生き残り達が出会う。
良い予感と悪い予感が半々(´;ω;`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
果たして苦楽を共にするパートナーが現れるのか、それとも世紀末的なヒャッハーここは通さねぇぜなモヒカン軍団が現れるのかw
どちらにせよ、乞うご期待下さい。
編集済
こんにちは。
「帰宅し、食卓の上に浮いているウィンドウに声をかける。返事など返ってこないのは分かってるが、それでも家族が確かにそこに居るのだから、それでいいと思う。」
もう、切ないのよ。
たった一人。……ウィンドウのむこうだけど、確かにそこにいるのだから。
そう思う椿山が、切ない。
そして、強い。
奥さんの世界に、運転手風情でも、椿山湊が存在していて、良かった、と思いました。
だから〜、欲望の窓を観察されちゃうの、恥ずかし〜っ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
湊さんはこれで結構逞しい人ではあります。まぁ寂しいのは寂しいですが、いつか彼女たちが戻って来る、というよりは引き戻すつもりですらいるので、嘆くのはまだ早いのです。
そんな彼だからこそ、奥さんも忘れられないんでしょうね。
欲望の窓が見えるのには後々意味が出てきます、お楽しみに。
人間はやはり欲には勝てないのでしょうか…
まあ、そういう自分も多分勝てないでしょう…
椿山は強いですね。
素直に尊敬します。
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
この世界はカクヨム読者が望む「異世界転生、転移」を全人類に提供する、というのがひとつの趣旨になってます。
誰もが小説の主人公のようになりたいという願望をエサに、ホイホイの中に引き込もうとしているのですよ。
湊さんはなんとなく入りそびれたのと、結構今の生活が気に入っていた(だから願望が性欲だけだった)のもあって無事でした。
え、私?もちろん速攻で飛び込みます(コラ作者w