応援コメント

第53話 悶々として」への応援コメント

  • あらお盛ん。
    クロとの再会が現実的なものになったからか、皆少し浮かれちゃってますね笑
    スミスはそうでもないようですが……
    もう一波乱起きそうです。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    皆さんそれなりにお若いですからね。色恋もありますよ(笑)クロは時間の問題だし、シロは常に補足出来ているので余裕かましてますね。スミスだけは緊張感を持っております。一波乱、あるのかどうか。お楽しみ下さいm(_ _)m

  • 競ドラ会場に問題無く到着出来たシロたち一行、これで競ドラを楽しむというミッションは完遂できるか?
    その一方でマキナさんたちは、シロやクロの動向を追いつつ、なんか好きな様に楽しんでいるという、半ば居場所が解ったので、そこまで必死になる事もないという事なのか、それともこれが通常運転なのか><
    問題はスミスさんの情報で、これがシロやクロに災いをもたらすのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    シロは道中楽しみながらも競ドラ場へと着きました。いよいよ婆さんたちのお楽しみですね。
    マキナたちはシロの動向を把握しつつ、クロまであと一歩のところまで来ているので余裕のようですが、スミスだけは緊張感を持っているようですね。どうなるのか。

  • 恥ずかしいからコメしない〜〜〜!

    作者からの返信

    こいさま

    ふふふ。米なしのコメありがとうございますm(_ _)m

  • 運転できる2人がすごいってことですよね!?

    作者からの返信

    スズキチ様

    とてもアナログなマシンなので、今やそんなに運転するものがいない中、運転出来るガンツと、そのレトロで巨大なマシンを動かせるだけの魔力を持つシロも凄い、そう言えますね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    研究所の面々が通常運転で安心したぜ。

    シロもシロでドリフトを使いこなせるくらいの腕前になってるのがすげえ。
    このての魔術を応用した機械の扱いに、特別な適性みたいなのあるのかなあ。

    *誤字のご報告*

    日光石の証明 → 照明  でしょうか。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    誤字の報告ありがとうございましたm(_ _)m 修正させていただきました。

    バギーを運転しているのはガンツでシロは魔力を流しているだけなのです。 動力源は魔力ですが、運転はアナログと言うとても古い機械ですので、ハンドルでの運転技術があれば誰でも運転出来ますが、この地点ではガンツとベノムくらいしか運転はしません。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ひゃ〜〜〜〜〜〜えろいえろいえろいむえっさいむ〜〜〜〜〜〜❤️❤️❤️
    ついにかごのぼっち先生が大地に立つ(byファーストガンダム)のかとドキドキしましたがな
    この間おっしゃっていたことの見事な回答、いただきました🙏🙇‍♀️
    イメージ戦略とはなかなかの玄人、確かにこれなら個々人のフェチをうまいこと拡散できるし、えろ単語バンバン出しているわけでもないのに、人によってはものっそえろいシーンになる
    いや〜脱帽ですわ🎩🙇‍♀️

    >シロとクロがすれ違っている間、ミドガルズエンドの研究所は桃色の空気に染まっていたのだ。
    という〆が気がまたオシャレ❤️

    そしてラストの
    >帝都教会諜報員……トリニティ・ファイブの一人……
    波乱含みですのう
    次回に期待が高まります