編集済
「女神!」
「はうっ!」
「いや、天使?」
「ひぎっ!」
ありがとうございます(意味深)
いじられ放題ですが、愛されていて微笑ましい限りです。
はてさてカレーの行方は…
追記:
あはは、素敵なショート、ありがとうございます!
ええ、ええ、マキニャンに近づく為ならば、ラミアセプスに変装スキルを土下座してでも教授してもらってきますとも…
作者からの返信
きんくま様
皆マキナさんが弄られるの待ってる!?
マキナ「そんなに期待しても、何も出て来んぞ!?」
カゴノボッチ神「そんな事言ってると、あの事バラしちゃいますよ?」
マキナ「あ、あの事って何だ!?」
カゴノボッチ神「マキナさんのあんな事やこんな事ですよ? ぐえへへへへへ」
マキナ「いやらしい笑いをしてからに!! ボクは、だ、騙されないぞっ!?」
カゴノボッチ神は一枚の写真をマキナにチラッと見せた。
マキナ「おおいっ!? いつの間にそんな写真を撮ったのだ!?」
カゴノボッチ神「僕は神だ」
マキナ「ひ、ひ、卑怯だぞっ!?」
カゴノボッチ神「この写真を返して欲しくば、コレを着けて『ボクはマキニャン』と言ってみろ」
カゴノボッチ神はマキナに猫耳カチューシャを手渡した。
マキナ「ぐぬぬ……まさか、こんな羞恥プレイを強要されるとは……」
カゴノボッチ神「ほら、早くしろ」
マキナ「ぼ……ボクはマキニャンだニャン♪」
マキナは首を傾げて両頬に拳を作った。
きんくま「…………アリガトウ! ぐはぁっ!!」
マキナ「んなっ!? カゴノボッチ神ではなかったのか!?」
きんくま「僕は貴女に近付く為に自分を偽りました。 しかし後悔はしておりません!! 貴女に会えて……良かった……ぐぶっ…」
マキナ「おい!? しっかりしろ!? きんくまっ!? きんくま──────っ!?」
─!?
マキナ「……ゆ、夢か!?」
─fin─
マキナちゃん、やっぱり先に手を出されそう♪
褒めごろしに弱くて、あいかわらず可愛い♪
作者からの返信
こいさま
マキナさんは何故かとても人気あるんですよね。まあ、可愛いのは確かなんですが、頭も切れるし、頼りになる、お姉さん的存在なのに、誂われるいじられキャラ。
さて、無事に勝利して美味しくカレーにありつけるかどうか、お楽しみくださいm(_ _)m