応援コメント

第39話 うさぎおいし」への応援コメント

  • ア・ラ・カルトと言えば、アニメ版ワンピースでサンジが作っていましたね。
    ディアブルホーンといい、これはひょっとしてサンジを意識してるのかな? と感じました笑
    ウサギの肉は食べたことが無いのですごく気になります。
    アァダメだ、お腹減った。
    二度目の昼ごはん食べてきます!!

    作者からの返信

    アラカルトは普通にレストランで提供されるオードブル色々ですね。イタリアンやフレンチなどではコース料理などで出てきます。

    サンジ、なるほど。私は単純に悪魔の容姿になぞらえてネーミングしたのですが、ちょいとあさはかだったかも知れませんね(笑)フレンチのディアブルソースとかは有名ですが、チキンディアブロなど小悪魔風と言う意味で料理名でもよく使うのですよ。ウサギはクセもなく食べやすいですが、身が少ないので、わざわざ食用に飼育するほどでもないのかな?と思いますね(*´ェ`*)

    お腹すきました(*꒦ິ꒳꒦ີ)

  • ウサギ肉を使った料理が物凄く凝ってる!>< ここまで凝った料理が作れるとは。そんなクロの料理をちゃんと学んでいるミレディさん、ネモさんが喜んでいるのを見れば覚えて作りたくなるという感じなのだろうなと。
    そしてシロに会いたくても会えない心理が、過去のトラウマや自分に自信が持てない事だったり、アハトが死んでしまっているだけに、簡単には割り切れないものがあるのだろうなあと思う次第。

    作者からの返信

    九十九清輔さま

    クロが作ったウサギのフルコースは、コース自体はともかく、実在する料理でどれも美味しいものばかりです。無駄に調理見習い経験が長いだけのクロではなく、接客たけが問題たった黒歴史なクロです。

    クロはアハトを守りきれなかった自分の弱さを悔いておりますが、もとより戦闘経験なんてほとんど無かったものですから当たり前の話なのですよね。しかし、この世界で大事な人と一緒に居たいと思うならば、それなりに強くないといけないのだと考え直します。
    自分が変わらなければ、人生は変えられない。身を以てそれを知りました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • クロくんがんばってる!!!
    うさぎさん、おいしいのかな?

    作者からの返信

    こいさま

    クロはクロなりに頑張っています!!
    ウサギは何度となく食べていますが美味しいですよ。クセがなくて食べやすい感じです。でも、フレンチなどのコースとでもなければ食べる事はありませんね。わざわざ食べようとも思いません。

  • 少年漫画な修行シーンいいですねえ。
    主人公が努力しながら、できることが、ちょっとずつ増えていくってのは、やっぱり王道なだけにワクワクしちゃう。

    ウサギ肉カレーくるかなと期待したけど、ウサギフルコースだった。
    なお私の晩飯は今日もカレーでした。
    この作品読み出してからほんとカレーばっか食べてるw

    作者からの返信

    菅野 事案様

    クロはその特異な身体と異世界特有の魔力に慣れるのに必死です。
    チートな身体を持っていても、相手を倒すとなると苦戦するのです。されど、少しずつでもいい、着実に強くなる必要があるのです。

    ウサギはフレンチの定番食材なので、フルコースとなりました。カレーを作ろうにもネモの艦にはスパイスが揃っておりませんので悪しからずm(_ _)m
    私はインドカレーやタイカレーも好きなのですが、最近ルンダンが気になっております。 松屋で食べるルンダンは想像と違ったのであれはルンダンとしてカウントしません。もう作る他ないのか、食べたこと無いので作れる気もしないのだが(ー_ー;)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんばんは。

    とても美味しそうな、ウサギ料理でした!
    そして、まさかの、「あなた、お帰りなさーい! ご飯にする? お風呂にする? それともア・タ・シ?♡」でした。(笑)
    まさか、を実行するヒューマノイド。(笑)

    でもこれ、きっと、ミレディさん、幸せなんだろうな。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須 千花先生

    ウサギ料理は実際に食べても本当に美味しい料理をチョイスしております。
    あまりクドくならない程度に書いたつもりですが、良かったです。

    ミレディさんはどっぷりとネモ色に染め上げられております。ネモが喜ぶワードをチョイスしておりますので、ネモの趣味だと思っていただいて大丈夫です(*´ω`*)
    当然それでネモが喜ぶわけですから、ミレディさんは幸せなのです♡

  • >まあ、毎度の事ですが、掛け声は気分です。 はい。
    かごのぼっちさまのこういう書き手としての恥じらい、なんか少年っぽくって可愛いですね(失礼💦)
    でもそれはもう取っ払っても大丈夫じゃないですかね
    ここまでついてきた読者はノリノリで読んでますよ、そんな「ことわり」いらないのでは?
    逆に勢いが削がれる気がするんですが、どんなもんでしょうか
    戦闘アニメでも特撮でも技名叫ぶのが様式美なんだし
    まあ、とてもクロらしいって感じはしますが

    むしろこれだけ強くなっているクロには、自分の力をひけらかすことにだんだん「快」が生まれてきているのでは?
    それがシロとの関係に微妙な影響を落としていくとかいうルートの可能性はありますか?
    これ戦闘ものでたまに出てくるテーマですよね、周りとの成長のギャップで主人公が天狗になっちゃって一度が〜んと打ちのめされるみたいなやつ
    いや…そういう展開はストーリー的に求められてないか、失礼しました〜笑

    作者からの返信

    なるほど、読み手のリズムもありますね。
    クロは語り手なのですが、人前に自分を晒して来たわけでななかったので、恥じらいが取れていない気分で書いていましたね。
    確かにここまで来れば、それなりに戦闘経験もあって、それに関しては多少の自信が生まれても良いのかも知れませんね。

    まあ、それもここまでは自分に自信がなくて強さを求めに来ているので、これからのクロを見てやってくださいm(_ _)m

    一皮剥けたらイラストのクロの様に頼もしい感じになる事でしょう。

    クロのイラストを描いたのが最近なので、初期イメージがないままなのが気掛かりですが……(ー_ー;)

  • 特濃コンパチにくすりと来ました。
    そしてクロさん相変わらず暗くなってますが、料理はしっかりと作るあたりさすがです。
    レアモンスター狩りは死と隣り合わせでしょうからミレディさんの機能もなんとなく納得できますね。また見られて興奮してそうな感じもらしさを感じます。

    そして飯、いいですねええ。

    作者からの返信

    特濃コンパチ以外も模索しましたが、一番妥当な気がして採用しました(笑)

    ミレディさんはお察しの通り普通のヒューマノイドではない機能があります。 またネモとの関係の裏設定もあるので、機会があれば執筆出来ると思います。

    飯と音楽に妥協はありません
    (*ノェノ)キャー