応援コメント

それは懐かしい、あの人の」への応援コメント

  • やっぱスイ君が一番のチートだわ、懐かしの味を再現なんて(`;ω;´)

    作者からの返信

    お父さんが書斎に用意してくれていた本の中には味噌の作り方などが書かれたものもあり、専門的な知識はそちらに頼っています。それでも本人の頑張りは大きいですね。

  • ふむ、煮たということは白味噌か

    作者からの返信

    知らない人にも食べやすいようにというのと、あとは発酵期間を短めにしたかったのもあって、クセの少ない白味噌にしたようです。

    家族が味噌の味に慣れたら赤味噌も作るんじゃないかと思います!

  • お父さん、これ覚えててわざと味噌入れなかったのかな…。
    何れにせよ泣くわ、こんなん。

    作者からの返信

    その辺を語りすぎると野暮になりそうなので婉曲的になりますが…… スーパーで品物を選んでいた時のお父さんは笑顔でした、とだけ。

  • わざと味噌を入れなかった可能性あるね…

    作者からの返信

    お父さんがなにを考えていたのかというのは作者の中にはあるのですが、ここは語りすぎると野暮かなと思うので秘しておきます。

    ただ、スーパーで品物を選んでいた時のお父さんは笑顔でした。

  • ああ、味噌にそういう思い入れがあったのね
    これはより気合い入れて増産しないとね

    作者からの返信

    思い出にもいろんな形のものがあって、お母さんのこれは小さな棘みたいなものですが、スイくんの手によって優しいものに変わってほしいですね。

  • チートと時間進行は相性が難しい。

    作者からの返信

    スイくんのチートも、万能に時を進められるようなものではないです。今回はたまたまやれたという感じですね!

  • ひん、泣く…

    作者からの返信

    ここは僕も書きながら……。
    ありがとうございます!