応援コメント

第112話 キャロライン教授」への応援コメント

  • ここにも突き抜けてそうな変態さんがいる!

    作者からの返信

    こいさま

    まあ、マキナも含めて、天才と呼ばれる部類の人には一定数変態さんがいらっしゃるようですね?きっと常人とは感性が違うのでしょう?たぶん?おそらく?かなあ?

  • 「もう! ぁたち✿ちらない!! ぷんっ⌒☆」
    「ほら、可愛いだろう?」

    うん。超可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    メリアスさんがお気に入りの様子ですね。今度描いてみようかしら?ドライアド族を描くのは初めてだな、描けるだろうか?(´-`).。oO

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    キャロライン教授。なかなかクセ強めですね。

    「やはりマダムの威光は凄い硬貨だな? ここは一つ踏み込んでみるか?」
    マダムと知り合いなのは、何かと便利ですね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    加須千花先生

    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

    さり気なく誤字の報告も感謝しますm(_ _)m

    キャロライン教授はそれなりに厳格なお方なのですが、やはり真面目な人はどこかで羽目を外してバランスを取っているものだったりします。

    キャロライン教授がこの学園で好きなように研究を続けていられるのは、資本力があるマダムのおかげだと言えるのです。つまり頭が上がらないお方なのですね。 そんなマダムと知り合いのノワールは便利遣いしておりますが、実はマダムもクロの齎した恩恵は計り知れないモノなので、お互い様だと言えるでしょう。