応援コメント

第149話 精霊の国『ティル・ナ・ノーグ』」への応援コメント

  • 妖精球♪
    ほっといたらすっごいおっきくなりそう♪

    作者からの返信

    こいさま

    精霊球、大きくなって生まれ落ちた命に名前を。

    こい「リュリュエル!」

    ピキッピキピキッ……パカッ!

    リュリュエル「はい! お呼びでしょうか、神様!」

    こい「ふ、ふふふふふ……そう、私は神様!リュリュエル、肩揉んで!!」

    リュリュエル「イヤで〜〜〜す! エンジェルワ〜〜〜プ!」

    こい「……親の顔が見たい」

       ─了─

  • 深淵の中に精霊の国が!?
    というより、その入り口の一つが隠されていたという感じなんでしょうか。
    どこにでもあり、どこにもない……それはまた別の世界みたいに思えます。

    なるほど、精霊が姿形を持つと妖精というくくりになるんですね。
    なにはともあれペタペタかわいい。

    作者からの返信

    プロエトス様

    深淵は魔素が濃くて人が介入し難い所なので、精霊王としてはクロを呼ぶのに都合よく精霊門を開けやすかったのです。
    以前ココ=ベアトリクスの時に書きましたが、精霊門は基本的に開けてもらうのが道理なのです。
    精霊門は基本的に何処にもありません。内側からなら何処にでも作れると言うもの。つまり別空間なので、精霊の道を通して繋ぐと言った感じになります。

    精霊の国は魔素がエーテル化しており、精霊は具現化されて妖精の形を取っております。 逆に精霊の国から出てしまうと魔力を消費しなければ具現化出来ません。小さな精霊には具現化出来ないものも沢山おります。精霊灯の精霊なんかはそうですね。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m