応援コメント

第一話 椿山 湊の日常の終焉(舞台:徳島)」への応援コメント

  • "その画面に映っているのは、自分の性癖の具現化だったからだ"

    なんか笑ってしまった……笑

    "画面を凝視すれば思わず鼻の下が伸びずにはいられない。だが、もしこれを妻や家族に見られたらと思うと、身震いを押さえることが出来なかった"

    めっちゃすこ

    "どうやら妻には砂嵐映像に見えているらしい"

    ほっ……

    "部屋を飛び出し、妻と娘に怒鳴る。これは良くないものだ、この誘惑に負けたら、今までの人生が全て覆されるッ!"

    この理性げろすこ

    作者からの返信

    連続すこありがとうございます(ぇ

    湊さんは理想のエロ世界を映し出してしまいましたが、逆に言えばその時点で性欲以外の願望があまりなかった、言い換えれば現状の生活にある程度満足しているともいえます。

    なので自身の、そして家族の誘惑に負けそうなピンチに対して理性と危機感が強く働いた、と言えるでしょう。

    しかし、この先は……

  • 魅力的だが戻ってこれない向こうの世界・・・行きはよいよい帰りは・・・

    作者からの返信

    おお!二週目のコメントありがとうございます。

    この欲望のホイホイに入るかどうか、読んで下さるすべての読者様への問いかけでもあります。
    私? 入るにきまってるじゃありませんか(コラ作者w

  • おうふ、今生の別れになるのか。

    誰がホイホイされてしまうのだろう。

    作者からの返信

    あ……ひょっとしたら今生の別れにならないかも(えー

    人類はほとんどホイホイされてます。むしろ残った人を探す方が・・・・・

  • 面白いです😂
    最強の葛藤…人類史上最恐の己との戦いが始まる…🤣

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そう、このお話の根底に根付くのは己との戦い。そして法の無くなった世界でどれだけ自制を効かせるかが大きなポイントなんです。

    生き残っている人達、ホイホイの中に入っちゃった人達。それぞれのドラマを描いていきたいと思っております。

  • こんにちは。

    「妻と言う名の絶望の使者の声」
    には笑ってしまいました。

    普通の、家庭。
    妻と娘、大切な家族……。
    まさか、これが、終焉だなんて……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    年頃の子供にとってもお父さんにとっても、エロ本やエロフォルダに対して主婦様は天敵ですw

    本来なら続いた家族関係。それを失った湊さんがどう行動するのか。
    彼は意外に諦めが悪いですので、ひょっとしたら奇跡が起こせるかも……

  • 主人公普通の人だった
    まあ普通は躊躇するよね
    逆に普通の人ほど残ったのかな?
    恵まれた人達はもっと欲しい
    底辺な人達は理想の場所へ
    と人間ホイホイw

    他の人も書いてるけど、この作品自体が読者ホイホイw

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    普通は躊躇するけど、いつでもいつまでも、そばにあるんですよね、そのウィンドウ。
    一度でも入ってしまったら一巻の終わりですから、どーしても入っちゃいます。
    常にその人の欲望をサーチしてるのも怖い所です。

    読者ホイホイというには読まれてませんけどねw改めて見て頂いて感謝です。

  • くっ……この物語が読者ホイホイだったとは……(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    うーん、ホイホイというわりには捕獲率(読者数)が寂しい作品ですが……
    ホイホイされてありがとうございます、出来ればより奥(先の話数)までお進みください(ヲイ

  • うわっ( >д<)、;'.・
    引き込まれます! あ、物語にです(汗)
    面白いですっ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    物語の序盤は読者をいかに惹きつけられるかがカギですから、そう言っていただけると
    嬉しいですね。

    くれぐれも欲望に引き込まれないように。ダメ、ゼッタイ(何?