楽しく読ませてもらっています。
人類滅亡へのキッカケが「にんげんホイホイ」というのが、また皮肉が効いていて面白いです。
やっぱり楽園への渇望には勝てないでしょうねぇ人類。
またお邪魔します。
作者からの返信
拝読&応援コメントありがとうございます。
人間が一番望むモノ、それが人間を捕らえる最大のエサとなるのです。
ゴキブリホイホイやネズミ捕りと同じ原理ですね(笑
本作、昨今のラノベに対するアンチテーゼ的な要素が多く含まれています。
私なりの「物語とはこうあるべきだ」という主張がちょっと強い作品ですが、お楽しみ頂ければ幸いに思います。
そうか・・・インフラが崩壊するのか・・・
それに法と秩序がなくなれば、世紀末の世界(北斗⚪拳)になり、ヒャッハー達が出てくる!・・・早すぎるか😆
作者からの返信
続いてコメントありがとうございます。
私の物語の妄想の中から「ある日突然人間がいなくなったら」というのをチョイスしているこの物語、なのでインフラ等の変化は色々考えてたりします。
ヒャッハーも勿論出るでしょうね。まぁ肝心の村人Aたちがいないんで、結局ホイホイの中に入るでしょうけどw
人と出会えましたね!
幸か不幸か……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
出会えたと言っても掲示板ですから、そこから実際に会いに行くには
それなりの労力と気合が要ります。
新幹線や飛行機なんて運航してないですし、行ったとしても先の人が
もうホイホイされてるかも……
生き残り達が出会う。
良い予感と悪い予感が半々(´;ω;`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
果たして苦楽を共にするパートナーが現れるのか、それとも世紀末的なヒャッハーここは通さねぇぜなモヒカン軍団が現れるのかw
どちらにせよ、乞うご期待下さい。
編集済
こんにちは。
「帰宅し、食卓の上に浮いているウィンドウに声をかける。返事など返ってこないのは分かってるが、それでも家族が確かにそこに居るのだから、それでいいと思う。」
もう、切ないのよ。
たった一人。……ウィンドウのむこうだけど、確かにそこにいるのだから。
そう思う椿山が、切ない。
そして、強い。
奥さんの世界に、運転手風情でも、椿山湊が存在していて、良かった、と思いました。
だから〜、欲望の窓を観察されちゃうの、恥ずかし〜っ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
湊さんはこれで結構逞しい人ではあります。まぁ寂しいのは寂しいですが、いつか彼女たちが戻って来る、というよりは引き戻すつもりですらいるので、嘆くのはまだ早いのです。
そんな彼だからこそ、奥さんも忘れられないんでしょうね。
欲望の窓が見えるのには後々意味が出てきます、お楽しみに。
ようやく人と会えるのですね?どんな人達なのか気になる所です。彼らと助け合えば画面に入らなくても済むかもしれませんね(笑)
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
さぁこの掲示板への書き込みが閉塞した状況打破の一手になるか?
今後の展開にご期待ください。
やっとお邪魔出来ました。
めちゃおもしろい!
人間ホイホイなるほど(笑)
絶対入ってしまう😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ホイホイに必用なのは、仕掛ける相手が絶対的に喜ぶ「餌」です。
人の欲望を映し出すこのホイホイの誘惑に勝てる人はいるのか・・・?
おもしろいです
またお邪魔します
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご期待に応えられるような面白い物語になれるように頑張ります。
モニターの中に行かなかった人に会いたい願望まで反映してくるのか……
これは強敵ですね。
気になるのはバッテリー切れですね。
ソーラーかつ充電してくれる人が残ってればいいんでしょうけど。
他の人は……
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
ホイホイに例えられる通り、なんとかその人間を入らせようとしていますから手段は選びません。
物語の後半になると、さらなるえげつない方法でこのホイホイに入らせようとする展開もあります。そして入った人の末路も……
反面、このホイホイの意外な活用法や、これによって社会が死んでしまったが故の、主人公たちに与える良い影響、というのもあったりするので困りものです(;^_^A
電気は自動車という最終手段がありますので、当分の間は大丈夫でしょう。何十年も経ったらさすがにアウトですけど。