告白されたと思ったらネカマで、しかもゲーム内(異世界)の人間で、優人の身体を乗っ取って現実世界へ旅立ったという事でしょうか。えらい事ではあるものの、酷い目に遭い続けた優人としては、現実世界で人間として暮らすより、異世界で猫として暮らす方が気が楽なのかもという。
作者からの返信
九十九清輔様
はい、その通りですね。ゲーム内ではなく、ゲームで知り合った人に(異世界人)との交流の中で、異世界に転生させることでオフ会をしようと言うものです。その為のツールとしてゲームに使用していたヘッドセットを使いました。
主人公としては人間と関わり合いたくないので、猫としてしばらく生きて行くつもりです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
転生したけど猫でした。さて、上手く異世界でやっていけるでしょうか?
作者からの返信
転生して、とりあえず猫で旅をします。 人を傍観する旅です。
異世界は広いです。 壮大な旅の始まりです。
こんにちは、お邪魔させて頂きます。
主人公の過去のエピソードが辛く悲しくて考えさせられました。
……からの、ネカマに騙されて異世界転生!
驚きの展開ですね。
猫になって異世界、というのも興味津々です。
フォローさせて頂いたので、また読みに来させて頂きます(^ ^)/
作者からの返信
腹ペコ鳩時計先生
拙作をお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
プロローグは主人公の人格のベースとなります。ある程度リアルな体験談です。
この世界は異世界ファンタジーでありながら、所謂ナーロッパを近未来くらいまで進めた時代背景となります。
初めは人と関わり合いになりたくない主人公は猫として傍観することを決めていたのですが、話が進むにつれて、コロコロと物語も心も身体も変化していきます。
お楽しみいただけたら幸いです
❤(ӦvӦ。)
こんばんは。
優人さんの、学校時代が……、かわいそうで……、かわいそう、の一言ですませられないものですが……。
拝読していて、A君の最後に、鳥肌がたちました。
これは、優人さん、幸せになってほしいです……。
で、すみません、読みすすめたいのですが、カクヨムコンの準備が……ゼロッ! なので、気まぐれな訪問になってしまいます。
自分の「カク」が落ち着いたら、がっと「ヨム」しますので、ご容赦くださいませ。
他の方への、「自分が書きたいものを書く」コメント、共感します。私もですよ……ふふふ……。
作者からの返信
加須千花さん、拙作をお読みいただきありがとうございます
m(_ _)m
A君のくだりはある程度の事実と体験を元に、重くなりすぎない様に、誇張、脚色しつつ書いております。
わりとどこの学校でも多かれ少なかれ起こり得る事であり、かような凄惨な事件にも繋がりかねないと思っております。
どんなに問題になっても良くなることはなく、責任の押し付け合いが目立つばかりで、建設的に解決しようと言う試みは見られません。
おっと、レスでするような話ではありませんね。 失礼いたしました。
カクヨムコンの準備、どうぞ頑張って下さい٩(๑òωó๑)۶ガンバッ!
編集済
瀕死のお姉さんが箇条書きで説明してくれるのいいですね
作者からの返信
プロローグ要らない節は書き物する前から読んでいましたが、これは作者の自己満足の部分なので序章としています。 簡単な主人公の背景と、この異世界の世界観がどうしても欲しかったのが理由ですね。 なので、読んでつまらないモノなのは百も承知です♪
瀕死のお姉さんに何処まで話させるか悩んだ挙げ句の苦肉の策ですね。頭が良いので、箇条書き形式で簡潔に述べたと言う事にしております。 どうしても整合性をとってしまおうとする弊害でしょうね(*꒦ິ꒳꒦ີ)うっ
多分、この小説はみかぼしさんがロートルであってもなかろうと、関係なく無駄な用語や知識が乱暴に入って来ます。 人に刺さろうと刺さるまいと書きたいものを書くスタイルなので、あまり補足に力を入れていません。 なので、軽く流して読んでください(笑)
これはまたなんとも、告白された相手がネカマだったって、優人の人間不信に拍車がかかりそうですね。
幸か不幸か猫に転生したから、しばらくは人と関わることをしなさそうですね。
作者からの返信
金剛ハヤトさま
その通り。優人はしばらく猫として異世界を探訪します。ネタバレとなりますが、物語が動き出すのはシロと言うタイトルに出て来るキャラと出逢ってからとなります。