第139話 キング・オブ・ゴーレム6への応援コメント
こんばんは。
「それぞれの選手はお互いにやりきった、清々しい笑顔でそれぞれの待機室へと戻った。」
青春ってかんじで良いじゃないですか〜。
「帝国軍魔導予備校…………誰一人くすりとも笑おうともしないのだ。」
怖ーい……(^_^;)
作者からの返信
加須千花様
こんばんは。
学生なので、青春しております。
本気で、全力でやりきったのなら、その結果は受け入れるべき結果。 なので「ドロー」でありながら「ノーサイド」なのです。勝った負けたはただの結果であって、大事なのはそれに至る過程なのだと。試合が終われば同じ志を持つ者同士、仲間なんだと言う精神です。
なのに、帝国軍魔導予備校の生徒はそうではありません。 結果は出さなければならないし、出ないにしても必ずその理由を見つけ出し、それを次の結果に繋げなくてはなりません。 楽しむどころではないのです。 皆必死でそんな余裕はありません。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第138話 キング・オブ・ゴーレム5への応援コメント
こんにちは。
「ハイモスってあのアスガルド開放運動の悲劇の英雄の!?」
そうかー、ハイモス、捕まってたのを助けてあげたんですものね。
そんな大物だとは……。
殺戮兵器アスラ。おぞましい……。
青ざめるノラさんが可哀想ですね。でも、本人は乗り越えようとしています。頑張れ……。
マロカの静かな攻撃、かっこよかったです!
ロゼちゃんは怒っている。٩(๑òωó๑)۶プンプン
作者からの返信
加須千花様
こんにちは。
はい、ハイモスは最前線で開放運動の先導を買って出た人物となります。それを支えていたルカさんも開放運動の指導者的な存在。
捕まって逃げて出ただけで、当然開放は諦めておりません。クロやマキナの手伝いをしながら、開放の機会を窺っているところです。
殺戮兵器アスラは当然対人用に作られたオートマタ。ガルーダやガンダルヴァも同様ですが、仕様が変わります。それを目の当たりに見ているノラには恐怖でしかありません。しかし、その恐怖は乗り越えなければならない恐怖。
マロカの静かでほぼ動きの無い完全な勝利。帝国側にとっては屈辱でしかありません。
ロゼはプンプン丸です٩(๑`^´๑)۶
第138話 キング・オブ・ゴーレム5への応援コメント
ハイモスとヴァルカン大物だったんですねえ。
いや、ハイモスは登場時はそんな感じでした!
最近の様子を見ていたら忘れかけてました。
ビーム出た! 水? 正体は何でしょう。
今回のロゼ:
「……まけ犬のわめき声がきこえる」
超クール!
作者からの返信
プロエトス様
ハイモスは先陣きってアスガルドを開放しようとした人物で、その見せしめになった悲劇の英雄でした。
その親友のヴァルカンもそれに名を連ねる大物、現在のバベルの建築に深く携わっている人物となります。重要な事なので、よく覚えていてもらえると良いかと思います。
このビームと思しき攻撃の正体は次回!
ロゼ、相手の神経を逆撫でしまくっちゃっています!!まあ、怒ってますからね!!
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
第138話 キング・オブ・ゴーレム5への応援コメント
weeeee!!
どうしてもコルナを見るとメタルを連想してしまう私です笑
作者からの返信
きんくま様
weeeeeyah!!
コルナ、ディブルホーン、やっぱり知ってる人は知ってますよね(笑)
あ、そうか!!知らない人は知らないんだった!!ありがとうございますm(_ _)m
第104話 エカチェリーナへの応援コメント
どんな傷だってへいき、へっちゃらッ!な回復魔法もですが、ウラノスがロゼの顔をベロンベロン舐めているお姿も究極癒し……いえ、究極はロゼたんがウラノスをべろっんべろん……(´・ω・`)ん?
作者からの返信
左手にクレープ様
ドラゴンを舐められ舐め回す趣味は基本的にはモデナしか持ち合わせておりません(笑) ドラゴンは気に入った人間の顔を犬の様に舐めたりしますが、質量の差でこなようになります。ロゼはウラノスが好きすぎるからそのうちはベロンベロン……ん???
第102話 幸運を齎す黒猫への応援コメント
黒猫ちゃん!クロちゃん!?
と突っ込む以上に~ロゼたんの肉団子ぷすががが!
と、私ツボっておりますが食べ物の恨みはきょわいのよ!
作者からの返信
左手にクレープ様
コメントありがとうございますm(_ _)m
ロゼの食いしん坊設定ですが、基本的に高魔力持ちは食いしん坊設定と言う事にしているので、実はノワールやピコ、エカチェリーナなども食いしん坊です。食堂で限られたタンパク源を横取りされたノワールは何とも言えない気分です(笑)
編集済
第137話 キング・オブ・ゴーレム4への応援コメント
「女神!」
「はうっ!」
「いや、天使?」
「ひぎっ!」
ありがとうございます(意味深)
いじられ放題ですが、愛されていて微笑ましい限りです。
はてさてカレーの行方は…
追記:
あはは、素敵なショート、ありがとうございます!
ええ、ええ、マキニャンに近づく為ならば、ラミアセプスに変装スキルを土下座してでも教授してもらってきますとも…
作者からの返信
きんくま様
皆マキナさんが弄られるの待ってる!?
マキナ「そんなに期待しても、何も出て来んぞ!?」
カゴノボッチ神「そんな事言ってると、あの事バラしちゃいますよ?」
マキナ「あ、あの事って何だ!?」
カゴノボッチ神「マキナさんのあんな事やこんな事ですよ? ぐえへへへへへ」
マキナ「いやらしい笑いをしてからに!! ボクは、だ、騙されないぞっ!?」
カゴノボッチ神は一枚の写真をマキナにチラッと見せた。
マキナ「おおいっ!? いつの間にそんな写真を撮ったのだ!?」
カゴノボッチ神「僕は神だ」
マキナ「ひ、ひ、卑怯だぞっ!?」
カゴノボッチ神「この写真を返して欲しくば、コレを着けて『ボクはマキニャン』と言ってみろ」
カゴノボッチ神はマキナに猫耳カチューシャを手渡した。
マキナ「ぐぬぬ……まさか、こんな羞恥プレイを強要されるとは……」
カゴノボッチ神「ほら、早くしろ」
マキナ「ぼ……ボクはマキニャンだニャン♪」
マキナは首を傾げて両頬に拳を作った。
きんくま「…………アリガトウ! ぐはぁっ!!」
マキナ「んなっ!? カゴノボッチ神ではなかったのか!?」
きんくま「僕は貴女に近付く為に自分を偽りました。 しかし後悔はしておりません!! 貴女に会えて……良かった……ぐぶっ…」
マキナ「おい!? しっかりしろ!? きんくまっ!? きんくま──────っ!?」
─!?
マキナ「……ゆ、夢か!?」
─fin─
第137話 キング・オブ・ゴーレム4への応援コメント
帝国軍関係の学校だけにやっぱり因縁が。
それぞれどんな相手と当たるのか見物です。
思わぬ所からマキナにスポットが当たって、良いご褒美でした。
作者からの返信
プロエトス様
帝国軍とは因縁深いです。これからも絡んでいきます。
トーナメントにあってはただいま絶賛選考中です(〃ω〃)
マキナの背景にあってはまだまだ浅いので、そのうちダイブする日を楽しみにして?ください。
第137話 キング・オブ・ゴーレム4への応援コメント
こんにちは。
オズマ……。Gちゃんをおとしいれた張本人なのですね。
マキナさん、良い弟子たちができましたね……にこにこ笑顔で嬉しそう。(・∀・)
作者からの返信
加須千花様々
オズマがどんな人物なのかはいずれ。Gちゃんを陥れたのは間違いありません。
マキナは可愛い弟子たちが出来ましたか、少しイジられがちです(笑)見た目が幼いせいもありますが、男の子って可愛い娘を誂いたくなりますよね~(〃ω〃)
第136話 キング・オブ・ゴーレム3への応援コメント
ざまぁ回! 銃を暴発させたのは特に気持ちよかったですね。
カラミテーは名前通りの拘束技。
一矢報いてこちらも溜飲が下がりました。
それにしてもやりたい放題ですね、帝国軍学校の連中は!
個人戦ではどんな手を使ってくるやら。
作者からの返信
プロエトスさん
はい、特に大した動きもせずにザマアしてやりました! しかしこれで帝国軍のタガは外れて、個人戦こそ油断もなしに全力で来る事でしょう。
カラミティは搦手。 その効果の程もちゃんと証明されました。
帝国軍はこの一組しか出ていませんが、実は部員はそれなりにいて、個人戦では他の部員も出場します。
そして、こちらの戦力も徐々に明かされて行きますよ!
第136話 キング・オブ・ゴーレム3への応援コメント
こんにちは。
[優勝、リリーズ魔導学園!!]
やりました!! 前にぼこぼこにされた仇をとってやりましたよ〜!
作者からの返信
加須千花先生
こんにちは。
はい、しっかりと完膚なきまでにやりました!!
しかし、個人戦はこれから!!
まだ団体戦なので、個々の能力は秘匿しています。
果たして、本気を出した帝国軍に制裁を加える事が出来るのかどうか、見届けてくださいm(_ _)m
第135話 キング・オブ・ゴーレム2への応援コメント
投げナイフじゃなくても、このルールでスナイパーは厄介そうですね!
今のところ相手チームは起用していませんでしたが。
ロゼがすっかりマスコット枠に。
ノワさん見物ですし、ゴレ研ではこの立ち位置ということですか。
ともあれ馴染んでいて良しです。
作者からの返信
初めに書いた通り、流行はスナイパーです。 エントリーフラッグが狙えるからですが、一歩間違えれば一瞬で失格になります。
なので、流行ってはいるものの実用に至っているのは帝国軍とリリーズくらいとなります。
まあ、模擬戦では使われるのですが。
そして、実際にスナイパーがロザリアのようにエントリーフラッグを狙うとなると、幾つかの魔法を展開しないといけないので、ロザリアよりモーションが多くなります。
捕捉+修正+射出
帝国軍とリリーズ以外のゴーレムは基本的に本体の魔石が一つとなっております。 それがどう言う事かと申しますと、魔法は一度に一つしか使えないと言う事です。 これが三つになると三つと言うように、石の数だけ並列して魔法が使えるようになります。 捕捉して射出するのに最低二つの魔法が必要になりますが、同時に展開出来るのはリリーズと帝国軍だけとなります。
しかし、ロザリアは捕捉しかしていない分、普通の射撃より迅速と言えます。 ですので脅威の数字を叩き出せました。
あれ?こんなに話しても大丈夫だったかしら?ま、いっか。
ノワールは高みの見物を決め込んでいますし、ロゼはいつも通り自由です(笑) 周囲のメンバーがジワジワ引っ張られつつあります。
第134話 キング・オブ・ゴーレムへの応援コメント
更新お待ちしてました!
冒頭の理念が意外と真面目。
ロボットコンテストのような。
帝国軍魔導予備校……校名だけで既にやばそうです。
本命と決勝まで当たらないのはお約束でしょうか。
ヨトゥンvsドヴェルグの決着は豪快でおお!と思わず声が出ました。
今回のロゼ。
振り返って肩越しサムズアップ!
作者からの返信
プロエトス先生
ほぼロボコンです。学生なので。(あそうか、ロボットか!!アザスm(_ _)m)
ゴーレムは軍事利用にも繋がるので、表向きは健全な精神を掲げておかないと、社会からの批判が大会そのものを無くしてしまいかねません。なので真面目です。
そして、裏腹の様に委員長の挨拶は少しネジが飛んでいます。
本命と初めに出来ない理由もあるのですが、決勝合わせても3戦しかしないので、目玉にしました。
それでも個人戦もあるので試合そのものはそれなりの話数になりそうですね(〃ω〃)
試合の内容は私の頭の中で勝手に戦わせたモノをそのままライブで書いております。
ロゼのおまけコーナーみたいになってますね(笑)
個人的にはスカドンの奇人変人コーナーが好きでした←古っ
第134話 キング・オブ・ゴーレムへの応援コメント
おはようございます。
「まあ、おれたちのテキではないな!!」
マスコットたるロゼさん、仁王立ちのポーズが決まってます!!
作者からの返信
加須千花先生
こんにちは。
ロゼはなんだかんだサークルの皆に可愛がられております。勿論、本人もサークルのために頑張るつもりですよ!!( ゚∀゚)o彡°
第133話 素敵な家族への応援コメント
こんにちは。
アハトさん、今度は、幸せになれそうですね。
そして、マキナさんのところへは、どんなドローンも隠密? も忍び込めない、ということですね。
マダム、悪い人ではないと思いますが、バックボーンを知ることができないクロさんたちを警戒もしているようですね。
作者からの返信
アハトは人生を取り戻すための人生です。 幸せにならなきゃ嘘でしょう!
マキナもさることながら、デウス=プロメットがブレーンのソロモンへの侵入はおろか、近付くことすら出来ないでしょう。
マダムは脚を突っ込んだものの、相手が思っていたよりも得体が知れなかったので、気になったのです。 スパイを送ったのも完全にこちらのことがバレているので、これ以上は下手なことが出来ません。
最後の手段に出ますが、それはまたそのうちに(〃ω〃)
第133話 素敵な家族への応援コメント
アハトちゃんは人格・記憶ともにほぼ元のままのようですね。
ようやく家族になれた。長かったです。ずっと待ってました。
今回の家族抱擁シーン、是非イラストで見たいところです。
>斯くいう私も巻き込まれそうになっているのだけれど
マダムはもうどっぷり仲間ですよね!
作者からの返信
アハトは報われなければならないので、最後の方の記憶だけ残しております。 ロゼ、アハトは正式にはアランの養子なのですが、実質寄り添う家族はここですね。
イラスト化はサイズ感がけっこう難しいのですが、一度挑戦してみますね!
マダムは慎重です。 ノワールとロゼなどの人柄は知っていますが、彼らの周辺は未知に包まれていて、少し得体の知れないものを感じております。 調べようとしても、マダムの力が及ばないなんて事が実際に目の当たりにすると、畏怖するところもあるわけです。
と、言うわけで巻き込まれていることは承知の上でも、マダムが何やら動き出します。
第132話 決意と覚醒への応援コメント
しっかりイメチェン、以降は今回のイメージで行くんでしょうか。
クロシロはイラストにもなるでしょうし影響が大きそうです。
ロゼのショートボブ、ホント大胆に変えてきましたね。
エカ様ふんわりカール良い!
後半は念願の……。
アハトちゃん、おかえり!
作者からの返信
プロエトス先生
どのキャラもしっかりとイメチェンしています。 私の小説は気分とノリで変えて行くと思いますよ?
絵も固定するつもりはなく、あくまでもイメージなので、ガラッと変わることもあると思います。
正直なところ、私の小説は異世界でも近未来なので、縦巻きロールは初めから変更する予定だったのです。まあ、近未来だからと行ってダサいと言う訳ではないけれど、正直なところオシャレし難いです。
ロゼのボブはめちゃくちゃ可愛いイメージです(〃ω〃)
ちなみにアハトはストレートロングのままです(〃ω〃)
第100話 野良猫への応援コメント
わお!100話だああ!おそばせながらおめでとうございます(^^♪
なかなかハードな記念回でございました。
ノラさんエカチェちゃんを助けれてよかったね><
女性としては本当にぎりぎりなところでしたもの(つд⊂)エーン
作者からの返信
左手でクレープ先生
お祝いのコメントまでありがとうございますm(_ _)m
気付いたら100話になっておりました(〃ω〃)
内容としてはハードな゙内容ですね……、しかし、ここからエカチェリーナもノラも少しずつ友達としての友情を深めて行くことになります。
女性としてはギリギリ……しかし一つの恐怖は植え付けられたかも知れません。 このケアを出来るかどうか、ノワールが頑張ります!!
第92話 学生寮の晩餐会への応援コメント
ろ、ロゼッ……ロゼたん♪ たじろいながら言うのが可愛い(#^^#)
作者からの返信
左手でクレープ先生
コメントありがとうございますm(_ _)m
エカチェリーナ様は身分が高すぎて、こんなフランクに人と付き合うのは初めてなのです。 友達との距離感にドギマギしながらの第一歩、可愛いと言ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m
第132話 決意と覚醒への応援コメント
きたぜマキナさん…やってしまってくださいな!
それはそうと、イメチェンですか…ふむ、エカチェリーナさんを推します。
作者からの返信
きんくま先生
マキナさんの背景の一端を少しだけお見せしましたが、思うところはクロよりも深いところにあるのかも知れませんね。
流れでイメチェンパーリーになっておりますが、きんくま先生はエカチェリーナさん推しφ(..)メモメモ
第106話 ピグミードラゴンへの応援コメント
かごのぼっち先生 御侍史
身に余る御言葉、畏れ多くて、穴があったら入りとうございます。
かごのぼっち先生は謙虚な御方。
心にもない御謙遜で御自身のことをあの様におっしゃって居られますならよろしいのですが、もしも本当に御自身の天才性にお気づきでないのなら・・・得てして天才は謙虚で繊細で自分の天才性に気づかない御方が少なくございませんので・・・それは、人類に対する罪ですらあると思います。
例えば御作を、今後さらに発展し洗練されたAIで画像化したら、きっと多くの人々が驚嘆する様な傑作になるでしょう。
それを信じ、それを成し遂げるには不退転の決意を要しますが、その暁には多くの人々の魂が救われましょう。
かごのぼっち先生は、既に光を放ち始めているダイヤモンドの原石です。
必ず、大成して下さいませ。
作者からの返信
稲邊富美代先生
過分な称賛をありがとうございます。
天才とはまさに天から授けられた才能の持ち主の事だと思われます。 中にはその様な人も見受けられますが、私の様な凡人には寄せ集めの知識と、無駄に積み重ねた人生経験がこの作品を作り上げております。
私がもう少し若ければ、きっとコミカライズもしたかも知れませんが、絵を書き続けるには歳を重ねすぎた様ですね(笑)
私の作品は、私自身と拙作を読んでくださる皆様が楽しめたらそれで満足にございます故、どうぞ温かくお見守りくださいませ。
いつも、温かいコメントをありがとうございますm(_ _)m
第105話 フライトへの応援コメント
かごのぼっち先生 御侍史
かごのぼっち先生の天才性がいかんなく感じられ、眼を見張りました。
今に、多くの人々の魂を救う大作家になられましょう。
コメント有難うございます。
お礼を何処に書けばいいのか分からなくて、ここに書かせていただきます。
近江商人のこともよく御存知で、かごのぼっち先生の御博識と高い教養にあらためて感嘆し、尊敬の念を深めました。
近江商人は、「忍耐」を非常に尊びます。
私は幼い頃から
「辛抱はカネ」
という言葉をよく耳に致しました。
カネがお金のことなのかどうかは分かりませんが、とにかく物心ついた時から忍耐を叩き込まれました。
近江商人は織田信長と驚くほど気が合い、良きビジネス・パートナーでした。
織田信長の悲劇も明智光秀の悲劇も、我が事として見ていたからこそ、その思いを強くしたのかも知れません。
近江商人の奥深さをお教え下さり、有難うございます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
稲邊富美代先生
私のような何の変哲もない凡人を捕まえて、天才も大作家もありません。
私なぞより、稲邊先生の作品や近況ノートの方が学ぶ事が多く、今回近江商人の知識を引き出すきっかけを与えてくださったのも先生ではありませんか。
日頃お忙しい中、一つのノートに沢山の情報を詰め込んで、我々ヨム者の知性を刺激なさる。 とても教養があり、思慮も深い方だと常々思っております。
どうぞ、これからもカクヨムをお互いに楽しみましょう!
第132話 決意と覚醒への応援コメント
こんにちは。
アハトさんが、物語に再登場ですね。
今度は幸せになってほしいです。
エカチェリーナさん含め、皆さんイメチェン!
ぐっと垢抜けたでしょうね。美容師さんはかなりの重圧だったでしょう。(笑)
作者からの返信
加須千花先生
アマデウスの店主アイン、その妻クライネは、(従業員はナハ、トム、ジークなのは内緒です)それはそれは重圧に押し潰されそうになりながらやり遂げました。 勢いとノリだけでイメチェンすることになった一同は、流行の最先端、帝都に行っても通用するくらいに洗練されました(ㆁωㆁ*)♡
アハトは禁忌を破って再登場となります。 アハトの人生と笑顔を皆で取り戻します!!
第131話 ココの召喚魔法への応援コメント
門は精霊の方から開けてもらうもの。
なるほど、それはよこしまな気持ちじゃ為しえませんね。
あああ、エカ様が縦ロールをおやめに!?
いやいや、それはまぁ髪型を変えるくらいしてもおかしくはないでしょうが。
どうなるのか。
作者からの返信
プロエトス先生
精霊門の内側は精霊の聖域です。外部から強制的に開けられるなど、ありえません。当然使役なんてもってのほかです。
エカチェリーナの縦巻きは私もお気に入りなんですが、姫のプライドを傷つけられたので、皆でイメチェン遊びです(笑)
編集済
第131話 ココの召喚魔法への応援コメント
こんにちは。
エカチェリーナさん、メンズも逃さないのはさすがです。
次回、皆してイメチェンかしら?
精霊、クーちゃんが、小さい仔犬にしか見えない……。可愛いけれど、きっとすごい力があるのでしょうね。
作者からの返信
加須千花先生
エカチェリーナさんはやはりプライドが高めなので、見た目を誂われるとさすがにカチンと来たみたいですね。 周りを全員巻き込みます!!
人とコミュニケーションをとれる精霊はすでに中位くらいの階位とされています。 そんなに凄い力があるかと言われると微妙かも知れませんね(笑)
第130話 ピコと召喚魔法への応援コメント
ピコ君が精霊召喚絡みでココを頼ることになりましたか。
意外な取り合わせです。
ピコ専用マギライド、何やら凄そうな……。
作者からの返信
プロエトス先生
実は召喚魔法は授業には盛り込まれていますが、他の召喚魔法と違い、精霊召喚は少し異質なのです。 成功率はかなり低く、今回専攻している生徒の中でも一人もいないとなっております。
次回、ココピコの化学反応をお楽しみくださいm(_ _)m
マギライドは当初、オマルを想定しておりましたが、さすがにピコとのギャップがエグいので変えておりますが、厳つくはありません。ちなみにマキナの作ったバイク程のスピードも出ません。 極めて安全な乗り物です。
編集済
第130話 ピコと召喚魔法への応援コメント
ピコが精霊契約の目的なんでしょうね、目かなぁ…なんて妄想しつつ
作者からの返信
きんくま先生
ピコが目指すところはなかなかの道程の先なのです。 そして、その前に精霊契約とは何ぞや、の疑問に迫ります(〃ω〃)
第130話 ピコと召喚魔法への応援コメント
こんにちは。
ふむ、ピコさんは、精霊と契約して何をしたいのかは、まだ明かされていませんね。
ピコさんとココさん。どんな会話になるのかしら……。(≧▽≦)
作者からの返信
加須千花先生
ピコの目的がいったいどこにあるのか、それはもう少し先になりそうです。 次回はピコとココの化学反応をお楽しみいただきます
( ゚∀゚)o彡°
第129話 ココ=ベアトリクスへの応援コメント
ダークエルフは面白い種族ですね。
メインでスポットが当たることはなさそうですけど。
変人ダークエルフのココ。
今後フェルとの関係に進展はあるのか?
こ、今度はラーメン!?
作者からの返信
プロエトス先生
ダークエルフは私がファンタジー小説を読む皮切りになった小説、「ロード○島戦記」のヒロインともあって思い入れが深い種族となります。
この種族だけで独立した話が山のように描けるのですが、外界に飛び出して来たのは一人だけ。ココ=ベアトリクス。彼女は変人奇人の類なのかどうかはともかく、他の種族とは毛色が違います。
ココのフィルターを通して見るフェルがどのように映って視えるのか、フェルが知っているダークエルフとイヌコロ、クーちゃん。 この関係から導き出される事は一つだけ確定しております。 お楽しみに!
ラーメンはノワールが食べたくて作っている料理ですが、せっかく作るのだから知り合った異世界人の人たちに振る舞うのです!営利目的なんてこれっぽっちもありませんからね?ね!?
第129話 ココ=ベアトリクスへの応援コメント
こんにちは。
ヘレンさんとベノムさんが、こうつながってきましたか。(≧▽≦)
唐揚げ、餃子、ラーメン、チーズケーキ。なんといふ飯テロであることよ。(笑)
そしてフェルさんが、謎ですね〜。
作者からの返信
今回はココとフェルに少し触れてみました。 ココにあってはこれから掘り進めて行きますが、フェルにあっては徐々に輪郭を出して行く予定です。
ヘレンとベノムが個人的にノワールたちと絡めるのはこの一週間をおいて他にはないのです。わりとしっかり者のヘレンさんです。
もっと食事風景を深堀りにしたかったのに、文字数がそれを拒んでしまいました。(*꒦ິ꒳꒦ີ)
第128話 兄妹の休日3への応援コメント
こんにちは。
ふふふ、良きデート回。レナさん、実は今幸せだなあ。
彼は恋人ではない。でも、「兄」として、甘えさせてくれる。
そばにいてくれる。ちりちり焦がれるような恋心で胸をときめかせながら、ゲオルグさんを、レナさんはずっと見つめている。
し・あ・わ・せ!
そしてベノムさん、紐パンお疲れさまでーっす!
妹さんの趣味に、身体をはってつきあうのも、大変ですね(・∀・)
作者からの返信
ゲオルグはやはりレナが可愛いのです。 特に気になる異性もないので一緒にいますが、この想いが恋心と繋がっているかどうかは、また別の話。
レナは思い切れば兄に凸出来るのですが、今の関係でも満足しているので、当たって壊れるのを恐れています。
この微妙な関係を紐パン我慢して付き合っているゲオルグは本当に面倒見が良い兄貴ですね。
第127話 兄妹の休日2への応援コメント
こんにちは。
わはははは!
わはははははは!
グッジョブ、マリアンヌさん!
うん、「魔人同士の異母兄妹の結婚は異形が生まれない」ので、「異母兄妹、結婚オッケー」でしたか。
なら、良いんじゃないですかね。
異母兄妹だから、ベノムさんは、がむしゃらにヘレンさんを助けてくれた。
ベノムさんは、めっちゃ格好いい見た目の人。そして、中身もハンサムです。
好き好き♡ ゲオルグを好きでいるのが生きがい。そんなヘレンさんにも納得です。ちょっとおへんた……ごほ、ごほん。絶世の美女のやる事ですから。はい。美女は何をやっても許されます。
また、モーヴの名前がでてきてる!( ;∀;)ありがとうございます。
作者からの返信
魔族はもともと種族が入り乱れているので、純血が少ないのです。
ヘレンはセイレーン、ベノムはメフィストとなるので血縁的にも少し遠めなのです。特に問題ありません。
貴族的には少し恥ずかしい体裁となりますが、爵位も剥奪されているので関係ありません。
帝国と冥国とのあいだに波紋を起こしたのですから、傾国の美女と言っても過言ではないのですが、中身は普通の残念匂いフェチお嬢様でした。
話の流れ上モーヴさんの名前をお借りしておりますm(_ _)m
編集済
第128話 兄妹の休日3への応援コメント
真面目なベノムが「お可愛いこと」されています……。
でも今回はごく普通のデート風景ですね。
ケットシーの盛況ぶりとノラちゃんリオちゃんが見られたのは好いサプライズでした。
※追記
妹さんのアレコレにはあえて触れずにいたのに~。
(棒)とか書けば良かったです。
カレー、やっぱりおかしいですよね……。
こっちは「ん?」と思いながらも流してしまいました。
作者からの返信
プロエトス先生
ベノムは仕事一辺倒だったので、世間慣れしておりません。 普通のデートに見えているなら幸いです。 わざわざベノム視点にした甲斐があります。 ヘレン視点が視えている人にはお気の毒。
ケットシーで働く二人をもっと描きたかったのですが、ベノム回なのであまり悪目立ちさせないようにしました。 洋菓子店なのに何故かカレーが売れ過ぎる違和感を気付かれずに済んで良かったです(笑)
追記
妹はちょっとアレなだけで、普通の乙女です(棒)
私のお気に入りのケーキ屋でのランチが非常に美味しくて……一応モデルはあるんですよ(笑) 良いお店って何食べても美味しいから不思議。
第127話 兄妹の休日2への応援コメント
へ、ヘンタイだーーー!!
想像以上の業を抱えてらっしゃいましたね、このお嬢さま!
初期からイメージ変わりすぎです!
前話で風呂上がり姿を見た彼女のセリフ↓
「ゲオルグ…兄さん、かっ……!? いえ、珈琲をこちらに淹れてあります」
↑ここで何を言いかけたのか気になります。「かっこいい!」かなと思ったんですが。
作者からの返信
プロエトス先生
お嬢様の人生は二度三度にわたる転落から、誰にも言えない背徳感と無駄に教え込まれた知識から、拗らせております。
しかし、そのせいもあって前向きに生きる事が出来ているのでございます。
世の中は綺麗事だけではありません。 男も女も泥臭い部分は持ち合わせているもの。
彼女の場合、基の性格(お嬢様)と間逆の自分を手に入れる事で乗り越える事が出来た部分が大いにあるのです。それもマダムのおかげですが、変な影響が出ていることには否めません。
まだ素性が知らなかったヘレンさんはちょっぴりヤンデレなお嬢様なのでした。チャンチャン(*꒦ິ꒳꒦ີ)
あ、そこは「カッコいい」で合ってます。
彼女の世界はとても狭く、素敵な殿方はベノムしか知らないのです。人生の価値観を教えてくれたのも、娼館のお姉様方なのです。 そして彼女はもう、ベノムしか見えていないのです。されど、彼女は今、幸せなのですよ(๑´•.̫ • `๑)
同じ変態でも、実はマキナの方がシャイなのですよ(o・ω・o)
第126話 兄妹の休日への応援コメント
モーヴさんアンサー回ですね。公式化!
加須千花さんのコメントまで含めて贅沢なエピソードでした。
以下感想。
ベノムがジャージ男子だった!
ヘレンのブラコン臭がすごい!
作者からの返信
プロエトス先生
はい、せっかくいただいたお話ですので、一週間休みを取らせた彼らの休日をお楽しみください。
ベノムは普段ピチピチの服が多い反動ですね。 めちゃくちゃラフな服装を好みます。 冬はジャージ、夏はタンクトップと半パンとかです。
ヘレンのブラコン臭、溢れ出てますか。 次の回、ヘレン視点となります。 ヘレンの頭の中を覗く勇気がある方はどうぞ。
編集済
第126話 兄妹の休日への応援コメント
おはようございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
五体投地で拝みます。
これこれー!
これが読みたかったです。
辛い過去を持つヘレンさんが、今どうしているか。
ベノムさんが、グライアイの警備はどうしたか? カレーレシピはどのように彼の生活を変えたか? と疑問がありました。
そしてぇぇぇ!
シャワーを浴びたイケメン、髪をタオルでふきふきしつつ、パリッとしたシャツ姿。
素敵ぃぃぃぃぃぃぃ!
ヘレンさん、わかってる! ジャージを片付け、かっこいい服をベノムに着せる。これ推し活の喜び。よしっ! よしっ!!
日常というのは、とても大切で、この何気ない朝食のシーンが、彼の人生を物語っています。
仕事が充実し、忙しさもありつつ、誠実に人に向き合い、一日一日を大切にし、美味しい朝食とそれを作ってくれる人に感謝し、笑顔で、彼は日々を過ごしていけるでしょう。
モーヴを登場させてくださり、ありがとうございます。本当に人生が変わってる!!(゚∀゚)
「親愛なるサマエルのベノムさま
ムジカレーベルの放映「寄ってキスしてミュージック☆アワー」での歌唱、最高でした。サビでのシャウト、いつにもまして、鉄錆が弾け飛ぶような迫力を感じました。それでいて、歌唱パートでは、優しく包まれるような、どっしりとした包容力を感じました。
ベノムさま、きっと今、とても充実なさってますよね? 伸びやかな歌唱に、それが現れているように、あたしには思えるのです。
喜ばしいことです。
でも、最近、とてもお忙しいですよね。
お体にはくれぐれも、お気をつけください。
そうそう、最近巷で流行っているカレーという物をご存知ですか? 辛くて、ピリピリと香辛料が複雑に効いていて、美味しさが異次元です。まだ食べたことがなかったら、ぜひ、一度試してください。クセになる味ですよ。
あたしのクラウドファンディングは、順調です。次のチャリティーコンサートまで、一週間を切りました。若手のバンマン達がはっちゃけすぎなので、体調を考えろ、体調を崩して、コンサートに穴を開けたら許さない、とちょっと叱っておきました。
ベノムさまは、何も心配なさらないでくださいね。倶楽部パンゲアの若手が成長してBIGになれば、倶楽部パンゲアはますます盛況します。
それが、あたしがサマエルにできる恩返しです。
倶楽部パンゲアは、あたしの生きがい。あたし、今、とっても充実しています!
ベノムさまの歌声は、あたしの幸福の源泉です。
ではまた、倶楽部パンゲアのライブステージでお会いできるのを、楽しみにしています。
愛を込めて。モーヴ・モブデッサより。」
追記。
モーヴの二次創作は、かごのぼっち様に捧げたものですので、キャラ出演、モブ卒業! まで描いてくださり、感謝しかありません。
作者からの返信
加須千花先生
勝手にキャラをお借りしましたこと、真に申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、お陰でこの回を書くことが出来ました。 お詫びと同時に感謝の言葉を贈ります。 ありがとうございますm(_ _)m
ベノムとヘレンのその後とモーヴがモブからしっかりと卒業している事を日常をもって書かせていただきました。
そして、早速の返信、モーヴの手紙を添えてくださり、ありがとうございます!
この手紙もギャラリーの方に移行して置きたいのですが、宜しいでしょうか?
追記
さすが先生!!
私の浅はかな頭をヘッドショットされた気分です(いい意味で)
本当に親切丁寧な対応に感服しまくりです!!
私はあまり本文に自分のコメントを載せる方ではなかったので、そこまで気が回りませんでした。
もう少し『ヨム』側の考えに寄せて考える必要があるのでしょうね!!
いつも勉強になります! ありがとうございますm(_ _)m
第125話 模擬戦2への応援コメント
こんばんは。
「ロゼはアニメだけじゃなく、ドラマや映画、動画サイトも観まくって変な知識を蓄えつつあります(ー_ー;)」
だからか。なるほど。
とらえどころがないロゼさんですが、本人が楽しそうに言っている事だけは共通なので、何をやっても、可愛いにたどりつきます。
マロカもロザリアも、強いですが、マロカのほうが、ちょっと上、かな??
作者からの返信
加須千花先生
亜空間通信でクロの世界の動画漁りが出来るのも、マキナが作った同時言語変換ツールがあるから楽しめると言うもの。
ロゼはノワールと知識を共有出来ることが嬉しくて仕方ないようです。
マロカとロザリアの差と言うより、マリオンとロゼのセンスの差が出たみたいです(●´ω`●)
第125話 模擬戦2への応援コメント
模擬戦とは言え見応えのあるバトルでした。
ロゼのキャラはほんと何を知ってしまったのか……。
キメラの問題点はサイズなのかと思ってました。
ゴーレム研基準のコアが貧弱なのはロザリアのときも指摘されてましたね。
作者からの返信
プロエトス先生
模擬戦なので、とても簡易的な戦闘シーンとなっておりますが、褒めてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
ロゼはアニメだけじゃなく、ドラマや映画、動画サイトも観まくって変な知識を蓄えつつあります(ー_ー;)
キメラはスペックが低いだけで一応パーツは使えるレベルです。
ここで、マリオンが師匠から教わったことを皆と情報共有して、サークルメンバーとしての役割を果たそうとしております。
ここでは簡単にロザリアとマロカ、キメラについて、少しだけ戦闘スタイルを見てもらいました。
大会が着々と近づいております。
それまでにチームを底上げですよ!!
閑話:モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見るへの応援コメント
魂を燃やせ!!
そうですよねw
ガチで追い求めるから楽しい
作者からの返信
海藻ネオ先生
はい、魂を燃やし、ガチで追い求めるからこそ、彼女はモブと言う殻を脱ぎ捨てて、パンキッシュな服装を着ることが出来たのだと思います٩(๑´0`๑)۶
編集済
第124話 模擬戦への応援コメント
こんにちは。
『「やっふ〜い♪」
ロゼがいつものお尻ふりふりをして喜んでいる。うん、可愛い』
本当に可愛いですねぇ。(≧∇≦)b
と思っていたら、最後、あんちゃん! というキャラ。
ロゼさんは自由だなあ。
そののびのびしてる様子が良いです。
そして、『ロザリアは少し離れた場所で佇んでいた。一糸乱れぬその佇まいは、箱から動いたとは思えない美しさだ。』
ロザリアさんの戦いぶり、綺麗ですねえ。(・∀・)♫
すみません! 一点、修正のお願いが。
【モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見る(中)】
あたしが、うつむいたまま、唇と閉じたり、開いたりしていると、すっ、と目の前に、カクテルグラスが置かれた。
→「唇を」
に修正お願いします! 申し訳ありません。
(コメント欄で投稿した(中)は、さきほど修正済です)
作者からの返信
加須千花先生
おはようございますm(_ _)m
はい、ロゼは仰る通りのびのびと描かせていただいております( ゚∀゚)o彡°
ロザリアはマキナとの改良の末にフルチューンナップされております。 その成果を見せる時が今!!
修正は完了しております。
気付く事が出来なくて申し訳ないですm(_ _)m
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
第80話 ヴィアンドへの応援コメント
「天使なあたし」⇔『小悪魔なぼく』
.。.:*♡ どつちか決めて! ♡*:.。.
♡*:.。. どっちもはダメ! .。.:*♡
「小悪魔な天使」⇔『天使な小悪魔』
「さあ」『さあ』「『さあさあ!』」
♡*:.。.「『ねえ…どっち?』」.。.:*♡
( ゚Д゚)ノキュン死しました!
作者からの返信
左手でクレープ先生
キュン死しないで──っ!!
(´;ω;`)ウッ…
閑話:モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見るへの応援コメント
まさかのベノム推し二次創作とは。
面白かったです。
てか、スーツでヘドバンするお姉さんも大概かっこいいですよ。
モーヴさんの人生に幸あれ!
作者からの返信
プロエトス先生
私も意表を突いた作品に驚きましたが、すくに引き込まれる展開に驚きです。
ハッチャケた方のモーヴさんの姿も気になりますよね(ノ´∀`*)
編集済
第123話 ローレンと小料理屋(2)※閲覧注意への応援コメント
こんにちは。
むはっ!
ごちそう様でありんした♡
一週間が愛の巣に。
これは店の看板が取り払われて、ミルさんはローレンさんの住まい(きっと豪邸)で一緒に暮らし始め、婚約をした、(きっと指輪が、婚約指輪)ということかな、と思って拝読しました。
耳たぶの表現が好きです。
あと、「私は売り物じゃないわ!?」ミルさんは、結構怒りが湧いたと思うのですが、「私の全を賭けて!! 貴女の全てを!!」と押し切るローレンさんが好きです。まだあなたのことを、良く知らないけど。だから、知りたい。正直に思いをぶつけてくれたから、ミルさんも、ローレンさんを信じる気になったのでしょう。
鍋! 火事になるよ! 火を消そう!(笑)
そして、さすがベノムさん。気が付き、「良かった」と告げる姿もスマートです。格好いい。
ローレンさんにはマムシ酒を進呈したいです。(笑)
作者からの返信
加須千花先生
なかなか際どい回にコメントありがとうございますm(_ _)m
どんなに泥臭くなっても忌避されようとも、私は表現していきますよ!!
それをちゃんと読んでくださる先生には本当に頭が上がりません!
鍋の火は点いていたのか消えていたのか……ね?
学園編が終わって芸能編が始まればローレンの活躍も増えるかも?
なんて、まだ何も予定はありませんが、これを機に他のキャラの日常を描くのも面白いなぁと、思いましたよ。 掘り下げの時にまとめる必要ないですもんね。
先生には教わることばかりですね!!いつもありがとうございますm(_ _)m
閑話:モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見るへの応援コメント
わお~さすが千花さんですね!
モノクローム・ラプソディ本編をしっかりと踏襲オマージュしていて、おーと思いながら読ませていただきました。ベノムさん愛がががが!笑
作者からの返信
左手でクレープ先生
コメントありがとうございますm(_ _)m
本当に流石加須千花先生です。見事なくらいに本編を把握されておりまして、驚いております。
しかもキャラクターの性格や軽く背景まで載せるなど、ベノムの魅力満載です❤(ӦvӦ。)
閑話:モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見るへの応援コメント
こんにちは。
ギャラリー展示、ありがとうございます。
ここに載せると、若干ネタバレでしょうか? 大丈夫かな……?(^_^;)
ベノムさんの魅力が、大勢の読者さまに伝わることを願います♫
作者からの返信
加須千花先生
わざわざ確認ありがとうございますm(_ _)m
この程度のネタバレなら大丈夫です。むしろ先生の文章力の魅力に溢れていますので本編より盛った感が出ていて良い感じです
(*˘︶˘*).。.:*♡
編集済
第68話 デスボイスへの応援コメント
二次創作。
「モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見る(下)」
「虫けらどもぉ! 集会《サバト》へ集まったか! いいか……、良く聴け! 魂でシャウトしろ!」
さっきまで、丁寧なイケメン、好印象なバーテンダーだったベノムさんは、バンド「サマエル」のベノムとなり、舞台上からマイクを手に、群がる観客に罵詈雑言を浴びせるシンガーとなったのだ。
「ええええーっ!」
あたしは、その変身ぶりに驚き、間抜けな大声をだした。
(……痺れるくらい、格好良い!)
デスボイスが店を雷のように走り、空気をつんざく。鼓膜が破けそう。
──ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!
──誰か殺して!
──ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!
──誰か壊して!
それは、魂の叫び。
迸る、全てを破壊したい衝動。
ああ、これだ。
あたしが求めていたのは、叫びたかったのは、これだ。
何が、十人並のモブ人生。
何が、空気のモーヴ。
そんなの、クソ喰らえ!
全部壊して、ガンガンに叩きのめして、火をつけて燃やしてしまえ!
本当のあたしは───、もっと自由だ!
舞台上で、ベノムが、あたしの神が、「叫べぇぇぇ!」とマイクに向かって声をぶつけた。
「ベノムゥ──────ッ!」
気がついたら、カウンターを立ち、「サマエル」の音楽に酔いしれる大勢の観客と一緒に、腹の底から叫び、頭をガンガン、振っている自分がいた。
気持ちいい───ッ!!
あたし、生きてるぅーっ。
「姉ちゃん、いかしてんなぁ! ヘッドバンギングが決まってんぜ!」
知らない、いかついお兄ちゃんが、ビッ、と親指を立てて、声をかけてくる。
「そうでしょ!」
弾む息で、はちきれんばかりの笑顔で、あたしは答える。
───その日から。
あたしは、仕事返りに、「倶楽部パンゲア」に入り浸るようになった。ちゃっかり、ロッカーで、どーんと振り切れた服装にチェンジするのよ。
うふふ。職場の同僚も、友人も、だーれも、知らないの。あたしの秘密。
大好きよ、「サマエル」。
ありがとう、ベノム。
……実は、通いつめる日々のなかで、こっそり、マスターに、
「ベノムさんって、好きな人、いるのかな……?」
と訊いてしまった。マスターは、
「秘密にしてくれよ。ものすごい高嶺の花の女性(本当は異母妹)を、助けるべく、あいつは頑張ってるんだ。他の女性に目がいく事はないだろう。」
と教えてくれた。
「そっかぁ……。」
その晩は泣いた。
バーテンダーの時は礼儀正しくて、でも、眼差しに苦労人というか、悲哀を漂わせた人。
ライブステージに立つと一変、マグマのような怒りを放つ人。
あたしに、アールヴの緑陰を教えてくれた人。
あなたは、あたしの人生を変えてくれた。あたしの代わりに、叫んでくれた。
……推し活で良いの。
どこまでも、ついてくわっ! ベノムっ!
───完───
追記。
コメント欄のスペースを大量に占拠し、申し訳ありません。
もちろん、どこで紹介していただいても、かまいませんし、「続く」を削除なさって、ひとつなぎにするのも良いかと思います。(全部繋げて書き上げ、コメント欄のスペースを取りすぎるので、三つに分割しました。)
これは、今まで頂戴した絵のお礼ですので、お気になさらず〜。(. ❛ ᴗ ❛.)
お仕事中でしたか! お疲れ様です。(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
加須千花先生
ラストまで一気に読んじゃいましたよ!!!!仕事中!!
勿体ないので、スピンオフとして公開しても宜しいでしょうか?
私、先生のファンで良かったっす!! (*꒦ິ꒳꒦ີ)♡
先生の二次創作作るの難しそうだから、お返しするとしたらまた絵になるなあ(´-`).。oO
編集済
第67話 兄と妹への応援コメント
二次創作。
「モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見る(中)」
「…………。」
あたしは、29歳にもなって、あまり酒の種類も知らない。こういうところでは、何、と注文するのが、スマートなのだろう?
(……ミルクが注文したい。)
さっき、お酒を頼む、と決めたのに、さっそく、ノンアルコールを注文したくなる自分が情けない。
あたしが、うつむいたまま、唇を閉じたり、開いたりしていると、すっ、と目の前に、カクテルグラスが置かれた。
「えっ?」
「僕のおすすめです。マルサラワインをベースに、桃ジュースと、オーガカサブランカで香り付けをしています。」
顔をあげると、ニヒルで格好良い男の人だった。耳にピアス。目があうと、にこっ、と笑った。
「飲みやすく、爽やかな甘さは、大森林の木陰で昼寝するかのよう。───アールヴの緑陰《りょくいん》、という名前のカクテルです。どうぞ。」
「……ありがとう。」
あたしは端正な顔のバーテンダーに感謝しつつ、そっと、カクテルを口に含んでみた。
「……美味しい。」
ひんやり冷えた「アールヴの緑陰」は、甘く、爽やかで、飲みやすく、後味にオーガカサブランカの華やかな香りが残った。
まるで、アールヴ大森林の大木にもたれかかり、木陰に安らぐよう。
有名なカクテルなのだろうか?
「いくらでも呑めそう。あの……、あたし、お酒の名前、良く知らなくて……。」
「ええ、ご存知ないでしょう。僕がさっき、お客さんの為に作った、オリジナルカクテルです。お気に召したなら、良かった。」
「!」
あたしは、ビックリして息を呑んだ。
(この人、格好いいー!)
しかし、そう思っても、気の利いた言葉がとっさに口から出てくるわけもなく。ただ瞬きしながら、そのバーテンダーを見ていると、バーの奥から、
「おい、ベノム! そろそろ準備しろ!」
と声がかかった。バーテンダーは振り返り、
「はい!」
と返事をし、あたしを見て、また、にこっ、と笑った。
「ごゆっくり。」
あたしは頷き、バーテンダーを見送り……。
10分ほどして、魂を抜かれた。
〜続く〜
作者からの返信
加須千花先生
うひゃーーーーーー!!
ベノム!! 加須千花先生の小説にベノムが!!!
しかもキャラの雰囲気そのままに、いや、それ以上?めちゃくちゃカッコイイ!!
そして、楽しすぎる!!
あと一話読むのが勿体ない!
勿体ないけど、行ってきます!!
第66話 冥王の爪痕への応援コメント
イラストを頂戴したお礼に、二次創作をコメント欄にて捧げます。
※気に入らなかったら、削除していただいて結構です。
「モーヴ・モブデッサはアールヴ大森林の夢を見る(上)」
ニヴルヘル冥国首都ナーストレンドの夜。
国中を包み込む霧。
闇をはらむ巨大な空洞。
街のあちこちに散りばめられた月照石《がっしょうせき》が淡く発光し、ぼう、と霧を青白く烟らせる。
いかがわしい嬌声が風にのる色街を抜け、路地裏を歩き、「倶楽部パンゲア」と看板のある階段を降りる。
半地下になった薄暗い店内には、色づいて見えるほど充満した煙草の煙と、アルコールのツンとした匂い、そして若者たちの熱狂した汗の匂いがする。
ドッ、ドッ、ドッ……、ダンダンダン……。
腹に響く重低音が空間を埋め尽くす。
ハードロックを聴くなら、「倶楽部パンゲア」。
ここでは、他では聴けない、極上のデスメタルが毎晩聴ける。
夜な夜な、音楽を求め、とろりとした目の、奇抜な格好をした若者が集まるのだ。
あたし、モーヴ・モブデッサも、その一人。
あたしは、29歳、しがない地味な魔救隊の事務員だ。事務を一手に引き受けて、1日中座り仕事。もう十年続けている。
十人並みのモブ人生。
それがあたしだ。
勉強もそこそこ、容姿もそこそこ、とにかく小心者で、輪を乱す行動は一切しない。空気のモーヴ。
(それでも良いじゃない。なにも、突出したところがなくたって。日々、代わり映えしない生活だって。空気って言われたってさ……。)
そう思っていたあたしが、何を思ったか、29歳の誕生日───一人で過ごしていたんだけど───ふらふら、音楽好きの間で評判だ、というここ、「倶楽部パンゲア」に足を踏み入れてしまった。
なんと、仕事返りの、スーツのままで!
パッツンパッツンの革のタイツや、鋲が生えた服、奇抜なタトゥー、そういった服装の若者の間で、浮きに浮きまくって、あたしはすぐに、この店のドアをくぐった事を後悔した。
恥ずかしさで顔を火照らせながら、
(一杯だけ、一杯だけ、お酒を飲んだら、帰ろう。それで、29歳の冒険は終わりよ、モーヴ!)
と己を励まし、うつむいたまま、バーのカウンターによろよろと手をついた。
「───いらっしゃい。ご注文は?」
バーテンダーの声は、若い男のものだった。
〜続く〜
作者からの返信
加須千花先生
天才ですか?
やはり天才なんですか?
上だけでめちゃくちゃ引き込まれました!!
そして、めちゃくちゃ嬉しいですね!! 自分の世界をこんなにも正確に把握してくれているなんて、その中で加須千花先生のキャラが生きているなんて!!
ありがとうございますm(_ _)m
第122話 ローレンと小料理屋への応援コメント
こんにちは
えー!
続き! 続きが読みたーい!
ローレンさん、どうするのー?
あなた金持ちそうだし!
えー! えー……。気になるぅ……(≧▽≦)
作者からの返信
加須千花先生
この話は閑話のつもりで入れたんですが、気になっているみたいなので、次の話に続きを加えておきますね(ノ´∀`*)
仕事の為に更新は微妙ですが。
追記
先生!
すみません、何故か大人のゾーンに行ってしまいました!! ローレンのが、女将をどうするのか!! って考えてたら、普通に叡智な感じに!!何故!?
第121話 合格者発表への応援コメント
こんにちは
「あと、例のアレに関しても考えなければなりませんが、この会場で該当する人物はリオさんだけでした。」
意味深ですね。
キュン死寸前、ハラハラで生きた心地のしなかったであろうマグヌスくん、お疲れ。(笑)
リオさん、アンネローゼさん、リルさん、合格おめでとう!
そして皆、モモキッスのサイン入り色紙をプレゼント、良かったですね!(≧▽≦)
作者からの返信
加須千花先生
リオさんは、はい、何かあります。
マグヌスは一安心。ますますのめり込んで行きそうですね。
アイドル当選は本線とは別の話になりますが、並行して進んで行きます。
モモキッスのサインはプレミアですね(ノ´∀`*)
第122話 ローレンと小料理屋への応援コメント
アイドル回の直後にこんなアダルティなお話が来たりするから油断できません。
ローレンの隠れ家、あるいは息抜きの場所になると良いですね。
貢ぎすぎないように気を付けないといけないかも?
作者からの返信
少し閑話っぽいものを挟んでみました。 ローレンさんにもちゃんとストーリーがあるのです。
ローレンもそんなに踏み込む気は無かったのです。お酒とアットホームな空気が、気を緩ませたのでしょうね。
しかし、ローレンは帝国の人間です。 この先どうなるか、どうするかは、ローレン次第となりますね(●´ω`●)
第121話 合格者発表への応援コメント
この結果について悩まれてたんでしょうか。
他の展開を思いつかないくらい順当に3人選ばれた感がありますが。
裏のオーディション内容との絡みもありそうですね。
アンネローゼは魅了持ち!
それはマダムなら気付きますか。
実はヤバイ子とかじゃなくて良かった。
作者からの返信
プロエトス先生
そうですね。 問題はここでキャラを作りすぎるとエラい目に遭うぞと言う恐怖観念でした。なので、とくに捻りもなくオーディションを進めました。 しかし、当然この結果が先に繋がって行くので、作った以上はそのキャラごとのストーリーが生まれます。
そして、作ってみたら作ってみたで、別の話が作れそうになったので、少しビビっております。
アンネローゼはそれこそ当選させるか落選させるか悩んだのですが、ここだけで固めてしまうと後々面倒なので、中途半端なキャラを混ぜ込みました←
ヤバい子を出しちゃうとめちゃくちゃ脱線してしまうので、今回はなしです。 場所が帝国なら出したかも知れません。
第120話 オーディション予選3への応援コメント
かつてのライバルがでこぴんで……!?
少年漫画並みの強さインフレを見た気分です。
獅子獣人は伊達じゃありませんね。
兎も角! 人気一位のアンネローゼも流石。
マダムが何かに気付いたようでしたが?
作者からの返信
プロエトス先生
獣人族はその戦闘能力の高さで、かつてヒエラルキーの上位だったのです。
中でも獅子人種 虎人種 狼人種 熊人種 鷲人種などの猛獣種は戦闘能力が高いとされております。
そして、ノワールは戦闘種族でも何でもありません。アルミラージの時にようやく身体強化と魔力操作を把握した程度なのです。(しかも身体強化の仕方は間違っていると言う)
ミノタウロス、ゴブリンキング、オークキング、は直線的で大振りな単調な動きだったので、当たれば倒せるレベルだったのです。しかし、アルミラージは当たらない。その差です。
そんな獣人族を蹂躙する帝国軍は更に脅威だと思われます。
兎も角、ノワールはまだあまり戦闘経験が少ないのです。 ネモからすると、アルミラージに梃子摺っているのなんて見てられないレベルなのです(笑)
それでも、戦闘から遠退いている一般人よりかは、遥かに強いのだけれど。
やはり一位はあなどれません!!
そして、マダムが何かに気付いたのか、次話のお楽しみ。
第120話 オーディション予選3への応援コメント
こんにちは。
アンネローゼさん、あきらかに、モモ&キッスを意識したコーデですね……。七変化、どれも自分の魅力をたっぷりアピールするコーデです。
リオさん、強いですね。歌って踊って闘えるアイドル♫
二人とも、インパクト大です。リルさんは、この二人のイメージをうわまわる魅力をみせることができるでしょうか……。
作者からの返信
加須千花先生
アンネローゼに限らず、モモキッスに憧れて皆アイドルになりたがっているので、どうしても意識せざるを得ないし、近付きたい気持はあるのですよね。
リオは正直この地点でめちゃくちゃ強いです。が、アイドルの魅力に繋がるかは別の話ですね。
はてさて、リルさんはどんな個性を持っているのか、楽しみですね♪
第119話 オーディション予選2への応援コメント
こんばんは。
これ、リルさんとリオさんで、デュエットが良いのじゃないかしら?
頑張ってる女の子は、皆、応援してあげたくなりますね。
作者からの返信
加須千花先生
マグヌスと同じ結論ですね(笑)
まあ、まだリルさんは出て来ていませんし、リオさんの特技も見てみましょう❤(ӦvӦ。)
あと、会場はここだけではないので、選考もそれぞれ行われております。 そしてまだ予選で、次の本選で勝ち残る必要もあるのですよ(・_・)
女の子たち皆頑張っているので応援してあげてくださいm(_ _)m
第119話 オーディション予選2への応援コメント
リオちゃんは地味ってタイプではないよなーと思ってたんですよ。
やっぱりマグヌス先輩の推しとは別人だったんですね。
しかもロゼと一致。
期待が高まります。
ラストが可愛かったので私は今回リオ推しで!
作者からの返信
そうです。
リオは天然色強めの元気キャラです。
マグヌスの推しは…リオのキャラ強くし過ぎでビビってます(笑)
リオ推し一人ゲットしました!(〃∇〃)
第118話 オーディション予選への応援コメント
人気投票の票数がすごい!
想像していたよりもずっとスケールの大きい世界でした。
審査員の面々がちょっと久しぶりで同窓会っぽい雰囲気ありますね。
ローレンは休みなさい!
作者からの返信
プロエトス先生
ニヴルヘル冥国は国土で言えば日本とは比べ物にならないくらい大きいです。 ナーストレンドだけで見るとそんなでもないですが、当然首都以外の街々を合わせると、物凄い国民数となります。
そして、このイベントの注目度も凄いです。 ニュースと言えば帝都の侵攻が今どんな感じだとか、その関係で流通がどうだとか、あまり良いニュースが無い中でとても明るいニュースが投下されたので、国中お祭り騒ぎです(u_u*)♪
早く本線に戻りたい気分もありますが、まだまだ学園編は続きます。
ローレンの愚痴とか聞いてみたいですよね(笑)
第1話 異世界転生への応援コメント
ギルドメンバーがつまり異世界の住人たちだったと。
長いMMO歴で色々修羅場をみましたが、こんなに壮大なネカマ詐欺はじめてみました。
作者からの返信
沖ノキリ先生
はい、その通りです。
MMOって楽しいけど、実際まあまあネカマがいるんですよね(ー_ー;)
かく言う自分も男女両方のキャラで遊んだりしておりましたが、中身がオッサンだと言うことは開示しておりましたからね(`・ω・´)ゞ
ゲームは楽しいのはいいけど、仲間を貶める様な人、ネカマも然りですが、子供を騙す不貞も居ますから要注意です。 親御さんはそう言った危険性もちゃんと考えておかないと、実際に痛い目見ることもあると思います(ー_ー;)
第118話 オーディション予選への応援コメント
こんにちは。
ドキドキのオーディション予選が始まりました。
「ローレンは本日五本目の栄養ドリンクを飲み干した。」
ローレンさん、飲みすぎや! いや、働きすぎや! と思っていたら、マダムがきちんと釘を刺してくれました。
マダム、ありがとう!!
作者からの返信
加須千花先生
アイドルオーディションは本線の学園編と並行して進んでいる別の世界線なので、以前のパーティーのようにガッツリは描きません。
しかし、ひとつの伏線でもありますので、要所要所はちゃんと書こうと思っております。
ローレンさんは仕事が出来過ぎる為に、人に任せられず、自分で抱え込んでしまう悪習があります。
がしかし、マダムはソレを上回る遣手です。見ていられなくなってローレンの頭をはつってしまいました(笑)
第116話 マグヌスへの応援コメント
こんにちは。
モモキッスの〜、モモちゃんは〜、マグヌス先輩、今目の前に!!!
さて、アイドルオーディション。どうなるか楽しみです。
作者からの返信
加須千花先生!
🤫シーー!!
モモの時ははピンクベージュの髪を上げてセットしてキューティメイクもバッチリしていましたが、ロゼになってから髪は下ろしてローズブラウンにローズピンクを入れ、メイクもほぼしておりません。なので、普通なら気付かれない様には配慮されております。
アイドルオーディション、まだ予選ですがマグヌス先輩はめちゃくちゃ気合入っております!!時代を変える推しの子を育てるのは自分だとか錯覚しているかも?(笑)
第116話 マグヌスへの応援コメント
前話から予測できないアイドル回!?
肉体的な見た目だけじゃなくてアストラル的な高次の輝きがカリスマなんでしょうか。
マグヌス先輩の推しに興味が湧いてきます。
作者からの返信
プロエトス先生
物語は全て並行して動いています。 一つが終われば次と言う訳ではありません。 行ったり来たりして交わりながら進んで行く趣向です。
マグヌスとココについても少しずつ触れて行くのでお楽しみください。
シロの視える輝きがカリスマなのか何なのか、マグヌスの推しの子に注目ですね(*^^*)♪
第115話 家族会議?への応援コメント
家族のケアで迷いが晴れましたか。
お姉ちゃんはなんだかんだでいつも頼りになるし、シロちゃんはそこにいるだけでクロさんの覚悟を決めてくれます。
これで目標がしっかり見定められ、奇跡の復活が見えてきた感じ。
信じてますよ!
マキナの気懸かりも少し明らかに。
けっこう重要な話ですよね。
作者からの返信
プロエトス先生
はい、迷いは消えました! あとは手段と実際が伴うかどうかですね。 クロのひとつの懸念が解消に向かいます。
マキナの背景にはデクス(Gちゃん)からの因縁があります。マキナ自身の話も含めると、とても大きく重要な背景が隠れていると言えるでしょう。
第115話 家族会議?への応援コメント
こんばんは
マキナさんは、やはり(残念な)天才ですね。クロさんがこちらの世界にくる機械を作っていたとは!
身内の遺体を国から返してもらえない……可哀想です。
クロさん、ぎゅっと抱きしめてあげて、良い事をしましたね。
作者からの返信
マキナはデクスの血を一番色濃く受け継いだ孫娘です。
実はデクスは歴史的にも数々の偉業を成し遂げている天才の中の天才。 帝国の発展も彼の偉業無しではあり得ませんでした。 逆に言うとデクスの偉業が今の帝国を作り上げてしまったと言えます。
帝国はデクスに携わる全てを欲しております。手に入れた遺体すら調べ上げて何かしらの痕跡等を探しております。 マキナに帰って来たのは蛻の殻の部屋のみでした。
まだマキナの背景には触れていませんが、マキナにも色々とありまして、ただ漠然と過ごしているわけではありません。
そんな中で、クロと出会えたコトは、マキナにはとても大きな事だったのです。
ギュッとされて、本当に喜んでおります。
いつも感想ありがとうございますm(_ _)m
第113話 グラトニーへの応援コメント
ピグミードラゴン無事孵化!
エカ様のお指をお噛みあそばす様子が可愛すぎました。
ピコくん、切れ者ですね。
彼のことはおっとりした雰囲気の少年とイメージしていたんですが、イラストを見せていただいたおかげで今回のシーンもしっくり。
作者からの返信
プロエトス先生
ピグミードラゴンの孵化を一つのお話にしようかとも思ったのですが、ピグミードラゴンの良さはもう少し先にあると思い、今回はサラッと流しました。
雰囲気だけ伝える為に軽く見た目と性格にだけ触れております。
ピコは実はめちゃくちゃ頭が良く、鋭い洞察力を持っております。 それと言うのも彼の背景に起因するのですが、ソレはまた別の話。
第114話 魔法植物研究棟への応援コメント
やはりアハトちゃん蘇生の可能性が浮かび上がってきましたね。
ですが実験……と言われてしまえば確かに引っかかるものも。
感情的な部分だけでなく、不確かな技術で今強行すべきかという問題もありますし。
と、頭を悩ませたところでねえね。
和む。
作者からの返信
プロエトス先生
誰もがアハトの蘇生は考えたでしょう。
しかし!
ここで、人体実験やホムンクルス等の是非を問う!!
そして、ちょいちょいこの遣り取りを挟みたくなる衝動は、もう誰にも止められません!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
第113話 グラトニーへの応援コメント
こんにちは。
ピコさん、なんでもお見通し! 恐るべし!
そしてクロさんが罪作り♡
作者からの返信
はい、ピコは洞察力が極めて高いです。まあそれはピコの背景に起因するところもありますが。
クロは知らないところで物事が動く事象があります。さすが主人公です(o・ω・o)
第112話 キャロライン教授への応援コメント
こんばんは。
キャロライン教授。なかなかクセ強めですね。
「やはりマダムの威光は凄い硬貨だな? ここは一つ踏み込んでみるか?」
マダムと知り合いなのは、何かと便利ですね。(θ‿θ)
作者からの返信
加須千花先生
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
さり気なく誤字の報告も感謝しますm(_ _)m
キャロライン教授はそれなりに厳格なお方なのですが、やはり真面目な人はどこかで羽目を外してバランスを取っているものだったりします。
キャロライン教授がこの学園で好きなように研究を続けていられるのは、資本力があるマダムのおかげだと言えるのです。つまり頭が上がらないお方なのですね。 そんなマダムと知り合いのノワールは便利遣いしておりますが、実はマダムもクロの齎した恩恵は計り知れないモノなので、お互い様だと言えるでしょう。
第111話 マリオンへの応援コメント
ロザリアも完全にガチ仕様になりそうですね。
他の参加者の実力は分かりませんが間違いなく圧倒的戦力。
でもロゼとマリオンでそれぞれ個人戦に出るなら直接対決もありえる?
マキナちゃん赤面、ありがとうございます!
作者からの返信
マキナはマリオンに基本助言しかしません。あとはマリオンの想像力を伸ばす手助けをするだけです。
マロカを参考にしても、学生が理解出来るシステムは表面上の事しか解らないので、後は自分で思考を深めるしかありません。
マロカはマキナ仕様ですが、操縦者はロゼです。マロカのポテンシャルをどれだけ発揮出来るかが勝敗の鍵を握りますね❤(ӦvӦ。)
第110話 メリアス=マグノリアへの応援コメント
こんにちは。
傷ついたロゼさんに、きちんと、僕には君の笑顔が必要だ、と言えました。
これは、ロゼさんも、とっても嬉しかったと思います!
作者からの返信
ロゼはあっけらかんとしているようで、人の心には繊細な一面を持っております。
特にノワールの事となると余計だす。
しかし、この一言でようやく救われた様です。 男と言うのは、たいてい無頓着な生き物ですよね(ー_ー;)
編集済
第108話 窓辺の君への応援コメント
こんにちは。
マキナさん、さすが社会人、凄腕の機械いじりの人!
今話のマキナさんは、とにかくカッコよかったですね〜。
マキナさんの信奉者、忠実な弟子、その名もお変態さんが出来上がりましたね。(この表現であってるでしょうか?)
作者からの返信
加須千花先生
名は体を現すではありませんが、マキナはこの世界最高のマシーナリーです。
そして、その教え子たちは挙って信奉者にして変態、その通りでございます(ー_ー;)何かに突出している人は、あらぬ方向にも突出していたりするものですよね?えっ?ちがう!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第110話 メリアス=マグノリアへの応援コメント
ロゼとマキナに挟まれるならシスコン上等ですよ!
ノワさん幸せ者!
メリアスさんもかわいいですね。
学園編は魅力的なキャラばかりで目移りしてしまうんですが。
そして蘇生……寄生植物の影響が何かしらあるにしても是非手に入れたいところ。
作者からの返信
プロエトス先生
はい、もう、シスコン上道ですよ。 いっそもう……ねえ?
メリアスさんは実は見た目も可愛いのでつ。そうでつね。可愛い方に全振りでつ。
蘇生。まだ研究段階で、実用可能レベルまで来ているのかどうか?
そしてこの実験の……この先は本編でどうぞ。
編集済
第107話 おかえりへの応援コメント
こんにちは。
「どのパーツだ………………助平め」
さあ、クロさん、白状なさい。(笑)
作者からの返信
クロ「も、もちろんマキナ姉さんが繊細に作ってしまったパーツですよ!? 僕は何も悪くない!! 助平とか言われる謂れはない!! ……ごくん」
編集済
第106話 ピグミードラゴンへの応援コメント
こんにちは。
「霊魂可視化で視てみると、ウラノスのアストラル体がワイバーンをしっかりと牽制しているのだ。 一定の距離から一切近付けないようにしている。」
ウラノスさん、ありがとう!!
かっこいいです!
そして、ピグミードラゴンの卵。
エカチェリーナさんは、素敵な贈り物をしてもらいましたね。
作者からの返信
加須千花先生
ウラノスは出来る子です。生命体としてはクロたちより上位にあたります。魔力の扱いもお手のもの。成長が楽しみですね!
ピグミードラゴンの卵。ドラゴン好きにはたまらないプレゼントです。エカチェリーナの心の扉は完全に開放されましたが、ノラの変な扉まで開けてしまいました。
はてさて、どうなることやら?
編集済
第105話 フライトへの応援コメント
おはようございます。
『それは誰もが憧れるファンタジーワールド!』
本当ですね。ドラゴンの飛翔シーンが素敵です。
エカチェリーナさん、悩みが吹っ切れ、良かったです。
そしてノラさん……。
想いがあふれていますね。
作者からの返信
加須 千花先生
お早いですね、おはようございますm(_ _)m
はい、私の中でもドラゴンと言う存在はファンタジーを象徴する位置付けとなっておりまして、その存在そのものへの憧れは格別なモノでございます。
その背中に乗って異世界の世界を体感出来るなんて、まさに夢のようだと思い、それが伝わって欲しいと書いていました。嬉しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m
エカチェリーナはもう十分過ぎるくらいに吹っ切れました。
ノラさんの想いは溢れ出していますね(笑)
第25話 ミドガルズエンドへの応援コメント
女性陣がたくさん出て来て、とても賑やかですね☺️
作者からの返信
スズキチ先生
このお話には90人以上キャラを作ったのですが、やはり五分の三くらいは女性陣です(笑)
賑やかな雰囲気が好きなので、ワチャワチャするシーンがまあまああります( ・ิω・ิ)
第108話 窓辺の君への応援コメント
おお! コッペリア!?
マキナちゃんのせいで少年がどっぷり沼にハマってしまったんですね……。
作者からの返信
プロエトス先生
コッペリアをご存知とか、どんなに博識なんですか!?
ほんの少し、ホラーのエッセンスも入れたつもりでしたが、薄かったようですね。 まあ、それで良いのですが。
マリオンもこれで変態……ゲフンゲフン、天才科学者の弟子のようなもの。 大会までにロザリアは改良を余儀なくされそうですね(*ノェノ)キャー
第107話 おかえりへの応援コメント
思った通り美少女フィギュアだった!
猫マキナちゃんも付いてきてご褒美回でした。
そう言えばマリオン先輩のゴーレムまだ名前しか出てなかったですね……。
作者からの返信
箱だけで考えると某聖闘◯星矢のクロスをイメージしていましたが、箱を開けるとフィギュアが入っているなんて、フィギュアが動くなんて、などとワクワクしながら書いています。
何故か箱の中にマキナを入れたくなって……ただそれだけで入れてしまったのは内緒です。( ・ิω・ิ)
マリオン先輩のゴーレムは次回出て来ます٩(๑´0`๑)۶
第106話 ピグミードラゴンへの応援コメント
フェルとウラノスも交え、覚悟と決意を新たにする熱いシーンでした!
モデナとエカ様の意気投合も楽しかったです。
が、やはり気になるのはピグミードラゴンの卵ですね。
モンスター研の活動が捗りそう。
作者からの返信
プロエトス先生
いつもありがとうございますm(_ _)m
クロは目標のために邁進しております。 遊んでいるわけではありません。 やるべきことは非常に多いのです。 シロ? シロは頑張っています! え?(・・;)
エカチェリーナとモデナ、放って置けば朝まで話せる程にドラゴンに夢中です。 ウラノスの件については話してはいませんが、黒竜の珍しさは理解しているので、少し考えればいくつかの可能性までは簡単に辿り着いてしまいます。
ドラゴンエッグ。 これはモン研には美味しいイベントになりそうな案件ですが、はてさて、どうなりますか?(´-`).。oO
第105話 フライトへの応援コメント
かごのぼっち先生、更新ありがとうございます😊
>ドラゴンと言う生き物は、人よりも階位が高い存在だと言える。
その通り、レベチなフライトでしたね
それぞれのヒロインたちの心が世界の広さにほぐれていくモノローグシーンに心を打たれました
二人とも心のままに突っ走れ‼️
次回も楽しみにしております☆∻∹⋰⋰( *˘ᵕ˘*)- ̗̀ ෆෆ ̖́-
作者からの返信
みかぼし先生
お忙しい中でのコメントありがとうございますm(_ _)m
そうです。ドラゴンはより高位の存在なのです。 連れて来られた二人の女性はドラゴンの前にあってはその心中すら丸裸だと言えます。 それを察していながらノワールのお願いを聞いてくれるのは、やはりノワールの心と繋がっているからと言えるわけです。
人は人の数だけ物語があり、想い、考えがあります。 それぞれがどの様に絡み合い、解れて行くのか、どうぞお楽しみくださいm(_ _)m
第105話 フライトへの応援コメント
心配事を吹き飛ばす圧巻のフライトでした。
エカ様、ノラちゃん、良かったね!
作者からの返信
プロエトス先生
コメントありがとうございますm(_ _)m
私もフライトしたいです(ー_ー)
第104話 エカチェリーナへの応援コメント
久しぶりのウラノス登場でテンション上がりました!
なるほど、そう言えばエカ様はドラゴン好きでしたっけ。
そりゃあウラノスセラピーは効果バツグンでしょうね。
作者からの返信
プロエトス先生
異世界と言えばドラゴン! やはりウラノスが占めるポテンシャルは大きいと思っております。
エカチェリーナ様は生き物、そしてドラゴンは大好きです。
そしてこの異世界においてもドラゴンと言う存在は特異なものなのです。
中でもウラノスは知る人ぞ知る絶滅種、古竜・エンシェントなのです。 黒い竜と言うだけでも珍しい種族。 竜好きがテンション上がらないわけがない!!
第104話 エカチェリーナへの応援コメント
こんにちは。
エカチェリーナさん、少しは具合良くなった?
悪漢どもを退学に追い込んだことを気に病んでいたようだけど、あなたは被害者、悪くないから。
早く元気になってね……。
作者からの返信
加須千花先生
エカチェリーナは歳で言えば大学生ですが、まだ子供です。自分が選択して出した結果に気持ちが追いついておりません。
しかし、それも乗り越えなくては前に進めないのです。
つまり、彼女の場合、精神的に病んでいるのではなく、自分自身との葛藤なので乗り越えるべき試練とも言えるでしょう。
しかしまあ、これも王族として通らなければならない道だと言えるでしょう。自分の出した結果が国民に国に反映されて行くのですから。彼女はこれから一つ一つの選択が非常に重みを増してくるのです。
彼女はこれを乗り越えてまた一つ大きく大成して行くのです。
第102話 幸運を齎す黒猫への応援コメント
こんにちは。
サイアミーズ。人生のベクトルを変えて。幸運の黒猫ちゃん……。
作者からの返信
加須千花先生
サイアミーズ、二つのものを一つにまとめたものを指しますが、猫で言うところにシャム猫にあたります。彼女はずっと暗闇を歩いてきました。なのでこれからは光り輝くような道を歩いても良いのです。
彼女のベクトルを根本から変えたのは、実はクロだったんですね。 あの時から彼女の人生は少なからず好転しているのです。正直なところ、ノラさんは、あの時の悪漢に比べたら学生のいじめなんてものは、比べ物にならないくらい稚拙なモノに見えております。
第100話 野良猫への応援コメント
こんにちは。
ぐぬぅぅぅ、ピコさんが助けてくれるかと思いましたが、ノラさんの耳でしたか。
ぐぬぅぅぅ、スケベな悪漢どもを魔警隊につきだしてやればよかったのに。(ノಠ益ಠ)ノ
作者からの返信
加須千花先生
そもそもノラさんは弱い訳では無いのです。いじめは格差社会、種族差別の偏見から来る蔑視ですね。身体能力においてはどの種族よりも優れているのです。
そしてピコさんは元来虚弱体質と言う事になっております。魔力は他の追随を許さないものの、エカチェリーナが何処でどんな目にあっているのかも知らないのです。
悪漢を裁く事は簡単な事ですが、その為にエカチェリーナは心に影を落としていたので、他の選択肢を模索しております。エカチェリーナの正義の方向性はやがて国を動かすものとなります。罪と罰、そのあり方をしっかりと向き合うことで自分自身と葛藤しております。
第97話 獣人族ノラへの応援コメント
こんにちは。
クロさんが、大きく成長しましたね。
もう、引きこもりだったクロさんはいない……。
エカチェリーナさん、そんな過去があったんですね。正義心からの行動。でも、悪手。今のクラスの雰囲気が、何故こうなっているのか、腑に落ちました。
ロゼッタ方程式、万歳♡
作者からの返信
加須 千花先生
クロは成長しました。そして、人生やり直し中です!
エカチェリーナは一人頑張って来ました。 昔のクロを辿る様に。 けど、エカチェリーナはあの時のクロには無かった、仲間が居ます!
そして、何よりロゼが居るから大丈夫!!\(^o^)/万歳!
第103話 ケットシー洋菓子店への応援コメント
まゆげ……なんか可愛い気もするからよし!
意図せず洋菓子店の営業妨害しちゃってたようですね。
すかさずフォローの手筈を整えるノワさんの気遣いは流石。
エカ様だいじょうぶかな……?
作者からの返信
プロエトス先生
よしなのか!?(´゚д゚`)まあ……よしなのか?
洋菓子店としてはマダム御用達の冠が取れると大打撃です。 そこはフォローしなくては流石に申し訳なかったのでしょうね(笑)
エカチェリーナは……まあ、何の計画もなしにノワールは動きません。功を奏すかどうかはお楽しみ。
第139話 キング・オブ・ゴーレム6への応援コメント
なんとも気持ち良い試合でした!
もう一つのカラミティが不発だったことは残念ですね。
でも成功していてもどのみち相討ちだったんでしょうか。
マロカの謎ビームは超超高圧の水?
ウォータージェットやウォーターカッターにはロマンがあります。
作者からの返信
プロエトス様
コメントありがとうございますm(_ _)m
今回のカラミティは本来、相手の魔晶石を破壊し突き刺すことにより足止めして、魔晶石を外したとしても確実に仕留められるように爆発するプログラムとなっておりました。
偶然同士討ちとなり、プログラムが途中で不発となりましたが、それが逆にお互いのゴーレムを残す形となり、遺恨が残らずに済みました。
マロカの謎ビームは大凡ご察しの通りとなります。
次話は何故か三分の二ほど書き上げたデータが消えており、少し途方に暮れた末、只今絶賛脱線中でございます。
しばしお待ち下さいm(_ _)m