こいさま

学生寮って、だいたい何か起こりますよね（笑）

何が起こるのか、お楽しみいたたければ。

こいさま

ノワール君はどうしても目立ってしまいがちですので、なるべく目立ちたくはありませんが、ねえ？
試験はまだ続きます。どうなるのかお楽しみいただければm(_ _)m

こいさま

ドキドキ魔力測定ちゃんとした数値が出ないと少しモヤッとしますよね（笑）

兄妹設定で行かないと、いつも一緒にいると怪しまれるので仕方なしですね。

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

きっと何度か張り替えてるんですよ(*´艸｀*)
でも、ささくれがあると嫌ですね！チクチクして痛そうです（笑）

こいさま

本当に、有り難いお話で、これを頂いた時とても嬉しかったです。
加須千花先生のお話は、本当にどれも秀逸ですし、なによりキャラが良いんですよねぇ(๑´ڡ`๑)

こいさま

酔いどれ天使は超甘々でした。
しかし、クロは大魔法使い更新です。大魔法使いはいつか卒業できるのか。

コメントありがとうございますm(_ _)m

かわいいがすぎる、いただきました！
わーいわーいヽ(=´▽`=)ﾉ

九十九清輔さま

スクロールのプログラムは既にあるので、魔法陣を解析して作り出すだけの単純作業（マキナにとっては）となります。匂い嗅ぐくらいは当然の報酬です。

ハイモスはもともと建塔師なので、マキナほどではありませんが、学もあり、手先も器用です。

三女神、底しれぬ力を感じますが、基本的にはただの翼人族、のはず。本当にアポカリプスを起こせるのかどうかは知れません。はたして、助け出せるのかどうか。


お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

こいさま

宴参加者は、お腹も心も満たされるでしょうね。
モモキッスの人気は凄いです。(*´ω｀*)私もお気に入り♪

加須　千花さま

アルゴノーツたちが動き出しました。ダンジョン配信なので、ドキドキワクワクがいっぱいにしたいと思っております。
配信ならではのスパチャ。これで買える装備は、基本的に、見た目装備、つまりネタ装備となりそうです。視聴者の愛が形に。需要と供給でコンテンツを盛り上げる趣向です。
まだダンジョンは入り口です。この先、何が待っているのか、ワクワクしかないですね！

プロエトスさま

はい、ダンジョン配信スタートです！

トカゲはダンジョンの入り口だけあって、そんなに強いモンスターではありませんでした。当然上級ダンジョン目指しているパーリーなので、余裕じゃなくては困ります。しかし、冒険者としても、配信者としても初心者の彼女たちです。この先のダンジョンに期待してください。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

そう、リリーズキャッスルは今至高にして嗜好の宴の真っ只中！！
最高、至高、究極、至極とは、こう言うことなのさ♪♪♪

こいさま

クロの演出は滞り無くマダムを饗しております！妥協はゆるしません！！

こいさま

クロプロデュース、まだオードブルにございます。フルコースなので、存分に楽しんでいただけるかと思われ、お気に召しましたならば幸いです。

パーティに向けて、みんなでレッスンです！楽しいパーティが待っています！

ネモは気概の良い男です。その愛情はミレディに余すこと無く注がれます。二人の愛は果たして王国まで築けるのか、どうかお見守りください。

菅野　事案さま

もはや、緊急を要するほど、カレーが欠乏しておりませんか？禁断症状が出てきていますよ？

こちらの世界でもまだカレーの蛇口はないと言うに。ていうか、すぐに詰まってしまいそうですね(ー_ー;)菅野さまならカレーのお風呂でも入ってしまいそうですね？カレーのシャワーとかヤバい……もはや変なプレイですよ？

菅野　事案さま

そろそろカレー切れしてるんじゃないですか？そろそろ食べた方が良いですよ？

カレー力！！料理バトルでも書こうかな(〃∇〃)

こいさま

あれ？流れていてすみませんm(_ _)m

クロのプロデュースは徹底的です！包括的にマダムを満足させてゆきます。

コメントありがとうございましたm(_ _)m

こいさま

本当に泣いていただきありがとうございますm(_ _)m

ディーヴァたちの産声がまもなく上がります！お楽しみに！！

こいさま

はい、マダムは女傑でした。それもキレッキレの！しかし、人を屈伏させるつもりなどは毛頭無いので、平伏されると、とても恥ずかしい気分になってしまいます。

さて、クロが動き出しますよ。お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

こいさま

カッチカチやぞ！と、言うことで、叡智なマダムは回避、シロ成分補給です。
さて、これからどうするのか。お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

腹ペコ鳩時計さま

ピコは十二分に凄いんですよ。規格外と言っても通用するレベル。クロは測定不能エラー。ただの変わり者です。
学園生活、思っていたより長くなっておりますが、お付き合い下さいm(_ _)m

刹那さま

良い巨人柄のヴァルさん。またどこかで会えると思います。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

クロの貞操が狙われております。さすが、サキュバスとあって、クロもヤバそうです。
シロ、間に合うのか！？

九十九清輔さま

指輪の解呪？には長い行程が必要とされております。それを全て行えるのかどうか、今のクロには壮大な話なのですが、出来ることから、眼の前の事を、ひとつひとつ片付けて行く他ありません。

さて、クロがどう動くのか、お楽しみいただけたら幸いです。

九十九清輔さま

神子は運命を予見出来ても女神の様に力を行使するわけでは御座いません。しかしながら、こうして、クロが来ることまで予見していたと言うのであれば、まだ帝国も女神の手のひらの上なのかも知れません。

クロに出来る事は、今は限界が知れております。フェルは普通の精霊と言うわけではなさそうですが、マンティコアのときもそうですが、その力に限界があるようです。

さて、無事に目的を達することが出来るのか、お楽しみいただけたら幸いです。

菅野　事案さま

この世界、デジタル化が進んで、得手不得手があっても、誰でも魔力があれば使える時代になっております。クロは魔力操作による身体強化系を良く使って来ました。あとはマキナさんにプログラムしてもらった魔法が少し使える程度でした。
魔法について知るのはこれからとなります。この世界の魔法について識る事で、自分の強みでもある魔力量を活かす予定です。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさ
実はマダム、かなりの大物です。
この先もわりと関わっていきます。

コメントありがとうございますm(_ _)m

刹那さま

料理も音楽もお世話になった人たちへのお返しです。シロは助けてもらった地点でクロに依存しています。しかし、これをキッカケに音楽が大好きになります。

コメントありがとうございますm(_ _)m

スタッフ「だれか！？失神したぞ！？」
スタッフ「今、魔救隊を呼んだ！」
メイガス「何か薄目開けて笑ってますよ？」
ベノム「本当ですね？ちょっと、お客さん、大丈夫ですか？」
こい「……」
メイガス「あれ？これ、ヤバいやつ？」
ベノム「まぢっすか！？」
こい「さ……サインを……」
メイガス「サインくらい、いくらでもやるからしっかりして！」
ベノム「そうですよ、しっかりしてください！」
こい「はい〜！言質とりましたよ〜♪」
メイガス・ベノム「ふぁ！？」

『め〜がす♡』
『☠ベノム☠』

こい「ども〜♪そして、じゃあね〜♡」

メイガス「恥だ」
ベノム「恥、ですね……」


　　　　─了─

腹ペコ鳩時計さま

学園編、思っていた以上にボリュームあります。新キャラはたくさん出てきます。書いていてとても楽しいです。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

ベノムたちの為に怒っていただき、ありがとうございますm(_ _)m
彼らにもそれなりの過去があり、しかし腐ってはいません。自らの足で立ち、ひたすら前を向いて歩んでおります。どうか応援してやって下さいm(_ _)m

カレーの印税で相当の収入が見込めるので、借金返済の目処がつきそうです。カレーチェーンの展開するかどうかは微妙ですね(*´﹃｀*)

菅野　事案さま

はい、この世界では、まだアイドルと言う文化はないわけではないのですが、ソロアイドルが主流でした。モモキッスはまあ、ピンクレディー的な位置づけなのですが、ここがグループアイドルの先駆けとなるので、語り継がれることになるでしょうねぇ(笑)

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

本当に加須千花さまには感謝しかありません。本編の事をよく理解して、しっかりとしたオマージュをいただきました。
こうしたやり取りもカクヨムならではかなと、とても嬉しかったですね。
菅野　事案さまもいつも相談に乗っていただきありがとうございますm(_ _)m

こいさん

シロは舐められたらどうなんでしょうね？そのうち舐めさせてやろうかしら(-.-)？

マリオンはマキナさんのお陰で就職の内定を簡単にとりつけました。なんならこの業界なら引く手数多です。

双子はどう関わって来るのか。帝国の貴族とかろくでもなさそうですが、場所がミドガルズエンドと言うのは少し特殊です。

更新をお待ち下さいm(_ _)m

こいさま

シロは愛されてるし、クロも愛されてます。もう相思相愛♡

プロエトスさま

双子が寮長の洗礼をうけて、ディアブロ荘に入寮決まりました。まだ入学も内定しただけですので、これから彼らがどう関わってくるのか、お見守り下さい。

マグヌスが先に抜けて、マリオンも就職内定が決まり、卒業します。メリアスは研究員として残り、ココは二年に進学です。出て行った二人もまた顔を出してくれる事もあるでしょうね。マリオンの師匠もしばらくはここで講師をしているわけだし(笑)

コメントありがとうございますm(_ _)m

九十九清輔さま

アスガルド皇国は完全に帝国の支配下にあり、管理されております。開放運動に加担していた巨人族が石化されて、見せしめにされております。
まず神子に会ってコンタクトを取る事が課題となりますが、上手くいくかどうか、お楽しみ下さいm(_ _)m

九十九清輔さま

この世界にはない、超絶技巧で圧倒します。この世界の人には新鮮で斬新で強烈な衝撃を受けた事だと思います。著作権は切れてるものと、関係ないものを使っております。

アスガルド皇国はどんな国で、神殿はどんなところなのか、また、お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m

刹那さま

クロは自分も含めて人間が嫌いです。もし、そんな自負でも好きになってくれる人が出来たらあるいは？しかし、基本的には人とは関わり合いたくはないみたいです。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

はい、ネモは二人の未来への投資として、多額の借金を背負います。そんなものは二人にしてみたら大したことはありません！例えそれが何億だろうと！愛の重さには変えられません！

刹那さま

このシーン、この時は一気に書いてしまいましたが、改めて読むと、分割しても良かったなと、思いますね(笑)

手に汗握ると言っていただけて、うれしかったです！

コメントありがとうございますm(_ _)m

刹那さん

口の悪いフェル。はたしてクロの良きバディとなるのか。そもそもフェルがどうしてクロに言い寄って来たのか、お楽しみいただければ幸いです。

こいさま

はい、一件何の悩みもなさそうなネモにも、彼なりの背景がありました。もう少しお付き合い下さいm(_ _)m

こいさん

シロはもうクロにキュンキュンです。甘えん坊天使です。そしてクロももうオープンにシロへの気持ちを伝えられるようになりました。これは黒にとって大きな成長です。
これからもこの二人を生暖かい目で見守ってくださいm(_ _)m

刹那さま

黒猫の姿を借りて単独行動をするのはここまでとなります。ここまでは小さな短編を通してこの世界観を観てもらいました。

この先、クロはもっと大きくこの世界を歩きだす事になります。

お楽しみいただければ幸いです。

刹那さま

近未来的異世界がこの世界。ナーロッパを歩いても面白くなさそうだったので、時代を進めてみました。そもそも進めなければネットワークに干渉出来なかったのですが。その世界を楽しんでいただけたら幸いです。

小料理屋、この時のクロ君の憩いの場所です。

コメントありがとうございますm(_ _)m

刹那さん

こちらこそフォローをありがとうございますm(_ _)m

この小説はプロローグから序章は主人公の背景と世界観の紹介です。
しかし、いわゆる異世界ものではございません。主人公の成長や出会いを通して、物語を紡いで行く、とても自由度の高い物語となっております。
処女作なので、とても拙い作品ではございますが、とても楽しく執筆しています。
楽しんでいただけたら幸いです。

加須千花さま

帝国のミドガルズエンドから領主のメークイン男爵の双子がやって来ました。しかも物凄い才能に溢れています。
なぜ、帝国ではなく、このニヴルヘルへやって来たのか、疑い出したらキリがありません。

はてさて、新しい学年度は何が起こるのか、お楽しみいただければ、幸いです(●´ω｀●)

こいさま

シロはまぢ天使！！！！！！

プロエトスさま

「まぐぬす」

なるほど？？私はどちらかと言うと、「ひもねす」みたいに感じてました。日本語って面白いですね（笑）


帝国からあからさま何かありそうな双子が入ってきました。
何か役割があるのかどうなのか、どうぞ更新をお待ち下さい。

菅野　事案さま

あと少しでしたね。
ほぼさきっぽみたいなもんですが。フェルはモモから離れる事が出来ない以上、近くに居ますが、見るか見ないかはフェル次第となりますね。
アハトの存在はこの二人にとって、決して忘れる事の出来ない存在です。結局モモは会えず仕舞いで、亡くなった実感がありません。だけども居ないという事実がモモの心を締め付けます。

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

カレーはこの世界でもじわじわ侵食して、パンデミックを起こすかもしれません(*´﹃｀*)それくらいのポテンシャルと中毒性があります。

こいさま

シロは基本不死なので、救出最優先です。身柄確保が第一。

さて、このあとどうなるのか、お楽しみくださいm(_ _)m

こいさま

フェルは理由あって、シロからは離れられないのです。ずっと近くで見守ってくれています。しかし、現実的にはあまり干渉出来ないので助けるまでとはいきません。初め会った頃のように、助けを求めるのが精一杯。それでもシロにはとても大きな心の支えとなります。
フェルも精霊？冥利に尽きます！

コメントありがとうございますm(_ _)m

加須千花さま

マグヌスは親の敷いたレールの上を行くのが嫌で、特に何がしたいでもなくリリーズ魔導学園へと通っておりました。自分のやりたかった、アイドル等の追っかけをして。しかし、この事件をきっかけに魔導医を目指します。両親も、別に心無い人たちではなく、ちゃんとマグヌスと向き合います。
メリルの両親が許してくれたことで、マグヌスは魔導医の道が拓けました。
メリルの想いを乗せて、マグヌスは邁進することでしょう！

コメントありがとうございますm(_ _)m

加須千花さま

新しいアイドルグループの誕生です。オーディションを勝ち抜いてきたアイドルなので、当然皆一様にして可愛いく、キュン死者を増産しまくります！！プチローグも負けてられない、危機感が生じますね！

マグヌスは自分の信念に従い、メリルを無断で連れ出しました。

どうなるのか、続きをどうぞ。

こいさま

シロは基本不死ですが、痛覚無効というわけではありません。蹴られたら痛いです。
スミスも煮立ちを隠せません。
最悪の場合を想定して、マキナとともに手もうっています。

そしてクロがマキナと邂逅。
ウラノスとともに、シロ救出に向かいます！！

コメントありがとうございますm(_ _)m

九十九清輔さま

はい、金策ですが、なるべく自分で稼ぎたいと動いたクロですが、思わぬ大金が手に入りそうです。
当然転生前の実力を遺憾なく発揮する流れとなりますが、眼前の目標額には届きそうですね。

コメントありがとうございますm(_ _)m

九十九清輔さま

やはり人間社会で生きて行くと言うのは、人との関わりは不可避。動けば何かしら関わって行きます。それがプラスに働くか否か、それもまた人生ですね。　

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

ギャンブルって怖いですねえ。
あっという間にシロが拐われてしまいました。
クロは試験中。他のメンバーは…

さて、どうなる事か、お祈り下さいm(_ _)m

プロエトスさま

実はギリギリでした。倫理的にこれが起訴されると、前科が付きかねないので、医療の道は絶たれるところでした。親子で頭を下げたことで、親御様には真摯な態度として受け入れられ、メリルの本人の必死の懇願もあり、示談で済んだようです。

仰る通りマグヌスやメリルには人生の分岐点となりました。これが無ければ、マグヌスも医療の道を目指さなかったかも知れません。

マグヌスは、このまま上手く行けば勝ち組ですね！メリルと結婚するかどうかは分かりませんが、まんざらでもなさそうですよね（笑）

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

モモキッスだけ、実は別バージョンも用意していたのですが、公開することも無く眠っております。

また何処かで使う事もあるかも知れませんが。

キャラの数だけで言えば軽く百は超えるのですが、その内のメインキャラと、サブキャラには簡単な背景と、ストーリーを振り分けております。ストーリーを使う使わないはその時の気分と流れです。

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

書き物としては邪道となりますが、私はこの小説を通して色々と実験的に楽しんでいるので、そのまま受け入れて貰えて幸いです。

ライブ感を文章にすると、どうしてもテンポが悪く、野暮ったくなるのが許せなくて、歌詞を中心に雰囲気を持たせました。

音楽と文学の良さをどうすれば融合出来るのか、確かに終わりのない課題に思えますね。

音楽、とくに歌のライブは詩でもあるので、それは崩せない。　しかし、詩とともにある臨場感の表現を入れたい場合はどうすれば良いか。それが難しいですね。

コメントありがとうございますm(_ _)m

プロエトスさま

そうなんです。アレはダンジョン攻略の為にネモが稽古をつけていました。
ノワールはこのアルゴノーツを通して、獣人族のイメージ向上に一役買います。
メインパートではないので、あまり多くは書けませんが、それなりには書こうと思います。ご期待に添えれば良いですが。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

ドラゴンの背に乗って、異世界の大空を飛び回るとか、ロマンしかないです！！にゃ！

加須　千花さま

ノワールは、先日のコンサートの一件のこともあり、入院してしまっまマグヌスへのお詫びと、お礼と、お見舞いのつもりでチケットを融通します。

マグヌスとお父さん、どちらの言い分も正しく、どちらも頑固な為に、もの別れに終わってしまいました。

次話にて、その結果が動き出します。

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

歌詞は……まあ、それなりに時間をいただきました。このパーリーで毎回入れなくてはいけませんので、いっぱい考えましたが、わりと楽しかったです(*´ω`*)

コメントありがとうございますm(_ _)m

菅野　事案さま

クロはおじさんのフレンチレストランで働いていた時に、調理補助を担当しておりました。筋はよく、それなりに任されるほどではありましたが、接客に難があり、おじさんには期待外れだったみたいです。

まあ、仕事や家族には作ったであろう料理を、仲間内に振る舞うだとかは、とても大きな変化です。自分のポテンシャルをフルに発揮出来ているので、とてもやり甲斐を感じていることでしょう。

コメントありがとうございますm(_ _)m

腹ペコ鳩時計さま

喜んでもらえて良かったです。(*´ω`*)

マキナ「Tシャツはいらんか？」
鳩「けっこうです」
マキナ「なぬ！？サイン入りだぞ！？」
鳩「けっこうです」
マキナ「ぐぬぬ、解せぬ……」

こいさま

ファンタジーって、良いですよね。何がって、どこまでも自由な気がするから。

コメントありがとうございますm(_ _)m

プロエトスさま

マグヌスは少女を喜ばせてやりたくて、父親のところに交渉へ行きました。父親はあくまでも主治医目線で、否定します。マグヌスはマグヌスの信念に基づいてお願いします。交渉は決裂です。

メリルちゃんは一番初めに小さなと書いたので幼女っぽく思わせておりましたが、ライブに連れ出せそうなくらいには大きな少女でした。更新ありがとうございます。

ネモが育てているので、ある程度の予想をしていると思われます。本当はここでネタバレさせていたのですが、マグヌスの話が一気に薄れてしまう為に、めっちゃ削って改稿しました。

いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

ふふふ。米なしのコメありがとうございますm(_ _)m

クロノス「かぷ……ぺろん」
こい「ぎにゃああああああ」
クロノス「ふんす！」
こい「4949.4949.4949」

こいさま

ドラゴンに乗るだとか、ロマンでしかないですからね！！
ファンタジー書くと決めた時からドラゴンライドは決めておりました！

腹ペコ鳩時計さま

苦肉の策でカッチカチの猫にメタモルフォーゼしました！しかし、精神面はまあまあ極限状態だったようで、シロが来なければヤバかったかもです。

関係ありませんが、猫そっくりの手触りのクッションが発売されているそうです。是非、購入したいとかんがえております(*´ω｀*)

プロエトスさま

メリルちゃんの病気は、魔法で何でも治してしまいがちのこちらの世界では、治療困難な病気です。アナログで治そうとする発想があまり進んでいないようです。
ですので、ノワールの持っている知識はこの世界では新鮮で、未知の知識もある様です。

それがどの様な形でメリルちゃんに反映される？事が出来るのかどうか、更新をお待ちくださいm(_ _)m

加須千花さま

メリルはとても狭い社会構成の中で生きております。その中に突然舞い込んで来た、若いお兄さんと推しの話が出来る。それだけでワクワクしてしまいます。当然、情報を提供してくれるマグヌスの事を気に入ります。

メリルの病気はすぐにどうこうと言うものではありませんが、将来的不安は払拭出来ません。そこに異世界人の情報が入って来たわけですが、マグヌスは医者と言うわけではありません。動にも出来ないので、その情報も一旦諦めます。

どうぞ、二人の未来をお見守り下さいm(_ _)m

こいさま

バギーと言ってもモンスターカーの様な、バカでかいタイヤを装備した、超巨大なバギーなので、わりとシュールな絵面です。それをガンツさんのサポートでブイブイ言わせながらオンロードもオフロードも走り抜けます。

それはそれはカワカッコイイに決まってますね！！(〃ω〃)

スズキチさま

学園編は思ってた以上に長くなります。人もそれなりに出て来るので、その分のストーリーもあります。書いていて楽しいので、筆は進みますが、とても長くなりそうで、恐ろしい(＠_＠;)

菅野　事案さま

これからリリーズキャッスルで大宴会です。クロが動いてその演出を全て行います。お金は湯水の様に使う前提。そうなれば、手抜きはしません。
この地点で全員集合を予期されている菅野さんはさすがです。
次回から始まるパーリーをお楽しみ下さいませm(_ _)m

菅野　事案さま

こちらの文化に触れていただきありがとうございます。こちらでは魔法で簡単に補正したり、変化させる事も可能です。
なので、アナログ的な発想は意外と進化しておらず、クロのようなアナログな技術や感性は新鮮でした。
こちらで逆に進化したものは、声や音を魔法で極限までクリアにしたり、変調を超えるアレンジや、誇張、それとは別に、演出面においての進化が目まぐるしい様です。
クロの無双は某マクロスで言うところの某プロトカルチャー！！異世界人には刺さりまくりでした！！

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

単純に雪の中から人が出て来たら、普通はホラーですけどね(=_=;)

シロが出てくると雪の妖精？っとかならないと思いますよ（笑）

コメントありがとうございますm(_ _)m

九十九清輔さま

初めに誤字脱字報告ありがとうございますm(_ _)m

カサブランカ然り、闇ギルドの拠点は情報の拠点ともいうべき場所です。そして、その協力を得るべく、必要な情報は渡す事になります。当然それなりの信頼関係があってのものとなりますが、そんな多額のお金を貸してくれるのかどうか。世の中は世知辛いものですね。そして、お金は大事！

コメントありがとうございますm(_ _)m

九十九清輔さま

ヨルムンガンド鉄道は、ヨルムンガンド、つまり大蛇でありドラゴンを模して作られた超大型列車。
この列車のみが、この世界を繋ぐ唯一の交通手段だと言えます。
巨人を乗せる規模なので、確かに豪華客船を連ねたような大きさになりそうです。
弁当もエンゲル係数高そうに思えますが、実はこの世界には巨大な植物や生き物も沢山居ますので、巨人族でも食せる大きさの弁当もありますが、巨人族の調理師が必要となりそうです。

バベルではビフレストに乗らなければならない為に色々と動きます。

コメントありがとうございますm(_ _)m

プロエトスさま

マグヌスの家庭の事情が少しずつ明るみになる中、新しい推し友が出来たのは束の間、昂奮させすぎたのか、卒倒してしまいました。彼女の病気が何なのか、次回で明らかになります。
マグヌスパートはもう少し続きます。

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

ウラノスは可愛いです。まあまあ大きいですけど！
シロとクロはもう少し先ですね！近くには来ています。

コメントありがとうございますm(_ _)m

加須千花さま

マグヌスは無駄に期待されて育てられ、重圧に耐えきれなくて他の人生を模索しております。両親共に忙しく、親子の時間をあまり取らずに育てて来た為に、意思疎通が出来ておりません。
その為マグヌスは親の敷いたレールから飛び出して自分の道を探しております。
弟はそれを傍から見て育った為に兄の気持ちも親の気持ちもある程度理解しております。そして、何よりは自身が医者になる事を目指しております。
兄は自分より優れてた為に、その才能に多少の嫉妬はあります。自身は血を見るのは苦手で執刀技術が伸びません。

そしてマグヌスの小さな推し友、少し病弱な様です。心配ですね。どうなって行くのか、お見守り下さいm(_ _)m

コメントありがとうございますm(_ _)m

腹ペコ鳩時計さま

おかえりなさいませm(_ _)m



メイガス「え？こんなので良いんですか？」

　　　【め〜がす♡】

鳩「何ですか、このハートは？」
メイガス「おちゃめでしょ？」
鳩「ふぁ！？」
メイガス「じゃ、返してもら─」
鳩「─あー、じゃあこれでいーでーす」
メイガス「じゃあ？」
鳩「はーい、もう返しませんよ〜！じゃね！」
メイガス「ぬぅ……ベノム、お前サイン書けるの？」
ベノム「え？　まあ、普通に？」

　　　【☠べのむ☠】

メイガス「まあ、そんなもんだよな？」
ベノム「何か、恥ずかしくなってきたので、新しいサイン考えときます……」
メイガス「……俺も……そうしようかな？」
鳩「じゃあ、これも貰っておきますね？」
ベノム「あっ！？」

鳩「それでは皆さん、あっざーす！」

メイガス「ちょっ！？」
ベノム「ああ……」
メイガス「恥だ……」
ベノム「恥……ですね……」


　　　　─了─

スズキチさま

スクルドさんはしばらくはクセの強い寮長です。ちゃんと出番がありますので、お進みくださいm(_ _)m

はい、ドラゴンは可愛かったのですが、少し手負いでございます(*꒦ິ꒳꒦ີ)

こいさま

返信おくれまして申し訳ありませんm(_ _)m

ベノムは男前ですからね！格好は上から下までパンキッシュですが！！

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさま

やっぱり鑑定ってワクワク怒気土器ですよね！！

コメントありがとうございますm(_ _)m

こいさん

競ドラのコースはナーストレンドの口外にあるフヴェルゲルミルの泉を一周するコースですが、このニヴルヘルと言う国は元々太陽がなく、日光石と言う石の光で生活しており、年間通して気温は低く、霜の国と呼ばれております。

フヴェルゲルミルの泉は少し温かく、気温差で霧が立ち込めていて、日光石の明かりでフワッとした明るさで、景色もモヤが立っていて幻想的です。

しかし、フヴェルゲルミルの泉は山の上にありまして、泉の周辺は切り立った岩が乱立しており、コースによっては非常に困難なコースもあります。

この競ドラ場は飛竜のコースとしては、湖畔コースと山岳コースの二種が用意されていて、水竜のコースとしては周遊コース一種となります。残念ながら地竜コースはありません。

コメントありがとうございますm(_ _)m