応援コメント

第123話 ローレンと小料理屋(2)※閲覧注意」への応援コメント

  • 幸せ♪

    作者からの返信

    こいさま

    幸せの形っていろいろとあるもんですよね。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ローレンさん( ´艸`)やっちゃった~♡
    プロデューサーのおぜぜパワーで~と思った流れでしたが、見守る男気の結末かっこよかったわよ!でも、絶倫(しろめ

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    ローレンは遣手プロデューサーです!お互いに仕事一辺倒で、異性と触れ合うのは久しぶりなものですから!それはもう!!
    まあ、立派にプロデュースするみたいなので、見守って上げてください(〃ω〃)


  • 編集済

    こんにちは。

    むはっ! 
    ごちそう様でありんした♡
    一週間が愛の巣に。
    これは店の看板が取り払われて、ミルさんはローレンさんの住まい(きっと豪邸)で一緒に暮らし始め、婚約をした、(きっと指輪が、婚約指輪)ということかな、と思って拝読しました。

    耳たぶの表現が好きです。
    あと、「私は売り物じゃないわ!?」ミルさんは、結構怒りが湧いたと思うのですが、「私の全を賭けて!! 貴女の全てを!!」と押し切るローレンさんが好きです。まだあなたのことを、良く知らないけど。だから、知りたい。正直に思いをぶつけてくれたから、ミルさんも、ローレンさんを信じる気になったのでしょう。

    鍋! 火事になるよ! 火を消そう!(笑)

    そして、さすがベノムさん。気が付き、「良かった」と告げる姿もスマートです。格好いい。

    ローレンさんにはマムシ酒を進呈したいです。(笑)

    作者からの返信

    加須千花先生

    なかなか際どい回にコメントありがとうございますm(_ _)m

    どんなに泥臭くなっても忌避されようとも、私は表現していきますよ!!

    それをちゃんと読んでくださる先生には本当に頭が上がりません!

    鍋の火は点いていたのか消えていたのか……ね?

    学園編が終わって芸能編が始まればローレンの活躍も増えるかも?
    なんて、まだ何も予定はありませんが、これを機に他のキャラの日常を描くのも面白いなぁと、思いましたよ。 掘り下げの時にまとめる必要ないですもんね。

    先生には教わることばかりですね!!いつもありがとうございますm(_ _)m