応援コメント

第14話 ヨルムンガンド鉄道」への応援コメント

  • 巨人族の弁当も中々美味そうではある。
    聞いた感じたと紅茶と合うかもしれない。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    こんにちは。
    巨人族の弁当はシンプルですが、それだけにわかりやすい味となります。それだけにヴァルカンは飽きたみたいですが、紅茶があるとまた違うかも知れませんね。ミルクティーが飲みたいですね(*´艸`*)

  • 巨人族のヴァルさん。イイ巨人柄でした。
    またどこかで会えると信じて。

    作者からの返信

    刹那さま

    良い巨人柄のヴァルさん。またどこかで会えると思います。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 身長五メートルの巨人族でも乗れてしまう列車、想像を超えた規模だなあと、線路を走る豪華客船みたいな感覚なのかも。そして巨人用の弁当、五メートルの人間(?)が食べる量となると、相当な量になりそうで、巨人族はかなり努力して稼がないとエンゲル係数凄い事になりそうだと思った次第><
    そして中継ポイントとなりそうなバベルの闇ギルドにて、何か助力となりそうなものは得られるのか。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    ヨルムンガンド鉄道は、ヨルムンガンド、つまり大蛇でありドラゴンを模して作られた超大型列車。
    この列車のみが、この世界を繋ぐ唯一の交通手段だと言えます。
    巨人を乗せる規模なので、確かに豪華客船を連ねたような大きさになりそうです。
    弁当もエンゲル係数高そうに思えますが、実はこの世界には巨大な植物や生き物も沢山居ますので、巨人族でも食せる大きさの弁当もありますが、巨人族の調理師が必要となりそうです。

    バベルではビフレストに乗らなければならない為に色々と動きます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 巨人は土木で大活躍しそうですよね。
    重機使わずに、同じようなことができちゃいそう。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    巨人族は体躯の大きさや手の器用さも含めて、土木に適している種族と言えるでしょう。しかし、巨人族に合わせると建築物が大きくなり、コストから何から大きく嵩んでしまう問題もあるのです。
    巨人族と共生すると言うだけでそこそこ巨人族の基準に寄せがちになります。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済

    パーティーのメンバーがどんどん増えていく感じいいですね
    仲間のありようがいい空気感出してます
    あいさつとか、ちょっとしたやりとりとか、ハードな展開の箸休めに不可欠なんだなあと、このお作品を読ませていただきながらあらためて思いました

    喫茶店にやたらリアリティを感じるのは、かごのぼっち先生がおすきだからでしょうか
    筆が濃くなるんですね(悪口じゃないです、だた、こういうことって自分の作品じゃわからないんですよね、困ったことに〜)
    ある編集者の指南書を読んだ時に、リアルな体験かそうじゃないかは読めば一発でわかる、と書いてあって意味がわからなかったのですが、こういうことなのかな、と思いました
    小説っておもしろいですね

    作者からの返信

    本当によく全体を観てくれていて嬉しいですね。 やはり、好きな事には熱量が入りがちになりますね。

    本当は全体を通してこの世界の風景や情景を伝えたいと思ってもいたのですが、私の頭の中の絵を書いて行くともの凄い文字数に至ってしまい、ストーリーを進めるに当たって弊害が生じてしまいます。

    J.R.R.トールキンの指輪物語や安田均のロードス島戦記、J.K.ローリングのハリー・ポッターのように世界観を全てを書き記した作品はとても羨ましく思います。

    いずれはこの世界で新しい物語を生み出す時には、その全てを書き綴ってみたいと思いますね! 誰か、時間をくれい!!(*꒦ິ꒳꒦ີ)