応援コメント

第44話 ベノム」への応援コメント

  • 前回に引き続き競ドラに焦点が当たっていましたねー。
    しかし、このおば様方、奪われた眼が戻ってきたというのに思ってたより反応が淡泊というか執着が無いと言うか……。
    案外これくらいの方が生きやすいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    競ドラはわりと重要なコンテンツなので、それなりに設定は深くしております。

    グライアイ三姉妹はもとから目が見えない生活をしているので、あまり不自由を感じてはおりません。グライアイの瞳はモノを見ると言うよりも、ゴルゴンを見守る言った仕様です。なので、重要なアイテムである事にはかわりありませんが、ゴルゴンが帝国に渡った今となっては、あまり意味を為さないのです。
    それよりも競ドラに生き甲斐をかんじているのでそちらに夢中ですね(笑)

  • 競ドラに嵌ってるファンキーなグライアイ三姉妹、眼が無くても困らないくらいには達観しているというか、これくらい適当な感じだと逆に凄い婆さんなのではと思えて来る次第で、しかしお金を用意した上でこの三人を競ドラ場へ運ぶというのも、なかなか大変そうな。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    もともと目は一つの目を三人で共有していて、基本無いに等しい生活なので、あまりストレスはないようですね。彼女らの能力と人格は別なので、元来彼女らを構成する要素が破天荒なので、クロもそれに振り回されております。面倒な依頼です(笑)

  • 競ドラ楽しそう!
    コースどんなかな?

    作者からの返信

    こいさん

    競ドラのコースはナーストレンドの口外にあるフヴェルゲルミルの泉を一周するコースですが、このニヴルヘルと言う国は元々太陽がなく、日光石と言う石の光で生活しており、年間通して気温は低く、霜の国と呼ばれております。

    フヴェルゲルミルの泉は少し温かく、気温差で霧が立ち込めていて、日光石の明かりでフワッとした明るさで、景色もモヤが立っていて幻想的です。

    しかし、フヴェルゲルミルの泉は山の上にありまして、泉の周辺は切り立った岩が乱立しており、コースによっては非常に困難なコースもあります。

    この競ドラ場は飛竜のコースとしては、湖畔コースと山岳コースの二種が用意されていて、水竜のコースとしては周遊コース一種となります。残念ながら地竜コースはありません。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 競ドラは生で見たらそうとうに迫力ありそうですね。

    この世界のドラゴンがどれくらいのサイズなのか分からないけど、
    現実の競馬ですら最終直線はスペクタクル感ありますし。
    何十メートルもの巨体が、10匹以上連なって追いかけっこするのは、それだけで見る価値ありそう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    この世界のドラゴンは物理的に飛翔しているわけではありませんが、ある程度のリアリティをもって設定しております。 競ドラのドラゴンはイメージ的には某アバター映画に準じる大きさくらいで考えています。 実際に人を乗せると確実に落ちてしまいますが、そこはファンタジー、風魔法で補います。この大きさくらいでないと競り合えないと考えております。

    因みにウラノスにあっては最終的に某GOTのドラゴンに準じる大きさを考えております。

    何れ、乗り手目線の競ドラを書きたいと思っているので、ご期待くださいm(_ _)m

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    ベノム。良くできたあんちゃんや……。

    三人のおばあちゃんの、ぐるぐるまわる会話。
    ベノムの良くできたあんちゃんなのに、格好がパンクの違和感。
    豚さん、鶏さん、芋さんの、わかりやすい三人の男の子。
    キャラが良い形で印象づけられます。

    ギャンブルは、ほどほどに☆

    作者からの返信

    加須 千花先生

    どのキャラも大好きで書いています(*´∀`*)もう、かわええて、かわええてなあ。

    ギャンブル……彼女らは人生ギャンブルなのです。当たるも八卦当たらぬも八卦。落ちる時は落ちるし、上がる時は上がるのです。

  • 魔導マギア蒸気機関スチーム三輪バギー(コピペでこんなになってしまった💦)
    これはメカマニアの食指を動かしますね
    マギアで蒸気を沸かすのかな、と妄想が膨らみました

    あれ。ここではガンツ爺ちゃんですね???