応援コメント

第十七話 燻し出すラジオ」への応援コメント

  • くろりんちゃんの初仕事に期待が膨らみます☺

    キッザニアの職業体験より遥かに緊張はあるかと思いますが頑張ってほしいです😆

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    なにせ小6ですからねー。最初はかなり初々しい感じになります。
    でも、旅が終わる事には・・・・・

  • なるほど、日本各地をまわる行脚に新たな目的が加わるわけですか。

    終末世界をラジオを聴きつつドライブする。そういう情景を想像すると、また味のある世界観だなぁと思います。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    作者はロードストーリー大好きなんですが、それでもこの末期世界で旅をするには、何か画期的な目的があった方が物語として盛り上がりやすいんですよ。

    事実、このバルサンラジオはここから大きな役割を成す事になります。
    世界へのメッセージ、そして主役三人の人間的成長に大きく寄与することになります、ご期待ください!

  • 日本を繋ぐのに、ラジオ放送局を使うというのはよく考えましたね。
    電波だけでなく、きっとリスナーも網の目のように点在していますよねー。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    心理として、人がいなくなった世界で通信を試みるというのはアリだと思います。
    様々な創作でもわりとある手ですが、成功例よりも失敗例のほうが多い印象がありますねぇ。
    さて、本作は如何に?

  • 小松左京の「こちら日本……」を思い起こしつつ彼ら彼女らの旅を読み進めています。

    この世界に復活の日は来るのか否か……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「こちらニッポン」ググってみました。
    うわー、まさに本作と思いっきりネタ被りしてますねーw
    ただにんげんホイホイは世界中に出てるので頼る国はありません。逆にインフラが完全には死んでおらず、太陽光発電や風力発電などが生きているお陰で少しはマシな状況ではあります。

    果たして物語の結末がいかなるものになるか、ご期待下さい。

  • 出て来て欲しいなぁ〜

    頑張ってね♪応援してるから。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    少なくとも車で走り回るだけよりはずっと可能性は上がるでしょう。
    今後の彼らの活躍にもご期待ください。さぁ、物語の行く先は・・・?