捨てる神あれば…(T_T)
それだけの幸福がありながらも、きっと車の持ち主はホイホイの中に…(´;ω;`)
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
この車のオーナーさんのお話が次話にあります。
彼はどうしてこの車を残してホイホイされたのか……
まさかのランボルギーニ……出会えちまったのですか……!(?)
正直にいえば車に全く詳しくない、そんな程度の私ですらランボルギーニだけは知っていて、その造形に「ふおぉぉっはぁぁ」とテンション上がってしまう力強い美しさ……。
ホイホイウィンドウに出なかったのは「実際に見たことがなかったから」とか……?
つ、次のページを……めくらねば!(使命感)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ランボルギーニといえばカウンタックからの系譜のぺったんこなデザインが印象的ですが、このイオタは逆に美女のバスト、ウェスト、ヒップのようなグラマラスな曲線美が美しい一台です。
一度は実物を見たいなぁ……
スーパーカー!、ランボルギーニ イオタSVR~☺
私はカウンタック黄色ですね、1度だけ生で見ただけですが、シザードアがカッコイイ😆
コカ・コーラの王冠の裏にスーパーカーが印刷してあって集めてました😆
作者からの返信
カウンタックはもう空気が歪むほどの磁力がありますよね。
でもあの独特のスタイリングの車、実は空気抵抗が大きかったりしますw
イオタは魅かれますね~、どこか女性的なそのグラマラスなラインに、リアウイングがまるで剣のようで、美しい女性騎士を想像させます。
・私も車検索しちゃいました。画面に、検索が出ますものね、便利ですよね。
・ごめんない、連続で読めていないんです。でも、「世界から人間が居なくなって十日余り。」のフレーズのところが、妙に読み始めてからの時間経過にしっくりきて、”ドキッ”としました。自分の読んでいる時間と、物語の時間が重なった気がしたんです。
・なぜでしょうか?風景描写が好きです。海の色とか、風の音とか、神社の石ころなどが見える気がしました。
☆自分は読むのが遅くて、なかなか進まないのですが、楽しみに読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この宇宙の星のように大量にあるカクヨム小説の中から、私の小説を目に止めて頂けるだけで僥倖なのですから、読めるときにゆっくり楽しんで頂ければそれで充分ですよ、こうして感想まで頂けている訳ですし。
時間経過はわりと気を使ってます。その流れとシンクロして頂いたのは思わぬ効果というものです。
言われて気づきましたが、投稿日時と作中の時間を合わせる、というのも一つのテクニックかもしれませんね。
風景描写は逆にあまり自信がありません。自分は「漫画やアニメの文章化」を地の文を書く時の指針にしてるので、作中のキャラ達が風景を目に止める時にだけ描写を多くしてます。
出雲大社と鳥取砂丘の描写を堪能して頂いたなら嬉しく思います。
イオタかこいいよイオタ(オチ
これイオタって名前だったんですね。ミニカーは持ってたけど名前までは知りませんでした。今はもう無いですけど好きなミニカーでしたね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この車は当時から謎の多い車両でした。さまざまな逸話がささやかれ、そのどれもが真実との齟齬があるというミステリアスな車なんです。
「イオタ」という名は、元々つくられたレース車両が、レースのレギュレーション「J」に応じて作られ、でもイタリアのアルファベットでJは無くIに当てられることから、I(イオタ)の名が冠せられたとか。
同社のミウラからの改造が容易なことから、お客の側からも次々とレプリカが作られたのも謎を深める原因だったようです。
ミニカーほすぃw
素敵な車に乗っている人でさえ
ホイホイの餌食に( >д<)、;'.・
ランボルギーニ・イオタSVRの画像検索しちゃいました! これは格好いい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
このオーナーがどうなったのか、そして湊さんのホイホイにどうしてこの車が出てこなかったのか、そのへんは次回で明かされる予定です。
イオタSVR、本当に好きです。実物は見た事無いけどw
前後のカウルを開けた姿がまたかっこいいんですよねぇ。
ランボルギーニ!かっこいい!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ランボはどうしてもカウンタック以降のぺったんこなイメージが強いですが、
ミウラ・イオタのグラマラスな曲線はすごく魅力的です。
個人的に世界一の造形美だと思っておりますよ。