応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • No.58 観覧車への応援コメント

    (*ノ▽ノ*)

    作者からの返信

    (。>﹏<。)緊張するー

  • No.58 観覧車への応援コメント

    ( ̄▽ ̄)b✨

    作者からの返信

    (*ノω・*)テヘ

  • No.58 観覧車への応援コメント

    ふふ、なんか良いですね。頑張れ!

    作者からの返信

    たまにはほのぼのした可愛いのを書きたくなりました^^
    頑張れ!男の子も女の子も。

  • No.58 観覧車への応援コメント

    キュン!!(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    キュンいただきました(*^^*)

  • No.57 因果応報への応援コメント

    うわぁ~これは…(笑)

    作者からの返信

    なんか変なことを想像したみたいです^^

  • No.57 因果応報への応援コメント

    うわあ、サイアクですね~。(一一")

    作者からの返信

    けしからんですよ。
    でも新米パパはどこぞの男がチューするのも許せないのですよ^^
    (友人談)

  • No.56 心を亡くすへの応援コメント

    重苦しくしたがる・・・かぁ
    なんかなぁ・・確かにそうなんだろうけどね(-_-;)
    考えさせられるなぁ

    作者からの返信

    AIさんのコメントは極端ではありますが。
    私の周りだと、優しい人が忙しそう印象です。そういう人はなかなか言わないけど。

  • No.15 家族ですからへの応援コメント

    この夫婦、横領対二重帳簿、悪い息子が追徴課税に見えて来た( ;∀;)

    作者からの返信

    似たもの家族でございました

  • No.14 デジタルデトックスへの応援コメント

    切ない、でもこれリアルですね( ;∀;)

    作者からの返信

    気にしない様にしようと思ってもねぇ。なかなか。やはり反応あると嬉しいので。

  • No.13 僕にくださいへの応援コメント

    関西なら大うけかと( ;∀;)

    作者からの返信

    関西を過大評価してますよ!
    面白いのは一部だけであとは普通ですから。多分(*^^*)

  • No.8 両想い?への応援コメント

    ②の方で( ;∀;) 

    作者からの返信

    おお、②の方ですね。

  • No.6 七夕の願い事への応援コメント

    ママ、必死ですが、そこはかとない余裕も感じます( ;∀;)

    作者からの返信

    こんなところに書いてるくらいだから、切実というよりはネタ的なものかもね(*^^*)

  • No.56 心を亡くすへの応援コメント

    確かに!

    作者からの返信

    やることがいっぱい、というよりはそれによって頭がパンクしてる状態なんでしょうね。
    ついつい「忙しい」と言ってしまうのですが(TдT)

  • No.56 心を亡くすへの応援コメント

    あっなんかサクッと刺さりました。
    確かにできる事って決まってて、それ以上てキャパオーバーですよね

    作者からの返信

    共感していただけて嬉しいです。
    やりたいことは優先順位決めてやるしか無いですからね~^^
    どうしても気が焦ったりもするのですが。

  • No.56 心を亡くすへの応援コメント

    おお、ふかい、ささる。
    たしかに「ここまでしかできない、しない」とちゃんと見極めて決めることって大切だし、自分の心を守るための処世術とも言えるかもしれませんね。

    作者からの返信

    忙しいという言葉は、発すると多分に毒を含んでいる気がして自分を縛っているなあ、と最近感じます。
    目の前のことに集中。なので、お休みの日は全力で息子ちゃんと遊ぶのです。(書かない言い訳)

  • No.55 電車にてへの応援コメント

    なんでかな~と思います、席を譲られたら、そのご厚意に応えればいいのに。
    まあ、考え方は人それぞれですからアレですけど、よき先輩でよかった!!

    作者からの返信

    これ、断られると気まずいのですよねぇ。
    断る方も色々ご事情はあるのかもですが。
    まあ、好意なので気まずいながらも耐えられるのです(*'ω'*)

  • お義母様、そういうLINEの夕食支援トーク機能が始まったと思ってるかも( *´艸`)

    作者からの返信

    ちょっとした会話の取っ掛かりになってると良いなあ、と。
    献立提案してくれたら嬉しいでしょうね。

    あと、レビューまで頂いてしまいましてありがとうございます。
    こよみさんパワーで新しく読みに来てくださる方もいまして、足を向けて寝られませんヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

  • No.55 電車にてへの応援コメント

    ああ、すごくよく分かる。
    ドンマイ!

    ホッコリするお話し、ありがとう😊

    作者からの返信

    断られちゃうとね、お互いに気まずいと思うのです。
    しゅん、となる。
    どんまい、ですよね。

  • No.55 電車にてへの応援コメント

    (*゚▽゚)ノいい先輩!!

    作者からの返信

    どんまいとか声かけるのって、なかなかオトコマエですよね♪

  • No.55 電車にてへの応援コメント

    もう、これで恋が芽生えちゃってもいいと思うの。(*´ω`*)キュンッ

    作者からの返信

    それぞれ性別は(分量的に)書けなかったのですが、まさにそんなイメージでした。
    こういうのを描写しきれないのが悔しいところで(*'ω'*)

  • No.33 悪夢の理由はへの応援コメント

    黒い袋🤣🤣🤣
    たしかに、狙いとは大きく外れてそうですww

    作者からの返信

    微調整が必要なのです!
    鞄ならまだいいけど、45Lのポリ袋とかになったらねぇ。

  • No.6 七夕の願い事への応援コメント

    笑。

    作者からの返信

    (*^^*)ありがとうございます

  • No.5 森の恩返しへの応援コメント

    笑(ご返信不要です)。

    作者からの返信

    (*'ω'*)ありがとうございます

  • No.4 おつかいへの応援コメント

    これはかわいいですね。第1話から読んでいますが、140文字できちんと物語があって、すごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。140字は物語を綴るには短いのですが色々表現できるのではと思案中です。今のところ毎日更新ですので、またお立ち寄りいただけましたら幸いです。

  • ほほえましいですね(笑)

  • 関西では、そんな駆け引きが?!
    Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    やっぱり関西特有ですよね?
    「勉強して」も他の地域だと通じないと聞いたこともあって。
    関西だととりあえず「まけて」と言ってみる気がするのですが、私だけだったらどうしよう。

  • どちらもよい!ここから値引きさせたい妻対絶対定価で売りたい店員の戦いが起こるのか!?笑

    作者からの返信

    値引き交渉もあまり直接的に言われると抵抗あるんでしょうね。
    フリマアプリとかだと、普通に1000円で出してるものを、「500円で大丈夫ですか?」とか聞かれたり。
    大丈夫って何?? みたいな

  • あははは、どっちもいい勝負ですね~。( ^)o(^ )

    作者からの返信

    昔ほど今は値引交渉しないのかもですが、以前は当たり前のように「端数値引いてぇな」と言ったものです^^

  • No.52 0センチ!への応援コメント

    おぉ!気になる展開(*^^*)どうなっていくのか!

    作者からの返信

    この彼はまた再登場させたいなぁと思います。
    のんびりといつかをお待ち下さい♪

  • No.51 修羅場への応援コメント

    あやぁ(((^_^;)
    やらかしてますな

    作者からの返信

    奥様もまさかもう一人いるとは思っていなかったことでしょう。どうなることやら…

  • No.52 0センチ!への応援コメント

    あれ、読んだことある……と思ったら(笑)
    喜んでて可愛いです! 頑張れ~!

    作者からの返信

    ちょっと再登場させてみたくなりました。
    まだ距離があるのに0だと言い張るポジティブさです^^

  • No.52 0センチ!への応援コメント

    まだまだ距離がありますね(笑)
    うぇも、前向きな彼!嫌いじゃないです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    彼のポジティブさは見習うべきなのかも?
    距離は詰まるのかなあ。

  • No.52 0センチ!への応援コメント

     読み始めて、あの彼だとよぎりました。
     ついにゼロになったということは、距離が縮まったのかな?
     と思いました。
     店員さんの意図は分からないけれど……。
     レシートでガードしていたということは、触れられていないので正確にはゼロではない。
     コピー紙の厚みは0.09mm。
     この壁は厚いのか、薄いのか。
     彼は喜んでいるので、良しとしましょう。
     しかし、このままでは男女の仲は進展しないことに、彼は気づかなければいけません。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    彼です。
    コピー紙そんな厚みなんですね。彼にとってはゼロのようですよ。ちなみに、

    彼女の指
    お釣り
    レシート
    彼の手のひら

    なので、まったく触れてないんだけど爆

  • No.51 修羅場への応援コメント

    うわぁ!
    修羅場だと思ったら、なんと(笑)
    葉山課長って、相当良い男なのかなぁ?

    作者からの返信

    修羅場には違いないと思いますが、葉山課長オトコマエなのかな?
    まあこの後、破滅するでしょうけどね(ーー)

  • No.50 人魚姫への応援コメント

    なるほど……! 人間~なんてららーら―ららららーら~という歌が頭の中を流れています今。

    作者からの返信

    吉田拓郎!?
    名曲来た!

  • No.49 爽やかな朝への応援コメント

    貴族が困窮して会社で働き始めたらこんな感じかなと思いましたw

    作者からの返信

    わはは。戦場でも「じい、紅茶を」とかやる感覚ですかね^^

  • No.51 修羅場への応援コメント

    吹きましたww
    この後、女三人が結託して、男一人を責める方向に展開する気配を感じます(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    とりあえず明美さんを呼んで話し合いですかね。
    旦那は自業自得なのですが破滅しか思い浮かばない…

  • No.51 修羅場への応援コメント

     主人公も被害者なのですね。
     元凶となった男の言い訳を聞いてみたいものです。

    作者からの返信

    まぁ奥様にしてみればみんな加害者なのですが、旦那へのあたりは間違いなくきつくなりますね(¯―¯٥)

  • No.51 修羅場への応援コメント

    ええっ、仰天!!(一一")
    あざやかな140字です。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^o^)
    書いててうまくまとまったのです。登場人物には申し訳無いけれど…

  • No.51 修羅場への応援コメント

    真帆さん冷静。
    ( *´艸`)ぷぷ

    作者からの返信

    まぁ修羅場には違いないのですけど、怒りの矛先は少し逸れるのでヨシですかね??

  • No.50 人魚姫への応援コメント

    声を奪われた理由は、これだったのかぁ( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    人間の世界に行くには彼女は純真すぎたのですよ(TдT)

  • No.15 家族ですからへの応援コメント

    バレるはずがないしバレてないと思ってるのに、
    何故か家族には筒抜けなことありますね…
    微妙な緊張感がおもしろくて好きです!

    作者からの返信

    隠し事というのは大抵うまくいかないものなのです。
    好きと言っていただけて嬉しいです!

  • No.50 人魚姫への応援コメント

    Σ(゚∀゚ノ)ノ魔女、めっちゃいい人!
    ん? 人?
    めっちゃいい魔女!!

    作者からの返信

    どの絵本でも人魚姫の魔女は怖く悪く描かれるイメージだったのでこういうのもいいかなあと^^
    優しい魔女

  • No.49 爽やかな朝への応援コメント

    いやはやですが、ごくたまにだったら遅刻もいいですよね~。(´ω`*)

    作者からの返信

    無連絡はまずいですが、忙しない日常からあえて離れるもの良いなあと思うのです。

  • No.49 爽やかな朝への応援コメント

    ゆったりし過ぎちゃいましたね。

    作者からの返信

    いいお天気だったもので。
    ついついそんなことも^^

  • No.48 りんごの味はへの応援コメント

    傷付く何かを経験した、深い味わいがあるはずです。
    きっと。

    作者からの返信

    そうでありたいなぁ。そしてそれを選べる自分でいたいなぁ。

  • No.48 りんごの味はへの応援コメント

    きっと苦労の分だけ味わいが深いと思います。🍎

    作者からの返信

    ですよね。でも忌避してしまう自分がやっぱりいてしまうのです(T_T)

  • No.47 カッパへの応援コメント

    笑ってる。いいパパだ。
    (* ̄∇ ̄*)

    作者からの返信

    おそらくネタにされまくってるので。
    関西人ならむしろご褒美なんですけどね。

  • No.47 カッパへの応援コメント

    あははは、なんとなんと!!( ^)o(^ )

    作者からの返信

    気丈にもパパは家族のために頑張るのです(*'ω'*)

  • No.47 カッパへの応援コメント

    思わず、笑ってしまった❣️

    作者からの返信

    たぶん散々笑いのネタにされていることでしょう。
    笑っていただけてパパさんも喜んでるはず。

  • No.47 カッパへの応援コメント

    切実(>_<)

    作者からの返信

    それでも息子にきゅうりを食べさせるのが良きパパなのです^^
    心は多分泣いています。

  • No.47 カッパへの応援コメント

    夫のカッパ頭
    なんだか、せつないです。

    作者からの返信

    ご本人はかなりつらいはず(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • No.46 優しい魔法への応援コメント

    お父さん……大晦日もそんな時間までお仕事を(ノД`)・゜・。
    頭が下がります。元日から働いている人も、たくさんいますものね。そういう方たちに向けたエールのような140字だと思いました!

    作者からの返信

    昔の仕事がシフト勤務だったので、お正月はお仕事だったのです。
    そこからの発想でした。
    一般に休みとされる日に仕事してる人って、ホント感謝しかないです!
    エールになってると嬉しいですね。

  • No.46 優しい魔法への応援コメント

    優しさですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    家族みんなで!
    なんかそういうの好きなんです。

  • 変える勇気は大事ですよね!
    守るべき伝統はあるにせよ…(。-ω-)

    作者からの返信

    変えるのってパワーいりますからね。
    なかなか手を出せなかったりします。この主人公も
    変えれるのかなぁ…

  • No.46 優しい魔法への応援コメント

    ホント、優しいお話しですね〜(*^_^*)

    作者からの返信

    やっぱり年明けだけは形だけでも、と。
    優しい習慣ですね。

  • No.43 表裏への応援コメント

    まあイケメンの同僚から「香水変えたの?」と言われたらウキウキしますが、禿げ上がったおっさん上司からそんなことを言われた日にはどつきまわしたくなるかもしれませんもんね。
    世の中は、結局そう言うふうに出来てるんですよね。

    作者からの返信

    イケメン得ですね。
    昔小学生の頃に、自分の自画像の版画を作るという図工の課題があったのですが、私の作品を見て「お前その顔だったら人生変わってるで」と言ってきたのを思い出しました。そういうことなのか。

  • No.42 サンタの来ない家への応援コメント

    すいません。
    17歳までサンタの存在を信じてました。
    だってうちの親、
    「サンタさんは誰の家にでも来てくれるわけじゃないの。
    サンタさんも格差社会なの。
    だから友達に自慢しちゃダメだし、友達が「サンタはお父さんなんだよ」って言っても、その子のうちはサンタさんが来てくれないってだけだから、『そうなんだね』って言っておけばいいのよ」
    なんて言うんですもん。
    ちなみに当時はクリスマスには父母の祖父母×2と両親とサンタクロースの5種類のプレゼントを貰ってました。

    そこまでして娘にサンタを信じさせたかった母の気持ちがよくわかりませんが、子どもの頃のクリスマスは、誕生日の次にスペシャルな日でしたね。

    作者からの返信

    なんと!
    サンタのプレゼントが別にあったというのがまた用意周到ですね。聞く分には楽しすぎますが(*^^*)
    ちゃんと「サンタは父親」も反駁を用意しているし。
    朔さんがどうやって17歳のときにいないと結論づけたのかは気になるところですが。
    でもいい思い出だなあと思いました。


  • No.43 表裏への応援コメント

     可愛いは正義。
     という言葉がよぎりました。
     可愛ければ多少のことは許してしまうんです。

    作者からの返信

    可愛いはたしかに抗いがたいものがあります。
    後はどうしても容姿や雰囲気などに流されてしまうことも。本作も、主人公は男性のつもりだったので、よりそういう部分はあるのかも。

  • No.44 原体験への応援コメント

    ちょっぴり微笑ましいです(^∇^)

    作者からの返信

    これは結構実体験に近いかも^^
    「え、ひらがなやで」
    「なんや暗号かとおもったわ」


  • 編集済

    No.43 表裏への応援コメント

    あ、分かります、その気持ち。(´艸`*)
    NHK『ふるカフェ系』のナビゲーター・ハルさんがかなりな音痴なんですが、近ごろは堂々とハミングするようになりまして、いい傾向だと微笑ましく思っています。

    作者からの返信

    あ、そういうのありますよね。
    一般にはあまり上手いとされない漫画とかでも、好きだとその絵柄すら味に感じてしまって。
    くるをさんも、そのハルさんの歌、くせになってきてるんじゃ^^

  • No.39 スポンジのようにへの応援コメント

    見て分かるだめなやつだ!

    作者からの返信

    使い道があるのか無いのか。
    まあ画期的ではあるのだけれど^^

  • No.42 サンタの来ない家への応援コメント

    優しさですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    クリスマス🎄の思い出としては少し寂しいけど、大人になってわかるのです(*´ω`*)

  • No.42 サンタの来ない家への応援コメント

     お疲れ様。
     心から、そうねぎらいの言葉をお贈りさせて頂きます。

    作者からの返信

    疲れてるときは子どものペースに巻き込まれるとね…(*´ω`*)

  • No.42 サンタの来ない家への応援コメント

    ほろ……💧

    作者からの返信

    ママは大変シリーズ(?)でした。こういうシーンは浮かびやすいのです(^_^;)

  •  偶然にもモールス信号になってしまったのですね。
     それにしても、モールス信号を分かる主人公も凄い。

    作者からの返信

    偶然のようですが、SOSは単純なのでそんな偶然もあるのかも(^^)
    何より声をかけるのがすごいけど

  • No.5 森の恩返しへの応援コメント

    森の先輩後輩関係が知りたいです。
    ここまで拝読させて頂き、ものすごく面白いです。
    僅か140文字で、こんな世界があるとは!
    才能とはすごいです、勉強になりました( ;∀;)

    作者からの返信

    沢山お読みいただきありがとうございます。
    Xで140字の小説を書く人がいるのは前から知ってたのですが、今までは物語になる気がしなくて食指が動かなかったんです。でも毎日書く習慣付けに良いかなぁと。できるだけ続けていこうと思ってますので、またよろしくお願いします🙇

  • No.4 おつかいへの応援コメント

    かわいいなぁ、大人だと、
    「叱責、嫌味、残業」
    あっ、キャバクラ!
    「叱責、嫌味、カオリちゃん」
    あっ、もう一軒キャバクラ!
    「叱責、みくちゃん、カオリちゃん」
    タクシーに乗った時、
    「楽しかったぁ、でも深夜になっちゃった。ヨメLINEになんて言えば……」( ;∀;)

    作者からの返信

    深夜までヨメに報告しないんだ。カオリちゃんお気に入りやな(^^)

  • No.3 背反への応援コメント

    こういう心に棚を持つ心理好きです。違う自分は置いといて、今やりたい事を正当化する。こういう大人っていいなぁと思います( ;∀;)

    作者からの返信

    誰でもこういうことってあるんじゃないかなぁと。私は良くあるのです(^_^;)

  • No.2 トラベルミステリーへの応援コメント

    ミステリーの実験台になりそうですね、素敵なお子様、育て方が知りたいです( ;∀;)

    作者からの返信

    どんなミステリーを考えてるんだろう(^_^;)
    ただの旅行でありますように

  • No.1 別れ話への応援コメント

    「どういうとこだよぉ!」と狼狽える馬鹿な男でいたい( ;∀;)

    作者からの返信

    悪びれない男。この彼は確かに悪いと思ってなさそうですね(*_*)

  • プロットという名のトランプタワーを立ててみるとかいかがでしょう。
    「話書く方が簡単だ!」となって、筆が進む……かも……!

    作者からの返信

    トランプタワー!
    私なら間違いなく執筆に帰ってこなくなりますね。本気になりそう(^_^;)
    「プロットが立たない!」とか言って。

  • 専門家ほどかかる罠! たまたまSOSになっちゃうの面白いですねw

    作者からの返信

    モールス信号はこれしかわかりませんが、たまに物語の中ででてきたりとかして憧れます^^
    なにかリズム取ってたらなっちゃいそう。

  • イライラか、トイレに行きたかったのか…。
    睨まなくても(笑)

    でも、世の中のお母さんは大変ですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    駅などで見かけても、ほんと大変だなあと思います。満員電車でベビーカーとかどんだけしんどいだろうと(+_+)
    助けてあげたいけどこんな風になかなか声はかけられないのです。

  • No.111センチへの応援コメント

    いつも少しずつ読ませてもらってます。
    この話、めっちゃクリーンヒットしました、簡潔で面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レビューまでいただきまして。
    みょめもさんに面白いといっていただけるととても嬉しいです。みょめもさんの作品、面白くて大好きなので。
    少しずつですが、ヒット打てるように頑張ります。

  • 睨まなくても・・・(^_^;)

    作者からの返信

    いや、大変だったのでしょう(=_=;)
    お母さんたちには頭が下がります。電車でもだいたい立ちっぱなしですしね。

  • え、睨まれたの?!(@_@。
    よほど余裕がなかったのかな。

    作者からの返信

    ちょっと大変すぎて余裕がない状態なのかと。
    駅で大きな荷物を持って、子供の手をひくお母様をよく見かけますが、尊い。ただただ尊敬します。

  • No.39 スポンジのようにへの応援コメント

    ヤバい薬ですね(笑)

    作者からの返信

    うまく使えばいいのかもですが、容量が決まってるのはちょっとね^^

  • No.39 スポンジのようにへの応援コメント

    ( *´艸`)ぷ

    作者からの返信

    自ら試していくスタイル(*^^*)

  • No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント

     なんておませな幼子達でしょう。
     子は親を見て育つそうですが、夫婦や奥様方の会話は、色々と聞かれているのですね。

    作者からの返信

    子供はほんとに大人のすることを見てたり話を聞いてるので、油断できないのです。
    ママたちの会話聞かされたらほんとに震えそう。

  • No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント

    いいですいいです、洗って来て。
    家で二度洗いするにしても、雑菌が蔓延っているよりはマシゆえ。
    と、これは主婦だったころのわたしの切実な思いです。(´艸`*)

    作者からの返信

    洗わない、洗ってほしくない派も一定数いるみたいですね。私は洗うので信じられないですけどね~。
    このパパさんも結局は洗うはず^^

  • No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント

    子供ってホントよく話を聞いてるから…怖いよね
    話しする時はホントに気を付けないといけない(^_^;)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    判らないと思って話してても全部判ってたり。
    でもこんなの聞かされちゃうと困りものですが^^

  • No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント

    ( ; ゚Д゚)うわ、マジ怖っ!
    これは震える。

    作者からの返信

    どこで覚えてきたんでしょうね~(*´ω`*)

  • No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント

    ギョギョっ( ´゚д゚)
    子どもは見てるのです! ね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    いつの間にか真似されてたりして^^

  • No.37 お別れのときへの応援コメント

     人間の男女の別れ話。
     その子供の行く末かと思いきゃ、まさか靴たちの思いだったとは。
     子供の成長の早さに靴がおいて行かれるが、次に託していく気持ちが良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2足でセットなので、こんな会話してるのではないかなあと^^

  • No.37 お別れのときへの応援コメント

    くつも、鞄も、洋服も
    さよならの時は来るのですね(しみじみ)

    作者からの返信

    子供の靴ってどんどん大きくなるなあと思いまして。
    服も、入れ替わりが激しくて(*>_<*)
    でも愛着はあるのですよねぇ。

  • No.36 名前の由来への応援コメント

    ( ´;゚;∀;゚;)うっわー

    作者からの返信

    すいません、ひどい父親で!!

  • No.36 名前の由来への応援コメント

    うわぁぁぁぁ( ´゚д゚)
    お父さん…(涙)

    作者からの返信

    この理由は絶対知られたら駄目なやつなのです。
    ひどすぎる。

    140字だとこういう話がわかりやすく書けてしまって……(*>_<*)ノ

  • No.36 名前の由来への応援コメント

    きゃー((((;゜Д゜)))))))

    作者からの返信

    母の由来が正しいのです。
    父のは放念ください(¯―¯٥)

  • No.36 名前の由来への応援コメント

     お父さんは、娘の名前を見る呼ぶ考えるたびに、生涯自分の犯した罪にさいなまれるのですね。
     奥さんに許してもらったなんてことはないでしょう。浮気相手の名前を大切な娘につけるなんて絶対にありえない。
     お父さんは、妻に何とかバレずに浮気相手と分かれることができた。
     けれど、思わぬことから自責の念に駆られる。
     これは、自業自得ですね。

    作者からの返信

    ポロッと名前を出してしまったのでしょうね。酷い話だ。
    (書いたのは私ですが)
    でも、「当時の浮気相手」としておきましたので、今はどうなっているのやら。

  • No.29 ユニクロシンクロへの応援コメント

    ユニクロがしあわせを連れてくる。

    作者からの返信

    先日の通勤時に、同じユニクロのシャツの人とすれ違いました。しかも出勤時だけで3人。
    そのユニクロは幸せもときめきも連れてこなかったけど^^

  • No.28 ハンバーグへの応援コメント

    なんか分かる! まず自分、それからお母さん、なんだよね。

    作者からの返信

    そんな感じです!
    全く悪意なくてもそうなるんじゃないかなあ。

  • No.35 見抜く力への応援コメント

    自分を見抜くことも大事だね😅
    深いわ~

    作者からの返信

    自分のことは分からないものなんですよね^^

  • No.35 見抜く力への応援コメント

     なるほど、仕事の上での人間を見抜く目利きは凄い。
     けれど、結婚相手を見抜くことができていない。
     とはいえ、最後の言葉は相手を責めるのではなく、謙虚なのは悪い人とは思えない。そういう意味では、離婚に至ったのが本当に彼に責があるのかは分からないですね。

    作者からの返信

    まあこの人だけの責任では無いだろうけど、見抜くにしてもいろいろあるということでしょう。
    そんなに簡単に見抜けるなら、苦労はしませんがね。

  • No.34 タイミング良く?への応援コメント

     不安を煽って、依頼をしてもらおうと思っている!?
     警察とマフィア・ヤクザが裏で繋がると最悪になるように、探偵と空き巣犯が持ちつ持たれつになると、これもまた最悪で、なにも信じられなくなりますね。

    作者からの返信

    怖い繋がりですよね。これは極端にしてもこういった構造は身近なところにも潜んでいるのかも…

  • No.15 家族ですからへの応援コメント

    二重帳簿!!僕の会社にもありますよ。

    作者からの返信

    (゚д゚)!
    それは怖い!あるんだ!

  • No.13 僕にくださいへの応援コメント

    この場にいたら、しばらくの間は笑いに困らないですね(笑)

    作者からの返信

    微妙な空気感になりそうで、誰がこの場を主導するのか笑

  • No.34 タイミング良く?への応援コメント

    だ、大丈夫ですか?(/・ω・)/
    仕事時代、毎夕その恐怖と闘いました。

    作者からの返信

    誰もいない部屋って怖いですよね。
    あと、締めたかどうか気になるのと。

  • No.34 タイミング良く?への応援コメント

    !Σ( ̄□ ̄;)ぞそぞ💦そーゆーやり方⁉️

    作者からの返信

    怖い世の中です。これならギリ犯罪じゃない、かも?

  • No.33 悪夢の理由はへの応援コメント

    怖っ (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

    作者からの返信

    悪夢見たときはお気をつけください^^