人が溺れるものって違うということをつい忘れてしまいますよね。
きっと堕落したものだから溺れるんじゃないような気がします。
自分が、客観視できなくなるから、溺れるのではないでしょうかね。
でも、三流FLASH職人さん、さすがです。あんな嫌な太祖さんも、見事に再生復活させたんですから。すっきりしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
人が望むものは人によって違うと言う事でしょう。私みたいに俗世の煩悩にまみれた男なら分かり易いですけどねw
この終末世界にあって、誰もが自分の倫理観や生き方に向き合っていかなければならなくなりました。
太祖もまた、ずっと正しい事をしてきたつもりだったのですが、それに対して逆方向からの視点が無かったんですよね。思い込みの行動って怖いです。
①ホイホイで飛べるのなら鳥以外の動物に襲われても怖くなくなりましたね。
②全裸(現場)監督の変態的空中浮遊は堪能できましたので、次は是非くろりんちゃんがメー▽゛ェに乗ったナウ▷カのように飛ぶところを見たいです。
③ホイホイに🪝フックを引っ掛けられるなら文字通りの空中ブランコで、スキーのリフトのように楽チンに移動できますかねえ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
①そう、熊などに襲われても……と、言いたい所ですが、なにぶん飛行速度が遅いので、だいぶ早くから危険を察知していないと間に合いませぬ。下手をすると避難艇で脱出しかけたレプカ状態に(怖
②どうせならヒカル君と抱き合って飛行石ダイブよろしく空中浮遊する方がよいかな、なにしろ遅いので。
③そのうちホイホイにアップデート入って、自在に動かせなくなるかもしれません、そーなったら転落死しますから……
まぁ山登りは楽になるでしょうね、まだ登る機会あるのか分かりませんけどw
次から次に衝撃の事実が・・❗️
教祖様の師匠のオチは完全に予想外でした。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この「にんげんホイホイ」という物語を考えるにあたって、いわゆる「悟りを開いた」系の人をどうやってホイホイするかはポイントでした。
こういう理由になっていますが、白雲氏は「悟りを開きながらも自由人」なタイプなんで、色々知ったままこっちに残ってます。
彼の活躍が大きなキーポイントとなります、乞うご期待。