応援コメント

「第七話 夏柳 黒鈴(なつやなぎ くろりん)」への応援コメント

  • 身長えぐち

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    長身短髪女子は好きなんですよ。何というか凛々しくて絵的に映える気がします。

  • 初めまして&コメント失礼いたします。

    すごく面白くてここまで読んでしまいました。
    しまなみ海道、瀬戸大橋……、元愛媛県民&今は九州民の私にとって懐かしすぎてテンション上がりました(笑)
    (私も本州へは瀬戸大橋使ってました。)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。

    私の自信作、気に言って頂けたようでなによりです。
    嫁さんが愛媛出身(現在は私と同じ徳島人)なんで、そっち方面を意識して書きました。

    九州というと、豪傑&傑女のイメージがどうしても浮かびます(;^_^A
    果たしてくろりんちゃんは……?


  • 編集済

    見方によって価値が変わりますね、とても惹きこまれます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    くろりんちゃんはいろいろと個性的な、というよりは特殊な小学生です。
    なので普通の?おっさんである湊さんと全然違う見識や印象があるキャラなんです。
    そういった二人の、そしてさらなるキャラとの掛け合いを目指して書いて言ってますので、引き続き拝読頂ければ幸いです。

  • こんにちは。

    なるほど、黒鈴ちゃんが、「男どもがどんどんホイホイの中に入ったせいで、自分が入ると先に入った連中がいるような気がして」ウィンドウに入る気にならなかったんですね。説得力があります。

    人がいなくなるのは不安で寂しいけれど、自分をやらしい目で見てくる男どもが一掃されたのは、快適である……!!
    こっちの世界にいたほうが、良い。

    作者からの返信

    くろりんちゃん、実際はかなり入るかどうか迷ってたんですけどね。
    小学生女児が人のいなくなった世界でサバイバルするのもなかなかしんどいでしょうから。

    彼女もまた、湊と出会えて救われた人物、といえるでしょう。

  • とってもおもしろいです。読み始めたら止まらなくなりました。一つの現象ですが、見方によって様々に価値が変化していく人間の考え方が、とても読んでいて伝わってきます。
    この後もとてもとても楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    異世界転移に対するアンチテーゼな方向性を持つ本作、読む人によって様々な見方、価値観の違いを提示できていれば幸いに思います。

    この先どういう物語になるのか、キャラクターが増えると共に様々な葛藤や生き方を示唆して行きたいと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。

  • 二人とも話し相手ができて良かった良かった(笑)
    黒鈴ちゃんは複雑な事情があるようで、心の支えになってあげれるといいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    くろりんちゃんもそうですが、未だにこの世界に居る人はどこか一癖二癖ある人たちなので、これからの登場人物(いるのかな?)にもご期待ください。

    彼女との絆はあくまで疑似親子のようなものになります。いくら早熟とはいえ手を出したら完全に事案ですからw
    お互いがお互いを支え合って生きていくような関係を上手く描ければいいなと思っています。

    編集済
  • 旅の始まりですね。

    考えさせられるお話しですね。
    でも面白い。😁

    作者からの返信

    追いかけ感想ありがとうございます。

    見た目幼女だけど実は大人、の逆パターンなくろりんちゃんです。
    湊さんが娘を育てていなければどう扱うか困ったでしょうねw

  • この後も出会いが期待できそうですね。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    次の目的地は横浜、東京、そして石川ですから、九州からだと相当な長距離の
    旅になります。
    なのでくろりんちゃんという旅の道連れが出来たのは湊にとって、とても有難い
    事になります。
    でも彼女は所詮小学生、親子ほども年の離れた二人の珍道中がどうなるかお楽しみに。