱いを受けております。
    まあ、正直なところ実験体は他にも色んな実験をしており、それらには人権はなく、実験体として扱われている為に使い捨てのモノの様な扱いです。
    あと、それは人に限らずでございます。

    コメント、ありがとうございましたm(_ _)m

  • こんばんは。

    『「けちん坊でけっこう猫灰だらけ〜♪」
    「も〜〜!」
    モモのほっぺたがプックリ膨れている。』

    二人とも、可愛い。
    ラブラブカップルかい!!

    きちんとモモさんを、えげつない強さで守りきったクロさん。カッコよかっです。

    そして88番……、可哀想な子が、またでてきましたね……。(´;ω;`)
    あぁ、フェルは、わかったのか。
    カメオの光が、どこを指したのか。
    きっと、コロッセオだったんだろうな……。

    作者からの返信

    加須 千花先生

    少しらぶい場面も入れて楽しんでいます♪


    そしてこんな街ですから、こんな娘もいるわけですよ。 (*꒦ິ꒳꒦ີ)

    フェルが感じたモノは後ほど分かります(*´ω`*)


  • 編集済

    クロがむちゃくちゃかっこいい章でしたね❤️
    ばあちゃんを許してあげる優しさも良き
    >ーーダメだ! 僕はこの娘にダメにされる!ーー
    >しかしまあ、この笑顔を守れたなら本望か。
    この振り幅の大きさに読者はニンマリ、このじれじれ感がたまらん
    〆に不幸の一番星みたいな新キャラ出してくるのうますぎ❤️

    作者からの返信

    多少の見せ場も欲しいところ。しかしクロは非好戦的だし、基本的に人を殺すとかはない。
    ただ、大事なモノを守る為なら……戦うし、人だって殺せる?

    なんて回でした。

    88番は少し前のシロに他なりません。さて、どうなって行くのか……。( ・ิω・ิ)…

  • クロシロフェルとマキナさんに続く新たなゾンビ系の仲間候補登場でしょうか!?
    一体どんな出会いとなるのでしょうか。もし仲間になればパーティーの凸凹加減に拍車がかかるでしょうが、楽しみしかありませんね!

    作者からの返信

     返信を書こうとするとネタバレしかないので、何を書けば良いのか困惑しているのは内緒です。

     一つ言える事は、この世の中も、この異世界も生きると言う事は大変です。 大事な事は生きる事より、活きる事だと、私は思っています。

     それをこの物語を通して、伝える事が出来れば、一つの課題はクリアだと思っています。

    編集済