応援コメント

第2話 異世界探訪」への応援コメント

  • 色んな神話が元になっているみたいですね。
    自分も北欧神話を筆頭に色々参考にしながら作品を作ってるので変な親近感がわきます笑
    アスガルド皇国がさらっと凄いことしてますが、後々天罰が下りそうです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    この物語は近未来のナーロッパと北欧神話をベースにしており、他の神話も織り交ぜております。

    アスガルド皇国はむしろ侵攻される側で、シン・バベルを建設し、アスガルド皇国、天界へと侵攻している大元は帝国となります。つまり、ミッドガルド帝国となりますね。
    まあしかし、アスガルド皇国は大変なことにはなります。

  • かごのぼっち様。

    あれから3年の月日が流れたのですね。
    黒猫として生きるクロですが、食事は人間として小さな小料理屋で食べるんですね。
    うふっ!やっぱり美味しいものが食べられたら幸せを感じますものね。
    そしてさすらいの旅は続くのですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    この世界で黒猫として生きると決めたクロですが、猫として生きるのに、大して楽しいことは起こりません。そして食事に至っては絶望的で、食べなくてもとくに問題ないのですが、嗜好品というわけでもないでけど、何か癒しを求めていたのでしょう。わざわざ自分が忌避していた人間の皮を被ります。

  • 中世の時代を予想していましたが、近未来感を覚える世界観にどっぷり浸かれそうです。
    小料理屋がイイ味出していますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    刹那さま

    近未来的異世界がこの世界。ナーロッパを歩いても面白くなさそうだったので、時代を進めてみました。そもそも進めなければネットワークに干渉出来なかったのですが。その世界を楽しんでいただけたら幸いです。

    小料理屋、この時のクロ君の憩いの場所です。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ゲーム内に異世界があったというより、異世界から異世界人が現実世界のゲームに参加していたという感じなんですね。そして優人はエクスさんの遺産で食うには困らない猫ライフを送っているという、なんだかんだでこの世界に馴染んでいるのかも。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    すみません、返信見逃していたみたいです。異世界人が亜空間ネットワークを介して、地球の世界のネットワークとリンクしており、主人公とゲームを楽しんでいた次第。
    優人はエクスさんの遺産を食い潰して猫ライフを楽しみながら異世界を傍観しておりました。
    ある意味馴染んでいるのかも知れませんね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • チャオチュール食べさせてあげたい。
    どんなリアクションするか楽しみ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    元、人がチャオチュール……まあ、猫したなので美味しいのでしょうかね?

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 世界観がとてもわかりやすくて、内容も読みやすいです!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    スズキチ先生

    ありがとうございますm(_ _)m

    世界観は少し独特ですが、楽しんでいただければ幸いです。

    こちらこそ、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 世界観がしっかり作られていて、読んでいて引き込まれます……!

    そしてクロさん、ガッツリ胃袋掴まれてますがな(*´∇`*)
    でも、しょうがないですよね。
    人間美味しい物には勝てないのです!

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計先生

    過分な評価をありがとうございます
    m(_ _)m
    私は私の中の物語をただ書き殴っているだけなのです。かなり拙い文章だと思っております。
    ただ、誰でも読みやすい様にあまり難しい表現や言葉はなるべく使わない様に心掛けております。

    世界観は私の頭の中の世界観が、そのまま反映されておりますが、あまり複雑な描写で表現しておりません。 
    それよりもサクサクとストーリーを進める事に重きをおいております。

    食べ物や飲み物、音楽や生き物が好きなので近況ノートに挙げがちですし、本作にも無駄に熱が入っております(笑)

    おや? 気付いたらつらつらと長文になってしまいましたね?

    わざわざ貴重なコメントをありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    いっきに三年!
    ねこ、ねこ〜。黒猫〜♪
    主人公は、黒猫の姿で街を闊歩してるのですね。
    猫の視点からは、異世界であっても、人の汚さが良く見える……。

    でも! ご飯は! 人間の、小料理屋のおばあちゃんの味がしみしみの、ごはん。
    だって美味しいんだもん……。( ;∀;)
    うん、美味しいものが、食べたいですよね。


    前コメントの返信について。
    ……Σ(゚Д゚)
    そうですね……。本当に、いじめがなくなるよう、学校の制度を変えて欲しいですよね。
    追い詰められた子供……かわいそうすぎます。(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    はい三年です。

    異世界をそろそろと体感していく系は山の様にあるのでもう良いでしょう。

    もっと異世界だからと言う歩き方があると思うんですよね?

    だって異世界ですよ? wakuwakuしかないのに、もっとグングンに探訪したいと思いませんか?

    とは言え、人の欲と言うモノは、一度記憶すると抗えないところもあるんですよね……七つの大罪とはよく言ったものですよ、ホント。

    前のコメントですが、学校に限った話をしているのではありませんが、周囲がしてあげられる事はとても少ないのだと思います。
    追い詰められた子、実は追い詰めた子にも救いが必要な場合もあるのですよね。
    しかしまあ、犯罪心理学の話になるのでこの辺でやめておきます。


  • 編集済

    ここで三年分の情報という形で世界観を短めに盛り込んでいるのうまいですね
    生活している様子を淡々と書きながら、魔法の独自ルールの説明になってるとことか、ほんとうまい

    作者からの返信

    みかぼしさんはよく勉強されていますね♪ 小説を書く上であれこれ調べましたが、調べた通りの感想が返って来るので、言いたい事がよく分かります。

    そして、私はプロの小説家を目指してはいません。 何故なら私もロートルだからです。 

    この小説は謂わば自分で楽しんでいるだけの作品なので、読む側の事は二の次なのです。 私はマーケットを気にしません。 元々職人だったので、基本的にプロダクトアウトしか考えていないからです。

    初めはプロットや設定を細かく作っていましたが、書いてみて読者に媚びてる感じが自分の作品ではない感じがして悲しくなった記憶があります。

    なので、私の作品は何よりも自由です。読んでいただけたら幸い。 こうしてコメントをいただけたら舞い上がったりしていますが、基本的にスタイルを変える気はないと思っていただけたら幸いですm(_ _)m