なんとも気持ち良い試合でした!
もう一つのカラミティが不発だったことは残念ですね。
でも成功していてもどのみち相討ちだったんでしょうか。
マロカの謎ビームは超超高圧の水?
ウォータージェットやウォーターカッターにはロマンがあります。
作者からの返信
プロエトス様
コメントありがとうございますm(_ _)m
今回のカラミティは本来、相手の魔晶石を破壊し突き刺すことにより足止めして、魔晶石を外したとしても確実に仕留められるように爆発するプログラムとなっておりました。
偶然同士討ちとなり、プログラムが途中で不発となりましたが、それが逆にお互いのゴーレムを残す形となり、遺恨が残らずに済みました。
マロカの謎ビームは大凡ご察しの通りとなります。
次話は何故か三分の二ほど書き上げたデータが消えており、少し途方に暮れた末、只今絶賛脱線中でございます。
しばしお待ち下さいm(_ _)m
こんばんは。
「それぞれの選手はお互いにやりきった、清々しい笑顔でそれぞれの待機室へと戻った。」
青春ってかんじで良いじゃないですか〜。
「帝国軍魔導予備校…………誰一人くすりとも笑おうともしないのだ。」
怖ーい……(^_^;)
作者からの返信
加須千花様
こんばんは。
学生なので、青春しております。
本気で、全力でやりきったのなら、その結果は受け入れるべき結果。 なので「ドロー」でありながら「ノーサイド」なのです。勝った負けたはただの結果であって、大事なのはそれに至る過程なのだと。試合が終われば同じ志を持つ者同士、仲間なんだと言う精神です。
なのに、帝国軍魔導予備校の生徒はそうではありません。 結果は出さなければならないし、出ないにしても必ずその理由を見つけ出し、それを次の結果に繋げなくてはなりません。 楽しむどころではないのです。 皆必死でそんな余裕はありません。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
高圧水鉄砲!
もはや反則!
実験かあ、帝国もいろいろ大変そうだけど……
やっぱり青春な一ページが素敵♪
作者からの返信
こいさま
高圧水鉄砲はロマン!こんなん物理がちゃんと解ってないと思いつかない。この世界では確かに反則に近いですが、物理なので問題はありません。
帝国の実験は少し度が過ぎております。
しかし、この大会は学生の大会なので、本来ならば、子供が切磋琢磨して青春の一ページを刻むもの。大人が介入するものではありません。
しかし、そんな大会を穢した帝国に鉄槌を下す為にマキナも介入します。早く純粋なキンゴレに戻って欲しいですね!
コメントありがとうございますm(_ _)m