第五十五話 霧生院太祖(きりゅういんたいそ)への応援コメント
教祖様は中々に癖のあるキャラですね。
宗教編、面白くなってきました!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
実は教祖のキャラクターはいろいろ考えてはボツにしてました。
最終的に残ったのが「こち亀」の両さんが金儲け目当てに坊主の格好をしているイメージなんですよw
がはは笑いや豪放磊落なキャラクターはそのせいなんです。
第五十話 ゆびきりげんまんへの応援コメント
ホイホイを医療手段に使うのは素晴らしい‼️
この発想は無かったです‼️
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
1話で湊さんが美女の谷間に手を埋めた感触があり、ホイホイに入った人が体ごといなくなって、あっちの世界で色々な体験を心身ともに味わえている事から
むこうでも自分の肉体に影響を与えることは可能だと言う事です。
ホイホイの意外な活用法、これから色々と出てきます、ご期待くださいw
第七十二話 そのとき、地球が思ったへの応援コメント
可愛さ余って憎さ百倍・・・いや億倍か・・・
人間は地球の配慮に省みず、ふんぞり返っていて、遂に三下り半を叩きつけられたということか・・・
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
人間は妄想する生き物です。でもたまには振り返って、今自分がどれだけ恵まれているかを顧みるのもいい事だと思います。
地球と言う生命が存在できる星に生まれ、人間と言う知能と社会性と文明を持った生物の頂点に生まれて、日本と言う世界有数の恵まれた国に生まれて来た事を、たまにでいいから感謝しなければ。
第七十三話 すれ違う認識への応援コメント
話題少しずれますが...あのアニメめちゃ見てました 笑
猿酒と親父がおもろく、おかんこども何人背中に
連れてるねんってね....笑
地球🌏よこの先どうなるのん!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
はじめにんげん大好きでした。といっても肉うまそうくらいの感想でしたけどね。
あと叫び声がでっかくなるシーンを見て、文字に奥行きの影を付ける技法を子供ながらに理解しました。
あのおかん、さすがはおかんなおかんでしたね(何?
おかんの一言で親父がめっちゃ張り切る展開好きでした。男って単純だなぁw
第七十三話 すれ違う認識への応援コメント
🌏地球が女性っぽいのが攻略のヒントとすると、やはり🤕ヒカルくんが🌏地球にヒューマノイド型インターフェイス娘を作ってもらって口説き落とすしかないのか?🤕ヒカルくんと💋くろりんちゃんと🌏地球娘の三角関係が勃発?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ヒューマノイド型彼女ならどっちかっていうと羽田さんの宇宙人説の方がしっくりハマりそうですね。
人類代表:ナイスバディ小学生くろりんちゃん
地球代表:ワイルド小麦色野生児美少女
宇宙人代表:エルフっぽい顔つきに金銀緑ピンク等の髪型を持った、ロリから美魔女までなんでもござれのアメーバ女
さぁ、ヒカル君の選択は!?
第七十話 飛騨山中へ (長野、岐阜)への応援コメント
加賀百万石にちなんでの「ひゃくまんごく号」とは素晴らしいネーミングセンスですね😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
14話ラストからの流れの通り、ラジオ局の名前自体「百万石ラジオ」ですからね。
あ、もちろん架空のラジオ局ですw
他にも「カニカニえちぜんラジオ(福井、18話)」や「東北モリモリレィディオ(宮城、49話)」等、出来るだけご当地ネタをラジオ局に盛り込んで行ってます。
「東北モリモリ」は漫画「ジョジョ四部」からw
第七十二話 そのとき、地球が思ったへの応援コメント
だんだんと真相が見えてきましたね。地球の意思が感じられると、あまりにも大きすぎて、風車に向かうドン・キホーテのような感じです。
でも、そんな人間のあがきがあるから、新しい世界が開けてきたような気がします。
新しい世界も、これもまた地球には間違いないと思います。
さて、人類と地球、どちらが先に、寛容の気持ちを思い出せるのでしょうか。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
物語の真相に近づいてきました。地球さん、大きな割には小心者だったりします。
実は精神的にも結構チョロかったり……w
人間と地球、うまく妥協点を見つけられるのか?
第九話 旅の道中 (山口、島根、鳥取)への応援コメント
捨てる神あれば…(T_T)
それだけの幸福がありながらも、きっと車の持ち主はホイホイの中に…(´;ω;`)
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
この車のオーナーさんのお話が次話にあります。
彼はどうしてこの車を残してホイホイされたのか……
第八話 少女、旅に出るへの応援コメント
辛い…😢
くろりんちゃんが良い子なのが奇跡(T_T)
作者からの返信
早速の応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんも色々あったんですよ、その話も後々に明らかになります。
彼女の母親もまたしかり、これから幸せになって欲しいヒロインです。
第四十三話 新しい経験への応援コメント
ホイホイのせいで起きた悲劇。
ホイホイのおかげで生まれた体験、価値観。
深いものです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
世界は新しい経験に満ちているんですよ。ホイホイされなかった湊さん達は必然的に今まで経験しえなかったことに出会い続けます。
その蓄積が、この世界をより素晴らしいと思わせる原動力になります。旅に出ると人間が大きくなるというアレでしょうね。
第七十二話 そのとき、地球が思ったへの応援コメント
地球🌏は生きてる地球も泣いてるんやね。
人間もそんなに捨てたもんちゃうで。
中には悪い奴もおるけど....
でも分かる、偉そうに言われへんけど私も...
環境汚染、森林伐採、多々❗️人間が住みよく地球の環境を変えて、野生動物の居場所が無くなっているのも現実、考えたら怖いです😱
きぁ〜どうするの、地球に勝てるか🌏
助けて〜
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ、化学も自然ですからそこは実はいいんですよ。
地球の仕業と言い当てた白雲さん、痛恨の勘違いwホントはこの世界を愛してくれていればよかっただけなんですよね。
母なる地球がヤンデレ化してます。これを直すのはやはり・・・・・・?
第七十二話 そのとき、地球が思ったへの応援コメント
なるほど、🌏地球そのものがある意味宇宙人で神。人類を創造して愛して来て、でも現在プッツン状態。
地球ママは家庭をかえりみないパパとお手伝いしないでスマホばかり見ている息子や娘を、庭のプレハブ小屋に閉じ込めて南京錠🔐でロックして「ママはもう知りません。反省しなさい!」とお仕置き中!ってことですね。
人類をもっと過激に抹殺しなかったのは、地球ママがまだ人類を愛しているしヤンデレまで堕ちきっていないから。
でもね。自らの意思でホイホイに入らなかった人間まで野生動物に襲わせて無理矢理ホイホイに追い立てたのはやり過ぎ。行動原理が破綻してヤンデレ化しかかっているぞ。おい!
白雲さんの場合はある意味悟っていますから地球に対しても人類に対してもニュートラルでどうなっても構わないと思っている節があります。地球ママの話/愚痴は聞いてもこちらから積極的な話しかけはしなさそう。
むしろ愛するものと引き裂かれている湊さんやくろりんちゃんの感情や行動の方が地球ママの気持ちを動かすだろうし、恨みや復讐心を克服したヒカルくんがこのホイホイ内の世界で地球ママと対話することが人類を救うカギかな。地球ママは話を聞いてもらいたいだけでなく、人類と話をしたがっている?
これ以上は野暮なので、おとなしく続きを楽しみにさせていただきます。
オマケ)もしもヒカルくんが自分に正直すぎたら・・・・・・
🤕「ボクは現実の世界が大事だとわかっているんだ! 現実のくろりんちゃんが大事なんだ! 心配なんだ!🥺」
🌏「・・・・・・☹️」
🤕「だから、せめて今、ほんのひとときだけでも、この窓の向こうの現実のくろりんちゃんが見えるように! お願いします🙇♂️」
(「ふんふーん♬」鼻歌とざっぱーんという水しぶきの音)
🌏「・・・・・・お前はのび太か!😑」
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そして好物の長文コメントきたあぁぁぁぁぁ(歓喜
うん、羽田さん良かったね。地球=宇宙人と捕らえればまだ逆転のチャンスも?
この物語の地球は、ほぼ誕生時から人間に匹敵する意思を持っていたので、
知的生命体の登場を50億年も待っていたのですよ。手塚神の「火の鳥」に似た展開がありましたねー。
まぁ、なんでせっかく生まれた人間が異世界とか行くためにトラックに飛び込みまくっていたらそりゃヤンデレ化しまんがなw
野生動物の誘導は「人間がいなくなりゃ俺達の天下だぜグヘヘ」な動物たちの意図もあったりします。動物って案外利口だから、文明が死んだ人間の弱さを悟っているんです。加えて地球の意図を汲んでいますからね~。
白雲さん、今回の話でも分かる通り、ひとつ大きな勘違いをしてるんですよ。地球が望むのは自然との共存じゃなくて「もっと私を見て」な状況なんです。
ま、彼も僧ですから女性的な嫉妬には気付かなかったようでw
母なる地球はわりとチョロかったりしますが、問題はホイホイの向こうからはまだ何もできないと言う事なんですよね。
何しろ砂嵐映像のなん中の人はもうみんな、元居た世界や地球の素晴らしさを思い知ってますから(46話参考)
なんとか向こうから「I・LOVE・ちきゅう」なメッセージを伝えることが出来れば……
ヒカル君=のび太の寸劇
……何より地球アイコンがある事に驚きを隠せないwww
まぁ見た目ちょっとのび太くん入ってますけどね、彼。
ヒカル「……また鼻血出て来た」
第三十八話 国営放送、いただきますへの応援コメント
いよいよホラーじみてきましたね。
最近は羽田さんが癒しだったりしますw
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイの中、人によってタイムラグはありますがいずれはその世界に絶望する時がやってきます。
ま、まぁ中には適応して永遠の快楽時間を過ごす人も……いないかな?
羽田さんは読者の方が提案してくださったキャラなんですが、すごくいい活躍をしてくれています。
作者としても動かしやすいしwww
第七十一話 地の底からの感情への応援コメント
火山の噴火は、映像でしか見たことがないのですが、大地がうなりこれぞ地球の誕生と感じます♪
奥の深いお話ですね。自然と人間が思いやり
共存していくのは素晴らしですが、
科学文明の進すみが人間の欲を生み出すして自然破壊につながるんですね、
地球よ許して🌏頑張るから💪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
火山活動はいかにも「地球の胎動」というイメージがあって、見てる分にはなんかワクワクしましね。
実際に遭ったら怖すぎますけど。
「人間が自然を壊している」という理屈に対して「人間もその化学も自然の一部」という反論は割とポピュラーです。
果たして地球さんがどう思っているのか、間もなく答えが出ます。
第六十話 親方! 空から親方(現場監督)が!への応援コメント
>>ここにいるぞ!
げえっ! 尻……尻。……尻だ……(美髯公以上の絶望)
……これが……。
……勝利か……!Σฅ(˘ω˘ฅ)ヒエェェェ
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そしてご存知でしたか横山三国志!いやぁ最高の歴史漫画ですよねアレ。
今回のは魏延さんの「わしをころせるものがあるか」に対しての馬岱さんのセリフ採用です。
あと羽田さんのシャツやオカルト本「ウム!」は、「ムー」のパロであると共に、↓このネタの人でもありますw
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A6%E3%83%A0%21%E3%81%AE%E4%BA%BA
……さすがにマイナー過ぎたかなw
第七十話 飛騨山中へ (長野、岐阜)への応援コメント
ホイホイリフトとは、上手い使い方をマスターしたんですね。
白雲さんに、どんなことを知らされるのか、ドキドキします。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイに捕まったり乗ったりして飛べる事は明らかになりましたが、
ぶらさがると手が疲れるし、またがるとバランスが取りにくいので
足だけ中に突っ込んで下枠に腰かける形になりましたw
地球「使い方違うがなw」
さぁ、いよいよ最大の謎に迫ります!
第七十話 飛騨山中へ (長野、岐阜)への応援コメント
ヒカル君ホイホイの中で鼻血ブ〜かも 笑
わぁ〜もう直ぐ何かが、ホイホイの謎が解けるかもですね♪
ワクワク😀
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ヒカル君一応治療中なんで、鼻血出したりしたら回復が遅れますw
さぁ、冬の飛騨で何を見るのか、そしてそこから導かれる答えとは……?
第六十八話 繋がる、人間の力への応援コメント
人の繋がりが素晴らしいと、改めて感じるお話でした😆
湊さんの不撓不屈の精神に脱帽です😢
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
心の折れた湊さんを繋いだのは、なんとつい先日出会った、少しの間だけ触れ合った生徒たちでした。
これは「運命の相手」とか「宿命の好敵手」なんて大仰なものじゃなくても、ちょっと出会っただけの人がそうすることに意義があると思っています。
それが人間であり、社会の良さでもあると思ってますから。
第七十話 飛騨山中へ (長野、岐阜)への応援コメント
くろりんちゃん。たしかにそこは絶対落ちない安全地帯。実はヒカルくんのほうから目を細めてじっと集中してホイホイの窓を見ると見えていたりして。キャー😆見るだけなら願いを叶えてくれないかなあ。🙁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最終章に突入して、ホイホイリフト登山の果てに、いよいよ本作最大の謎に迫ろうかと言う時の……コメントがそれっすか(誉め言葉)w
さすがオッパイ考察でランキングを駆け上がった御方だけの事はあるwww
JSのオッパイをガン見してたらヒカル君タイーホなんですけど……
ヒカル「我が人生に悔いなし!」
第六十九話 十二月十二日、午前十一時四十五分への応援コメント
ダムが崩壊して、水が流れて行く様子に、読んでいても緊張してしまいました。
たぶん、単なる様子の描写ではなく、想いの込められた視点が読み取れるかではないかと思います。
如何に、湊さんが前を向き、最悪の現在を乗り切ろうとしているかが伝わります。
手分けして対策してる人達、カッコイイですよね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回は「来ることが確実に予想されていた危機」ということで、映画のシーンのようなお話になりました。
キャラの視点に立って物語を読み取って頂けるかで、緊張感や臨場感は全然違うものになると思います。
そこまで作品に没頭して頂いてありがたいです。
第六十九話 十二月十二日、午前十一時四十五分への応援コメント
ダムの破壊が恐ろしく、想像しただけで悲しくなりました。
人間力勝ちましたね!犠牲者ゼロ👍
地球との戦い、この先が心配です。
みんながんばれ。どうなるのホイホイ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回の話、災害が起こる度に報道される中継や、後々にドキュメンタリー放送される特番なんかを意識して書きました。
そういうのってすべからく悲劇ですけど、たまには完全回避な展開があってもいいんじゃないかと思って今回の話になりました。
ダムは壊れ、電気はストップしましたが、それでも人間は災害に勝ったのです。
いよいよここからクライマックス!果たして白雲さんは何を見せようとしているのか!?
第六十九話 十二月十二日、午前十一時四十五分への応援コメント
生き残ってる人、けっこういたみたいですね~。
誤字報告です。
>確実な非難
>足湯に言っていた人
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
富山県に生き残りが多かったのは何より黒部ダムの電気と水のお陰だったんです。
このふたつが揃っていれば、少なくとも生活には困窮しませんから・・・・・欲望に溺れなければw
いつも誤字報告感謝です。避難と非難、行くと言く、どっちもよく使うから厄介デス(言い訳
第六十八話 繋がる、人間の力への応援コメント
ああ~湊さあーーん! 落ち込んでヤケになる気持ち、ヒシヒシと伝わってきます。
そんな時に、想いをしっかり受け継いでくれる人がいるって、どんなに幸せか!
よかっ~た~!
まだまだ、大丈夫ですね……
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
半グレにも宗教家にも気張ってきた湊さん、さすがに地球相手には
落ち込まざるを得なかったようで。
それでも彼には旅で繋いできた大勢の人たちがいます。こういう話を書きたくて小説書いてるんですよ、年甲斐もなくw
第六十八話 繋がる、人間の力への応援コメント
湊さん良かったです。負けないでね。
本当に深いお話で、色々考えてしまいます。
頑張れ👍負けるな、
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここまで気張って来た湊さん、たまにはダウナーに落ちる事もあります、人間だもの。
立ち直った後は、人間として地球の意思と戦っていくことになります。
羽田さん「だーかーらUFO(略」
地球VS人間という構図が出来上がりつつあります・・・果たして?
第六十八話 繋がる、人間の力への応援コメント
キックベースで繋がった高校生たちの価千金のナイスアシスト!これもまた運命の岐路でした。がんばれ人類!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
新潟編を足早に終わらせたのは、彼らにここでの活躍の場があったというのもあります。
湊さんが精神的に病んだ時、立ち直らせるのはくろりんちゃんでもヒカル君でも白雲さんでもなく、一期一会で出会った人たちというのを表現したかったんです。
主人公でもヒロインでもなく、通りすがりの脇役が思わぬ活躍をする、それが私の作風ですw
第三十二話 罪と罰と昇段試験への応援コメント
ロクデナシーズいいですねw
こういう一見すると小物で物語的にあっさり退場すると思いきや思わぬ活躍がある展開が好きなのです。
彼らの生き様も見届けましょう。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
私は物語の中で「主役」「脇役」「やられ役」という差別の仕方が嫌いなタイプです。
特に主役をアゲる為にやられ役や脇役を単なる舞台装置にするお話は好きになれません。
やはり全ての登場人物に人としての人生や魂があるべきだと思ってます。
まぁこんなエッセイも書いてますしw
https://kakuyomu.jp/works/16817330663462802820
第三十一話 主人公と悪役への応援コメント
実はキラキラネーム暴漢六人は結構好きだったりします。
まだ出番がありそうで嬉しかったり。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あの六人は今風のワルを意識してキャラを立てました。
ハートちゃんをキラキラネームにしたのは、なんとなく彼女にヘイトが集中しそうだったので、名前で笑いを取って貰ってそれを和らげる効果を狙ったのもあります。
次回とその次、彼らの思わぬ活躍の場が・・・?
第六十七話 敗北感への応援コメント
最後の場面は非常にショッキングでした。動物たちはその意思で現在の生態系の最大の抑圧者である人類のいない世界を望むのか?それとも彼らは湊たちの心を折るために「地球」の意思に操られているただの人形にすぎないのか。どうなる?でも、先ずは逃げろよ湊さん!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
動物と言うのは基本、自分の生存と繁殖が主目的なため、あんまり人間を敵視してはいません。
でも、人間社会が繁栄するほどに彼らの生活圏が奪われていくのもまた事実。
果たして彼らは自らの意思で人を滅ぼそうとしているのか、それともただの傀儡か。
その答えは少し先で出てくる予定です、乞うご期待!
第五話 火事とジビエと経験とへの応援コメント
未知の無い理想の世界…
中に入った人達もそのことにいずれ気が付いてしまうんだと思うと恐ろしい…(´;ω;`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そう、いやでも気づいてしまうのです。そしてその後に来るのは……
後々の話でその描写があります。果たして彼らは救われるのか?
第四十九話 熊 (宮城)への応援コメント
あああ、地球の意思……もし自衛隊など防衛組織が機能していない状況で「大型動物に襲われたらどうなるんだろう」と危惧していましたが、まさかこんな絡み方をされるとは……!
何となくゲームのMOTHERシリーズを思い出すエンカウント、1も2もプレイは子供時代でしたが、特に「熊」とかめっちゃ怖かった記憶が……それが更に現実味を帯びると、ヒイイッ……。
医療機関も十全に機能していないだろう現状を思うと、彼を救うには、そこしか、そこに避難させるしかないのかっ……うぐぐ。
続きも……楽しみですっ!ฅ(˘ω˘´ฅ)ウオオオ
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
日本の大型動物と言えばやはり熊でしょう。ただ半世紀ほど前なら野犬の方がよっぽど身近で危険でしたけどね、保健所の方々の努力に感謝です。
地球の意思、今回は特に露骨になってきました。これが先の話でどうかかわっていくのかご期待ください。
第六十五話 球技大会、そして……への応援コメント
キックベースとは・・・私が小学生の時は女子限定でした😃
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
キックベースはあまりやらなかったですねー。女子が混ざると女の子のランナーにボールぶつけるのはちょっと罪悪感ありましたねー。
たまーに「キャー怖い」な態度していざボールが来ると「あらよっと」とか避ける娘もいましたがw
第六十四話 椿山センセーへの応援コメント
お互い、良い思い出を作れそうですね😆
一通りかじってみるのも、また一興・・・
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
この話は「ハイスクール奇面組」のクラブ挑戦シリーズみたいなのをイメージして書いてました。
まぁいろいろやると話が進まないので思いっきり端折りましたけどw
第六十三話 学び舎へ (新潟)への応援コメント
ドカ⚪ンですね、それにしても、まさか高校生が残っていたとは・・・
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
岩鬼みたいなのが残ってたらやだなぁw
文芸部ネタはこういう小説投稿サイトならではですね。ユーザーさん達がどこかシンクロしやすいでしょうから使いやすいです。
第六十二話 砂嵐が欲望を埋めて行くへの応援コメント
後悔先に立たず・・・砂嵐の向こう側で何を思うのか😢
そして、今でも砂嵐になっていないホイホイは欲望を産み出し続けるのか・・・
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
たった一度、欲望に溺れただけで、二度と現世には帰れない。
この苛烈な仕打ちの裏にあるのが何なのか、それがこの物語の帰結するところであります。
編集済
第六十話 親方! 空から親方(現場監督)が!への応援コメント
越中詩郎ばりの見事なヒップアタックが炸裂!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この場合どちらかと言うと、変〇仮面のほうが……いかんせん下半身丸出しですから、肉体的ダンネージよりも精神的ダメージのほうが深刻ですw
第六十六話 黒部ダムへ行こう (富山)への応援コメント
ああ……。
なにしろ黒部ダム。なにしろあの黒部川。
仮に放水に成功して黒部第4ダムを一時的に守ったとしても、流量そのものは……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
日本最大級のダムであり、日本のダムの「顔」ともいえる黒部ダム。
社会を元に戻したいと願う湊さんにとって、それが崩壊するのは「元に戻すべき世界が壊れて行く」イメージが強いんです。
なので彼は何とか崩壊を止めようとしますが……
社会が死んでカラダムはずっと放水を止めてますから、下流域はやや渇水気味です。それでも一度に堰が壊れたら相当な事になりかねないかと。
さてさて、そこで活躍するのは?
第四十五話 釣りの一日 (茨城)への応援コメント
…………。
……してェ……。
釣り……してェ~~~ฅ(˘ω˘ฅ)オイオイオイ
フフフ、この勢いに思わず釣られてしまった……さすがホイホイされなかったメンタリティの持ち主、パワーが……パワーがある……!
フフフฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
釣りはいいですよ( ̄ー ̄)私もしばらく行ってないなぁ・・・
漫画「グラップラー刃牙」の入場アナウンスをもじった今回のお話、
やっぱこれはパワー感アリアリですねぇ。
刃牙といえばCMの「強炭酸水」や「最強どん兵衛」なんかインパクトの
塊りでしたねw
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39028900
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41401916
…パワーありすぎw
おすすめレビューありがとうございました。とても読む人の興味を引くレビュー、
お陰様でカクコン真っ最中であるにもかかわらず、最近には無い伸びを記録しております。
次話はホイホイされた人のその後が語られております、乞うご期待。
第六十六話 黒部ダムへ行こう (富山)への応援コメント
人がいなくなるといろんな事が止まるんですね。
ダムが溢れるなんて、想像もしませんでした。本当に、社会は均衡で成り立っているということですかね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ダム、水位が1m上がると受ける水圧はとんでもなく跳ね上がりますからね。
津波と同じで、水位が1m高い状態が遥か向こうまで続いている訳ですから。
私の住む四国にはダムがいくつもありますが、台風時にはよく限界水位まで来て放水のお知らせとかよくあります。
なので人がいないダムは結構同じことが起こっても不思議ではないでしょうね。
第六十六話 黒部ダムへ行こう (富山)への応援コメント
黒部ダムがヤバい。とりあえず3人とも逃げたほうがいいと思うのだけど。湊さん土建屋さんだけど、ダムの放水なんてできるのですか? まぁ失敗してもいざとなったらホイホイイリュージョンで空を飛ぶつもりだろうけど。くろりんちゃんは大丈夫なのかな。
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
駆け出したはいいけど、素人にダムの放水なんて出来る訳がありませんが、まぁこれはフィクションという事で、何か手立ては残っています、たぶん。
くろりんちゃんにも自分のホイホイはくっついてるので飛ぼうと思えば飛べます。
ただホイホイの中に指を突っ込むのもあまり気分がいい物では無いので、ちょっと躊躇してまうかもです。
今回終盤、ふたりにちょっと方言を使わせて見ました、テンパり度合いを表現出来たらいいなと思って……
第六十五話 球技大会、そして……への応援コメント
人口がここまで減少した状態が続くならキックベースが五輪種目になるかも! でも世界大会が開ける状況じゃなかった!
国体が開けるかどうかだなあ。県レベルでは生き残りがかなり悲惨なところもありそうだから、個人競技しか無理そうですね。
すると「叩いてかぶってジャンケンポン」「あっち向いてホイ」辺りがみんなが楽しめる国体の正式競技になりそうですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
文化部の面々が何とか楽しめる球技と言う事で、キックベースが選ばれました。
とはいえ自分らが子供の頃には遊びだったドッジボールも正式な競技になりましたし、キックベースも日の目を見る時が来るかもしれませんねw
最近は囲碁将棋やTVゲームまでスポーツ扱いですからねぇ。個人的にはウルトラクイズが正式種目になって欲しい、知力体力時の運!
第六十六話 黒部ダムへ行こう (富山)への応援コメント
わぁ〜本当に地球が終わっていってる!怖い😱
どうなるのかダム....
それにしても、くろりんちゃんかわいいね♡
ヒカル君のホイホイに、チュウして抱きしめて。
続きがめちゃ気になります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
人がいなくなったせいで、世界はゆっくりと自然の姿を取り戻しつつあります。
ダムは常に水圧を受け続けているのでその崩壊が早いのです。
くろりんちゃん、ヒカル君のホイホイに拘るのは、そろそろ「想い」が「思い出」に変わりつつあることへの抵抗でもあります。
話しかけても微笑んでも反応がない砂嵐映像に恋をし続けるのは辛いものがありますから。
第四十話 世界をいぶすバルサンラジオへの応援コメント
うあああぁ……世界が繋がっていく、この感覚……これは本当にイイ、感動っ……!
(他の読者様への返信コメントが目に入りつつ)なるほど翻訳サイト! これで表現の幅が広がり、こういう面白い魅せ方が出来るとは、なんて素晴らしい……っ。
ぅ、うぐぐ~……「寂しかったので嬉しい」とか、素直な言葉も刺さる……目頭が熱くなりますね……ウオオンッ
ウオオンッฅ(TωTฅ)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本来、湊さん一人でこの世界の異常に太刀打ちするなど不可能なのですが
ラジオという媒体を通じて世界と繋がる事で、ホイホイに対する人間力を
描きたい、というのが本作のテーマです。
私は現代ファンタジー中心なので小説を書く際、翻訳サイトや方言サイトは重宝します( ̄ー ̄)
まだまだ山あり谷ありの展開が続きます、行きつく先にご期待ください。
第六十五話 球技大会、そして……への応援コメント
おおむかし、秋の晴れた日に、「グラウンドしまい」と称して、夏にお世話になったグラウンドで、学校のみんがたのしく遊んだのを思い出します。
太陽が何となく低く感じたのを覚えています。
楽しさの中に、ちょっと寂しさの漂う空気感が、とっても良かったです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
うわあぁぁぁ、なんかノスタルジックで良すぎです。
新潟編はもちろん文芸部=カクヨムユーザーのノリで書いたシリーズでしたが、
思いの外、哀愁を醸し出す事が出来た回になりました。
ま、湊さんだけですけどねw
次回以降いよいよ核心に迫る…かな?
第六十五話 球技大会、そして……への応援コメント
ホイホイに捕まって空中盗塁は 笑
おもろすぎる😁
ほのぼのとした回でした。良い経験になりましたね♪
さーこの次どうなるのか!楽しみです♡
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あまり乱発は出来ない技ですが、湊さんウケ狙いで使っちゃいました。
まぁ彼もガチで勝敗を競い合う訳ではないんで、ここは笑いを取りに来ました。
もちろんふわふわ浮いている最中に下からボールをぶつけられてアウトになりました。
次回からいよいよ白雲編、この謎多き老人が導く先にあるのは、果たして?
第六十四話 椿山センセーへの応援コメント
途中、今までの旅を短い言葉で振り返る場面がありました。
本当に短い言葉だったんですけど、読んでいて、じんわりジーンと感じてしまいました。
中身が濃かったんですね。
今更ながら、ここで再感動です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
白雲さんの言う通り、ホイホイ出現以来の人との出会い、いわゆる「一期一会」は湊さんにとって千金の価値があります。
作者にとってもそんな彼の物語を綴るのは、作品に対する復習的な感じで趣深かったです、思えば色々と書いてきたもんです。
その行きつく先は…?
第六十四話 椿山センセーへの応援コメント
これは良かった。少しほっこりしたお話でした。
色んなクラブやってね。楽しそう😁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回は特に危険やサスペンス要素が無い所に落ち着きました。
横浜、仙台、山形と修羅場続きでしたから、ここらでほっこり一休みです。
第六十四話 椿山センセーへの応援コメント
コレは楽しそうですね! 山田太郎はいなくても野球部の道具は揃ってそうだし、バスケでも、剣道でも、テニスでも、サッカーでも、卓球でも、玉入れや大玉転がしでもやりたい放題ですね。
楽器も残ってるだろうから、ピアノでもギターでもドラムスでもトランペットでもサキソフォンでもティンパニーでもどんどん遊んじゃえ!
ついでにホイホイにぶら下がってみんなでアイキャンフライ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
体育系の部活はそもそも文芸女子五人ですからちょっとやるとバテそう。
最終的に何のスポーツに行きつくかお楽しみに。
楽器は金管、木管系の「吹く」やつはマウスピースやリード(口を付ける部分のパーツ)が無いので厳しいかな。ギターやヴァイオリンなんかはテクがいるし。
フライングホイホイ、ドラえもんの風神うちわを思い出しますね。落ちると危ないんで……
第六十三話 学び舎へ (新潟)への応援コメント
おぉ〜良かった又人に会えましたね。
自力でホイホイから出た人は世界にもいてないんですね。
次回のお話が楽しみです♡
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
予告なしにばったり出会うケースでは富士山以来の害のない面々登場です。
横浜、山形と危険人物ばっかりに出会ってましたからねぇw
ホイホイから脱出するためには、創造主である地球様を納得させなければなりません。さて、その意図とは?
第六十二話 砂嵐が欲望を埋めて行くへの応援コメント
ホントに一安心しました。
それにしても旅行の行程の記述や風景の描写は、いつも楽しいです。自分は、まったくその地方を見たこともないので、いつも読みながら旅気分を味わっています。
お話の深まりを旅の壮大さが、さらに深めているような気がします。楽しいです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
例えこの施設がどうであれ、いずれは旅立たざるを得ないんですけどね。
湊さんには帰らなきゃならない所があるので。
旅行に関してはグー〇ルマップ大活躍ですw東北?北陸?行ったことすらありませんwww
私がロードストーリーをよく描くのは行ってみたいという願望や、映画「すずめの戸締まり」みたいな移動感を出したかったこと。加えて本作では「世界の広さ」を表現する事でホイホイに対抗したかったというのもあります。
うまく話しの主軸に絡まったと見て頂けるのは嬉しいですね。
第六十二話 砂嵐が欲望を埋めて行くへの応援コメント
落ち着いて良かったです。
世界中、砂嵐のホイホイが増えているか...
入った人は、後悔してるやろうね。
ヒカル君怪我治ったんかな?心配です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイが出現して4カ月が過ぎ、そろそろ中の人たちが限界に近づいてきました。
ちょうど引きこもったニートが「そろそろなんとかせな」なんて思い始める頃です……完全に手遅れですけどw
ヒカル君の話は少し先になります、くろりんちゃんガンバ!
第六十一話 賢人が見た世界への応援コメント
人が溺れるものって違うということをつい忘れてしまいますよね。
きっと堕落したものだから溺れるんじゃないような気がします。
自分が、客観視できなくなるから、溺れるのではないでしょうかね。
でも、三流FLASH職人さん、さすがです。あんな嫌な太祖さんも、見事に再生復活させたんですから。すっきりしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
人が望むものは人によって違うと言う事でしょう。私みたいに俗世の煩悩にまみれた男なら分かり易いですけどねw
この終末世界にあって、誰もが自分の倫理観や生き方に向き合っていかなければならなくなりました。
太祖もまた、ずっと正しい事をしてきたつもりだったのですが、それに対して逆方向からの視点が無かったんですよね。思い込みの行動って怖いです。
第十一話 オトコノコとオンナノコへの応援コメント
頭ごなしに怒らないのが湊さんの良いところです。
とはいえ、ヒカル君にも闇があるようですが・・
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
平時ならカミナリ落ちてましたけどね。建築現場は安全第一ですから。
ヒカル君の闇は深いです、注目すべきは彼のいる都道府県……
第六十一話 賢人が見た世界への応援コメント
①ホイホイで飛べるのなら鳥以外の動物に襲われても怖くなくなりましたね。
②全裸(現場)監督の変態的空中浮遊は堪能できましたので、次は是非くろりんちゃんがメー▽゛ェに乗ったナウ▷カのように飛ぶところを見たいです。
③ホイホイに🪝フックを引っ掛けられるなら文字通りの空中ブランコで、スキーのリフトのように楽チンに移動できますかねえ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
①そう、熊などに襲われても……と、言いたい所ですが、なにぶん飛行速度が遅いので、だいぶ早くから危険を察知していないと間に合いませぬ。下手をすると避難艇で脱出しかけたレプカ状態に(怖
②どうせならヒカル君と抱き合って飛行石ダイブよろしく空中浮遊する方がよいかな、なにしろ遅いので。
③そのうちホイホイにアップデート入って、自在に動かせなくなるかもしれません、そーなったら転落死しますから……
まぁ山登りは楽になるでしょうね、まだ登る機会あるのか分かりませんけどw
第六十一話 賢人が見た世界への応援コメント
深いお話です。
ホイホイは、何者なのか...
正義とは何なのか!人間とは...なん考えてしまいました。
ホイホイどうなるの楽しみにしております。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ホイホイの正体は……なんにしようかw
まぁ作ったのが地球ってことははっきりしてますが、それが「問うて」いるのは何なのか、そこが大きなテーマです。
ラストスパートに入ります、今後の展開をお楽しみに!
第六十一話 賢人が見た世界への応援コメント
誤字報告です。
>孫妙な声
『迷えるものを救う』
なるほど。人を救いたいという心も、煩悩の一種かもしれませんね~。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
合わせて誤字報告も感謝です、早速修正しました。
このホイホイの能力、実は別サイトでの感想で「悟りを開いたお坊さんは?」と問われて出した答えを使ってるんですよ。
こういう読者と作者のキャッチボールで物語の完成度が上がって行くのはとても助かってます。
なので感想コメントには千金の価値があるのですよ。
第六十話 親方! 空から親方(現場監督)が!への応援コメント
やったあああああああああ!よかったああああああああ!
作者からの返信
ホイホイに捕まって飛べるという新事実も発覚しました。
ひょっとしたら湊さん、世界一のホイホイマスターになるかもしれないw
第六十話 親方! 空から親方(現場監督)が!への応援コメント
あははは🤣良かった湊さんさすが👍
全裸は少し恥ずかしいけど 笑
クソ坊主!ざまあみろ!
バルサンラジオバンザイ🙌やったー🙌
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
実はこれで湊さんの太祖に対する「仕返し」はおしまいなんですよね。
男の跨ぐら顔面アタックなんて嫌すぎますが、監禁致死未遂に対しての仕返しとしてはかなりソフトなもんです。
その精神性こそが湊さんの、そして本作の美学でもあります。
第六十話 親方! 空から親方(現場監督)が!への応援コメント
私利と私欲にまみれた挙げ句、
知りもしないで嘘つく坊主、
尻の穴でも舐めるがいいぜ!
全裸(現場)監督、ここに参上!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
見事なSIRI三連打! コメントにもセンスが光りますなw流石。
ラピュタ>横山三国志>変態仮面との見事なコンボを繋いだ60話w
実は仕事中に構想しててニヤニヤしてました、明日なんて言い訳しよう……
第五十九話 くろりんちゃん奮闘すへの応援コメント
地道に、仲間が集まって、起死回生の流れを作っていく、
とっても、ドキドキしながらもわくわくと楽しみな場面で、大好きです。
久しぶりのくろりんちゃんの登場よかったです。運転の場面おもしろい。そう言えば小学生ですものねー。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
楽しみに拝読して頂いて大変光栄です。次回はさらにトンデモ展開が待っているのでお楽しみに。
くろりんちゃんは「体は大人、頭脳は子供」ですから、車の運転が出来たらおまわりさんもスルーするでしょうねw
湊さん、ヒカル君、そしてくろりんちゃん。いずれも単独で動かすとそれぞれの味が出ていいですね。
第五話 火事とジビエと経験とへの応援コメント
40歳の主人公は新しさを求めて未来に生きる。
16歳の女の子は未来を捨てて今だけを生き続ける。
皮肉な話です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
湊さんは今時の中年にしては珍しく、わりと現状に満足しているタイプです。
それでも生き残れたのはかなり薄い確率でした、妻や娘が先に行っちゃったのも踏みとどまる原因の一つになったでしょう。
里香ちゃんの方は、ガッコでクラスメイトや憧れの先輩、加えて教師などが次々とホイホイされちゃってました。それを見て「もう私も我慢する必要ないか」なんてノリで入っちゃったのです、赤信号みんなで渡れば何とやらですね。
第三十六話 雷光(カミナリ)を纏う者達への応援コメント
暴走族、現代の若者は見向きもしないから、化石化して高齢化が進みまくっているらしいですよね(汗
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
旧車会とかもありますからねー。
今や車もエコ電動の時代だし、せいぜい某仁D世代がハチロクを有難がっているくらいでしょう。
ヤンキー系暴走族に至っては、捕まえてみたら60代とかいうニュースもあって、むしろほほえましかったり……珍走行為ダメ、ゼッタイ!
第五十九話 くろりんちゃん奮闘すへの応援コメント
良かった、皆んな来てくれてんや!
湊さんもうすぐやから。頑張ってよ。
ほっとしました。
湊さん白い部屋から出てきたら、全裸やんね
きやぁー、恥ずかしいね 😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
湊さんそろそろ限界です……間に合うか?
当然ですが今回のくろりんちゃんの発想は横浜のヒカル君の行動のトレースです。
個人で出来ないことが多くの人の協力で成せるのを描きたいタチですから。
私や湊さんのような中年オヤジにとって、裸を晒すというのはそう恥ずかしい事ではなく、「お見苦しい物をお見せしてすいません」くらいの感覚が強いですねー。
もちろん現代社会では猥褻物陳列罪でれっきとした犯罪です、そっちのが怖いw
第五十九話 くろりんちゃん奮闘すへの応援コメント
58話 天禅院霧生
59話 天禅院白雲
あれっ? 何か関係あるんでしょうか。
やっと羽田さんの容姿が描写されたと思ったらww
松波さんはそれでいいのか!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
おお鋭い!よく気付かれましたね。
白雲さんは羽田さんとセットで扱うと面白いキャラですが、ホイホイの正体を言い当てている事と言い只者ではありません。
羽田さんは羽田さんで今回は特に宇宙人推しが強いです。トレーナーはともかく頭のアンテナとレーダー収音機は完全に狙ってやってます。
その意図とは?
第五十五話 霧生院太祖(きりゅういんたいそ)への応援コメント
よく考えられていますね、大量のホイホイから人が出てくれば神と崇められ、出てこなくとも子供たちから神と崇められる・・・小賢しいですね😱
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この男、なかなかにしたたかですが、結構深い事情があります。
まぁ侮れない、油断大敵なのは確かですけど。
第五十三話 宗教と『にんげんホイホイ』 (山形)への応援コメント
白装束でホイホイを集めている?
沢山集めてどうするつもりか・・・
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
彼らが何者で何を考えているか……これからの展開にご期待ください。
第五十九話 くろりんちゃん奮闘すへの応援コメント
バルサンラジオの面々来たーッ! もうすぐ湊おじさんも脱出して合流するぞ!
「安心してください。穿いていませんが、ラジオじゃ見えません!」
ラジオでよかった!
全裸現場監督がくろりんちゃんのトラウマになりませんように。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
援軍到着です、仲間がいるとこういう時に心強いですねぇ。
湊おじさんは結構詰んでいます、気合を入れた所で白い部屋は強固ですし、
空腹がますます力を奪いつつあります。そしてホイホイの中にはご馳走が……
あ、どうしよ、マジで詰んでるかも(ぉぃ
くろりんちゃんは家庭環境があれですからねぇ。
トラウマどころか「現場監督さんって意外と小さい」なんて言い出したらどうしよw
第十話 黄金の鳳凰を抱く者 (京都)への応援コメント
ンーッ!(?)
……くっ、イオタが映るウィンドウにはギリギリ耐えられたのに、金閣寺も映ったところで笑いを堪えきれませんでした……悔しい……!
ナンデヨฅ(˘ω˘`ฅ)
おぉ、新たな勇者が……この世界で「ホイホイに負けていない」というだけで、既にかなりキャラが立つというのも面白い構造……!
続きも楽しみに読ませて頂きます……!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
このホイホイはその時の人間の欲望をダイレクトに映しますので、こんな風にごっちゃになる時もあります。
でもスーパーカーと文化遺産って並べると映えるんですよね。
新キャラの少年登場です。彼のここからの活躍は注目ですよ。
第九話 旅の道中 (山口、島根、鳥取)への応援コメント
まさかのランボルギーニ……出会えちまったのですか……!(?)
正直にいえば車に全く詳しくない、そんな程度の私ですらランボルギーニだけは知っていて、その造形に「ふおぉぉっはぁぁ」とテンション上がってしまう力強い美しさ……。
ホイホイウィンドウに出なかったのは「実際に見たことがなかったから」とか……?
つ、次のページを……めくらねば!(使命感)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ランボルギーニといえばカウンタックからの系譜のぺったんこなデザインが印象的ですが、このイオタは逆に美女のバスト、ウェスト、ヒップのようなグラマラスな曲線美が美しい一台です。
一度は実物を見たいなぁ……
第一話 椿山 湊の日常の終焉(舞台:徳島)への応援コメント
おうふ、今生の別れになるのか。
誰がホイホイされてしまうのだろう。
作者からの返信
あ……ひょっとしたら今生の別れにならないかも(えー
人類はほとんどホイホイされてます。むしろ残った人を探す方が・・・・・
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
おおお、なんという人間ホイホイ。
これは飛び込みたくなってしまいますね。
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
世界人類激減から始まる物語、ホイホイという存在が原因の説得力を持たせることが出来たかな?
まぁ私だったら速攻で飛び込みますけど(おい作者!
第五十八話 白い部屋への応援コメント
この宗教団体は驚きです。
独特の宗教の匂いがぷんぷんします。
犯罪を起こして、教団に助けてもらうなんて、自分でで頑張ってやり直し生きていかないと←私の考えです。
結局人間は何かに頼るのか!
弱い生き物ですね。
宗教は、悪いとは思わないけど...
複雑です。
湊さん、頑張ってね。
ホイホイの、半ケツトイレは、笑ってしまいました。😁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
普通の修行寺だったんですが、ホイホイの出現と託児所&更生施設が重なったため、ちょっとややこしい団体になってしまいました。
まぁ助けてもらうと言っても、ちゃんと服役や懲戒免職など、社会的制裁は受けている立場ですから、再犯防止のためにより良い環境に身を置いていただけなんですよね、おのれホイホイ……
個人的に私は宗教を全く信じてません。そもそも正月に神社やお寺をハシゴしてバレンタインデーに浮かれてハロウィン騒いでクリスマスにイチャコラする国民が何を信じろと(笑
プロローグ 人類の終わりの始まりへの応援コメント
はじめまして、コメント失礼いたします~っ!ฅ(˘ω˘ฅ)ウオオー
なるほど、これこそ「にんげんホイホイ」というタイトルの意味……。
率直に感じたことを記させて頂きますと、プロローグから、一つ一つが胸を抉るような「人間の希望」の羅列……「楽しそう!」と胸が躍るのではなく、「切なさ」に胸が抉られるようだと……そう思ってしまうほど、一つ一つの願望が真に迫っていますね……!
そうか、そうですよね、確かに……多くの人が抱えているのは、現実への絶望感であったり、諦観であったりするのかもしれない……。
中でも、「貧しい国に生まれた子供」と「その親」との、残酷なほどの「理想の差異」が……思わず瞼が熱くなるような、胸を抉る切なさが……言葉にならないほどに……。
その理想の世界が見える「にんげんホイホイ」に、虚しさや切なさ、あるいは悲しさを感じることが出来たなら……消えなかった三分の二に入ることもあるのかもしれない……?
……とか書きつつ「ラノベ作家」と「猫好き」のくだりで、あっこれは私ダメだな、消える方の三分の一だな、とタキオンの速度で理解してしまったのであります。
救いが…ฅ(˘ω˘`ฅ)ホスィ…
プロローグの段階から、もうこんなにも引き込まれる……なるほどこれが「どくしゃホイホイ」……続きも楽しみに読ませて頂きます~!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます&おいでませ~。
異世界転生、転移物が流行って長いですが、それを「当たり前」にすることで今の世界の素晴らしさを示したいというのも作品コンセプトの一つです。
まぁこの展開はウケるだろうなと狙ったのが本音ですけど(ゲス顔
異世界転生は日本のラノベのネタですが、世界各国の色々な方の状況に当てはめてプロローグを描いて見ました。イ〇ラム教徒の人などは、ホイホイの中が天国(イスラーム)に見えるかもしれません。
アフリカのマサイの人たちやネイティブアメリカンの人たちならホイホイの誘惑に負けないかもしれませんね。
現状、日本はありえないほど豊かで幸せなはずなのに、人というのは現状に不満を抱き「それ以上」を求めてしまうんですよね。
そんな読者を、そして何より私自身を誘惑する物語を目指したくて頑張っていきます。
「ラノベ作家」は私の本音。「猫」は嫁さんの本音ですw
もちろん私もホイホイされるでしょう、ええそりゃもうGT-Rの速さで。
「どくしゃホイホイ」などと評されるほどのものではありませんが、飽きる所までご愛読いただければ幸いに思います。
第五十八話 白い部屋への応援コメント
この宗教団体の背景に驚きです。彼ら小児性愛者の更生は非常に、非常に難しいはず。でもむしろ彼らがホイホイに入らなかったことの方が奇跡的です。だからひょっとして更生して合流できるかなと少しだけ期待します。
>逆にトイレを想像して、尻だけホイホイに突っ込んで用を足してみたら、こっちは普通に出来た。やっぱこいつはこちらから向こうへの一方通行なんだなぁ、ちょっと一矢報いた気がするな、ざまぁみろ。
それはさておき、ここでその発想が出てくるとは湊さん、いや三流FLASH職人さま、大天才! 星新一、小松左京に加えて筒井康隆の作風もいけますね!
トイレットペーパーをイメージすれば、ホイホイの中でお尻もふけるかも。いや、ウォシュレットをイメージすれば、お尻はきれいきれいにできそうですね。清潔は大事。
こうしてホイホイは、地球様の意に反して、持ち運び可能な簡易トイレとして重宝されることになったのでした。😂
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
政府から小児性愛者の更生を任されるほどに格式の高いお寺だったんですよ、ここ。
そこで頑張る太祖の姿を見て来たから、あのまま行けば彼らも更生の道を歩めたかもしれませんが……そこでホイホイによる社会崩壊ですからねぇ。
ホイホイされなかったのは彼らのせめてもの善性です、それもまもなく崩壊しようとしてますけど。
密室に監禁されたら、まず心配するのは食料と水、次いでトイレでしょう。
自分が監禁されたらという視点に立って書いてたらこんなエピソードになりましたwwwあーまた大作家さんを持ち出して持ち上げるんですからこのお方は(照
ホイホイの中、なんならゴミ捨て場としても利用できます。核廃棄物すらも……
地球「もいうやこんな生き物(人間)」
第五十七話 最終決断への応援コメント
うーん、考えてしまいますね。物事単純じゃないことがよくわかります。
でも、やっぱり湊さん達のやってきたことが、よかったって、思えたら嬉しいですよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
太祖の言う事は、一応は筋道を通してるんですよね。だからこそ説得力が付いて来るんです。
ですが、規律ある生活で自由を縛ると結局ホイホイの中にいるのと変わりません。おっしゃる通り、いろいろな経験を積んで人生を歩むという湊のような考えが正しいとは思うのですが……
第五十七話 最終決断への応援コメント
宗教やばいやん!湊さん大丈夫なんかな?
教祖は口上手いから← 私はそう思ってる!
その酒なんや、えらいことや〜。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
教祖は演説に説得力があってナンボですからね。なまじ湊さんが相手の話を聞くタイプだっただけに手玉に取られてしまいました。
酒は新品だったので、仕掛けがあったのは多分グラスの方でしょう。
第五十六話 教祖の光と、そして深い闇への応援コメント
教祖は、何をしてるんだろう?
不気味すぎる。湊さん大丈夫なのか!
ここから帰れるのか、心配です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いよいよ教祖との決定的瞬間が近づいております。果たして敵になるのか味方になるのか……どちらに転ぶのか!?
第五十五話 霧生院太祖(きりゅういんたいそ)への応援コメント
教祖の話す事は、何となく筋道通し
なるほどなと、話し聞かせてるけど、ほとんど
自分節に感じる。
洗脳に近いような気がする...
恐るべし宗教ですが、この先大丈夫!心配です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、宗教の教祖なんて自分節しかないようなもんです。
世界中に広まってるキリ〇ト教でさえ「他の神は悪魔の使い」って言うくらいですから。
洗脳宗教、さぁその実態は間もなく明かされます。果たして湊さんの運命は?
第五十五話 霧生院太祖(きりゅういんたいそ)への応援コメント
この教祖の理想は小さな世界ですでに固定化・完結しているようです。これ以上のよい変化は望めないような。また、変化にも対応できそうな気がしません。
やはり湊さんが気づいた「未知の体験」や「自らの意志で掴み取る未来」というものを子供たちには与えられそうもないですね。
この子供たちだけに限らず、これは強烈に宗教やイデオロギーに帰依してしまった人、全てについて批判的に言えることだろうと思います。ヤバいかな。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、この組織のやり方はある意味人間の多様性を否定しているようなものです。
でも、だからこそ子供達をホイホイの中に入らせないようにできているのも事実なのですから困りものです。
湊さんの信条は本作のメインテーマでもあります。異世界転生しなくったってこの世に夢は一杯あるんだよー、的な。
宗教はやはり信者に一方向のみを向かせる傾向があります。さらに悪いのはそれがお金儲け目的だったり、支配欲だったりする事ですね。
それに対するアンチテーゼももちろん入ってます、日本人ならではですね。
第五十二話 届いた声への応援コメント
嘘も方便・・・ヒカル君の回復をお祈り申し上げます😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
くろりんちゃんの、ヒカル君との「縁」を常に意識した言動が、いつか実る日が来るのか……その先には?
第五十四話 蛇の巣へへの応援コメント
新展開ですね。ますます、おもしろいです。
まず、名前ですね……怪しい。日本人じゃないのかな?
だとしたら、ホイホイに入れなかった経緯があるかも?
今やラジオは、全世界とつながっているので、視野を世界的にすると彼らの出身地は?
とか……いろいろ考えるとわくわくすることがいっぱいありますね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この連中の正体は少し先で明かされます。その理由に説得力を持たせるのが作者の腕の見せ所なんですよねぇ……物語を書くのは奥が深いです。
彼らとバルサンラジオ、その邂逅がどういう結末を迎えるのか、お楽しみに。
第五十四話 蛇の巣へへの応援コメント
おはようございます。
宗教団体、教祖様、と聞くと最近ではあまり良いイメージが無いので...
ちゃんとした団体もあると思うので、これは
凄く気になりますね。
更新待ってます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ですよねー、宗教団体といえばオ〇ムや統一〇会などなど、ろくでもないイメージばかりついて回ります。
まぁやってることがアレですからねー。
さて、彼らは如何に?
第五十三話 宗教と『にんげんホイホイ』 (山形)への応援コメント
これは不気味ですね。
なぜホイホイ集めてるのか?謎です。
「正義の味方」このセリフ好きやわ 笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ハイホーハイホー♪ とか歌いそうな連中の登場です(ぇ
「せいぎのみかた」は前作のゾンヤクでも出しましたが、オッサンがその心意気を持つのが好きなんですよw
第五十三話 宗教と『にんげんホイホイ』 (山形)への応援コメント
怪しい。あやしすぎます。まるでアザラシのたまちゃんを捕獲しようと追いかけ回していたあの集団を思い出します。食料はともかく、ホイホイ集めてどうするつもりなんだろう。これは間違いなく事件です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さぁ、あからさまに怪しい輩が出てきました。
「ホイホイが動かせる」という要素を生かした物語、ここから少しややこしい事態になりそうです。
果たして…… ?
第五十二話 届いた声への応援コメント
やさしい嘘、いいですね(ほろり
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
富士山でも天候次第で嘘の放送をしようとしていたあたり、湊さんも結構ちゃっかりした性格してます。
ストッパーであるヒカル君が不在なせいで、くろりんちゃんが影響を受けてしまっている話になりましたw
第二話 人食いウィンドウへの応援コメント
娘の画面は見ない…
お父さんの優しさ。
ひとり残された現実世界で、彼は生きていけるのか?!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
>娘の画面は見ない
とはいえ、無事を確認するためには見ないわけにはいかないんですけどねw
最悪のシーンを見られないことを祈りましょう。
第五十二話 届いた声への応援コメント
くろりんちゃんの声届いてるねんね。
ヒカル君偉い、冷静やで負けないでね。
早よ治してね。頑張れ👍
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
彼女の声が、彼を間違ったホイホイ世界への適応から逃れることに成功しました。
地味な話ではありますが、大きな危機を乗り切った話でもあります。
偽りの幻想を見せつけられ続け、それでも現実を意識していないといけないヒカル君。
そこに彼がいるのは分かっていても、姿も見えない声も聞こえない状況で、助けられる方法も見えないくろりんちゃん。
この二人を結ぶ絆、その物語にご期待ください。
第五十二話 届いた声への応援コメント
「ドンピシャ」は、ホイホイの中のヒカル君とだったんですね。りんちゃん最高!!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
そう、まさにベストタイミングでした。
「ホイホイの中で治療」という状況をどう扱うかは難しい所ですが
上手く設定、表現できたかと思います。
第五十一話 さぁ、旅を続けようへの応援コメント
ヒカル君のホイホイを、これからいつも大切に持ち歩くくろりんちゃんが、目に浮かびます。
信じる気持ちが良くわかります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、彼女はいつもそれを大事そうに抱えています。
ただ、その画面は何も写さず、いくら話しかけても返事は帰って来ません。
そんな彼女の痛ましい姿を心に止めておいてください。
今は。
第三話 崩壊する社会への応援コメント
生き残り達が出会う。
良い予感と悪い予感が半々(´;ω;`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
果たして苦楽を共にするパートナーが現れるのか、それとも世紀末的なヒャッハーここは通さねぇぜなモヒカン軍団が現れるのかw
どちらにせよ、乞うご期待下さい。
第五十一話 さぁ、旅を続けようへの応援コメント
ヒカル君大丈夫かな?この先猛獣が出ない事を、
祈ります🙏
山形目指して...頑張れ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
山形はもう隣県ですし、車の中ならそうそう襲われる事も無いでしょう。
湊さんもそのへん一段階警戒レベルを上げてますから。
ヒカル君の様子も少しだけ本編に織り交ぜて行きたいですね。
第二話 人食いウィンドウへの応援コメント
延々と続く日常と思う存分猫に囲まれる生活とでは、それはまあ、日常を捨てるのもやむなきことですかね......
湊さんもどこまで耐えられるのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
はじめまして! 応援コメントありがとうございます。
猫好きな人には堪えられない誘惑らしいですね。私は猫アレルギーですのでその誘惑はないでしょうけどw
入り損ねたことが、湊にとってはいい方に働きます。今後の展開をお楽しみに。
第五十一話 さぁ、旅を続けようへの応援コメント
クマを食う!二人ともたくましい!
動物が敵。とはいえ人間なしには生きられない、そもそも生まれられないある種の動物は味方になるのかなあ。世界中のペットのイヌネコも家畜も大変だ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ世界が世界ですから、肉食うチャンスがあれば逃しませんよw
以前の話にも書きましたが、ペット同伴でホイホイに入っちゃった人も大勢います。
家畜は……考えて見れば悲惨ですねぇ、動物園の動物も。
第五十一話 さぁ、旅を続けようへの応援コメント
確固たる意思を持っての旅立ち・・・助っ人が欲しい!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
そう、もう一人ドライバーが欲しい所ですが、そも人間がいない世界ですので
誰かと出会っても信頼関係を築くのが困難なケースもあります。
ガテン系労働者の湊さんの体力に期待しましょうw
第七十四話 富山の寒ブリ、うまし!への応援コメント
飯テロやられた。
きときとな寒ブリ食べたい。
四半世紀ほど食べれてない。
ぐはっ!
_:(´ཀ`」 ∠):
それはさておき、こういった現実世界に残ってるニンゲンたちが生きている世界で感動したり、生きている喜びを味わったり感謝している様子は、🌏地球ママはちゃんと見えているのかな。こういったシンプルな生の感情が🌏地球ママのハート♥️を動かせるといいのだけれど。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そしてリアル飯テロ被害、誠に申し訳ありませぬ。
ま、まぁ私には北陸のブリなんて一生縁がないでしょうから、被害年数はこちらのが上ですんでご勘弁を。
この物語のタイトルの「にんげん」があえてひらがな表記なのも、こういった生々しい人間の魅力や結びつきを現したかったのもあります。
さてさて、地球は応えてくれますかねぇ。
間もなく石川入り、ついに旅も終盤です。