応援コメント

第六話 そしておじさんは少女と出会う (愛媛~福岡)」への応援コメント

  • しまなみ海道を通って、四国旅行をしたときを思い出しました。
    小説に見知ってる地名や建物が出てくるとなんだか楽しいです。

    ……鯛めしが食べたくなりました。

    作者からの返信

    こちらも応援コメントありがとうございます。

    おお!四国来訪経験者ですか、おいでませ~。

    自分は徳島なんで、しまなみ海道は遠方ゆえ一度しか通ったことありませんでしたが、他の本四連絡橋には無いのんびりした感じが好きでしたね。

    愛媛は鯛めしといいタルトといい、他地区の同名の食べ物と全く別物なのがなんか独自でほほえましいです。

  • ふと、思ったのですが、人が入った後の小さなウィンドウには写真などの無機物は入れることは可能でしょうか?

    作者からの返信

    一応、入る時の服は着たままになっているので、本人が入る際に持ち込むことは出来ます。
    ただ、入った後の小さなウィンドウに第三者が外から何かを入れることは出来ません。

  • その時の願望を映し出す恐ろしくも魅惑的なウインドウです。砂漠で水を求めるようなものですね。
    そしてついに第一生存者発見です!しかも掲示板の人。スポーツ娘でしょうか、ヒロインかな?ひとりでも仲間がいれば入るの止められますね。今後の彼女との展開が気になるっ(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    今回の湊さんは危なかったです、「にんげんホイホイ」のこういう所が恐ろしいんですよね。

    新キャラの彼女、実はかなりの属性持ちというかトンデモ娘だったりします。
    次回で割とあっさり明らかになるのでご期待ください。

  • 会えたね。

    こんな状況になったら、絶対耐えられへんから
    飛び込んでるは、ホイホイの中に
    どうなるこの先、気になる。

    作者からの返信

    追いかけ感想ありがとうございます。

    今回は主人公が折れそうになっている所を助けられました。
    でも彼女は実は・・・?

    ようやく出会えた人間との関係がこれからどうなるかご期待ください。

  • やっと、人に出会えたぁ~( >д<)、;'.・
    毎回ドキドキします!
    彼のホイホイの中身も、妄想のお姉ちゃんたちから仲間に変わっていくのですね。
    私も私だけの世界で仲間と普通の日常を過ごしちゃいそうです(。-ω-)
    彼はこの後…。恐るべしホイホイ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    出会えたその娘は結構トンデモ娘ちゃんだったりしますw

    ホイホイは今回、湊の「人恋しさ」に対応してその世界を作り出しました。
    人の願望、心からの願いと言う柔らかい部分を付いて誘い込むその手口は
    実に巧妙でえげつないです。

    まぁ人間もゴキブリホイホイ開発するのにゴキが反則的に惹きつけられる
    餌を開発してますからねーw

  • 毎回とても楽しく拝見してます。
    自分が理想とする世界には、自分だけであることの限界がある、という話に、なるほどなぁと考えさせられました。
    これから、どんな人との出会いがあり、どんなことが起こるのか。
    とても楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    私はもうオッサンですが、日々色々な所に新鮮な感動を感じております。
    というかまともに日常を過ごしていると辛い事ばっかりで、そんな日常での
    さりげない幸せが当たり前になってる事を反省しております。
    飯がうまい、風が気持ちいい、帰る家がある、布団が柔らかい。どれも生まれる国や時代が違えば叶うべくもない贅沢なのに、それがちょっとしたストレスよりも
    劣る事だなんて考えるのは未熟だなぁと思ったりします。

    理想に逃げるということは、そんな有り難い事が空気のように当たり前になる世界です。
    本作はロードストーリーであると共に、そんな小さな幸せをあちこちで
    拾い集めて行く作品を目指しております。

  • おお、ロードムービー風の紹介ナレーション聞きながら旅したい道ですね♪
    まあでも綺麗な風景を見たいのもそうd須賀、やはりその土地土地の人との触れ合いが欲しいですやなorz

    そしてタイトルで期待してますたが、遂にヒロイン? 登場ですね♪
    どこか男臭かった物語(まあ当たり前だが)に咲く華となれるかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    理想の世界を自作小説に置き換えてみると分かり易いでしょうね。
    いくら自分の望む世界で、自分が肯定され称賛されててもそれは所詮空想の世界に過ぎないのです。
    それを評価する他人がいてこそ、その世界は輝くものですから。

    さて、新登場のこの娘、実はとんでもない一面があったりします。
    最近のカクヨムヒロインではあまり無いパターンのキャラクターで、そんな彼女が
    物語をどう色づかせていくかご期待ください。