ここまで反勇者勢力が作品超えて集うのにⅡのラスボスがあんな小物だったのが惜しまれる
不確定要素の強い主人公補正★に対抗出来そうな舞台が整えられつつあるようですね
シナリオライターの呪いすら陵辱してくるイカレスキルですからねぇ
下のコメントの通りなんだよね、書きたいことは理解できるし面白いと思うんだけど説得力のある要素が抜けちゃってるからモヤってなる所が多くて読まなくなっちゃう人もいると思うから勿体無い。
物語中に、このろくでもないクズ勇者の暗殺とか試みるエピソードが欲しかった。
そこで失敗して、どうやっても主人公補正★の前にはストーリー上で決着つけないと
クズ勇者を殺すことは出来ない世界の強制力が働いてる、みたいに説得力が出るが。
それがないので、ただただ大量殺人鬼のド畜生クズ勇者を、野放しにして
その理由が「元日本人だから倫理観で殺す一歩が踏み出せない」とかいう自己保身
だけだと正直主人公もクソとしか思えない。
大勢の女性が陵辱され、殺され、捨てられているのをウミベリでも実感してるのに
見逃しているただのクソとしか思えない。
もうちょい説得力が欲しい。今のままなら只々不快なだけなんだが。
エンディングが二つあるって事はやはりシドル大勝利!希望の明日へレディーゴー!展開が正式に用意されてるって事ね
で、シナリオ通りなら主人公補正による無理矢理なご都合主義も回避出来るだろうから今までチャンスはあってもシナリオをなぞる事に徹していたと
うんまあその辺の事情はもっと初期段階で明かしておけばなんであの屑ぶっ殺さねーんだって不満も抑えられただろうに……後付けだったら笑うがw
バハムル王国…建国!
…アなんちゃらさんに会った時に殺れば良かったのに…(笑)
ゴミに手も足も出ない君は何にも例えられないな
始まったとか言われても未だに主人公の考えが分からないんだけど…自分だけ?
レベル上げとスキル集め以外の行動が受動的過ぎて謎…
最初は家族と幼馴染みだけ守ろうとしてるのかとも思ったけど、母親は忍び込んでまで助けたのに父親を助けるかは展開次第とか言い出したし…
自国の民や貴族、婚約者も勇者に任せて放置してるのになぜ帝国の皇帝だけわざわざ助けに行ったんだろう?
ゲームの展開を守りたいのか壊したいのかすら分からないんだけど…
自領の交易のため…にしては経営も人任せだし…
情緒不安定な主人公がやりたいことを見つける物語なのかな
シドル側が勝つバッドエンドに誘導してるって事なんかね
やたらストーリーがストーリーがって糞勇者を追認してばかりで理解できなかったけど
そういう意図があったのか
編集済
ダンジョンでのレベル上げとイヴェリアとシーナからの高いレベルの教育を思えば、今の領民はそこらの武官や文官じゃ比較にすらならなそうな感じだな…
ルーナはもう1年以上もアルスに犯され続けてるのか…主人公補正で王になるまでは子供が作れないとかでも無ければ、ヒロインズの何人かは既に出産してそうだなぁ…妊娠した時点でアルスに殺される可能性もあるけど。
編集済
プロローグの間違いじゃないかと思うのですがどうでしょう?
- こうして凌辱のエターニアシリーズの最後となった物語の『エピローグ』迎えた。-
バハムルの人々は農民から王室騎士や政府職員になるでしょう。もしかしたら、そのうちハイテク産業技術者も登場するかも知れません(笑)。女性といえば、同じく彼の魔素を渇望する女性の精霊についても、シドルはフィーナに話していないw。
間もなく、このろくでなしへの終わりのない非難の時が来ます。
つまりバッドエンディングがあるここ以前では物語の修正力に寄りアルスを倒すことは出来ないと踏んでいたと
アルス自身は鑑定先取りされて相手の能力見れないんだったなw
ルーナは不感になっちゃってるし鑑定結果を言わないのは最後の抵抗かな?
フィーナ頑張りましたねぇ…
根回し外交がこんなに得意な人だとは思っていませんでした