こいさま

お祝いコメントありがとうございますm(_ _)m

チェリーたんはめちゃくちゃ怖い中、頑張りましたが、心の傷は深いみたいです。暴漢の処分はどうなるのか。チェリーたんは魔警隊には引き渡しませんでした。さて、どうなるでしょう

左手でクレープ先生

お祝いのコメントまでありがとうございますm(_ _)m
気付いたら100話になっておりました(〃ω〃)

内容としてはハードな゙内容ですね……、しかし、ここからエカチェリーナもノラも少しずつ友達としての友情を深めて行くことになります。
女性としてはギリギリ……しかし一つの恐怖は植え付けられたかも知れません。　このケアを出来るかどうか、ノワールが頑張ります！！

加須千花先生

そもそもノラさんは弱い訳では無いのです。いじめは格差社会、種族差別の偏見から来る蔑視ですね。身体能力においてはどの種族よりも優れているのです。

そしてピコさんは元来虚弱体質と言う事になっております。魔力は他の追随を許さないものの、エカチェリーナが何処でどんな目にあっているのかも知らないのです。

悪漢を裁く事は簡単な事ですが、その為にエカチェリーナは心に影を落としていたので、他の選択肢を模索しております。エカチェリーナの正義の方向性はやがて国を動かすものとなります。罪と罰、そのあり方をしっかりと向き合うことで自分自身と葛藤しております。

みかぼし先生

なんだかんだで百話です(〃ω〃)ありがとうございます！ちょっと嬉しいです！

ピコは本の虫で、自身の国でも王立図書館に入り浸っていたので、めちゃくちゃ博識です。
みかぼし先生もめちゃくちゃ博識ですもんね！納得です！

ちゃんとピコのエピソードもあるので、楽しみにしておいてくださいね( ･ิω･ิ)ｷﾘﾘｯ

プロエトス先生

ノラはもともと魔法よりも白兵戦向きの種族で、人より身体能力のスペックは高めなのです。　魔法はイマイチですが、身体強化した身体能力は学園でもずば抜けております。

エカチェリーナさん、もともと肝っ玉はすわっていますが、さすがに何もなしはないですね。