帰路に揺られて夢を見るへの応援コメント
家族の幸せがここにあるんですね。
自分の膝枕で眠るスイくんを見るヴィオレ母さんの幸せも。
作者からの返信
息子が成長する時、そばにいてやれなかったのはやはりヴィオレにとって後悔なので、時々はこうして甘えてもらいたいのでしょうね。
でもその分、今が幸せなのだと思います。
帰路に揺られて夢を見るへの応援コメント
湖まわりの魔物の皆さん「もう来るなもう来るなもう来るなもう来るなもう(ry」
次章はついにエルフがわからせられる?
作者からの返信
また来ますね……容赦なく……w
エルフの国がどんな感じなのかお楽しみに。
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やっぱり釣りの才能がないへの応援コメント
私は釣りを趣味としているのですが、
タコを釣っていると、稀に切れたロープがかかることがあります。
その先に壺が付いていて、その中にタコがいた。
そんなことがあったりするんです。
ええ、もちろん釣った1匹として数えられます。
なので、スイの魚も釣ったことになるのではないかなぁw
注:なお、釣りたい思いが強い(殺気立つといいます)と、
・・・何故か釣れません。。。
ある意味物欲レーダーに反応しちゃうのかも?
作者からの返信
一応、獲物がとれたことには変わりないですもんね……w
スイくんはまさにその殺気立ってる状態なんだろうなと思います。気配を殺してるつもりでも無心になれていないというか笑
ここは僕らの街だからへの応援コメント
変異種との遭遇を更に避けやすくなって生存率上がるな
作者からの返信
少しわかりにくい部分ですが、観測装置は変異種の存在まで察知できるわけではないので、冒険者たちは今までと変わらない警戒が必要だったりします。
縁側から見る景色によせてへの応援コメント
人の傲慢さが産んだ過去からの災いでもあり資源を齎す福であるのがなんとも…
作者からの返信
深く傷付いた場所だからこそ森ができ、その周囲が豊かになっていったんでしょうね。
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ここは楽園ではないけれどへの応援コメント
そういえば哺乳類や爬虫類とかの変異種いるけど、昆虫や植物とかは出てこないな
作者からの返信
本文で描かれている範囲でそうなっているのはたまたまで、実際は(本文で書かれていない時に)出現して倒したりはしています。
とはいえ今後出てくる可能性も充分にあります!
自然の摂理が澱んだ末にへの応援コメント
蠱毒で自分達に制御できない怪物を発生させるとか当時の奴等は本当に狂ってるな、ナウ○カの巨○兵を連想したわ
作者からの返信
現実世界で言うと、自分たちで撤去できなかろうが関係なく地雷をばら撒く、みたいな感じなんでしょうね……。
編集済
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インタールード - 虚の森北部:竜の里への応援コメント
>彼女は現在、スイとカレンを除いた家族を連れてこの里に滞在中なのだ。
ショコラが抜けてませんか?
作者からの返信
ほんとだ、ありがとうございます!
修正します!
美味しいよ、と泣いたへの応援コメント
重要な役目を押し付けてた一族を優遇してないなんてアホだろ、変異が進めば空の孤島にも脅威であるというのに…
作者からの返信
エルフ国にもなにかの事情があるのかないのか……この辺はやや長いスパンで語られていくと思います!
湖畔で空に手を伸ばすへの応援コメント
ミントいい子に育ってますねえ
反抗期とか来るんだろうか?
作者からの返信
人間の子供とは発達過程が違うので、反抗期とかは来ない気がしますね……w
すくすく育っていってほしいものです!
それは懐かしい、あの人のへの応援コメント
やっぱスイ君が一番のチートだわ、懐かしの味を再現なんて(`;ω;´)
作者からの返信
お父さんが書斎に用意してくれていた本の中には味噌の作り方などが書かれたものもあり、専門的な知識はそちらに頼っています。それでも本人の頑張りは大きいですね。
日本からやってきたものへの応援コメント
異世界についてきた日本の微生物や虫達が異世界を侵略するさまを幻視した…
日本の固有種が海外で暴れてるらしいですね
作者からの返信
微生物はともかく、虫とかが巻き込まれているかどうかは不明ですね……w
いい感じの湖を目指そうへの応援コメント
ポチもハタノ家の立派な一員ですもんねー
もっと散歩感覚で今回みたいなお出かけを増やした方がいいのかもなあ
作者からの返信
雨季や冬でなければ竜の里に遊びに行ったりできるのですが、いかんせんやや遠いのが難点ですね。
編集済
お出かけしたいようなのでへの応援コメント
米欄にもあったけど、ここは世界でも有数の危険地帯なんだよなぁ。
こんな所で『ピクニック』なんて発想が出るのがハタノ家だよねw
作者からの返信
深奥部の魔物たち「一年くらい前からここに住んでるあいつらやばすぎる……」
お出かけしたいようなのでへの応援コメント
のんびりピクニックいいねー
楽しい思い出になるといいね!
(注 ここは世界で一番レベルの危険地帯です、よいこは真似しないでください)
作者からの返信
もはや家族の誰も危険だと思っていない……!
もうわすれてしまったけれどへの応援コメント
神様が世界弄ってたらバグ発生して、バグ修正の為の楔を探してたなら胸糞やな、今も変異種みたいなバグ残ってるし
作者からの返信
神様的な存在がこの世界にいるかどうかはわかりませんが、この世界が今このようになっている理由みたいなものは今後語られていく予定です!
インタールード - 王都ソルクス城:午餐堂への応援コメント
孫子曰く百戦百勝は善の善なるものに非ず、力だけが解決する方法じゃないスイの美味しい戦略好き
作者からの返信
スイくんは暴力を好まない一方で決して平和主義ではないという……。
編集済
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丸めて重ねて楽しくてへの応援コメント
>「あら、じゃあ木の枝、(略)。【ミネ・ア】とジ・ネスはその間、(略)」
ミネ・アさんは後の話で子供たちの迎えに来ている描写があるので、ここはミネ・オルクちゃんかな、と。
1度最新話まで追いつき、少し溜まるのを待とうかななんて思っていたら想像以上に更新されていて再び一気読みをしております(´-ω-)
素晴らしいお話を長く書き続けて下さり、ありがとうございます(_ _*)