第七話 夏柳 黒鈴(なつやなぎ くろりん)への応援コメント
初めまして&コメント失礼いたします。
すごく面白くてここまで読んでしまいました。
しまなみ海道、瀬戸大橋……、元愛媛県民&今は九州民の私にとって懐かしすぎてテンション上がりました(笑)
(私も本州へは瀬戸大橋使ってました。)
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
私の自信作、気に言って頂けたようでなによりです。
嫁さんが愛媛出身(現在は私と同じ徳島人)なんで、そっち方面を意識して書きました。
九州というと、豪傑&傑女のイメージがどうしても浮かびます(;^_^A
果たしてくろりんちゃんは……?
第一話 椿山 湊の日常の終焉(舞台:徳島)への応援コメント
"その画面に映っているのは、自分の性癖の具現化だったからだ"
なんか笑ってしまった……笑
"画面を凝視すれば思わず鼻の下が伸びずにはいられない。だが、もしこれを妻や家族に見られたらと思うと、身震いを押さえることが出来なかった"
めっちゃすこ
"どうやら妻には砂嵐映像に見えているらしい"
ほっ……
"部屋を飛び出し、妻と娘に怒鳴る。これは良くないものだ、この誘惑に負けたら、今までの人生が全て覆されるッ!"
この理性げろすこ
作者からの返信
連続すこありがとうございます(ぇ
湊さんは理想のエロ世界を映し出してしまいましたが、逆に言えばその時点で性欲以外の願望があまりなかった、言い換えれば現状の生活にある程度満足しているともいえます。
なので自身の、そして家族の誘惑に負けそうなピンチに対して理性と危機感が強く働いた、と言えるでしょう。
しかし、この先は……
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
"地球がその身をくるりと一回転した時。
人類の三分の一、二十億人がこの世界から、跡形もなく消えた"
ここすこ
あなた様のコメントをお見かけして、ああ素敵な方だと、お邪魔してます!
フィードバックを得るための企画で集まった作品が100を超えているので、すぐに読み進められないのが残念でなりませんが……
楽しみです!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ。
この「にんげんホイホイ」。出だしが最も成功した作品ですが、その後の展開も上手く起伏を付けつつきっちり完結までこぎつける事が出来た自信作であります。よければ時間の許す限り追いかけて頂ければ幸いです。
どちらのコメントから来られたのでしょうか(。´・ω・)?
素敵な人物と評されるようなコメントどっかでしたっけ(;^_^A
編集済
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
人間ホイホイ…… 恐ろしいですね。でもそこに映っているのは紛れもなく自分の理想とする世界で、自分は「うわ、これ無限月読じゃん…」と感じました。これから、じっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
この「にんげんホイホイ」は、己の欲望をエサにしてその世界に封印するという、まさにGホイホイに通じるものがある恐怖です。
何故こんなものが出たのか、入った人たちの行く末は、入らなかった人たちが何を見るのか、そしてこのホイホイ(窓枠)の意外な一面まで、さまざまなアイデアを詰め込んでありますので、どうかじっくりとお楽しみ頂ければ幸いでございます。
第六話 そしておじさんは少女と出会う (愛媛~福岡)への応援コメント
やった! 出会えた!!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます
ついに出会えました、本作のヒロイン登場です。
果たして彼女は一体どういうキャラクターなのでしょうか?
乞うご期待です!
編集済
第五話 火事とジビエと経験とへの応援コメント
新しい経験のない世界。
怖いですね。でも、本人にとっては幸せなんですかね。
そのうちアキそうではあるんですが、じぶんで終わらせることができるのだろうか?
真っ先に考えたのはバッテリー切れなんですけど、電池が切れたら中に入った人どうなっちゃうんでしょう?
でも一週間たって大丈夫ならそこは考えなくてもいいか……
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
そう、ホイホイの怖い所は「何でも思い通りになる事」「自分の知らない経験が出来ない事」そして「一度入ったら二度と出られない事」なのです。
なので何でも思い通りになる世界に飽きた人から、退屈と虚無という地獄にハマって行くことになります。
入ろうとした時から「一度入ったら二度と出られない」という感覚を与えてくれるので、入る人はそれでも「現実世界よりマシ」とばかりに入っちゃって……以下同文。
編集済
第四話 旅立ちへの応援コメント
あー、なるほど。
見てるネットすら信用できないのか。
本気で来られたら防げませんねコレ。
生き残りなんですが、視覚障碍者、長期入院患者とかはどうなんでしょう。
物語としては触れるべきではないとも思うのですが……
作者からの返信
拝読継続&応援コメントありがとうございます。
ちょっと表現不足だったみたいで申し訳ないです。
ホイホイの解説補足。
キャッチコピーやあらすじにある通り、ホイホイは地球が生み出した人類捕獲のための謎空間です。なので電気で動いているわけではありませんし、パソコンやTVなどに擬態する事もありません。
人一人に対してひとつ、その人の側に浮かんで映像を見せている、他の何物とも違う存在です。
なのでバッテリー切れを起こす事も、パソコンの画面を変える事も出来ません。
先のお話で出てきますが、このにんげんホイホイ、憑りついている人の意思で手を触れずとも動かす事が出来ます。
なので寝たきりの方も、ホイホイ自体を動かしてベッドごと入る(食わせる)事も可能です。
第三話 崩壊する社会への応援コメント
モニターの中に行かなかった人に会いたい願望まで反映してくるのか……
これは強敵ですね。
気になるのはバッテリー切れですね。
ソーラーかつ充電してくれる人が残ってればいいんでしょうけど。
他の人は……
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
ホイホイに例えられる通り、なんとかその人間を入らせようとしていますから手段は選びません。
物語の後半になると、さらなるえげつない方法でこのホイホイに入らせようとする展開もあります。そして入った人の末路も……
反面、このホイホイの意外な活用法や、これによって社会が死んでしまったが故の、主人公たちに与える良い影響、というのもあったりするので困りものです(;^_^A
電気は自動車という最終手段がありますので、当分の間は大丈夫でしょう。何十年も経ったらさすがにアウトですけど。
第二話 人食いウィンドウへの応援コメント
あー
いいですね。
発想がメチャいい。
文章も上手ですし、読みやすい。
願望で誘い込むにんげんほいほい。
星新一が好きな私には刺さります。
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
この「にんげんホイホイ」のアイデアは本当に我ながらよく思いついたと思っています。
そこからのロードストーリーも合わせて、ある読者様から
「星新一と小松左京を同時に味わえる作品」などと過分な評価レビューを頂戴し、大変恐縮した次第でございます。
……ちなみに私はどちらの小説家様も、名前すら知りませんでしたが(ド失礼!
完結までしっかり練り込んで描けましたので、よろしければ是非。
第六話 そしておじさんは少女と出会う (愛媛~福岡)への応援コメント
エグいよ…ホイホイ怖いよ…
でもそれでも僕は釣られちゃうよ…
ああ…
作者からの返信
続けて感想ありがとうございます。
ホイホイは入る時はちょっと怖いけど、入ってしまえばしばらくは理想の世界を堪能できるシステムになってますので、いたって楽しく快適に暮らしていけるはずです。
ただ、時がたつと、それが単なる自分の妄想の世界である事に気付いてしまいます。
そうなった者達の末路も終盤には出てきますので、どうかお楽しみに。
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます
誘惑には勝てん…か…
僕がここにいたらどんな世界が出るんでしょうかね
うーん、何も出てこない…
地球がその身をくるりと一回転した時
↑あっこれ1日が立ったって事か!
表現うますぎませんか…
作者からの返信
いらっしゃいませ、企画に参加させて頂きありがとうございます。
作者はもうええおっさんですが、最近の青年はどうもチート等、主人公に都合のいい物語ばかり好む傾向があるので、本作含む私の小説はあまりウケてないんです。
本作はそんな主人公に都合のいい物語を否定する所からスタートします。
>地球がその身をくるりと一回転した時
最初に地球の語りから始まる物語なので、プロローグの締めにこういう表現を使ってみました。
願わくば本作を最後までお読みいただき、改めて感想を頂ければこれに勝る喜びはございません。
第三十三話 さらば横浜!への応援コメント
そうですよね、どうしても派手な大技を打ちたくなるのはわかります・・・しかし基礎が出来ていないとうまくいかないのは必定・・・ヒカル君は精神的にも肉体的にも成長しましたね😆初段おめでとう❗
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
ヒカルとルイ、お互い以心伝心で挑発や技を出し合いました。
このへんは格闘技をやってる者同士に分かり合うものがあったのでしょう。
飛び級的に空手初段を得た彼、今後の活躍にご期待ください。
第三十二話 罪と罰と昇段試験への応援コメント
ヒカル君は見事に精神的な成長を見せられるか・・・😃
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ヒカル君の成長は本作の大きなテーマのひとつです。
心身ともに成長した彼が、果たしてどんな活躍を見せるのか…?
第三十話 六人の事情への応援コメント
考えれば空気銃でも悪くないですね☺
カーボン製の盾にクロスボウ・・・やはり武器防具はロマンですね~😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
湊さんの発想として単純に拳銃が出て来たのは、やはり扱いの安さと驚異の分かりやすさがあります。
現代日本で生きていて、トンデモ武器としてまず浮かぶものですからね。
この選択、後の地でも結構重要な要素になります。果たして発砲の時は来るのか?
第二十五話 不穏な影 (神奈川)への応援コメント
そうですよね・・・秩序と規律がなくなれば人は人でなく本能の赴くままの獣になることも考えられる・・・😱
自己防衛は大切ですね・・・
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
こういうポストアポカリプス的な話では理性のタガが外れた悪人はお約束ですからね。
北斗の拳のヒャッハーとかw
第二十二話 仁義なきお好み焼き戦争への応援コメント
関西の私は、やっぱり豚玉ですな~😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
豚玉好きっすー。なんかお好み焼きで肉食ってる感が強くてええですね。
でもやっぱ本命は豆玉な生粋の徳島県人w
第十八話 はじめてのおしごと (福井)への応援コメント
くろりんちゃんは完全に「えちぜん」にひっぱられましたね😅
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんは九州人ですから、あんまカニには縁が無いんです。
少なくとも北陸の方達よりは……というわけで「えちぜん」というとクラゲのが先に来るみたいですw
編集済
あとがきへの応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
この物語を通して何を伝えたいのか、そういったテーマ性を感じ取れる、とても興味深いお話でした。
なるほど、すずめの……あれも全国を駆け回るロードストーリーでしたね(勝手にうしおととらを想像してました(^^;;)。旅が好きなので、登場人物が新しい地域に到着するたびに、私も心を躍らせて読んでおりました。
車に乗って日本全国ラジオ放送の旅というのが私のツボに入りまして、情景を想像すると、とても素敵でした。
ざまぁについての考え方も、作品を通してヒシヒシと伝わってきました。確かに、昨今のWEB小説を見ていると、目を背けたくなるような過激さを持つものも多いです。ですので、今作の結末には大いに満足感を得られるところでありました。
とても面白く、感動できる物語を読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメント、そして最後まで読破、本当にありがとうございます。
自分の持論を様々に詰め込んだ本作、人によっては物足りなさや設定倒れと言われるかもしれませんが、それでも自分の創作の最高傑作だと思っています。
なので最後まで追いかけて頂き、レビューコメントまで頂いて本当に嬉しいです。
すずめも大好きですが、うしとらも大好きですよ。自分の別作品「――時遡(トキサカ)――」のほうはむしろそっちのロードストーリー色が強かったですねw妖怪とか追う話ですし。
旅は私も好きですが、日常が忙しくてお金もないのであんま行けないんですよねぇ。
大金が手に入ったら、この物語で回った場所へ旅行してみたいです。
まずアイデアのHITありきが目立った本作。その後の物語としては、出来るだけ今流行りの物語に傾倒しないよう、自分のストーリーを出す事を心がけました。
独りよがりと言われればそれまでですが、でも、だからこそ完結できたのだと思っています。
こうして連載終了した後、この小説を見つけてくれて、読んでくれる方がいらっしゃるのは本当に幸せな事です。
改めてご拝読、ハート、☆、感想、そしてレビューコメントありがとうございました!
第十七話 燻し出すラジオへの応援コメント
くろりんちゃんの初仕事に期待が膨らみます☺
キッザニアの職業体験より遥かに緊張はあるかと思いますが頑張ってほしいです😆
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
なにせ小6ですからねー。最初はかなり初々しい感じになります。
でも、旅が終わる事には・・・・・
第十六話 思わぬ出会い、思わぬ提案への応援コメント
迫りくる孤独と戦っていた松波さんには正に天の助けではなかったのでしょうか・・・😢
作者からの返信
応援コメント、そして連続拝読ありがとうございます。
そう、松波さんにとって湊さん達はまさに救い主だったのです。
ちょうど北九州でくろりんちゃんが湊さんの救いになったのと同じですね。
第四話 旅立ちへの応援コメント
企画にご参加ありがとうございます!!
いやーーー引き込まれます!素晴らしい!
自分にはどんなモニターが浮かぶんだろう?と考えずにはいられませんね\(//∇//)\
生き残りを探して旅立つ主人公、めちゃくちゃ応援できます!!
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
一応ですが「にんげんホイホイ」は私の最高傑作といっていい渾身の力作であります。
企画「読む映画」にしては長すぎるきらいもありますが、三部作なら何とか(苦笑
がっつり起承転結やクライマックスを盛り込んで完結出来ましたので、よろしければご堪能いただけると嬉しいです。
カク方が忙しいですが、時間を見つけて「黄金機械」の方も拝読を進めていきたいと思います。
第三十二話 罪と罰と昇段試験への応援コメント
母が北九州出身なのですが、拳銃を見たことあるって言ってましたね。
なんでもじい様が家に持ち帰ってきたのだそうで「まー昔の話だからね」みたいなこと言ってましたが、昔でもそりゃ倫理的にアウトだろ、と。
本当かどうかはわかりませんが、補足情報でした。
あ、ちなみに。じい様はそっちの道の人ではなく警察官です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
>母が北九州出身なのですが、拳銃を見たことあるって言ってましたね。
(;゚Д゚)?
さ、さすがキタキュー……いや偏見は良くないですねうん(保身
警察官と言う事は仕事の備品を何らかの許可を取って家に持ち帰ったんでしょうかね?
こち亀の両さんは結構好き勝手に所持してましたが、現実はやっぱ管理が厳しいんでしょうねー。
第十七話 燻し出すラジオへの応援コメント
なるほど、日本各地をまわる行脚に新たな目的が加わるわけですか。
終末世界をラジオを聴きつつドライブする。そういう情景を想像すると、また味のある世界観だなぁと思います。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
作者はロードストーリー大好きなんですが、それでもこの末期世界で旅をするには、何か画期的な目的があった方が物語として盛り上がりやすいんですよ。
事実、このバルサンラジオはここから大きな役割を成す事になります。
世界へのメッセージ、そして主役三人の人間的成長に大きく寄与することになります、ご期待ください!
第六話 そしておじさんは少女と出会う (愛媛~福岡)への応援コメント
しまなみ海道を通って、四国旅行をしたときを思い出しました。
小説に見知ってる地名や建物が出てくるとなんだか楽しいです。
……鯛めしが食べたくなりました。
作者からの返信
こちらも応援コメントありがとうございます。
おお!四国来訪経験者ですか、おいでませ~。
自分は徳島なんで、しまなみ海道は遠方ゆえ一度しか通ったことありませんでしたが、他の本四連絡橋には無いのんびりした感じが好きでしたね。
愛媛は鯛めしといいタルトといい、他地区の同名の食べ物と全く別物なのがなんか独自でほほえましいです。
第三話 崩壊する社会への応援コメント
楽しく読ませてもらっています。
人類滅亡へのキッカケが「にんげんホイホイ」というのが、また皮肉が効いていて面白いです。
やっぱり楽園への渇望には勝てないでしょうねぇ人類。
またお邪魔します。
作者からの返信
拝読&応援コメントありがとうございます。
人間が一番望むモノ、それが人間を捕らえる最大のエサとなるのです。
ゴキブリホイホイやネズミ捕りと同じ原理ですね(笑
本作、昨今のラノベに対するアンチテーゼ的な要素が多く含まれています。
私なりの「物語とはこうあるべきだ」という主張がちょっと強い作品ですが、お楽しみ頂ければ幸いに思います。
第二十話 謎解き会議 (愛知)への応援コメント
今が一番楽しいって、
ジーンときますね。
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
ヒカル君のこういう所は後々で大きなカギになってきます。是非覚えておいてくださいませ。
第十九話 つみをかさねたものへの応援コメント
この回、いいですね!
積み 罪
プラモ
お城に刀剣
(なかなか読みが進まず、スミマセン。)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
積みプラがホイホイに入るのを辛うじて止めた、と考えたら、ズボラなのもたまには役立つものです。
彼は終盤まで出番がありませんが、覚えていてくれたら思わぬ活躍(と言う名のオチ)がありますよ~。
あせらずじっくり、追いかけて頂ければ嬉しいです。
第十一話 オトコノコとオンナノコへの応援コメント
改めてみるとヒカル君は洗練された佇まいですね、落ち着いている様子がなおイイ!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ヒカル君は両親の教育が良かったのと、一人暮らししてるのもあって真面目君なのです。
……金閣寺登ったのはそんな自分への叛逆?
第八話 少女、旅に出るへの応援コメント
子を持つ親として、身につまされる思いです・・・
くろりんちゃんのお母様の狂気がどうか収まりますようにと願わずにはいられません・・・😢
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
後の話にも出てきますが、彼女は男運が悪すぎたせいで重度のざまぁ願望があったりします。
でも怒りって継続するのが難しい面がありますから、彼女もいつかはその憎しみから解放される時が来るでしょうね。
さて、その時とは?
第三話 崩壊する社会への応援コメント
そうか・・・インフラが崩壊するのか・・・
それに法と秩序がなくなれば、世紀末の世界(北斗⚪拳)になり、ヒャッハー達が出てくる!・・・早すぎるか😆
作者からの返信
続いてコメントありがとうございます。
私の物語の妄想の中から「ある日突然人間がいなくなったら」というのをチョイスしているこの物語、なのでインフラ等の変化は色々考えてたりします。
ヒャッハーも勿論出るでしょうね。まぁ肝心の村人Aたちがいないんで、結局ホイホイの中に入るでしょうけどw
第二話 人食いウィンドウへの応援コメント
な、なんということだ・・・😢
愛する家族がウィンドウに入ってしまうなんて・・・😭
改めて問われる家族のカタチとは何か?・・・
深く考えさせられます。
作者からの返信
続いてコメントありがとうございます。
妻の智美さん、湊さんが愛妻家だったのがかえってウザ気味だったというのもあります。
まぁネコ好きがあおの世界に耐えられる可能性は少ないですけどねw
娘は……まぁ当然でしょうか。あの年頃はねー。
第一話 椿山 湊の日常の終焉(舞台:徳島)への応援コメント
魅力的だが戻ってこれない向こうの世界・・・行きはよいよい帰りは・・・
作者からの返信
おお!二週目のコメントありがとうございます。
この欲望のホイホイに入るかどうか、読んで下さるすべての読者様への問いかけでもあります。
私? 入るにきまってるじゃありませんか(コラ作者w
第十四話 ラジオ (石川)への応援コメント
たまたま、続きから読んだら、奇遇にも石川……。
ちなみに、近況ノートを見て、PV0ではいけない!と思って、少しだけでも貢献できたら… と思ったのですが…
(お役に立てるのは、このくらいで…)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
…なんか催促したみたいでスミマセンw
そう、本作は石川県をベースに北陸地方が結構な舞台になるんですよ。
今後の展開にご期待ください。
第二十三話 富士山の実力への応援コメント
この出会いが吉と出るか凶と出るか…
なんだか不安でドキドキします(´;ω;`)
作者からの返信
大勢と出会えたのは願ったり叶ったりなんですよ。
そこから思わぬ問題提起なんかもあったりしますんで、今後の展開に
ご期待ください。
序盤のヤマ、神奈川編が目前ですよ。
第二十二話 仁義なきお好み焼き戦争への応援コメント
金時豆お好み焼き😂
大将!ふ、普通でオナシャス((;•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
美味しいんですよおぉぉぉぉぉ(徳島県民魂の叫びw
いやマジで。ソースとマヨのこってり感が豆の甘さですぅっと引くのは
実にいいバランスを取っています。騙されたと思って是非w
第二十一話 秋晴れの山 (静岡)への応援コメント
おお~(´・ω・`)✨
でも富士登山…
果たして登りきれるのか😂
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、夏場とはいえお気楽に登れる山ではありません。
というか登山に危険は付き物、ましてや機材を抱えて登るわけですから、彼らも決してなめてかかってはいませんのでご安心を。
あとがきへの応援コメント
30万字超えの大作、本当に本当にっ……お疲れ様でした~!ฅ(˘ω˘*ฅ)ワーワー!
万感、書き抜いた作者様の足元にすら及ぶべくもありませんが、読ませて頂いていた身としても、恐縮ながら感じ入る想いが……!
ウッウッฅ(TωT*ฅ)
営みの止まった世界を旅しながら、この世界に残った人々と心を通わせ、答えを出していく……グルメ描写なんかは「食いてぇ☆」と思わせてくれたり、シリアスや緊迫感だけでない、ほのぼのや時には笑いも授けて頂きました。
ぶっちゃけホイホイが現実に出てきたとしたら速攻で呑まれてしまうだろう私、読みつつ「たっ、助けてくれー! 助けてくれー!」と思うデイズもございましたが、図々しくも三人と一緒に旅をしていたような気分に浸ることもありました☆
エエンヤロカ…ฅ(˘ω˘`ฅ)
うう、長々と申し訳ございません。
とにもかくにも、本当に本当に……お疲れ様でした!
……と〆つつ、近況ノートでも仰っていた、「新作」……めっちゃ楽しみにしております♪
職人様WORLDはฅ(˘ω˘*ฅ)トマラナイ―!
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
私は完結するのが基本スタイルですから、完結した事に関して実はあんまり万感の思いはありませんw
このエンディングも、クライマックスも、構想初期からしっかりと脳内にありましたから。
むしろここまで追いかけてくれた読者様、こうして感想を頂けることに関してのほうが「やってよかった」と感慨に浸れるものであります。
湊さん、ヒカル君、くろりんちゃん、本当にご苦労様。
あ、私もホイホイに飲まれる側ですw
湊さんは作者がモデルなのではなく、作者の『理想』がモデルなのです。
私も一応建設業の仕事をしてて、柔道二段なのも共通ですが、彼ほどに生き生きと動き、烈気を発するエネルギーはありませんw
ええ、欲に溺れるダメ人間で御座いますとも。
旅のお話と言う事もあり、行った先の景色やグルメに対するリサーチは重要でした。と言ってもググルマップや観光地サイト等、ネットで調べたものがほとんどなんですけどねw
あ、私は長文コメント大好き人間ですから、ご存分に書きなぐって下さい( ̄ー ̄)ノシ
三流ワールド次回作、まもなく発動です!お楽しみください!!
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
ああ、ああ……〝まだ〟帰ってこれない人々、特にプロローグで見た「現実で愛されなかった子供」はいまだに鮮明で忘れられず、帰ってこれないのも致し方ないと思えてしまう……。
(他にも戦争中の瀬戸際の兵士たちとか、うう……)
されど、あくまでも〝まだ〟であり、いずれ帰ってくる未来があるかもしれない……あるはずだっ、と希望も大きく感じる最終回。
あの〝三人旅〟がこの世界に齎したのは、かけがえのない大きな希望であったのだと、そう思っておりまする……!
ルーฅ(TωT*ฅ)ルー
本当に、お疲れ様でしたっ……と言いつつ、続けてあとがきにも顔を出させて頂きたくページをペラ~リ♪
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
本作を閉めるにあたって、やはり人によっては帰ってこない方もいるのは仕方のない事だと思います。ヒカル君たちがこの世界を素晴らしいと思ったのは、あくまでこの日本と言う恵まれた国に生まれた故なのですから。
やがて世界が、その貧しい国々が、日本並みに豊かになった時に、彼らにもう一度問うてみるのがいいでしょう。
この主人公の三人の旅、それは人恋しさを知る旅、埋める旅であり、その想いを共有した人間たちが世界に希望を与えたのだと、そう思われる世界を描きたかったんですよ。
では、最後は作者の裏話になります。
第十九話 つみをかさねたものへの応援コメント
ああ…(;´∀`)
ややこしい自己紹介を…😂
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この「つみをかさねる」というのは、ガンプラ業界では略して「罪プラ」というほどメジャーなのだとかw
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
良い話でした。本当にありがとうございました!
作者からの返信
最後まで追いかけて頂き、応援コメントも頂いてありがとうございました。
わりと長めの連載でしたが、自分では綺麗に起承転結をまとめられたと思っています。
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
完結、お疲れ様でした🙇
この物語に出逢えたことに感謝します☺
本当にありがとうございました😆
作者からの返信
こちらこそ、最後まで追いかけて頂きありがとうございました。
そんな有難い読者の皆様に出会えたことを心から感謝しております。
またご縁がありましたら他作品でお会いしましょう
……二週目、だと?(;^_^A
第八十六話 解放に向かう世界 ③椿山 湊が望んだ世界への応援コメント
これは嬉しいサプライズ・・・
やはり、家族とは良いものですね😢
作者からの返信
湊さんが帰るべき場所
物語が行きつく場所
その両方がこの話に落ち着いた、事実上の最終回といっていいお話になりました。
第八十五話 解放に向かう世界 ②九州の侠客たち(福岡)への応援コメント
仁義ある世界なら侠客にお任せですね!😆
作者からの返信
ヤーさんを活躍させるのはちょっと迷いましたが、どうせ元に戻す時に
問題になるし、なら毒を以て毒を制すの思いで彼らを「使い」ました。
第八十三話 こんてぃにゅうへの応援コメント
逆転衣装とは・・・😅 これはやられました😆
まだ旅は続く・・・
作者からの返信
せっかく短髪長身のくろりんちゃんがいるんだから、ここは有効に
活用しないとw
そして湊さん再び実家に向けて遠回り乙です。
第八十一話 絆は世界を超えて、異世界をも超えてへの応援コメント
うまくいくこともあればいかないときもある・・・
それでも生きていれば、生きてさえいれば・・・どうにかなる😢
人生は一度きり!
作者からの返信
連続コメントありがとうございます(以下省略
ヒカル君、小指だけは出ています。果たしてここから引っ張り出せるのか
それともヤーさんの指(エンコ)詰めみたいに泣き別れちゃうのか(コラコラ
次回に注目です(棒読み
第八十話 ヒカルの七日間への応援コメント
電波という手がありましたかっ!😆
そして自力で通信機を作成するとは・・・
恐るべし、ヒカル君😄
作者からの返信
連続拝読&応援コメントありがとうございます。
電波、届いた? っていうと別のアレになっちゃいますけど(古!
通信機の自作は石川で松波さんに教わった技術が生きています。
松波さん元々は技術機材担当でしたから。
第七十九話 イヴのハッピーウエディングへの応援コメント
おおおぉぉぉ!
遂に遂にヒカル君から連絡が!
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
さぁ、本命が来ました。果たしてどうやったのか、そしてそこからどうにかなるのか、
以下すぐ後に(ヲイ
第七十八話 千客万来への応援コメント
目を閉じると情景が浮かびますね・・・😢
人の人の繋がりを感じました😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
彼らの旅が繋いだ縁がここに集まっております。
なんとなく「うしおととら」の最終決戦をイメージさせるのは、私がこういう話が好きだからなんですよ。
主人公がなんでもかんでもやっちゃうんじゃなくて、あくまで旅で縁を繋いだだけで、そこから先はみんなの力で!なお話が好きです。
あとがきへの応援コメント
三流FLASH職人さまの作品は心に響く小説と思います。
ゾンビvsヤクザ~人気なき戦い
から読ませて頂き本当に素晴らしいと思います。
追いかけいきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
あとがきにも応援コメントありがとうございます。
この話の通り、いちいちこだわりを持って書いているせいで万人受けはしませんが、
理想のベクトルを共有できる読者さんには贔屓にしていただいて、ありがたいことです。
ゾンヤクから入る方は本当に珍しいですが(;・∀・)お気に召して本当に良かったです。
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
十年後の世界まで見れる物語っていいですよね。ただの御伽噺じゃない感じがします。
本当に、壮大で、視野が広く、そして心底深くとらえた作品に感じました。いつも読んでいて楽しかったです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
作者の作品って、最終回は大抵「何年後」ってのが多いです。
酷いのになると90年後なんてのも・・・(笑
世界を空白にして旅をしたため、その世界の広がりをうまく壮大に描けたのは大きかったですね。現代社会は人が多すぎて、結構窮屈ですから。
キャラクターを深く掘り下げるのは私のこだわりですので、そう言っていただけるのもまた嬉しいですね。
あとがきへの応援コメント
最近、いろいろな作品を読んで感じることがあります。
自分は、作品を読んでいるのではなく、作品を書いている人を読んでいるんじゃなかいかと。
このあとがきを読んでも、うるっ ときました。
三流FLASH職人さま、本当に素敵なものを届けてくさいましてありがとうございます。
あとがきに名前まで載せていただき、この作品に参加したできた気になっています。とっても嬉しです。
ありがとうございました。
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
本作に「私らしさ」を感じて頂いたのなら、これに勝る幸いはございません。
何かとめんどくさい自分の世界観に共感してくれる方はそう多くはありませんから(苦笑
>この作品に参加したできた気になっています
あとがきの中でもある通り、気になっています、ではなく本当に参加して頂いているんですよ。
作者にとって読者の感想は執筆のガソリンであり、そして作品を昇華させる栄養源にほかなりません。
話の本質を見抜いた根 九里尾様の感想やレビューは、私のこの「にんげんホイホイ」という作品を大いに叩き上げたのは本当の話なのですから。
長きにわたりお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
お疲れ様でした!
深く練られた設定やリアリティのあるストーリーが素晴らしいのはもちろんですが、何より、全編通して前向きなエネルギーに溢れ、読んでいて元気をいただけました。
とても面白かったです!
次回作も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
世界が終わりかけた状態で始まるこの物語。ならば人々が前向きに生きて行こうとするのはやはり輝くものだと思ってキャラ立てをしました。
そのエネルギーが伝わったのなら私も嬉しく思います。
次回作以降もまたよければお付き合いくださいね。
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
湊さんもお疲れ様です。ヒカル君、黒りんおめでとう🎉
人間の輪が広がってこのまま良い世界が続きますよくに😁
感動しました。ありがとございます。
にんげんホイホイ最高です♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
世界の回復の途中で物語を締めることになりました。
まぁ、あれだけ世界に仕掛けをしておいたら、そう早く元に戻ることは無いでしょうね。
ヒカ黒のラブコメでもう一作描ける気もしますが、そこは想像にお任せしますw
最後までご支持いただきありがとうございました。
最終回 愛していこう、この世界をへの応援コメント
ほどよい余韻が残るハッピーエンド。
白雲さんの最後の言葉も自由に想像できる形というのがにくいですね。
(もちろん褒め言葉)
完結お疲れさまでした。
次回作(そして過去作も)期待しております。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最後は割と無難に締めさせていただきました。
白雲さんの台詞は色々考えたんですけど、結局あの形をとらせていただきました。
彼は地球の仕業を読み取りはしましたが、自然回帰という予想は外していたこともあり、
納得や共感と、反発やグチのどちらも言える立場にあったというのがその理由です。
「まったく、ニンゲンというやつは……」
最後まで候補に残ったのはこの言葉でしたが、結局は謎で終わらせましたw
第八十六話 解放に向かう世界 ③椿山 湊が望んだ世界への応援コメント
本当に良かったって思えた「湊さん」だと感じました。
たぶん、自分がしていることは、本当にやりたい事じゃない(本当は直接家族を助けたい)けれど、歯を食いしばって「みんな」を助けることで、自分の願いに繋がっていると『信じ込んで』がんばるしかなった『想い』。
その『想い』を周りの人達が理解してくれていた。そんな感動が伝わってきました。
きっと、他の人が復活すること以上に「意味」のあるシーンだと思いました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、結婚式以降も本当は真っ先に飛んできたかったんですよ。
でも、ヒカル君の為に、くろりんちゃんの為に、「自分は最後」と思っていた節があります。
もうひとつ、二人が上手く行って、自分がもしダメだったら…妻や娘がホイホイから戻るのを拒否したら…そんな恐怖もあったんです。
そしたらすでに出てて、逆に出迎えてくれた。そりゃ嬉し泣きするってもんです。
湊さんのキャラクターに、ひとつ織り込みたいと思ってた要素があります。
漫画「美味しんぼ」のお話のひとつで、妻がかつてヤクザの情婦だったことを知らずに
記憶喪失になって、カレーを作るうちに妻の過去以外のすべてを思い出す話。
でもそれが全部演技で、本当は妻のために妻の黒歴史だけを知らないフリしてたってオチのお話。
あれこそ真の「男らしさ」だと思うんですよ。
今回の妻の「浮気」に対して湊さんがすっとぼけたのは、実はそのオマージュなんです。
近年流行りの「彼女が他の男と寝て脳が破壊されたのでざまぁした」に対する私からのささやかな反論でもあります。
次回でいよいよラストです、どうかお付き合いください。🙇
第八十六話 解放に向かう世界 ③椿山 湊が望んだ世界への応援コメント
感動のシーン、ありがとうございます。
湊さんの家族と再会本当に良かったで!
ホイホイも消えて、一安心やね。
旅から人間の輪、絆ができ、これから地球の復興やね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最後はわりと無難な再会シーンになりました。
主人公側が助けるシーンばかりじゃなく、脇役に出迎えられるシーンを最後に持ってくるのは、
脇役を活躍させたい作者の癖が出ましたw
次回、いよいよフィナーレ。お楽しみに!
第八十六話 解放に向かう世界 ③椿山 湊が望んだ世界への応援コメント
まさか、まさか家族や仲間が待っていてくれたとは。湊さんよかったね。
みんな(*^ー゚)b グッジョブ!!
湊さん、ヒカルくん、くろりんちゃん。この3人はある意味お互いがお互いの命を救いあって誰かが欠けていたら旅が始まることも続けることもなかった運命の3人でした。お互いの家族に無事紹介しあえてよかったよ~!
湊さんのホイホイも消えちゃいましたか。家族に会えないかもと言う不安がなくなったからねえ。そういうこと。
でも、残念なことが二つ。
もうホイホイで空を飛べないことと、
⚓「ホイホイでおしっこやうんこ💩する癖ついちゃったよ。これから外でトイレを探すのが面倒だなあ」
💡🔔🌏「⚓さんだけですよ! 最後までそんな風にホイホイ使ってたのは!」
⚓「だって楽じゃないか!」
智美 •里香「お父さん!」
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここ数話、こっちから一方的に助け出すお話ばっかだったので、
湊さんは逆に迎えられる展開になりました。
そういう意味では元チンピラの天藤君、埼玉でのエピソードが上手く生きました。
主人公を三人組にしたお陰で、それぞれの味と絆の繋がりを出せたのは良かったと思ってます。
家庭環境に難のある少年少女を、普通のお父さん?である湊が導くのが
おじさん読者とうまくシンクロしていたらいいなと思ってました。
ホイホイには、実はまだ隠された危険があります。
それを知ったら、もうトイレに使う気は無くなるかも知れません。
さぁ、いよいよ次回で最終回!物語の帰結にご期待ください!
第十二話 白瀬ヒカルへの応援コメント
個人の考え方で変わってしまうんですね、怖い世界です笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイは自分の欲望を写す鏡ですから、それに入るかどうかは
本人の自制心にかかっています。
そういう意味では、ヒカル君とくろりん母は真逆の対比になってるんです。
これも価値観の違いといえるでしょうね。
第八十五話 解放に向かう世界 ②九州の侠客たち(福岡)への応援コメント
侠客!良いですね。大阪のオバチャンと
めちゃ活躍しそう復興頑張れ👍
黒りんとヒカル君ほんまに神やね。あっ!
湊さんも😁
湊さんの家族も気になるし....
この先どうなるか楽しみです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ本来ならヤーさんは後回しにしたい所ですが、くろりんちゃんの身内と言う事もあって先にピックアップする事になりました。
一番腹が座っているのは、ヤーさんのホイホイに囲まれて彼女を守っているヒカルかもしれません。まぁクマに比べたらねぇ。
いよいよ湊さんの地元へ。家族との再会なるか?
第八十五話 解放に向かう世界 ②九州の侠客たち(福岡)への応援コメント
大阪のおばちゃんに続いて侠客とは本当に予想外でした! ヒカルくん、くろりんちゃんのそれぞれの身内は帰ってきました。しかも、大活躍しそうですね。さあ、いよいよ次は四国上陸! 親方の番! 職場のお兄ちゃんたちのマンパワーは復興に必須です。そして、湊さんは家族と再会できるのか! ついでに白雲さんのお仲間も出てこれるでしょうか?眼が離せません!😳
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
美鈴さんのエピソードがありましたので、その先にあるくろりんちゃんの実父を持ってきました。
まぁこんな気のいいヤーさんはいないかもしれませんがw
そう、いよいよ舞台は徳島へと帰結します。全てはここから始まった物語、果たして全部丸く収まるハッピーエンドになるのか、注目です。
・・・白雲さんのお仲間たち、あるいは一番出てこないタイプかもしれません。
「まだじゃ、まだ救わねばならぬ者達がおるのだ」
「たとえ偽りであったとしても、わしが救わぬで誰が救う」
てなノリでw
第八十五話 解放に向かう世界 ②九州の侠客たち(福岡)への応援コメント
良かったですね!
解決後の後始末でもこんなに感動できるなんて、親分(さすがクロちゃんの父)最高です!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ホイホイからの脱出方法は確立しましたが、まだまだ解決していかなければならない問題は山積みです。
その一端としてヒカル君、そしてくろりんちゃんの身内さんをご紹介がてらキャラ立てして見ました。
くろちゃんの頑張りが会長を奮起させたことは間違いないでしょうね。
第八十四話 解放に向かう世界 ①大阪のおばちゃん(大阪)への応援コメント
社会構造の根底を再認識しているような感じですね。
人が集団生活をしていくためには、何が必要なのか。個人の価値観ばかりが先走りするのではなく、落ち着て全体を見る(地球規模で見ることになりましたが)ことが、如何に大事かを体験しているような感じです。
このお話は、絶対道徳の教材にしたらいいと思いますよ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
政治家の棟方さんが生きていたのが大きな要素になりました。
ある意味白雲さんよりも需要な人物だったかも……まぁ出番は少ないんですけど。
本作の締めとして、どうしても復活していく社会を描かなければいけないので、自分なりに社会再生のロジックを組み立てて、物語の中に落とし込んで行ってます。
政治体制、社会、文化、環境問題、そして地球の意思。どれも大切で、このホイホイワールドにおいてどれを優先すべきかを間違えないように描き切りたいですね。
道徳の教材……そんな未来があったらいいなぁ(妄想
第八十四話 解放に向かう世界 ①大阪のおばちゃん(大阪)への応援コメント
人間力はやっぱり大阪が一番やな 笑
さすが大阪オバチャンパワ〜やで😁
私もがんばらなあかんな😁
仲良くしよな🌏さん←ちょうしのるなってね笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ヒカル君の身元引受人を大阪のおばちゃんにしておいた設定がここで生きました。
大阪のオッチャンおばちゃんVS東京のじーさんズとかも構図としては面白いですね。
まぁ阪神VS巨人になるのはミエミエですけどw
國久(くにひさ)さん。國(くに)を逆読みすると「にく」、
久しいという漢字は「きゅう」とも読めます。両方合わせると……( ̄ー ̄)ニヤリ
いや偶然ですよ偶然(すっとぼけ
第八十四話 解放に向かう世界 ①大阪のおばちゃん(大阪)への応援コメント
大阪のおばちゃんの出動が自衛隊よりも優先された! でも案外正解の気がしますね。大阪のおばちゃんたちがホイホイから出てきたセンパイとして復興組織の幹部として牛耳ってる方が自衛隊幹部の人が善意で暴走することも防げそう。これぞシビリアンコントロールならぬオバタリアンコントロール。😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
組織だった面々を先に復活させると、それ同士の摩擦や意見の食い違いが発生するから、まずは個人個人で人数を稼いでおいてそれから、というのが棟方さんの考え方です。
政党など、大きな力になると仕切りたがるものですし、自衛隊でなくてもホイホイからの救出は出来ますからね、震災なんかと違って。
>オバタリアンコントロール
なんというパワーワードwww
第九話 旅の道中 (山口、島根、鳥取)への応援コメント
ランボルギーニ!かっこいい!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ランボはどうしてもカウンタック以降のぺったんこなイメージが強いですが、
ミウラ・イオタのグラマラスな曲線はすごく魅力的です。
個人的に世界一の造形美だと思っておりますよ。
第八十三話 こんてぃにゅうへの応援コメント
タキシードとウェディングドレス
はマジ笑ってしまいました。
なんか最終話かなと思い寂しくなりながら読んでました
良かったまだ続く、やった〜
ホイホイと地球🌏そして戻って来る人達、楽しみです。
作者からの返信
くろりんちゃんを短髪長身に、ヒカル君を低身長で華奢な体にしたのは、別にこのネタの為というわけじゃなく、意識せずに書いていたらうまい使いどころがありましたw
ヒカル「酷い!」
あ、申し訳ありませんがここからはかなり駆け足で完結に向かいます。あと数話ですがお付き合い頂けたら幸いです。
次回は意外な方が初登場しますのでお楽しみに( ̄ー ̄)ニヤリ
第八十三話 こんてぃにゅうへの応援コメント
2人の衣装のサプライズには、笑ってしまいました。場の雰囲気がとってもいいですね。
そして、何よりお話が続くのがうれしいです。何かハッピーエンドで、終了だったら寂しいなあって思ってました。きっとの本当のハッピーエンドが、この先にあるんでしょうね。楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最初は普通に着せるつもりでしたが、悪魔の囁きがあって男女逆転させちゃいましたw
結婚式の小説は過去にも何度か二次創作で書いてますんで慣れてるんですよw
もう物語も終盤の終盤ですが、これから思い残すことの無いように物語を締めて行きたいと思いますので、どうか最後までお付き合いください。
第八十三話 こんてぃにゅうへの応援コメント
タキシードとウェディングドレスやってくれましたね。こんな時でも笑いを忘れない坂木さんと、ノリもよく付き合いもいいヒカルくん。ありがとうございました。😊
バルサンラジオの旅が「つづく」の方か! よかった。ホイホイみたいな地球のテストがまだ続くんじゃなくって😁 じゃあ今度は逆に回ってからゴールは四国かなあ? それとも九州かなぁ?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ボーイミーツガールが大好物な私にとって、チルドレン結婚式は外せないイベントです。
実は過去の二次創作でも二回ほど・・・w
次回からの旅は西日本方面になります。といってもかなり駆け足になるでしょう、何せ人がぼちぼち戻ってきていますんで、無理に役場を占拠する必要がありませんから。
問題は戻す人間をどうやって選ぶかですね、そこにも注目です。
第八十一話 絆は世界を超えて、異世界をも超えてへの応援コメント
気のない振りしてずっと監視してるなんて。
地球さんはストーカー気質のヤンデレさんだったのですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ま、まぁストーカーというか、足の裏にはもう地球さんいますしねW
編集済
第七話 夏柳 黒鈴(なつやなぎ くろりん)への応援コメント
見方によって価値が変わりますね、とても惹きこまれます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんはいろいろと個性的な、というよりは特殊な小学生です。
なので普通の?おっさんである湊さんと全然違う見識や印象があるキャラなんです。
そういった二人の、そしてさらなるキャラとの掛け合いを目指して書いて言ってますので、引き続き拝読頂ければ幸いです。
第八十二話 ただいま おかえりへの応援コメント
よかった、よかった!
ヒカル君を引っ張り出しているくろりんちゃん。
その様子をみんなが、手を出さず見守る。
今は、何が一番大切なのかを考えられる人達。
決して焦らない、だけど決して諦めない人達。
読んでいて、そんなことが伝わって嬉しくなりました。
くろりんちゃん、本当に頑張ったんだね、よっかたなあ~。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんがヒカル君を引っ張り出すシーン、結構試行錯誤してました。
というのも最近「すずめの戸締まり」や「かがみの孤城」で似たシーンがクライマックスに遭ったからなんですw
すずめはドアから、こころは鏡から大切な人を引っ張り出しましたので、
くろりんちゃんはホイホイらしくノリを引きはがすようにぬる~と助け出しましたw
でもまぁ彼女一人の力で助け出す事は決まってました。絵的にも映えるし(酷!
ようやく再会できた二人の今後にも注目です。
第八十二話 ただいま おかえりへの応援コメント
ヒカル君すごいね。帰って来れて良かった。
くろりんちゃんと幸せに♡
ヒカル君は神やね地球と意思疎通できるなんて!
ホイホイどうなるのか、楽しみにしてます♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
50話でホイホイに入った彼が、82話でようやく帰還です。
しばらくはくろりんちゃんの猛アタックにタジタジになるでしょうねぇw
ヒカル君は一行が焼岳に行った時、ホイホイの中で居たから地球の本音が聞こえたのであって、今はもう聞くことは出来ません。
でも、その時だけで十分だったでしょうね。
第八十二話 ただいま おかえりへの応援コメント
ヒカルくん、くろりんちゃん、よくやった! よかった。ホイホイ卒業試験合格第一号だ!誰か服を!二人に!タキシードでもドレスでもいいから。
いよいよ全世界一斉ホイホイ卒業試験がはじまるわけですね。
極悪人は出てきて欲しくないですよね。
逆に出てきても生きていけないような過酷な状況の方たちもホイホイの中でしか暮らせないならそのままでホイホイの中で暮らすのもいいと思います。と言いますかそれしか生きる術がないですもの。
はたしてどれくらいのヒトが出てこれるでしょうか。
湊さんの家族はどうなる?ご家族のホイホイは四国に起きっぱなしでしたっけ? ズボンのポッケに突っ込んだままだったりしたらビリビリ破れて再び下半身丸出しになっちゃうゾ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
>服を!二人に!タキシードでもドレスでもいいから。
そう、くろちゃんは上半身裸(コート)で、ヒカル君は病床着一枚。その状況を見て坂木さん(78話)も全力でアップを始めていますw
ホイホイから出す人の順序をどうするかも今後の話題です。ただ、まだみんなはその事実に気付いていません。知った彼らがどう判断するかがポイントでしょうね。
過酷な環境にいる人達は、こっちにいる人や助けた人たちが、彼らが戻ってこられる環境を整えてあげるのが一番でしょうね。
湊さんの奥さんと娘さんは徳島の自宅にいます。果たしてまだホイホイワールドを堪能しているのか、砂嵐→拡大の状態になれているのか注目です。
第八十一話 絆は世界を超えて、異世界をも超えてへの応援コメント
ヒカル君やっぱり鼻血出てましたね。 話は
約束の小指....感動してます、泣いてるし...
どないかして〜
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
鼻血芸ですんでいる分には健全ですからね……どっかのシティハンターみたいになったらセクハラになりますからw
入る時に小指でげんまんしました。その約束を果たせるか?
第八十一話 絆は世界を超えて、異世界をも超えてへの応援コメント
ヒカルくん鼻血ブーだとは。セクシーくろりんちゃん刺激強すぎ。でも仕方がない。事故だもの。
湊さんいいところまできづいていたけれど白雲さんにまだ引っ張られててたかあ。自然体の湊さんでよかったのに惜しかった。
ヒカルくんの語り。感涙ものでした。出勤前にヤバイって。顔認証スキャンまぶたがはれると通らないんだよ。磨耗した指紋スキャン再登録しておいてよかったよ。
あのヒカルくんだからこそ、ホイホイ脱出第一号に、真の勇者にふさわしい。くろりんちゃんがんばれ!引きずり出しちゃえ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
はい、鼻血オチでしたwまぁいつものことです。
湊さんもさすがに白雲さんに火山に案内された経歴がありますから、独自理論より彼の言う事を真実と考えてしまってます。
まぁヒカル君が確実に戻って来るなら自論なんて投げ捨てますけどね。
ヒカル君の語りは、この「にんげんホイホイ」においての核となる語りで、ホイホイ出現の根幹に対する見事なアンチテーゼになっています。
いわば100点満点の回答、まぁホイホイの中で地球の声を聞いたんですから当然なんですけどw
顔認証で出社できなくなるとは……なんというハイテク企業。産業スパイとかいたりするのかな?
さぁ、果たして引きずり出す事が出来るか?そして仮に出たとしてヒカル君の怪我は本当に治っているのか?ホイホイの向こうのお医者さん達の運命は?
以下次回をお楽しみに。
第八十話 ヒカルの七日間への応援コメント
前半のヒカル君が、主人公として脇役の人達のことを大切に想えること、これが彼が主人公たる所以ではないかと思ってしまいます。
どんな時も主人公は、世界を守るんです!ジーン……
おっと、最後の一手が、また現実的な……ほんとに目が離せないです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
湊さん、ヒカル君、くろりんちゃんの三人の主人公は、ある意味作者の言いたいことを作品で言ってくれる代弁者でもあるんです。
脇役、やられ役大好きな私の分身である彼が、ホイホイ世界の自分の周りの人を気遣うのは描きたかったシーンでもあります。
そして最後の映像、その真実は……?
第八十話 ヒカルの七日間への応援コメント
ヒカル君凄く強いね。ほんとに感心します。
あれ?なぜ?
クロちゃん....?
次回楽しみに待ってます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この小説の常連さんが軒並み気づかない「最近ヒカルのホイホイはブラの中」からのホイホイ拡大による上着粉砕ショーなオチでしたw
さぁ、ここからホイホイ脱出なるか、あるいはヒカ君出血多量で死亡エンドか?(ヲイ
第八十話 ヒカルの七日間への応援コメント
樫葉🍂さんたちの運命に涙😢しつつ、ヒカル💡くんの頑張りに胸を熱くしていたら、最後の最後でなんということでしょう!
大型画面いっぱいに大写しになったくろ🛎️ちゃんの谷間どころかハダカ・・・・・・だと・・・・・・?ドユコトカナー?😳「きゃー、ヒカくんのエッチ〜!」展開なのかな?🫣 でも、くろりんちゃんそんなとこで脱ぐはずないしなー?🤔
二重ホイホイの罠でヒカル💡くんのリビドーを実現化してしまったのか?😋 それとも現実に出たらその通りの縮尺でヒカル💡くんが「南くんの恋人」みたいに小ちゃくなっちゃうのかな?気になって眠れないじゃないですか!🧐
追記)あああなるほど! ケンシロウ状態! 納得です! ヒカルくん、コレじゃあくろりんちゃん、もうお嫁に行けないから責任取ってあげてください!😣
🚽 「湊さんの世界に生み出されてよかったと私は心の底から思っています」byベンキマン
オマケ)樫葉🍂「ヒカルくん。私たちは君の世界に生み出されて本当によかったと心の底から思っています。また、世界に糞尿だけ落としていく湊とかいうヒトの世界に生み出されなくてよかったと私たちは心の底から思っています」医師と看護師一同「うんうん」
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイは妄想世界を実現します。それはすなわち主人公が望む脇役を生み出す力があると言う事です。
樫葉さん達もまた、ヒカル君の都合のいいように生み出された存在である事は否定できません。
逆に言えば、彼らはヒカル君の世界の住人だからこそ、笑って消えて行けるとも言えます。
くろりんちゃん、ヒカル君の小ホイホイは今やブラの中が定位置ですからね。
ヒカル君が現世との縁を繋いで、ホイホイが元の大きさに戻ることで、服をブラごと突き破ってケンシロウ状態になったんですよ。
こっちでもむこうでもホイホイの大きさは共通ですから。
あ、湊さんのホイホイの中の住人は洋式便器さんですから。
糞尿バッチコーイ!な状態ですのでご安心を。
第八十話 ヒカルの七日間への応援コメント
この引きは!
次回、ホイホイ世界で失血貧血?>ヒカル君
クロちゃんもなんてことを……?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いやぁ、待望の現実世界がいきなり好きなあの娘のおっぱいですからねw
鼻血吹いて死んでも、我が人生に悔いなし!な状態でしょう。
クロちゃんがマッパなのはヒカルのホイホイを胸に押し込んでいたせいです。
第三話 崩壊する社会への応援コメント
人と出会えましたね!
幸か不幸か……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
出会えたと言っても掲示板ですから、そこから実際に会いに行くには
それなりの労力と気合が要ります。
新幹線や飛行機なんて運航してないですし、行ったとしても先の人が
もうホイホイされてるかも……
第七十九話 イヴのハッピーウエディングへの応援コメント
おお、現実のクリスマスと日付を合わせたんですね。
更新、大変だったでしょう。やるぅ~!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ええ、狙ってましたよ。おかげで少々駆け足になってしまい、加えて年度末から新年くらいで終わりそうな勢いです。
羽田さん大活躍ですよ、UFOマニアのアイデア改めてありがとうございました。
編集済
第七十九話 イヴのハッピーウエディングへの応援コメント
やったー、真打登場!待ってました~
これから怒涛の展開(終焉?)に行くんですね!楽しみ~
さすが湊さん、ユニックを使うところいいですね。しかもリモコンで。あれ、乗り込んで操作するのも難しいのに、機体を離れてリモコンでなんてすごい!
※追伸 すみません、ユニックとユンボを間違ってました。ユニックって、運転席の後ろ(外に)レバーが何本か縦に並んでいる奴ですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ついに彼の出番が来ました。今までも過程をホイホイで聞いているので混ざりたい気持ちはさぞ募っていたでしょう。
ユニックは車の中で操縦するタイプは使った事無いですねぇ。たいていはクレーンの根元のレバーで操縦するタイプしか動かしてません。
リモコン式は電気工事のバケットリフトが多い気がします。
第七十九話 イヴのハッピーウエディングへの応援コメント
心臓バクバクゆうてる。ヒカル君やった〜
めちゃええ結婚式でうっとりしてて😍
最後の最後で...きました〜👏👏
嬉しいくてなんか知らんけど涙出たやん♡
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
結婚式は過去の二次創作で結構いろいろ書いてます。なので今回は湊さん使ってギャグっぽくしてみましたw
そしてついに届いた彼の声。果たしてこれが閉塞した状況を打破するきっかけになる・・・のか?
第七十九話 イヴのハッピーウエディングへの応援コメント
キタキタキターッ! て別に腰ミノつけた変なオヤジではなくてヒカルくんのことですが。声だけでもよく戻ってキターッ!
元気かー! キズは癒えたのかー!
これでホイホイの中の人との相互にコミュニケーションができるようになる?
ニセ第八十話 被ってたら許して😆
⚓️「💡くん! どうやって電波ジャックしたの?!😳」
💡「いいえ、気がついたら🛸の中にいたんです! 降りられません! た〜す〜け〜て〜!😭」
全員「そこにいたんかい!😆」
🛎️「カマ〜ン! あたしがこの胸で受け止める!🥹」
⚓️「くろ🔔ちゃん、危ないからやめなさい。今🛸下ろすから😅」
🪽「ほらやっぱり👽が犯人だった!🥳」
💣「マサカ・・・・・・😲」
☁️「くそ〜っ🤬」
🌏「ちがーう! 犯人はワタシなの!😢」
作者からの返信
まず最初に言わせてください……
ニセ八十話、アイコンの種類wなんで登場人物全員網羅できんねんwww
と、いうわけでいつも応援コメントありがとうございます。
さぁ、キタ〇タおやじも乱舞するヒカル君の声、ついに届きました。
果たしてどこから?どうやって?そもそも本当にヒカル君本人なのか??
ホイホイの無辜側に行ってしまった彼が果たしてどうやってこちらの世界との絆を結ぶのか、いよいよ間近に迫っております!
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
とても引き込まれるプロローグ!!
これは読みたくなります!!
作者からの返信
お読みいただき、応援コメントありがとうございます。
本作はその発想の転換、世界観の構築が多くの方にご好評いただいた出だしとなりました。
こういう作品はその後の展開でガクッと読者が離れて行くパターンが多いですが、もし趣向に遭えば追いかけて頂ければ幸いです。
現在ラストスパートなので、私の身に何か起こらない限りはエタりませんのでご安心ください。
第七十八話 千客万来への応援コメント
役者が揃ってきましたね。だんだんとヒーローが集まって、正義の陣営の巻き返しという雰囲気が伝わります。
最後に、勝利の決定打として「待たせたな!」と………期待したいところです。
がんばれー!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
物語のクライマックスに向けて、オールキャスト総出演とあいなりました。
さてさて、どんなカオスな式になるやらw
松波&羽田「……主役は私たちのはずなんだけど。」
第七十五話 政治屋、棟方 潮への応援コメント
選民・・・これは中々シビアです・・・😢
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
棟方さんの発想も無理からぬ事なのですが、問題はその基準を誰が決めるかでしょうね。
まぁ出すだけ出して後はなんとかなるさでも、ホイホイから助け出すだけでも価値はあると思いますけどね。
第七十四話 富山の寒ブリ、うまし!への応援コメント
愛媛県のみかんブリもお忘れなく😃
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
徳島にはすだちブリ、香川にはうどんハマチ、高知にはゆずカンパチもありまっせ~。
どんだけフルーツ魚がすきなんでしょうね四国民w
そういやみかんブリって、ひみ寒ブリと名前被ってますよね。
ただ本場の富山の天然物にはやはり太刀打ちできないでしょう、冬の落雷を聞いて「ブリ起こし♪(ブリ漁の時期を知らせる雷)」と歓喜する県民性ですからw
香川県民「ちょっとまてぇぇぇぇうどんやなくてオリーブはまちじゃああああ!」
第七十八話 千客万来への応援コメント
めちゃ良い結婚式になりましたね♪
人間の輪素晴らしい👍
ほっこりしました♪
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
せっかく色々なキャラクターを出したんですから、クライマックスご一緒に!でしょう。
全員動かすのがしんどいw
第七十七話 石川への帰還。への応援コメント
くろりんちゃんほんまにええ子やね。
おかんも見習わなあかんわ!
ヒカル君聞こえてる〜待ってるでぇ〜😁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いやいやいや、おかんはおかんでなくてはおかん、いやいかんでしょう。
くろりんちゃん不幸体質と幸せ体質が合わさって多感な子になってます。
だからこそこの終末世界で癒しになるんでしょうね。
第七十八話 千客万来への応援コメント
湊さんプロレスデビュ〜〜😆
ドロップキックもできるだなんて、さすがは空飛ぶ親方(現場監督)😁
素人の大人にはかなり難しいぞ、どうやって?🤔 と思ったけどホイホイの窓枠にぶら下がったか!はっちゃけて危ないマネを!🤩
リングネームにご不満のようですが、改名しますか? 小学生にも人気なので彼らにもわかりやすく。
ミナト・ブラブランコ🤣
新潟訓明高校文芸部女子の皆さんからの湊センセイを見る目が変わるのが怖い。😳
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ戦っているように見せているだけなので、それなりに恰好が付けば後はくろりんちゃんが技名を叫んで盛り上げる仕様になっております。
その点プロであるルイは演技も達者で、しっかりと吹っ飛んでくれてますのでご安心を。
※追記:電気工事士はみんなドロップキック出来るそうです(ぇ
感電してる人を電気から引きはがすためにかますんだとか。手で押したりケンカキックだと助ける側も地面に体が付いていて、電気が体を通って地面に抜けて感電するから
宙に浮いている状態で感電してる人を突き飛ばさなきゃいけないから、らしいです。
>ミナト・ブラブランコ
なんかどっかのドフラミンゴみたいですな(;^_^A
というか骨太エルフの世界に登場しそうですねぇ……
訓明高校の生徒さん達は、そんな湊さんの醜態や狂態もしっかり小説に取り入れます。
湊「やめてお願いだから( ;∀;)」
第十二話 白瀬ヒカルへの応援コメント
もしホイホイに入れば、復讐するほど嫌いな相手と永遠に一緒かと思うと心底ゾッとします…(;_;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
前の話でもありましたが、このホイホイはその時の人間の欲望を叶える仕様になってますので、気が済んだら次の世界にスイッチしますのでご安心を。
で、怒りがまたぶり返したら、惨殺したはずの相手がちゃっかり生き返っております、なにこの三文芝居w
第七十七話 石川への帰還。への応援コメント
くろりんちゃんの言葉って、いつもみんなに本質を気づかせてくれているような気がするのですが。
こんな自分の気持ちに正直にしているのに、みんなを癒してくれる子って、とっても貴重だと思います。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんは年齢と体、そして性に関する知識のバランスがかなり普通と違う女の子なんです。
反面、そこに人生の比重が置かれているために、それ以外の部分が非常にピュアなんですよ。
子供だけど大人で、純だけど色気があって、そしてどこかまっすぐな所があるのは、間違いなくヒカル君と湊さんの影響でしょう。
作者が思っていたよりずっといい娘、いいキャラになって活躍してくれました。
第七十六話 宿題と、長い旅の終わりへの応援コメント
バルサンラジオありがとう😊
今までのお話思い出しながら読ませて
頂きました。
最終話に近づいきてますね。さみしいけど
楽しみしてます。
地球よ人間よ、頑張れ〜😁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今までの話のコピペが多い手抜き回ではありましたが、同時に今までの旅の総括と言う重要な回でもあります。
こういうのは、ここまで波乱万丈のレポート紀行があったからこそ奥深くなるものです。
多すぎたかな?それとも物足りない?読者の皆様にとってはどうだったでしょうか。
第七十七話 石川への帰還。への応援コメント
> そう言って立ち上がる私に続いて、皆も席を立って動き始める。そうだ、この終末世界において、私たちが幸せな世の中を作り出す事が、閉じ込められた人たちを呼び戻す何よりの力になるだろう。
>だから、この素晴らしい世界を、もっともっと愛していこう!
湊さん、ついに自力で正解に辿り着いたのでは! 緩やかで持続可能な文明世界の再生ができる可能性が出てきたのかな?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、湊さんは人間好きですから、それに気付くことが出来るんです。
まぁ正解のピンポン鳴らす人はいないんですけどねーw
彼と周囲の人たちの人間力なら、きっと社会の再生を成し遂げることが出来るでしょう……ホイホイ救出が出来ればですけど。
第七話 夏柳 黒鈴(なつやなぎ くろりん)への応援コメント
身長えぐち
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
長身短髪女子は好きなんですよ。何というか凛々しくて絵的に映える気がします。