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2024年5月22日 13:19
やっぱスイ君が一番のチートだわ、懐かしの味を再現なんて(`;ω;´)
作者からの返信
お父さんが書斎に用意してくれていた本の中には味噌の作り方などが書かれたものもあり、専門的な知識はそちらに頼っています。それでも本人の頑張りは大きいですね。
2024年3月10日 22:53
ふむ、煮たということは白味噌か
知らない人にも食べやすいようにというのと、あとは発酵期間を短めにしたかったのもあって、クセの少ない白味噌にしたようです。家族が味噌の味に慣れたら赤味噌も作るんじゃないかと思います!
2024年3月10日 19:49
お父さん、これ覚えててわざと味噌入れなかったのかな…。何れにせよ泣くわ、こんなん。
その辺を語りすぎると野暮になりそうなので婉曲的になりますが…… スーパーで品物を選んでいた時のお父さんは笑顔でした、とだけ。
2024年3月10日 18:50
わざと味噌を入れなかった可能性あるね…
お父さんがなにを考えていたのかというのは作者の中にはあるのですが、ここは語りすぎると野暮かなと思うので秘しておきます。ただ、スーパーで品物を選んでいた時のお父さんは笑顔でした。
2024年3月10日 18:42
ああ、味噌にそういう思い入れがあったのねこれはより気合い入れて増産しないとね
思い出にもいろんな形のものがあって、お母さんのこれは小さな棘みたいなものですが、スイくんの手によって優しいものに変わってほしいですね。
2024年3月10日 18:20
チートと時間進行は相性が難しい。
スイくんのチートも、万能に時を進められるようなものではないです。今回はたまたまやれたという感じですね!
2024年3月10日 18:13
ひん、泣く…
ここは僕も書きながら……。ありがとうございます!
やっぱスイ君が一番のチートだわ、懐かしの味を再現なんて(`;ω;´)
作者からの返信
お父さんが書斎に用意してくれていた本の中には味噌の作り方などが書かれたものもあり、専門的な知識はそちらに頼っています。それでも本人の頑張りは大きいですね。