競ドラ楽しそう!
コースどんなかな?
作者からの返信
こいさん
競ドラのコースはナーストレンドの口外にあるフヴェルゲルミルの泉を一周するコースですが、このニヴルヘルと言う国は元々太陽がなく、日光石と言う石の光で生活しており、年間通して気温は低く、霜の国と呼ばれております。
フヴェルゲルミルの泉は少し温かく、気温差で霧が立ち込めていて、日光石の明かりでフワッとした明るさで、景色もモヤが立っていて幻想的です。
しかし、フヴェルゲルミルの泉は山の上にありまして、泉の周辺は切り立った岩が乱立しており、コースによっては非常に困難なコースもあります。
この競ドラ場は飛竜のコースとしては、湖畔コースと山岳コースの二種が用意されていて、水竜のコースとしては周遊コース一種となります。残念ながら地竜コースはありません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
競ドラは生で見たらそうとうに迫力ありそうですね。
この世界のドラゴンがどれくらいのサイズなのか分からないけど、
現実の競馬ですら最終直線はスペクタクル感ありますし。
何十メートルもの巨体が、10匹以上連なって追いかけっこするのは、それだけで見る価値ありそう。
作者からの返信
菅野 事案様
この世界のドラゴンは物理的に飛翔しているわけではありませんが、ある程度のリアリティをもって設定しております。 競ドラのドラゴンはイメージ的には某アバター映画に準じる大きさくらいで考えています。 実際に人を乗せると確実に落ちてしまいますが、そこはファンタジー、風魔法で補います。この大きさくらいでないと競り合えないと考えております。
因みにウラノスにあっては最終的に某GOTのドラゴンに準じる大きさを考えております。
何れ、乗り手目線の競ドラを書きたいと思っているので、ご期待くださいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
魔導マギア蒸気機関スチーム三輪バギー(コピペでこんなになってしまった💦)
これはメカマニアの食指を動かしますね
マギアで蒸気を沸かすのかな、と妄想が膨らみました
あれ。ここではガンツ爺ちゃんですね???
前回に引き続き競ドラに焦点が当たっていましたねー。
しかし、このおば様方、奪われた眼が戻ってきたというのに思ってたより反応が淡泊というか執着が無いと言うか……。
案外これくらいの方が生きやすいのかもしれませんね。
作者からの返信
金剛ハヤトさま
競ドラはわりと重要なコンテンツなので、それなりに設定は深くしております。
グライアイ三姉妹はもとから目が見えない生活をしているので、あまり不自由を感じてはおりません。グライアイの瞳はモノを見ると言うよりも、ゴルゴンを見守る言った仕様です。なので、重要なアイテムである事にはかわりありませんが、ゴルゴンが帝国に渡った今となっては、あまり意味を為さないのです。
それよりも競ドラに生き甲斐をかんじているのでそちらに夢中ですね(笑)