千階層への応援コメント
完結お疲れ様です!
楽しく読ませていただきました
あれやこれや話を詳しく知りたいところもありますが、シドルが戻っても幸せな日々を過ごせると思うとスッキリしました
千階層への応援コメント
ハンナは転生してもまだ悔いというか、魂にまで残ってたんだなぁ
もう許されていいし幸せになっていいと思うけどね
千階層への応援コメント
『そのせいで、私の使徒であったアグラートが貴方に懸想し子を成すという例外が発生しました。世界が安定しアグラートが使徒しての役割が損なわれてしまったためです。そこでアグラートは世界の調和を保つために貴方の影響を強く受け継いだ子を生むという選択をしました』
>アグラートが使徒としての役割が かな?
一部だけ抜粋だと探しにくいかなと。
リリアナ・ログロレスへの応援コメント
シュレルの価値観も大分変ってるというかねじ曲がってるというか…
暗殺命令には確かにシュレル当人は関わりないっちゃないのですが、自分の娘が暗殺しかけた男の前で、その娘の父親ヅラして断罪に加わるのはちょっと厚かましい感じがします。
やるんならドランと二人きりの時にやってほしかったかなぁ。
それはそれとして、瞬時にクナイを出すのはカッコいいですね。突きつけられて動じないドランもですが。
編集済
ドラン・ファウスラーへの応援コメント
進軍先でよく言えば慈悲深い、わるく言えば甘い対応をしてるので、土下座でもすれば何とかなるとよくもわるくも舐められてる印象もありますね。
武力衝突そのものより、勝った後のその地の領民の口に糊する兵站のほうがよほど痛手をこうむってるありさまだからなぁ。
それはさておき、単身でアルスの能力のからくりに気づき、のらりくらりと身をかわし続けたレーネ嬢は才女ですね。
ソフィに近いものを感じます。
彼女も結構なスキルが生えているのかな。
イシルディルの皇帝とへの応援コメント
「これはエロゲなのだから真面目ぶったことをすると人気が落ちる」というのは、単にこの物語が「エロゲをやってるような奴は人間のクズ」と説教したいわけじゃないんだな、とわかってほっとしたような気がします
まぁ、アルスの他に類を見ないような絶大無比な加護ぶりを見るに、もしかするとそういう「エロゲの需要」こそがこの世界にかけられた呪いであり、ラスボス的存在なのかもしれない、とも思いますが
それからへの応援コメント
こんな時に何ですが、
グループSNEのバブリーアドベンチャラーズ
を知っているのでしょうか?
余りの邪悪さに『あの肌は白粉だ』と言われた
スイフリーというエルフを。
絶倫勇者とサキュバス魔王への応援コメント
>ネイルの言葉にイヴェリアの実母のラリシルも、実妹のルシエルも同調。
ラリシルはネイルの実母なのかイヴェリアの実母なのか
戴冠式への応援コメント
ようやくゴールインですね。でも初夜は順序どうするんだろう。
「そのさがら」→多分「そのさなか」
「勇者に漬けこまれた」はちょっと面白い。
王国の攻防への応援コメント
いよいよ最終話が始まります。
主人公補正への応援コメント
素晴らしい、このプロセスが好きです
当日への応援コメント
やはりもっと早い段階で処分を試すべきだったんだろうね
気持ちの悪い逃走を見れば失敗するのは確実だったけども
編集済
来客への応援コメント
ハーレム大集合ですよ!
そして【絶倫★】のおかげで、最初の夜のスタミナは無制限です!
女性統治者たちは皆、明らかに彼に好意を示している。 だから伝説や噂は面白いになるだろうw。
山のエルフ ૮ o . o ! ა。
エルフには色々な種類があるですね。 砂漠、サバンナ、雪国のエルフも登場するのでしょうか~。 おそらく別の大陸で、彼らは、不老の支配者として世界を裏で操っている黒幕なのかもw!
そしてさらにまだまだ見ぬ種族がたくさんいるですね。 妖精とか浮遊島の翼人々や海底都市のマーフォークさえも。
色々な文化があるのが本当に好きです! 正直さを重視する文化もあれば、謙虚さを重視する文化もあれば、その中間の文化もある。 世界は広いです~w。
編集済
苦い思い出への応援コメント
そもそも5話の時点で主人公がなんか動く前から手遅れだったっぽいしなー……
大前提として主人公の最優先課題は「自身の生存」、次いで「勇者被害者の最小限化」なので、
そもそも手遅れだった人間の救出は困難な上に自分の生存が確保できないタイミングでの勇者の排除は論外
加えて言うなら主人公補正がある限り「アルスを殺せる」実績のある存在じゃないと排除が失敗する可能性もあるし、
なんならその人物が取り込まれる危険性すらある辺り基本ムリゲーだよなぁこれという
「特定の誰かが特定のタイミングでしか殺せない上にその特定の誰かが裏切らない確証が無い」って感じだった訳で
(メルトリクス領戦でタイミングは無視できた可能性が示唆されてはいるけど結果論)
フィーナ達も助ける機会があってそれが成功したから結果的に助かってるだけですしね
だったら確実に奴の影響受けてない+バッドエンドで殺せてる実績がある自分がそのタイミングで確殺できる能力を身に着けて殺す、が確実だよなとなっても当然と言えば当然
(それっぽい事をⅡのストーリー終盤辺りの回で独白してるし)
苦い思い出への応援コメント
いや、もう胸糞すぎるわ。
シドルもはよ殺しとけよ
主人公補正への応援コメント
胸糞すぎるわ
勇者アルスへの応援コメント
最凶コンビ爆誕!
プロローグへの応援コメント
登場人物、ママ以外みんな口悪いw
リリアナ・ログロレスへの応援コメント
娘を差し出すのは覚悟というより血筋としての保身に感じちゃうなぁ
修道院への応援コメント
もうすぐ結婚式です! 第一波で花嫁たちになるのは誰だ!?
苦い思い出への応援コメント
作者さんの真意がどこにあるのか先でわかるかもしれませんが、現時点では持てる強者が持たざる弱者を責めて優越感に浸ってる様に見えます。
離宮への応援コメント
【房中術★】…血縁も可能にするスキルなのかも…「★」もあります…まさにR18ゲームです…
まぁ、いずれにせよ、賢明な支配者(シドルと妻たち)は不老不死であり絶対であるから、バハムルには後継者問題は起こらないだろう。 それにこれだけ子供がいると、「王家の血」が後々あちこちに流れ込むことになるだろうから、シドルと彼の妻たち以外の「王家」はそれほど特別なものではないかも。
そうだ。トンズラしよう。への応援コメント
この子死ぬんか( ´・ω・` )
バハムル王国建国記への応援コメント
忙しいのはわかるし周りの人も見せまいとしてそのまま闇に葬るんだろうけどかつては思い合ってた2人がこうも静かに終わるのは悲しい