応援コメント

第二話 人食いウィンドウ」への応援コメント

  • な、なんということだ・・・😢
    愛する家族がウィンドウに入ってしまうなんて・・・😭

    改めて問われる家族のカタチとは何か?・・・
    深く考えさせられます。

    作者からの返信

    続いてコメントありがとうございます。

    妻の智美さん、湊さんが愛妻家だったのがかえってウザ気味だったというのもあります。
    まぁネコ好きがあおの世界に耐えられる可能性は少ないですけどねw

    娘は……まぁ当然でしょうか。あの年頃はねー。

  • 娘の画面は見ない…
    お父さんの優しさ。
    ひとり残された現実世界で、彼は生きていけるのか?!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    >娘の画面は見ない
    とはいえ、無事を確認するためには見ないわけにはいかないんですけどねw
    最悪のシーンを見られないことを祈りましょう。

  • 延々と続く日常と思う存分猫に囲まれる生活とでは、それはまあ、日常を捨てるのもやむなきことですかね......
    湊さんもどこまで耐えられるのでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    はじめまして! 応援コメントありがとうございます。

    猫好きな人には堪えられない誘惑らしいですね。私は猫アレルギーですのでその誘惑はないでしょうけどw

    入り損ねたことが、湊にとってはいい方に働きます。今後の展開をお楽しみに。

  • 「体が抜けられないほど小さな隙間が残り、しかもそこから本人の性癖や願望が丸見えになっているじゃないか!」
    いやーっ! 外に見られるの、恥ずかしい〜っ!!

    しかしこれは……。
    「あなた、ごめんなさい」
    この置き手紙は、つらい。
    いや……椿山湊は、悪くない。
    ここまで濃ゆい自分の願望が叶う世界から、自分を守らせるなんて、……無理、だよ……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    入ってしまった後には、自分の願望世界が見えるのはまぁ対価というべきでしょうか。
    でも、それだけじゃないんですよね。「見える」という形で現世との「縁」が辛うじて繋がっている証でもあるんです。

    奥さん、相当に猫が好きだったみたいですね。
    行った先は理想の世界ですから、何なら彼女が求めれば夫や娘もそこにいるんですよ。だから余計にたち悪いです。

  • そして誰もいなくなった
    現代社会のビルやモノだけが残ってガラーンとした状態
    とてもシュールで寒々しい光景ですね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お盆や正月には東京のオフィス街なんかそうなるって聞きますけどね。
    田舎者だからよく知りませんが。

    そんな中で生き残っている人達をどう描くか、頑張っていきたいと思いますので
    よければ拝読頂ければ嬉しく思います。

  • とても面白いです!予想以上の展開の速さですね。家族が居なくなってしまうなんて……。もうすでに仕事してる場合じゃないですね。この先どうなる!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    序盤は展開がかなり早いですが、ここからはちょっとじっくりな展開になります。社会が回らなくなると仕事は意味ないですよねー。

  • あぁ~( >д<)、;'.・
    ボッチになってしまったら、何もできずただただボーッと過ごすことを考えると…
    モニターに飛び込んだ方が幸せなのかも?
    私も飛び込んじゃうかもなぁ~((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    連続コメントありがとうございます。

    WEB小説でもよくありますが、ボッチになったらサバイバルなパターンが王道です。
    が、この場合現代社会がまるっと残ってますのでずっとイージーモードではあるんですよね。
    確かにヒマしそうですがw

  • 映像として残るのかー……飛び込めない……どっか山奥にでも行って人気のない場所に穴を掘って自分を埋めてから飛び込もう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    初期に飛び込んだ人は、まさか自分の世界が覗かれているとは思っても居ません。

    しばらくして飛び込む人は、自分の性癖や願望を知られるのは嫌だけど、もしこのウィンドウがもし突然無くなったら、自分は永遠に願いを叶えられないという焦りが勝ってしまった人です。

    最後に飛び込む人は、国民がほとんどいなくなり、社会機能(電気水道ガス食糧等)が死んでしまったために、この世では生きにくくなった人達が諦めて入って行きます。

    日本のケースはこんな所です。