第43話 ベラドンナへの応援コメント
わたしもサイン欲しい!
ていうか、ライブいきたい!!!
作者からの返信
スラスラのスラスラスライム!
冥王「はい、どうぞ」
こい「これは?」
冥王「私のさいんですが?」
こい「……『めいおう』?」
冥王「何か?」
こい「いえ、別に……」
冥王「これはライブチケットです」
こい「え、こんなにも?」
冥王「はい、これ全部売りさばいてくださいね!?」
こい「へ!?」
冥王「じゃ、ヨロシク!」
こい「ふぁあああああ!?」
─了─
第74話 ディーヴァへの応援コメント
クロさん、よく助けてくれました!
作者からの返信
スズキチさん
クロが珍しく頑張ってその得意を活かす事が出来ました。これからパーティに向けてますます頑張ります\(^o^)/
コメントありがとうございますm(_ _)m
第42話 グライアイ三姉妹の今への応援コメント
お父さん♪
ロリコン♡
作者からの返信
こいさま
ハイモスは娘が欲しいばかりに幼女を作ってしまいましたが、そんなに精巧に作る必要なんて無いのに作ったところ、その気が無いと言う訳でも無いのかも知れませんね?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 自分の価値への応援コメント
クロ、とんでもなく芸達者というか、料理をコースで作れてしまうほどの腕前だったとは。そしてピアノも弾けるという、猫でいる必要無さそうなくらい有能な感じで、とはいえ精神的に苦しいと、そういう風には思えないのだろうなあと。
とにかく大きな一歩を踏み出せたような気がする次第。
作者からの返信
九十九清輔さま
クロは実年齢29歳の社会人で、ヒキニートになるまではフレンチの修行をしておりました。
音楽は好きで配信しておりましたが、コミュ障でバンドを組めず、一人淋しく一人バンドごっこをしていた次第でございます。
友達もいなければ、外に出ることも少ない彼には、それらを披露する場がございませんでした。
猫でいるのも人を避けるため。
しかし、ここに来て人と出会い、関わって行くことで、自分の価値を見出す場が設けられたのでございます。
ここから少しずつクロが成長して行く姿を見守っていただければ幸いですm(_ _)m
第39話 うさぎおいしへの応援コメント
クロくんがんばってる!!!
うさぎさん、おいしいのかな?
作者からの返信
こいさま
クロはクロなりに頑張っています!!
ウサギは何度となく食べていますが美味しいですよ。クセがなくて食べやすい感じです。でも、フレンチなどのコースとでもなければ食べる事はありませんね。わざわざ食べようとも思いません。
第70話 リリーズ・キャッスルへの応援コメント
このマダムはどんな人なんでしょうね笑
予想してるマダムと違そうです😓
作者からの返信
スズキチ様
もう少し進むとマダムと言う人柄が見えてきますよ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第37話 シンギュラリティへの応援コメント
シロちゃん、マキナちゃん♪
ぎゅ〜〜〜♪
作者からの返信
こい様
シロ「ひゃん!? 誰ですかっ!?」
こい「こいですが何か?」
シロ「えっ!?」
マキナ「くんくん」
こい「匂わないで?」
マキナ「良いではないか?」
こい「よ、よくありません!! ……く、臭くありませんよね?」
マキナ「チョコレートとポテチを合わせた様な匂いがする」
シロ「美味しそう!! ちょっと嗅がせて?」
こい「何で!?」
シロ&マキナ「「美味しそうだから?」」
─じゅるり……
こい「どろん!」
シロ&マキナ「「あ、逃げた!?」」
─了─
第36話 ネモとミレディへの応援コメント
誰だお前♪
行方が不明、不安でしょうがないよね
作者からの返信
こい様
ネモは基本的に人に関心が無いので、クロのことを忘れがちです。面白そうだから拾って来たと言う。お子様的な発想です。
一方シロはクロが帰って来なくて気が気でありません。今にも飛び出して行きそうなくらいに気持ちが飛んでおります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第68話 デスボイスへの応援コメント
ベノムさんのとセッションを楽しみに待ちます!
作者からの返信
スズキチ様
ベノムの所属バンドのサマエルの人気だけでも相当なものなのですが、あの冥王の弟子のメイガスとセッションとなるともう……どうぞご期待くださいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第35話 ミノタウロスへの応援コメント
クロくんの強い思いが、結実しますように!
がんばれ〜〜〜!!!!!
作者からの返信
こい様
応援ありがとうございます!
クロはクロなりに頑張り、少しずつ成果を上げていきます。まあ、本当にゆっくりなのですが、それよりも大切な事をクロは成して行くのです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第34話 忍び寄る影への応援コメント
クロくんの怒りと悲しみに
涙がでちゃう……
作者からの返信
こい様
クロは成すすべもなく、遣る瀬無い気持ちでいっぱいになります。
力無い自分自身への怒りも強く、後悔の念に苛まれます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第33話 顕現!黒い悪魔への応援コメント
二人のひととき
あたたかくて、うれしくて
でも、少し悲しいと感じてしまう
作者からの返信
こい様
まさにそんな感じでございます。これはこの瞬間、刹那的な淡く温かい、アハトにとってはまさに人生最高の時間なのです。
生きて来て良かったと初めて思えたのでございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第32話 アンノウンへの応援コメント
戦闘の駆け引きってハラハラしちゃいます!
作者からの返信
こい様
戦闘の緊迫感、正直なところクロは基本的に不死身なので死なないので緊迫した雰囲気を出すのが難しいのですが、そう言っていただけると嬉しいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第12話 闇ギルドへの応援コメント
人間たちが先進的なファッションをしているから、それに便乗しようという、ベンさんなかなかの柔軟発想。奴隷の立場で移動すれば、問題が舞い込んできそうだし、やはり人間に化けるのが一番楽かも。そしてベン&アランの養子になるという、しかし警備やら色々と厳しそうなアスガルド皇国でシロに何かあれば、ベンとアランの二人にも咎が及びそうで怖いという、その辺りは闇ギルドがバックアップするという事か、また読みに来ます!
作者からの返信
九十九清輔様
ベンさんは料理人で流行には敏感です。闇ギルドとしての仕事でもありますが、クロやシロを匿う術は心得ております。例えとばっちりが来ても最悪はドロン出来ます。ソレよりベンはアランとの間に子供を設ける事が嬉しかったのは言うまでもありません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 秘匿スキルへの応援コメント
クロをチェックするマキナさん、まあ猫は可愛いので撫で回したくなるのは仕方ない>< そしてきっちりクロをバージョンアップするという、やはりかなり優秀な人だなあと。そしてクロに隷従する事で問題を解決する事に文句のないシロ、文句が無いというか、自分の事に頓着がない感じで、やはり危なっかしいなあと思う次第。
ベンさんの手でどの様に変化したのか。
作者からの返信
九十九清輔様
マキナさんは少し?変な人ではございますが、とても優秀なひとでもございます。シロは世間知らずで怖いもの知らず。仰る通り頓着がございませんので、あぶなっかしいのでございます。
さて、ベンさんの手によってシロがどうなるのか、次の話になります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第30話 一戦目・二戦目への応援コメント
優しくて強いクロくん、かっこいい!
でもいまはかわいい!
作者からの返信
こい様
クロの応援いつもありがとうございますm(_ _)m
クロ、頑張っております!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第60話 熾天使降臨への応援コメント
シロさんがとても貴重な存在になりますね🫣
作者からの返信
スズキチ様
はい、シロがようやくヒロインの頭角を見せてきました。守られてるだけのヒロインは卒業です(*´ω`*)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第28話 コロッセオへの応援コメント
クロくん、なんとかしないとね!
がんばって!
作者からの返信
こい様
何とかしないとイケないので、クロは頑張りますよ٩(๑´0`๑)۶
コメントありがとうございますm(_ _)m
第27話 アハト=アハトへの応援コメント
カレーパーティ楽しい♪
にゃんこクロくん、クンクンしたい♪
作者からの返信
こい様
カレーパーリーはしたこと無いけど、楽しそう?
にゃんクロがはたしてどんな匂いがするのだろうか、マキナのみぞ知るところですね!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第74話 ディーヴァへの応援コメント
また一人、クロが人を救いましたねえ。
これは是非、ベノムとヘレンのコラボを見たい。
ステージでどんな輝きを見せてくれるかな。
作者からの返信
菅野 事案様
クロは頑張って生きようとしている人の手助けをしたまでです。それがお節介だとしても、応援したい気持ちは皆同じで、クロにはその力があっただけのこと。
ベノムとヘレンのコラボですか……歌となると、けっこう毛並みが違う二人なのですよね……でも、そのうちいつかきっと?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第73話 人ひとりの価値への応援コメント
マダムかっこいいぜ。
どんな人の尊厳というものにも、心から寄り添える人ですね。
口で言うのは簡単だけど、実践するのは難しいやつです。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、マダムは格好いいのです。それ故にこの街、この国での支持率はグンバツです。財力も権力も一国一城の主並みですが、政には興味を示せません。
しかし、マダムの一声で動く人間は大勢いると言う、一人の人格者でございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第72話 返還の儀への応援コメント
こんなピュアピュアで撃退するなんて。
逆にこんな二人の関係の間に入ってに干渉してみたい的なキャラだったらやばかったかも知れない。
あくまで遺伝子が欲しいだけだったのかな。
そこであえて性行為という古典的な方法で遺伝子をゲットしようというあたり、サキュバスとしての矜持があったりするのかなと想像しました。
作者からの返信
菅野 事案様
この物語は黒白の狂愛曲でして、二人はまだ序の口辺りなんですよ。しかし、そうですね、二人の間に割って入れる人ならば、或いは何かしらの火花がたったかも知れません。
マダムとしては遺伝子もそうですが、クロの異様な気配を探る為に、落とせたならば、情報が欲しかったのですよね。
サキュバスのそれはひとつの手段であり、本能でもありました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第71話 マダム・ヘンリエッタへの応援コメント
危機なのかご褒美なのか。
いいじゃん、減るもんじゃないし、と思ってしまう自分は薄汚れた人間なんだろうなあw
作者からの返信
菅野 事案様
これは人の価値観によるでしょうねえ。ここで乗る人ならば、クロの場合イケイケドンドンになってしまいそうです。なんせ金はアホみたいにありますからね(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第55話 ペドロ再びへの応援コメント
このファンタジー感良きです!!
作者からの返信
スズキチ様
本当はもっとファンタジー感を推して行きたいと思っているのですが、まだそこに辿り着けていないのが実情。頑張って書き進めたいと思います(*꒦ິ꒳꒦ີ)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 天才?科学者『マキナ』への応援コメント
シロが期待しているし、思わず応えてしまうクロ。猫がピアノを弾いてしまったら目立つのは仕方ない><
そしてギルドリーダーだったエクスさんの妹というマキナさんが現れたけれど、かなりテンションが高い感じで、エクスさんとはだいぶ雰囲気が違うという、しかし出来る男・スミスさんに紹介だし、きっと腕は確かな筈!
作者からの返信
九十九清輔様
シロの期待に応えたい。その通りなのと、クロが転生前に楽しんでいた音楽は、やはりクロにとっては数少ない良い思い出なのでございます。その得意を披露出来る自分にも少し酔っているところもあるのかも知れません。
エクスさん自身も科学者で、転生&錬成器を個人が持てるほどの人なのです。この世界でも当たり前ではございません。その妹のマキナ。クセは強めですが、そう、あのスミスの薦めであれば間違いない筈!なのでございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第9話 追跡者への応援コメント
シロもクロも色々あった為に自己肯定感が低く、それ故に他人の内心が怖くて素直になれないという、若い世代なら身近な問題として感じ取れそうなすれ違いで、興味深い次第です。
そして呪いのせいで魔物を呼び寄せてしまうシロ、狂暴そうなマンティコアまで来てしまうという、それにしてもマンティコアの顔が、古い文献にある様な、おっさんの顔タイプなのがリアルで、実際にあったら恐ろしかろうと思う次第><
作者からの返信
九十九清輔様
クロは仰る通り自己顕示欲的なものは低く、何をするにも構えてしまいます。しかし、シロはそうではなく、自分を助けてくれたクロに嫌われたくない一心で控えめな行動をとっております。自分の心に真っ直ぐですが、それ故にクロに対して慎重になっております。
マンティコア、実は私のお気に入りのモンスターなんですが、言及いただいたのは初めてで嬉しいですね。九十九清輔さんのイメージしている顔がわりと私のイメージに近い気がします。ちょっと描いてみたくなりますね(笑)まあ、また機会があればと言うことで。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第70話 リリーズ・キャッスルへの応援コメント
まさにマダムの手のひらの上だったって感じなんですかねえ。
色町の情報はなんでも彼女のもとへ集まってきそう。
作者からの返信
菅野 事案様
この国でのマダムの存在、影響力は甚大です。もはや国家レベルと言っても過言ではないほどですが、国政には手を出していません。
果たしてマダムがどんな人なのか、どうぞ先に進んでいただければ分かります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第68話 デスボイスへの応援コメント
歌詞がベノムの壊れそうな心情を表してて、やるせないですねえ。
そして唐突に音楽もの展開へ。
この縦横無尽な自由さがこの作品の醍醐味だなって。
作者からの返信
菅野 事案様
ベノムとその妹の心境をそのまま歌詞に乗せて作詞しております。
この作品はキャラが各々この世界を自由に動き回る物語。たまたま進んだ先にクロが介入出来るイベントがあっただけでございます。
作風にこだわりなく、仰る通り無尽蔵な自由さを作者が楽しむお話です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第162話 バケモノへの応援コメント
こんにちは。
寮長、こんなに強かったのですね!
マグヌスさんが消されなくて良かったです。
マックス……グズですな。
作者からの返信
加須千花様
寮長は伊達に鍛えているわけではなく、寧ろ鈍らないように鍛錬を積んでおります。
マグヌスはもう少し自粛して欲しいですね(¯―¯٥)←勝手に書いていてよく言う。
マックスはグズでクズです。が、寮長も人殺しまではしません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 スパイダー・キャブへの応援コメント
あは♪ 楽しそう♪
作者からの返信
こい様
ようやくアスガルドから脱出出来ました。一安心?なので、皆少し開放的です(*´艸`*)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第66話 冥王の爪痕への応援コメント
夜中に読んだらまたカレー食べたくなったんっ!
この作品を読み終わるまであと何回、カレーを食べることになるのだろうか。
先週はたぶん10食は食べたぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
さすがに週に10食は食べ過ぎでは!?(¯―¯٥)
もはやパブロフの犬状態ですね(*´艸`*)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第53話 悶々としてへの応援コメント
運転できる2人がすごいってことですよね!?
作者からの返信
スズキチ様
とてもアナログなマシンなので、今やそんなに運転するものがいない中、運転出来るガンツと、そのレトロで巨大なマシンを動かせるだけの魔力を持つシロも凄い、そう言えますね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第162話 バケモノへの応援コメント
寮長、こんなに強かったんですね!
意外とアスラは思っていたほどのヤバさではなかった?
だとしても瞬殺とか、やっぱり只者じゃありません。
作者からの返信
プロエトス様
寮長は伊達に毎日鍛えているわけでもなく、長剣もただの飾りでもなかったのです。
アスラのヤバさはそのアダマンタイト合金もスッパリと斬れる魔剣にありました。もちろんその他のスペックもあの時のクロと比べると段違いに高かったのです。
寮長はそれを見切っていたのか、魔剣に対処する手段を知っていたのです。まあ、それだけではありませんが、彼女の背景が明らかにされるまでお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第63話 マイロードへの応援コメント
コンフォートなのに自分の立場に恥じらいを感じるような人格AIをあえて搭載してるあたりに、帝国の技術者の拘りを感じますね。
他にどんな人格モデルのレパートリーがあるのかカタログを見てみたいくらい。
最後の選択肢はネモの価値観を良く表してて面白かったです。
何をもってその個人はその個人として識別されるのか。
何に価値基準をおくかで答えが変わってくる選択になると思いますが
それだけに、その人の価値観が浮き彫りになりますね。
彼の場合は『自分を助けてくれたレディ』を助けたいと感じたのかなと。
記憶をけしてしまったら、自分を助けてくれたレディはいなくなってしまうと感じたのでしょうね。
作者からの返信
菅野 事案様
本来コンフォートはAI規制法により一定のプログラム以上の表情や感情を持たせておりません。それを解除することで、より人間らしいリアクションを得られるために帝国兵たちは法を犯しております。それを細やかに再現出来るのは確かに技術の高さが窺えますね。
ヒューマノイドは高額なので需要があるのは富裕層と言うことになります。 標準的なカタログはあっても、その殆どがオーダーメイドとなります。
コンフォートタイプだけは戦場では必要不可欠なので、軍費からそれなりの数が受注される為に大量生産型となります。 もちろん一般にも卸されておりますが、高いのでモノ好きしか買いません。
ネモにとってのレディはその積み上げてきた時間です。彼にとってのレディは既にかけがえの無いものとなっており、一緒に過ごした時間こそが全てです。もちろんそこには助けてくれた彼女も入っています。
一度は死を覚悟したネモ。 それを生かしたのはレディであり、それを失ってしまうことは、彼の存在理由の全てを失う様なものなのです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第161話 帝国レコードへの応援コメント
どこにでもいるスミス、流石ですね!
マグヌス先輩は少し無茶をしている感じです。
病室を抜け出したのは正解だったようですが、どうなるのか……。
作者からの返信
プロエトス様
スミスはローレンの依頼で直ぐに潜入捜査をしております。仕事の速さは超一流。抜かりありません。
マグヌス先輩は少し躍起になっております。 効を焦るあまり無茶をしてますね。
さて、どうなるのか続きをお待ち下さいm(_ _)m
第61話 沙汰への応援コメント
一周回って元通りって感じですね。
でも元通りに見えて、クロは人との絆の尊さを自覚して、シロへの好意を公然と宣言するようにまでなったのは感慨深い。
一周回って一つ上のステージに進んだ感じですね。
クリムゾンレッドの呪いからだんだんと抜け出しつつあるのかな。
作者からの返信
菅野 事案様
いつもの日常が訪れましたが、クロとシロは少しレベルアップしております。
実はクロはシロの熾天使の祝福を受けてクリムゾンレッドの呪いは消えて無くなっております。
しかし、シロの呪いはそのままに、熾天使を宿せる程になりました。永続的ではないし、今後同じ様に出来るわけではありませんが、シロの魂はそれほどに美しいと言うわけです。
二人の仲も少しずつ前に進みます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第60話 熾天使降臨への応援コメント
ペドロさん、穢れそのもの、だったということか。
何か1割くらいは残るものがあるのかと思ったけど、完全消滅とは恐れ入った。
けどこれでますますシロの希少性が上がってしまったのかな。
作者からの返信
菅野 事案様
ペドロのアストラル体の属性が完全に闇と化していた為に、シロの光属性に掻き消されてしまったと言うもので、アストラル体の消滅は存在そのものの否定となりますので、マテリアル体も維持出来なくなり塵と化したと言うわけですね。
シロほどの純粋な光属性、聖属性は他に類を見ないのではないかという意味では希少性は高いですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第59話 顕現サタンへの応援コメント
そうか。シロは何やっても死ぬことはないから、墜落させちゃってもっていう選択肢も出来ちゃうわけですねえ。
ペドロも一見、クロに似た変身能力みたいなものを使えるようだけど、
何かしら実体をもった影のようなものを操ってる感じなのかな。
クロが自分に似た能力相手にどう立ち回るのか。
修行の成果が見れそうですねえ。
作者からの返信
菅野 事案様
シロの奪還が最優先事項であるなら、手段が非情だろうと確実な方々をとりました。
ペドロの使う技は、以前コロシアムで戦ったネロと同じで、アストラル体を具現化させるものです。
クロの変身能力はメタルスライムのスキルによるもので、マテリアル体となります。
さて、クロの敵う相手かどうか、次話をどうぞ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第160話 揺れるカーテンへの応援コメント
ふむふむ、事件については多少見えてきました。
が、帝国レコードも予想以上の大企業ですし、帝国軍や教会も関わっていそう。
どこまで引っ張り出せるのか……。
マグヌス先輩は抑圧で趣味に走ったにしても人間的にはまっとうですから、まだ何にでもなれるでしょうね。
気を許せる寮の仲間と楽しくやっていて良いと思います!
なんにせよ無事で良かった。
作者からの返信
プロエトス様
事件の闇はどこまで深いのか、深いにしてもあまり深入りしても、と言うのはありますよね。帝国レコードの闇がどの闇と繋がっていても不思議ではないですね。
マグヌスの背景を少し明かしました。マグヌスの進む先に何があるのか、マグヌス自身にもまだ視えてはおりません。 今はただ、気の合う仲間たちと暮らし、好きな事をして過ごしている。 しかし、彼はもう二年生で間もなく卒業となります。 その後も研究生として在籍する事は可能ですが、彼はそこまでの意欲はありません。 はてさて?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第160話 揺れるカーテンへの応援コメント
おはようございます。
マグヌス……。そんな家庭環境だったのか。強く生きろよ。趣味全開で、かまわないから。
プリンセスガードのあなたは、立派です。
クロさんの存在感が大きいですね。本人は自然体ですけれど。
作者からの返信
加須千花様
おはようございます。
マグヌスの背景が少し明るみになりました。 家庭環境はなかなか子供には選択肢など与えられませんからね。 その中でどの様に育ち、どの様に生きるのか。 そしてその先にある未来こそ自分で選択して進んで欲しいものです。
はたしてマグヌスの将来や如何に!?
クロは人を繋いでいるだけで、実際に大きいのは仲間たちと言うのもあります。 そこにクロがいる。 クロは意図せずにとても大きな渦の中に身を寄せておりますが、当人としてはそこが今の居場所なのですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第57話 全てを翼にへの応援コメント
写真判定に割り込んじゃうとこかっこいいなあ。
競ドラのネットサイトとかでめっちゃ話題になってそう。
な、なんだあの黒い影は!って。
作者からの返信
菅野 事案様
とても航空力学にお詳しい様ですね。 私は詳しくはないのです。
風魔法で大気の流れを操作できる範囲は、その魔力量と出力にもよりますが、クロと一緒ならば最大出力を提供、共有出来ますね。速度による負荷は身体強化で補っているのでと考えております。
旋回率やバンク角等の演算はウラノス任せです。
しかし、ウラノスは飛竜ではない為に魔力で速度こそは出ますが、そこまで飛竜に迫る身のこなしは出来ないものと考えております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第56話 影に消えるへの応援コメント
なるほど。未来が見えるわけではなく、調子のいい竜がわかるんですね。
着順はレース展開にもよるだろうから、これだけを信頼して全ツッパするのはおっかないですねw
でも、実際に当てたの見たらやりたくなっちゃうだろうなあ。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、今一番輝いている竜は他の竜から見ても同じなので、そのオーラはわりと信頼出来ます。 実ははジョッキーによる所もありますが、ジョッキーのコンディションもシロは視えたりしちゃいます(笑)
もちろんそれでもレースなので完全とは言い難いのが、競ドラですが、そのへんのお話はいずれ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
さて、今日はコンプライアンスの壁を超えられるのかチャレンジしてみようかな(〃ω〃)
第55話 ペドロ再びへの応援コメント
レッサーワイバーンが絡んできたりなど、生態系が想像できて面白いですよね。
こういう世界の広がりや奥行きを感じられるのが、この作品の魅力だなって。
作者からの返信
菅野 事案様
ギンヌンガガプは深淵から魔素が吹き出している為に、魔素の濃度が他所より濃いのでございます。
その為に成長に魔素が必要とされる魔物が集まる傾向にもあります。
この世界の奥行きはまだまだ先が長いので、どこまで行けるか楽しみで仕方有りませんね!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第159話 顔のない天使への応援コメント
こんにちは。
赤髪の騎士は、ローレンさんが手配しておいた保険、ネモさんでしたか。どうりで強いわけで。
ローレンさん、ミルさんと仲睦まじいようで。何よりです。
ネモさんとレディさんは相変わらずで。仲良きことは美しきかな。
マグヌスさんが!
大変なことを起こし……巻き込まれ??
どうなってしまうのでしょう。
作者からの返信
加須千花様
赤髪の騎士はクロの薦めで雇っていたネモでした。ボディガード的に雇っていたのですが、思わぬテロ対策になってしまいました。
ローレンさんはミルさんのお陰で仕事一辺倒だったのが、家に帰るようになりました。 きっとその為にも後任も育てている事だと思います。
ネモとレディは平常運転です(〃ω〃)
マグヌスは、自分から首を突っ込んでしまいました。事件に巻き込まれます。
ノワールとロゼそっちのけで話が進行しております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第159話 顔のない天使への応援コメント
これはサスペンスな香り。
マグヌス先輩はこの後なにもなければいいのですが。
それにしても、マンティコア、ロゼに似た天使……容疑の帝国レコードが名前からして真っ黒です!
騎士の正体はネモでしたか。そりゃ強いわけです。
消去法で彼かなーくらいの予想でしたが、クロさんの紹介で雇われていたんですね。
レディともども元気そうで何より!
作者からの返信
プロエトス様
サスペンスっぽくなってきました。マグヌス先輩は次話で。
帝国レコードは名前だけで怪しいので、この先は闇ギルドの領域になるのかどうか。
赤髪の騎士はネモです。それは恐ろしく強いです。相手が魔物等であれば、ある程度なら一人で対応出来ます。まあ、彼の仕事は対テロ対策ではなく、メンバーの安全確保が最優先でしたが。レディとの仲は相変わらずでございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第158話 赤髪の騎士への応援コメント
ほんとに伝説のステージです!
大賢者が最後に少し持っていった!
これからライブが盛り上がっていきそうで良いですね。
音源や動画だけじゃ分からない魅力が生音にはありますから。
しかし、これは一体なんだったんでしょうか。
実は前話ラストでまだちょっとイベントの線を疑っていました。
流石にありえませんね。
作者からの返信
プロエトス様
グループアイドルの人気はここから驀進します。大賢者も後押しして火付けします。
正直なところ、イベントとしての展開も考えていましたが、そうではありません。このイベントを壊したい者の仕業なのか、はたまた人が集まる事を見越してのテロなのか、他の意図があるのか。次回をお楽しみください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第158話 赤髪の騎士への応援コメント
おはようございます。
うおおお……。リルたん頑張りました。
この戦いのあとで、ステージで歌う。きっと、声が震えそうになった事でしょう。でも、立派に歌い、観客を沸かせる事ができました。
unknownの皆、彼女たちと同じ時代に生きてる幸せを噛み締めて、金をかき集めて、彼女たちに会いにライブに行くが良い! 応援しているよ。
マグヌス、君はプリンセスガード。頑張った! エライ!
赤髪の騎士、どなたかしら?
強かったですねえ。
作者からの返信
加須千花様
リルたんは頑張りました。ムジカレーベルの教えですが、アイドルは人々に元気を与えるお仕事であると言い聞かされております。
その言葉に従ってリルたんの出来ることを頑張りました。
unknownのみんなは深淵の大賢者によってライブの良さを諭されます。一層アイドル人気に火を付けて行きますよ!!
マグヌスは見事プリンセスガードの称号を得ました。ファン冥利に尽きます。
そして赤髪の騎士とは……実は正体を隠したままにしようかと思ったりしましたが、直ぐにバレそうなので次で明かしてしまおうかと思っています。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第135話 キング・オブ・ゴーレム2への応援コメント
「てやんでぃべらんぼうめぃ! やめろい、てれるじゃねぇか!?」
「この娘、何を言ってるんです?」
「いやまあ、僕にもよく分かりませんね……」
「そうなんですね?」
「はい……」
うん。仁王立ちしてロゼたんが遠いところに行っちゃったかと思ったけれど
安心の意味不明キャラでした(にこり
作者からの返信
左手でクレープ様
ロゼは正常運転でございます。自分が楽しいと思えることに全力投球でございます(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第134話 キング・オブ・ゴーレムへの応援コメント
「まあ、あとはオイラにまかせとけぃ!!」
流石『マスコット』!笑 また新しい番組にハマったわね!ロゼたん笑
どーん。仁王立ち<(`^´)>
作者からの返信
左手でクレープ様
ロゼはクロが好きで、クロのいた異世界の文化にも興味津々で、亜空間通信で観まくっております。違法なんですが(笑)
真っ白だったシロが少しずつ彩られて行く様をお楽しみください(*˘︶˘*).。.:*♡
第54話 開通への応援コメント
また一つ。
新たな絆が生まれちゃいましたね。
あれだけ他者と関わることを拒絶してた男が、こうまで変わるとは。
すごく感慨深い回でした。
作者からの返信
菅野 事案様
私の中の定説ではございますが、人は人との関わりなしではこの社会を生きて行く事は出来ません。人は必ず人と繋がっていて、その先もまた枝分かれしていると考えています。
一人でも人と繋がると芋づる式に連鎖して行くものと思っておりますので、クロの人との交流はこの先も不可避です。
クロがこの異世界で自分が変わることで、自身の人生がどう変わって行くのか、それをひとつのテーマとしております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第53話 悶々としてへの応援コメント
研究所の面々が通常運転で安心したぜ。
シロもシロでドリフトを使いこなせるくらいの腕前になってるのがすげえ。
このての魔術を応用した機械の扱いに、特別な適性みたいなのあるのかなあ。
*誤字のご報告*
日光石の証明 → 照明 でしょうか。
作者からの返信
菅野 事案様
誤字の報告ありがとうございましたm(_ _)m 修正させていただきました。
バギーを運転しているのはガンツでシロは魔力を流しているだけなのです。 動力源は魔力ですが、運転はアナログと言うとても古い機械ですので、ハンドルでの運転技術があれば誰でも運転出来ますが、この地点ではガンツとベノムくらいしか運転はしません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第157話 第一回センター試験への応援コメント
きゅんきゅんしたアイドル回から急転直下ガチのテロ!?
マンティコアってもちろん本物なんですよね?
赤髪の騎士? 誰? 目的も分かりません!
あわわ、次回を早く!
作者からの返信
プロエトス様
場所は帝国のど真ん中。 世界最大のアリーナ。 超超満員のステージ。 そこにマンティコア。 魔法陣から召喚されている地点で完全に人為的なテロ。 一瞬演出かもと思えるものの、直ぐ様そうでないのだと気付き、会場はパニックとなります。
そこに謎の赤髪の騎士。
敵なのか味方なのか。次回をお待ち下さいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第8話 お別れへの応援コメント
やはり過去のトラウマが原因で、皆と別れて旅に出た方が良いと考えているクロ、しかしシロの指輪は、魔物を呼び寄せる呪いが掛かっているので、物理に干渉できないフェルとシロだけで、ウルザルヴルン神殿まで無事に辿り着けるのか、不安しか無いという。
なによりシロが過去の様子を思い出しても、人の悪意をまったく感じていない様子で、ここまで無垢だと先々心配にならざるを得ないという、それでもクロは旅に出てしまうのか、また読みに来ます!!><
作者からの返信
九十九清輔様
クロはシロを助けてしまったものの、はやり人と関わることを躊躇ってしまいます。こちらの世界では傍観を決めていたのに寄り道までしてしまったクロは、この後どうするのか。
この小説はここから少しずつ走り出します。また時間が許す時に来てくださいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 『シロ』への応援コメント
46番ことシロ、拷問紛いの責め苦に曝される身の上だったにも関わらず、非常に明るく軽やかで自由という、まさに天使だなあという感じで、これはフェルやクロでなくとも惹かれて当然と思える次第。そしてシロの身の回りのもの一式および宿の手配まで、自分の分ごと全て揃えたスミス氏……恐ろしく有能では!? 情報屋と言っているけれど、軍から依頼を受けて調査しているほどなので、そうとうな腕なのだろうなと。
しかしシロやフェルたちと楽しく過ごしたクロだけど、既に別れる事を考えている様で、過去に酷い目に遭い続けたクロにとっては、何となく馴染めないというか、信じられないのかなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔様
シロは善くも悪くも純粋無垢であり、あまりに澄んで淀みのない心の持ち主です。
スミスはこのゴルゴナに侵入出来る地点で有能です。クロはあっという間に侵入しましたが、正攻法で侵入すふとなると、それはそれは大変な能力が必要となります。
なので助けてくれたクロに恩返しはしますが、自身の身の上はあまり多くは語りません。
クロは久しく楽しい時間を過ごせて、関係が深くなるに連れて、過去のトラウマが頭をよぎり不安にかられます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第6話 囚われの翼人族への応援コメント
白い娘の46番、自分を喰うような鳥ですら可哀想だから許せと言う、優しさの限界を超えた自己犠牲の極みという感じで、これほどに慈悲の心が徹底しているからこそ、精霊のフェルも、気になって毎日訪ねて来てしまうのかもと思える次第。そして46番救出に助言してくれたスミス氏も一緒に救出という、人間嫌いでも義理や情を感じた相手は見捨てない辺りに、クロの人間らしさというかモラルがあるのだなあと。
作者からの返信
九十九清輔さま
46番はいまあるそのままの自分の人生を受け入れております。世界の為に今の自分が役に立てると本気で信じております。 鳥が自分を食べに来る事も当たり前の自然の摂理として受け入れております。逆にそうして心が濁らない為に帝国の思惑は失敗しております。
クロはもともと正義感が強く、それがために前世では失敗しておりました。 この世界では人に干渉しないつもりでしたが、人間性と言うのはそんなに変えられるものではございません。
彼は自分の正義感に抗えないのです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第5話 囚人『スミス』への応援コメント
クロの身体を乗っ取ったセフィロト、こっちの世界では大量殺人を犯していたみたいで、そんなもんが現実世界に解き放たれたとなると身震いする感じなんですが、今となってはどうする事も出来ず。
そしてスミスの助言を得て、どうにか聖女らしい少女に近づけたけれど、ここからどうやって連れ出すのか……泳いで逃げる以前に、鎖とかどうするのか;
あとフェルが何にも役に立たない>< やはり精霊は人間の感覚とはだいぶ違うのだなあと。ここからフェルの活躍があるのかどうか><
作者からの返信
九十九清輔様
裏設定ですが、セフィロトはもともと凶悪犯で捕まっていました。それがこの異世界にも解き放たれていたのですが、クロのいた世界へ転生することになります。そこでどうなったか語ることがあるのかどうか。
クロがどうやって少女を連れ出すのか、お楽しみいただければ幸いです。
精霊にもよりますが、基本的に精霊は物理に干渉しません。 アストラル、エーテル的に干渉出来るのですが、おおよそサポート的にしか役に立たないのが実情です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第18話 ビフレストへの応援コメント
ジャパニーズ土下座が似合う男はカッコいい♪
がんばってモモちゃんを守ってあげてください!!!
作者からの返信
こい様
果たしてジャパニーズ土下座が似合っていたかは不明ですが、モモを守る気は満々です!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第157話 第一回センター試験への応援コメント
こんばんは。
えええ? メイガスさん編曲、モカ・マタリ作曲の、可愛らしい曲に、にまにましながら拝読していたら……。
魔法陣、アラートが鳴っているとはいえ、ステージ演出かと思ってしまいました。
違う。
ガチで危ない奴きた……!
作者からの返信
加須千花様
さて、センター試験のライブ会場にて突然のハプニングです。センターステージにはあのマンティコア! そして謎の赤髪の騎士!! どうなる!?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第52話 『ウラノス』への応援コメント
やっぱりムツゴロウさん属性だこの人!
クロもぶちゅーってしないと認めてくれなそう。
作者からの返信
菅野 事案様
モデナさんはムチャゴロウ属性確定です。
クロは……どうなんですかね?
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第50話 それぞれの朝への応援コメント
無限魔力が車の動力だと出力がすごいことになりそう。
こうしてみると、シロを産業に利用する潜在的な価値ってすさまじいですね。
燃料なしで発電できる夢の人間発電所とかもつくれそう。
やっきになって研究してたのも頷けちゃう。
作者からの返信
菅野 事案様
シロはクロほど魔力を使っていないので扱い慣れてはおりません。 魔力を流すだけならなんてことはありませんが。ただ、聖女としての教育はされているために治癒魔法等には長けております。しかしエリアヒールの様な規模単位の回復はまだ出来ません。
クロは練度、出力共に伸びておりますが、それでも魔法使いのそれには及びません。身体強化くらいはお手の物ですが。
と言うわけで、自家発電くらいならどうってことはありませんが、高出力の魔力を扱えるようになるのはもう少し先の話となります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第156話 世界の慟哭への応援コメント
こうやって見ると、帝国の闇が本当に深いですね……。
ロゼさんもシエルさんも、ウラノスも、帝国が「いじって作りだしたもの」そうでした……。
クロさんの坦々麺、美味しそうです。
作者からの返信
加須千花様
帝国の闇は深いです。ドス黒いです。 さりとて作り出された命に罪はありません。ビビが明確に帝国への敵意を見せています。覚悟を決めました。
しかし、まだそれには遠く及びません。
クロはバンシーと言う将来的にネームドの精霊を確約されました。その能力は不明ですが、大いなる力であることには変わりなさそうです。
クロの担々麺は異世界の胡麻とナッツで香ばしく、肉味噌は強いコクがあって、植物性のミルクと刺激系の辛子とでまろやかなのにガツンとパンチのある味に仕上がっております。ご飯を入れても美味しくいだけます(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第155話 エーリヴァーガルの会合への応援コメント
こんにちは。
クロたんカミングアウト。
バンシー泣かせて精霊たらし。
みたらし団子が食べたい、それは、のんびりロゼさんかしら♪
ビビさんの存在感が良いですね。
作者からの返信
加須千花様
こんばんは。
クロがようやくカミングアウトです。
このバンシーは寂しがりやなので、先日会ったばっかりのクロが他の精霊に会っているだけで寂しがります。
クロがタラしたわけではないのですが、そんな事になっております。
みたらし団子食べたいのは日本の文化に知識のあるロゼですね(笑)
ビビが仲間入りしたことで、ビビ自身の目的意識の高さもあり、全体的に引き締まって、ベクトルがハッキリしました。
周囲を適度にまとめる包容力の深さもありますね。
当然マダムとしての信頼も厚いわけですが。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第156話 世界の慟哭への応援コメント
摂理をねじ曲げて生み出されたとしても命自体に罪はありませんよね。
たとえ世界の理に反していようとなんとかしてあげたい。
ですが、肉体だけでなく魂までもてあそぶ帝国の外道……。
キンゴレを見る限り、末端の学生ですらあの調子ですから救いようがない。
なのに、まだまだ力が足りず。
みんなの歯がゆい気持ちは痛いほど伝わってきました。
作者からの返信
プロエトス様
はい、人の傲慢で弄ばれる命。生命自体には罪はありません。むしろ悲しく非道なレールを敷かれる運命に抗うことさえ出来ずにいます。
シロやアハト、ウラノスのように解放された命は数少なく、その殆どは不条理に散らされている現状です。
なので、ここでの情報共有と仲間意識はとても重要で、今後の展開に大きく繋がります。
まだ、力及ばず、されど相手の大凡の全容も見え始めています。
得体の知れない相手に対してどう立ち向かうのか、ここからです!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第49話 小さな雪山への応援コメント
よし、いっそクロがドラゴンに変身して飛ぼう。
でもきっと色々検査とかされると一発でバレちゃうやつですね。
作者からの返信
菅野 事案様
クロがエンシェントの遺伝子を組み込むと色んな意味でヤバすぎるので、抑えております。
遺伝子、粒子を操作するのは体内の魔晶石です。細胞を検査されても全ての情報が得られるわけではありません。
因みにクロのアイデンティティ・クリスタルは改算されております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第48話 届く声・届かない声への応援コメント
クロが裸でドラゴンと二人っきりのところに、
シロが再会して誤解されてしまうという悪夢を見たんだ。
作者からの返信
菅野 事案様
シロはそれを見て理解に及ぶかどうか。 ドラゴンフィリア、そんな愛の形もあるのでしょう。何せここは異世界なのだから。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第47話 はぐれドラゴンへの応援コメント
亜音速での飛行に耐えられるやべえ頑丈な体だから、落下くらいじゃ即死しないわけですね。
この分だとレース用のドラゴンの飛行速度は、超音速になってそう。
音速を超える速度で飛ぶためには、それを生み出す翼はもっと速く動かさないといけないから、前脚・翼の筋力や骨格の強度が凄まじいことになってそうですね。
あるいは翼だけじゃなくて魔法的な何がで推進力を生み出しているのか。
超音速で飛ぶドラゴンとはロマンあふれて良い設定だなと。
作者からの返信
菅野 事案様
ドラゴンは基本的に物理だけでは飛べません。 飛竜にあってはそのスペックが飛ぶことに特化している為に身体も軽く機動力もありますが、それでも人を乗せて飛ぶにはその限りではありません。
ではおよそ音速で飛んでいるウラノスや、騎手を乗せて飛ぶ飛竜の飛ぶ原理とは、ご察しの通り風魔法でございます。
その魔力量、魔力練度、魔力出力によって出せるスピードは限られてきますね。
競ドラの飛竜のスピードは見て愉しむものでもありますので、音速とまでは行きません。
コースに合わせて調教の仕方も変わり、長距離、短距離、障害物、気候に応じて得手不得手が発生し、レースを予想して愉しむ一つの醍醐味となっております。
私の中で、ドラゴンそのものがロマンの塊です。
まだお見せ出来るのはその一部だけですが、お楽しみいただけたなら幸いです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第46話 倶楽部パンゲアへの応援コメント
ベノムさんとことん良い男。
長生きしてほしいぜ。
この世界だと傷害事件を、『殺傷事件』と表記するんですね。
殺意をもって他者を攻撃したことが明らかな時点で、こういう表記になる文化なのかなとか想像しました。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、この世界は銃刀法の様なものはございません。 武器を使う地点で殺意有りとみなされます。
拳だけなら傷害事件、と言うわけでもありません。 獣人族にあっては爪や牙、巨人族にあっては質量が違います。
傷害事件として収まるとすれば、スキルを使わずに打撲や擦過傷などだけで済んだと言う結果からのみでございます。
ベノムは良い男です。この先もブレないで欲しいところですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第45話 商業ギルドへの応援コメント
これまで手に入れた魔石をちゃんと取っておいたんですね。
うさちゃんいっぱい食べられちゃってたんだなあ。
ウサギ料理のレパートリーがめちゃくちゃ豊かになってそうな予感。
作者からの返信
菅野 事案様
魔石はネモの教えで集めておりました。あとはレア素材以外は食材です。
ウサギ料理は「うさぎおいし」で書きましたが、ウサギ料理のアラカルトとして美味しくいただきましたよ(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第44話 ベノムへの応援コメント
競ドラは生で見たらそうとうに迫力ありそうですね。
この世界のドラゴンがどれくらいのサイズなのか分からないけど、
現実の競馬ですら最終直線はスペクタクル感ありますし。
何十メートルもの巨体が、10匹以上連なって追いかけっこするのは、それだけで見る価値ありそう。
作者からの返信
菅野 事案様
この世界のドラゴンは物理的に飛翔しているわけではありませんが、ある程度のリアリティをもって設定しております。 競ドラのドラゴンはイメージ的には某アバター映画に準じる大きさくらいで考えています。 実際に人を乗せると確実に落ちてしまいますが、そこはファンタジー、風魔法で補います。この大きさくらいでないと競り合えないと考えております。
因みにウラノスにあっては最終的に某GOTのドラゴンに準じる大きさを考えております。
何れ、乗り手目線の競ドラを書きたいと思っているので、ご期待くださいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第155話 エーリヴァーガルの会合への応援コメント
おおお! クロさん、だいぶカミングアウトしましたね。
学園編もここでまたひとつのターニングポイントというところでしょうか。
そう言えば今回の目的は精霊のお披露目でした。
みんなで高空からの夜景鑑賞とは贅沢!
いい思い出になりそうです。
作者からの返信
プロエトス様
はい、皆さん自身の現状を唱える中、冥王だとかわけのわからない陳腐な事を言って、一人フザケているわけにもいかないので、仲間として身の上を明かします。
これで皆の立ち位置とベクトルが見えてきました。 精霊イベントはまだ終わっていません。 次の話もご期待ください。午前中にほぼ書き終えました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第43話 ベラドンナへの応援コメント
照明の設定が面白いなあ。
光源が太陽みたいな一点からだけじゃなくて、あらゆる場所から光が来る感じなんでしょうね。
世界の見え方がだいぶ違って見えそうです。
作者からの返信
菅野 事案様
その通りですね。ニヴルヘルの洞穴上部には日光石と月光石が散りばめられており昼と夜の灯りを提供していますが、ギンヌンガガプから吹き込む風で通年霧がかっていて幻想的な光景だといえるでしょう。また、湿度の変動により霜が降りたり雪を降らせたりします。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第42話 グライアイ三姉妹の今への応援コメント
待望の競ドラ回。
きっとナミサンブラックはあまり期待されておらず、めっちゃ安く売られてたけど、いざレースで使ってみると、まさかの大活躍してたりするやつなんでしょうね。
そしてドラ主が演歌歌手で、勝利したあとなんか歌ったに違いない。
巨人の人が子どもの体を操作しようとすると、体のサイズ感とか重心位置の違いとかでだいぶ手間取りそうですね。
慣らし運転、いっぱいしなきゃいけなそう。
作者からの返信
菅野 事案様
おそらく違う視点での競ドラを期待されていたかと思われますが、ここでの系もドラは賭け事の方がメインとなります。乗る方のシナリオもちゃんと用意していますが、とうぶん先の話となります。
巨人が人のサイズの少女を操る必要はなく、AIに指示するだけで操作してくれます。感覚神経を連動させることで臨場感をあじわえますが、マニュアルで操作しようと言うのであれば、ゲーム脳でもなければ慣らし運転が必要となるでしょうね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第133話 素敵な家族への応援コメント
アハトさんが幸せそうで、粉物(クレープ)も幸せです(つд⊂)エーン
作者からの返信
左手でクレープ様
たった今クレープが粉物である事に気が付き、目からウロコでございます。、
私の大好きスイーツ三選はティラミス、クレープ、アップルパイなのです。
中でもクレープはデザート系も良いんですが、ツナクレープも大好きなんですよね。でも誰も同意を得られないのですよ(*꒦ິ꒳꒦ີ)
第132話 決意と覚醒への応援コメント
アハトさん再登場でお帰り~(/・ω・)/
なのですが……イメチェンが可愛すぎて(*´Д`)ハァハァ
ロゼ
ショートボブ→ストレートロング
髪の毛が足りないじゃない( ゚Д゚)!←と、脳内で勝手に改ざんしてて吹いてしまったのは内緒笑
作者からの返信
左手でクレープ様
みんな一同にイメチェンしました。ロゼはクリクリの可愛いショートボブ♡
まあ、アハトが戻って来たので分ける目的もありますが。
脳内改ざんえぐいっすΣ(・∀・;)
編集済
第131話 ココの召喚魔法への応援コメント
クーちゃん精霊~可愛いじょ!
そして、くるくる含め会話が相変わらずカオスで楽しいじょ!
作者からの返信
左手でクレープ様
ココの原型は少しおませなロリお姉さんなのです。クーちゃんは幼い頃からのお友達。少し不思議な雰囲気をまとわせておりますよ(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第130話 ピコと召喚魔法への応援コメント
久々ヨムして最初に安心のロゼたん♡
コミショウッテナニ? ロゼたんには関係のないイキモノデス( ´艸`)
作者からの返信
左手でクレープ様
ロゼたんだけは癒やしであって欲しい、穢れないで欲しい、わかります(〃ω〃)
第154話 エーリヴァーガルの盟友への応援コメント
ピコくん精霊召喚成功おめでとう!
魔人っぽいのは予想外ですけど巨人イメージと捉えれば納得です。
川縁ということで水の精霊かなーとか予想してました。
そして胸熱展開! とても良かったです。
ラストの「ダッサ」はノラさん以外の三人ですよね?
まぁ、これは仕方ありません。
ノワさん頑張れ。
作者からの返信
プロエトス様
正直なところ、ジンにあってはかなり悩みました。当初ギリギリまではピコの精霊はジンニーヤだったのです。人形の女性を出し過ぎている傾向が強いので、男性にシフトしました。その上でマリードかイフリートか悩みました。イフリートはよく使われているので、マリードにしました。マリードは象か人型か悩みましたが、巨人族に合わせて人型にしました。
河原は人気が無くてひろい場所と言うだけです。因みにジンマリードは水属性の説が強めです。まだ決めてませんが(笑)
胸熱展開!ここら辺で友情を深めて行きます。そして、それぞれの進む道を明確にしました。
ノワールだけ流れとノリで厨二病勃発させたがために評価が二分されました。残念な男です(´・ω・`)
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第154話 エーリヴァーガルの盟友への応援コメント
おはようございます。
うふふ、最後の冥王の発言、からのクロのダメージの流れが微笑ましいですねえ。
ここで、皆が腹を割って、それぞれの立場を明確にしました。
こういう展開、熱いですね。
「ロゼやシエルは目がラッキラキに輝いて今にも飛びつきそうだが、僕が肩を抑えている。」
あ〜、クロさんが抑える子が二人になってる(笑)
微笑ましいです。
この場をお借りしまして。
拙作にお星さま、素敵なレビュー、ありがとうございました!
レビューの熱量がすごくて! 拙作が没入感があり、私が愛情をそそいで綴っている事を取り上げてくださり、感謝申しあげます。
作者からの返信
加須千花様
おはようございます。
ここで友情を深め、それぞれのベクトルを確認します。クロは厨二病発動して自ダメージくらってしまいます。
ロゼとシエルは双子扱いです。それぞれの行動パターンが似ている為にノワールが気に掛ける対象が二人になってしまいました。非常に羨ましいです(´・ω・`)
レビューは逆におそくなってしまった事にお詫びを申し上げたいくらいです。 少し読んでから、もう少し読んでからと思っている内に、最後まで読んでしまいました。実際に読んでみて、この最後の幸福感まで感じて始めて、この作品を評価出来ると思いました。
ネタバレかどうかギリギリかなあと思い、チェックをいれさせていただきました。
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
第59話 顕現サタンへの応援コメント
おおっ! シロのピンチにはしっかりと駆けつけるクロ!!
そうこなくっちゃあ!(≧∀≦)
このままペドロをぶっ飛ばしちゃえー!
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
何とか間に合ったクロです。ウラノスの協力もあってシロを助けます。
このままペドロを倒せるのかどうか、次のお話をどうぞ。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第153話 編入前日への応援コメント
遂にビビが覚悟を決めてくれましたか!
立場などを抜きにしても強キャラですから仲間確定は有り難いですね。
シエルンもすっかりこのノリに馴染んで……ホロリ。
作者からの返信
プロエトス様は
ビビは彼らの情報を得るにはこれしかないと、覚悟を決めました!
彼女が仲間になるだけで相当心強いですね!!
シエルンはロゼ譲りの人懐っこさを発揮してゆきます。 少し立ち位置に困っているのはナイショです(笑)
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第44話 ベノムへの応援コメント
競ドラ楽しそう!
コースどんなかな?
作者からの返信
こいさん
競ドラのコースはナーストレンドの口外にあるフヴェルゲルミルの泉を一周するコースですが、このニヴルヘルと言う国は元々太陽がなく、日光石と言う石の光で生活しており、年間通して気温は低く、霜の国と呼ばれております。
フヴェルゲルミルの泉は少し温かく、気温差で霧が立ち込めていて、日光石の明かりでフワッとした明るさで、景色もモヤが立っていて幻想的です。
しかし、フヴェルゲルミルの泉は山の上にありまして、泉の周辺は切り立った岩が乱立しており、コースによっては非常に困難なコースもあります。
この競ドラ場は飛竜のコースとしては、湖畔コースと山岳コースの二種が用意されていて、水竜のコースとしては周遊コース一種となります。残念ながら地竜コースはありません。
コメントありがとうございますm(_ _)m