こんにちは。
わはははは!
わはははははは!
グッジョブ、マリアンヌさん!
うん、「魔人同士の異母兄妹の結婚は異形が生まれない」ので、「異母兄妹、結婚オッケー」でしたか。
なら、良いんじゃないですかね。
異母兄妹だから、ベノムさんは、がむしゃらにヘレンさんを助けてくれた。
ベノムさんは、めっちゃ格好いい見た目の人。そして、中身もハンサムです。
好き好き♡ ゲオルグを好きでいるのが生きがい。そんなヘレンさんにも納得です。ちょっとおへんた……ごほ、ごほん。絶世の美女のやる事ですから。はい。美女は何をやっても許されます。
また、モーヴの名前がでてきてる!( ;∀;)ありがとうございます。
作者からの返信
魔族はもともと種族が入り乱れているので、純血が少ないのです。
ヘレンはセイレーン、ベノムはメフィストとなるので血縁的にも少し遠めなのです。特に問題ありません。
貴族的には少し恥ずかしい体裁となりますが、爵位も剥奪されているので関係ありません。
帝国と冥国とのあいだに波紋を起こしたのですから、傾国の美女と言っても過言ではないのですが、中身は普通の残念匂いフェチお嬢様でした。
話の流れ上モーヴさんの名前をお借りしておりますm(_ _)m
へ、ヘンタイだーーー!!
想像以上の業を抱えてらっしゃいましたね、このお嬢さま!
初期からイメージ変わりすぎです!
前話で風呂上がり姿を見た彼女のセリフ↓
「ゲオルグ…兄さん、かっ……!? いえ、珈琲をこちらに淹れてあります」
↑ここで何を言いかけたのか気になります。「かっこいい!」かなと思ったんですが。
作者からの返信
プロエトス先生
お嬢様の人生は二度三度にわたる転落から、誰にも言えない背徳感と無駄に教え込まれた知識から、拗らせております。
しかし、そのせいもあって前向きに生きる事が出来ているのでございます。
世の中は綺麗事だけではありません。 男も女も泥臭い部分は持ち合わせているもの。
彼女の場合、基の性格(お嬢様)と間逆の自分を手に入れる事で乗り越える事が出来た部分が大いにあるのです。それもマダムのおかげですが、変な影響が出ていることには否めません。
まだ素性が知らなかったヘレンさんはちょっぴりヤンデレなお嬢様なのでした。チャンチャン(*꒦ິ꒳꒦ີ)
あ、そこは「カッコいい」で合ってます。
彼女の世界はとても狭く、素敵な殿方はベノムしか知らないのです。人生の価値観を教えてくれたのも、娼館のお姉様方なのです。 そして彼女はもう、ベノムしか見えていないのです。されど、彼女は今、幸せなのですよ(๑´•.̫ • `๑)
同じ変態でも、実はマキナの方がシャイなのですよ(o・ω・o)
レナちゃん、秘めた想いが秘められてないよ!
くんくんしたいよね♪
作者からの返信
はい、レナはもう我慢をしなきゃいけない生活はゴメンなようで、積極的にくんくんしております。
少し拗れておりますが、気持ちだけは真っ直ぐなレナちゃんでした。
コメントありがとうございます(*´艸`*)