応援コメント

第35話 ミノタウロス」への応援コメント

  • クロの修行回!
    バベルの塔とはまた凄い場所をチョイスしたものです。そしてそこで出会った明らかな強者……これは熱い展開が待っていそうです✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    クロは自らを鍛えるためにバベルを選択しました。この世界、狂暴な魔物は基本的に魔界へ送られているので、生息しているところが限られております。そして、明らかな強者。実はこの人、アホみたいに強いのです。いったいどんな人なのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • アハトを死なせてしまった自責から、とんでもないところで修行する事にしてしまったクロ、ミノタウロスとの戦闘で何か新しい発想に目覚めた感はあるけれど、色々と問題を引き起こしそうで、これはここで出会った謎の男に弟子入りする流れとなるんでしょうか。シロたちは凄く心配してそうだけど大丈夫なのか><

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロは自責に苛まれてバベルまで来ました。クロはチート能力は持ってはいますが、自分が死なないと言う安心感に、胡座をかいておりました。しかし、戦闘となると、素人も同然なのでございます。この世界にはこの世界の戦い方ってものがあるのです。

    それが眼の前にいる男は強く、クロは彼に憧れます。強くなりたい。ミノタウロスは倒せたものの、別に強くなったと実感するには及びません。

    シロはとてつもなく心配しております。それはもう。

    さて、どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • クロくんの強い思いが、結実しますように!
    がんばれ〜〜〜!!!!!

    作者からの返信

    こい様

    応援ありがとうございます!
    クロはクロなりに頑張り、少しずつ成果を上げていきます。まあ、本当にゆっくりなのですが、それよりも大切な事をクロは成して行くのです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    クロ的修行回は独特で面白いですね。
    不死身であることを利用する戦術を考えるより、長所を縛ってプレイをすることで強くなろうとするあたりがストイックでクロらしい。

    強くなる目的が自分が生きのこることではなく、
    自分より遙かに死にやすい誰かを救うために、誰かを倒すこと、だからなんでしょうね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロは単純にスペックが高いので、相手を倒すと言う目的だけならゾンビアタックでも何でもやりようはあります。しかしそれじゃ大切な人は守れないし、倒すべき相手を確実に倒せない。 そして眼の前に圧倒的な戦闘を見せつけられて、目標がある。 しかし今の自分には届かない目標だと思い知らされます。 
    かと言って、弟子を断った以上、独学で強くなる他ない。 知らない人に自分の身体の秘密や事情を話すつもりもない。 

    とにかく試行錯誤してやるしか無い。今ココ。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    そうか……。
    かわいそうな、大きな翼の少女を失い───それはクロさんのせいではない、ミサイルを打ち込んだのは、あのクズなのだから───クロさんは、皆のもとに戻れなくなってしまったんですねぇ。(´;ω;`)

    作者からの返信

    シロではない。
    シロではないのだけれど、その分身の様な存在の喪失。
    ロス。
    その穴埋めと自身の不甲斐なさ、遣る瀬無さ、無力さに苛まれての現実逃避でもあります(。・_・。)

  • うおおおおぉクロの進化が止まらない❣️❣️❣️
    どこまでいってくれるのか気になって、三本のつもりがガンガン読んじゃいますね
    更新をじっと待ってたファンは待ち遠しくてたまんなかったろうなあ

    流れるようなかごのぼっち先生のこの文体は、読者にストレスがあまりかからないので、作品にマッチしているとても良い文体だと思いますわ
    ネット小説はさくさく読めるものが最強❣️❣️❣️

    作者からの返信

    よくある戦闘系の小説ならガンガン進化して行くのでしょうが、クロは基本的に戦闘は好みません。

    目的の為に進化して、形態を変えて、試行錯誤して、悩んで、間違えて、また悩んで変化して行く。

    そこに、重きをおいております。


    みかぼし名人
    この文体は実は私の趣味ではなかったのですが、仰るとおり仕事の合間のストレス軽減の為にこの文体へと進化したと言えます。
    なので初めから通して読むと一貫性がなく、変化しつつ、あれこれやらかしている事と思います。
    しかし、これも記録として面白いかなと、とりあえず書き直しせずに続けております。
    何分処女作にて拙いのは承知。 しかし、自身がとても愉しく執筆出来ているので、満足しております。

    これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m