シロ、膨大な魔力で三輪バギーを動かすという、とりあえずガス欠の心配は無さそうな。しかし付け焼刃の運転でおばあちゃん三人を乗せて競ドラ会場に辿り着けるのか><
そしてマッキーナさんというか、これマッキーナの身体を通してマキナさんが既にシロを補足してて、しかもベノムを見て楽しんでいるわけで、これもう実質全員集合が近いのではという、これは競ドラ会場でみんな集まる事になるのか?
作者からの返信
九十九清輔さま
はい、シロはこのバギーを動かす事自体は余裕です。足が届かないくらいですね(笑)
運転はガンツさんのサポートがあるので大丈夫ですが、大丈夫かどうかは謎ですね(o・ω・o)
マキナは並列思考演算能力は異常です。シロの行動くらいはすぐに補足出来ます。ですが、ベノムを見る余裕があるのは過信かも知れませんね(*´ェ`*)さて、全員集合なるか!?
編集済
無限魔力が車の動力だと出力がすごいことになりそう。
こうしてみると、シロを産業に利用する潜在的な価値ってすさまじいですね。
燃料なしで発電できる夢の人間発電所とかもつくれそう。
やっきになって研究してたのも頷けちゃう。
作者からの返信
菅野 事案様
シロはクロほど魔力を使っていないので扱い慣れてはおりません。 魔力を流すだけならなんてことはありませんが。ただ、聖女としての教育はされているために治癒魔法等には長けております。しかしエリアヒールの様な規模単位の回復はまだ出来ません。
クロは練度、出力共に伸びておりますが、それでも魔法使いのそれには及びません。身体強化くらいはお手の物ですが。
と言うわけで、自家発電くらいならどうってことはありませんが、高出力の魔力を扱えるようになるのはもう少し先の話となります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
かごのぼっち先生、今回もむちゃくちゃ面白かったです❣️
キャラがたちまくっているし、ストーリーもビュンビュンスピーディーに進む、このジェットコースターが立体交差みたいになってる構造は何気にすごい
本当にこの世界観とキャラを愛していないとできない名人芸と感じました
しかし先生、連日、今日も一万字くらい書いてらっしゃいません?
大沢在昌先生が、一日4000文字をコンスタントに書くと作家になれる的なことを『売れる作家の全技術』に書いてましたが、かごのぼっち先生、楽勝じゃないですか
ノリにノツてゾーンに入りまくっているってことですよね
羨ましい限り、この際行けるところまで突っ走って欲しい気もしますが、燃え尽き症候群と体調不良にはくれぐれもお気をつけくださいね
ファンとしては先生のお作品読めなくなったら号泣です、ご自愛ください🙇♂️🙇♂️🙇♂️
追記
これ分かりみが強い❣️❣️❣️❣️❣️
私も書きたい話をスピーディに書くためにかごのぼっち先生方式を取り入れようかと考え始めているところです
いつも意見交換は勉強&刺激になっているし、先生は本当に小説好きなんだなってわかってそういう人と話すの楽しくてたまらん
私の方こそ感謝♾でござる
お互い好きなことを好きなだけ、末永く書き続けましょう💖
努力!未来!٩(ˋ͈ᗨˊ͈)ア ビュディフォ スター⭐️
作者からの返信
みかぼし名人
私の小説はストーリーの展開に不必要な部分を削ぎ落とした邪道です。
話の流れや情報は会話だけである程度成り立つもので、地の文は場所、時間、状況を補足するだけの誰でもノンストレス?で読めるモノです。
コレを書く前なら純文学的な、或いは古典的な小説を書いていたと思います。
仕事の関係で書く時間が取れない上に、書きたい話が山のようにあったものですから、今の形式になったのです。
本当に地の文、つまり風景描写、状況描写、心情描写など書き綴ると今の五倍の原稿になると思います。
(ー_ー)遠い目
そんな拙い作品でも皆さんに楽しんでいただけているのなら、書いている者として、余りある幸せです(´;ω;`)
1日4,000字は別にストレスではないのですが、やはり読む側の身になると、若干重たく感じてなりません。
徐々に3,000〜4,000字程度にして行こうかと思っていたところです。
みかぼし名人のコメントはいつも参考になる事ばかりで本当に助かっています。 本当に初めがカクヨムで良かったなあと最近しみじみ思っていたところです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
シロがおばあちゃん三人乗せてバギーを乗り回している姿を想像したらかっこいいですね✨
こういう所をみると、魔力ってやっぱあるだけ便利ですね。お金と同じで。
作者からの返信
金剛ハヤトさま
シロの膨大な魔力はこのアホみたいに燃費の悪い、超大型バギーをものともせずに動かします。
魔力大きさはというものは、リアルに干渉する大きさとも言って過言ではないでしょう。あればあるほどその力は絶大だと言えるでしょうね、あるいはお金より?