No.56 心を亡くすへの応援コメント
重苦しくしたがる・・・かぁ
なんかなぁ・・確かにそうなんだろうけどね(-_-;)
考えさせられるなぁ
作者からの返信
AIさんのコメントは極端ではありますが。
私の周りだと、優しい人が忙しそう印象です。そういう人はなかなか言わないけど。
No.56 心を亡くすへの応援コメント
あっなんかサクッと刺さりました。
確かにできる事って決まってて、それ以上てキャパオーバーですよね
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです。
やりたいことは優先順位決めてやるしか無いですからね~^^
どうしても気が焦ったりもするのですが。
No.56 心を亡くすへの応援コメント
おお、ふかい、ささる。
たしかに「ここまでしかできない、しない」とちゃんと見極めて決めることって大切だし、自分の心を守るための処世術とも言えるかもしれませんね。
作者からの返信
忙しいという言葉は、発すると多分に毒を含んでいる気がして自分を縛っているなあ、と最近感じます。
目の前のことに集中。なので、お休みの日は全力で息子ちゃんと遊ぶのです。(書かない言い訳)
No.55 電車にてへの応援コメント
なんでかな~と思います、席を譲られたら、そのご厚意に応えればいいのに。
まあ、考え方は人それぞれですからアレですけど、よき先輩でよかった!!
作者からの返信
これ、断られると気まずいのですよねぇ。
断る方も色々ご事情はあるのかもですが。
まあ、好意なので気まずいながらも耐えられるのです(*'ω'*)
No.54 夫には話してないのだけどへの応援コメント
お義母様、そういうLINEの夕食支援トーク機能が始まったと思ってるかも( *´艸`)
作者からの返信
ちょっとした会話の取っ掛かりになってると良いなあ、と。
献立提案してくれたら嬉しいでしょうね。
あと、レビューまで頂いてしまいましてありがとうございます。
こよみさんパワーで新しく読みに来てくださる方もいまして、足を向けて寝られませんヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
No.55 電車にてへの応援コメント
ああ、すごくよく分かる。
ドンマイ!
ホッコリするお話し、ありがとう😊
作者からの返信
断られちゃうとね、お互いに気まずいと思うのです。
しゅん、となる。
どんまい、ですよね。
No.55 電車にてへの応援コメント
もう、これで恋が芽生えちゃってもいいと思うの。(*´ω`*)キュンッ
作者からの返信
それぞれ性別は(分量的に)書けなかったのですが、まさにそんなイメージでした。
こういうのを描写しきれないのが悔しいところで(*'ω'*)
No.54 夫には話してないのだけどへの応援コメント
ほほえましいですね(笑)
No.53 勉強させていただきますへの応援コメント
関西では、そんな駆け引きが?!
Σ(゚Д゚)
作者からの返信
やっぱり関西特有ですよね?
「勉強して」も他の地域だと通じないと聞いたこともあって。
関西だととりあえず「まけて」と言ってみる気がするのですが、私だけだったらどうしよう。
No.53 勉強させていただきますへの応援コメント
どちらもよい!ここから値引きさせたい妻対絶対定価で売りたい店員の戦いが起こるのか!?笑
作者からの返信
値引き交渉もあまり直接的に言われると抵抗あるんでしょうね。
フリマアプリとかだと、普通に1000円で出してるものを、「500円で大丈夫ですか?」とか聞かれたり。
大丈夫って何?? みたいな
No.53 勉強させていただきますへの応援コメント
あははは、どっちもいい勝負ですね~。( ^)o(^ )
作者からの返信
昔ほど今は値引交渉しないのかもですが、以前は当たり前のように「端数値引いてぇな」と言ったものです^^
No.52 0センチ!への応援コメント
あれ、読んだことある……と思ったら(笑)
喜んでて可愛いです! 頑張れ~!
作者からの返信
ちょっと再登場させてみたくなりました。
まだ距離があるのに0だと言い張るポジティブさです^^
No.52 0センチ!への応援コメント
まだまだ距離がありますね(笑)
うぇも、前向きな彼!嫌いじゃないです( >д<)、;'.・
作者からの返信
彼のポジティブさは見習うべきなのかも?
距離は詰まるのかなあ。
No.52 0センチ!への応援コメント
読み始めて、あの彼だとよぎりました。
ついにゼロになったということは、距離が縮まったのかな?
と思いました。
店員さんの意図は分からないけれど……。
レシートでガードしていたということは、触れられていないので正確にはゼロではない。
コピー紙の厚みは0.09mm。
この壁は厚いのか、薄いのか。
彼は喜んでいるので、良しとしましょう。
しかし、このままでは男女の仲は進展しないことに、彼は気づかなければいけません。
作者からの返信
お久しぶりです。
彼です。
コピー紙そんな厚みなんですね。彼にとってはゼロのようですよ。ちなみに、
彼女の指
お釣り
レシート
彼の手のひら
なので、まったく触れてないんだけど爆
No.15 家族ですからへの応援コメント
バレるはずがないしバレてないと思ってるのに、
何故か家族には筒抜けなことありますね…
微妙な緊張感がおもしろくて好きです!
作者からの返信
隠し事というのは大抵うまくいかないものなのです。
好きと言っていただけて嬉しいです!
No.46 優しい魔法への応援コメント
お父さん……大晦日もそんな時間までお仕事を(ノД`)・゜・。
頭が下がります。元日から働いている人も、たくさんいますものね。そういう方たちに向けたエールのような140字だと思いました!
作者からの返信
昔の仕事がシフト勤務だったので、お正月はお仕事だったのです。
そこからの発想でした。
一般に休みとされる日に仕事してる人って、ホント感謝しかないです!
エールになってると嬉しいですね。
変える勇気は大事ですよね!
守るべき伝統はあるにせよ…(。-ω-)
作者からの返信
変えるのってパワーいりますからね。
なかなか手を出せなかったりします。この主人公も
変えれるのかなぁ…
No.42 サンタの来ない家への応援コメント
すいません。
17歳までサンタの存在を信じてました。
だってうちの親、
「サンタさんは誰の家にでも来てくれるわけじゃないの。
サンタさんも格差社会なの。
だから友達に自慢しちゃダメだし、友達が「サンタはお父さんなんだよ」って言っても、その子のうちはサンタさんが来てくれないってだけだから、『そうなんだね』って言っておけばいいのよ」
なんて言うんですもん。
ちなみに当時はクリスマスには父母の祖父母×2と両親とサンタクロースの5種類のプレゼントを貰ってました。
そこまでして娘にサンタを信じさせたかった母の気持ちがよくわかりませんが、子どもの頃のクリスマスは、誕生日の次にスペシャルな日でしたね。
作者からの返信
なんと!
サンタのプレゼントが別にあったというのがまた用意周到ですね。聞く分には楽しすぎますが(*^^*)
ちゃんと「サンタは父親」も反駁を用意しているし。
朔さんがどうやって17歳のときにいないと結論づけたのかは気になるところですが。
でもいい思い出だなあと思いました。
No.40 トントントン、ツーツーツー、トントントンへの応援コメント
偶然にもモールス信号になってしまったのですね。
それにしても、モールス信号を分かる主人公も凄い。
作者からの返信
偶然のようですが、SOSは単純なのでそんな偶然もあるのかも(^^)
何より声をかけるのがすごいけど
No.5 森の恩返しへの応援コメント
森の先輩後輩関係が知りたいです。
ここまで拝読させて頂き、ものすごく面白いです。
僅か140文字で、こんな世界があるとは!
才能とはすごいです、勉強になりました( ;∀;)
作者からの返信
沢山お読みいただきありがとうございます。
Xで140字の小説を書く人がいるのは前から知ってたのですが、今までは物語になる気がしなくて食指が動かなかったんです。でも毎日書く習慣付けに良いかなぁと。できるだけ続けていこうと思ってますので、またよろしくお願いします🙇
No.2 トラベルミステリーへの応援コメント
ミステリーの実験台になりそうですね、素敵なお子様、育て方が知りたいです( ;∀;)
作者からの返信
どんなミステリーを考えてるんだろう(^_^;)
ただの旅行でありますように
No.41 プロットは立てますか?への応援コメント
プロットという名のトランプタワーを立ててみるとかいかがでしょう。
「話書く方が簡単だ!」となって、筆が進む……かも……!
作者からの返信
トランプタワー!
私なら間違いなく執筆に帰ってこなくなりますね。本気になりそう(^_^;)
「プロットが立たない!」とか言って。
No.40 トントントン、ツーツーツー、トントントンへの応援コメント
専門家ほどかかる罠! たまたまSOSになっちゃうの面白いですねw
作者からの返信
モールス信号はこれしかわかりませんが、たまに物語の中ででてきたりとかして憧れます^^
なにかリズム取ってたらなっちゃいそう。
No.40 トントントン、ツーツーツー、トントントンへの応援コメント
イライラか、トイレに行きたかったのか…。
睨まなくても(笑)
でも、世の中のお母さんは大変ですね( >д<)、;'.・
作者からの返信
駅などで見かけても、ほんと大変だなあと思います。満員電車でベビーカーとかどんだけしんどいだろうと(+_+)
助けてあげたいけどこんな風になかなか声はかけられないのです。
No.40 トントントン、ツーツーツー、トントントンへの応援コメント
睨まなくても・・・(^_^;)
作者からの返信
いや、大変だったのでしょう(=_=;)
お母さんたちには頭が下がります。電車でもだいたい立ちっぱなしですしね。
No.40 トントントン、ツーツーツー、トントントンへの応援コメント
え、睨まれたの?!(@_@。
よほど余裕がなかったのかな。
作者からの返信
ちょっと大変すぎて余裕がない状態なのかと。
駅で大きな荷物を持って、子供の手をひくお母様をよく見かけますが、尊い。ただただ尊敬します。
No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント
なんておませな幼子達でしょう。
子は親を見て育つそうですが、夫婦や奥様方の会話は、色々と聞かれているのですね。
作者からの返信
子供はほんとに大人のすることを見てたり話を聞いてるので、油断できないのです。
ママたちの会話聞かされたらほんとに震えそう。
No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント
いいですいいです、洗って来て。
家で二度洗いするにしても、雑菌が蔓延っているよりはマシゆえ。
と、これは主婦だったころのわたしの切実な思いです。(´艸`*)
作者からの返信
洗わない、洗ってほしくない派も一定数いるみたいですね。私は洗うので信じられないですけどね~。
このパパさんも結局は洗うはず^^
No.38 弁当箱を洗うへの応援コメント
子供ってホントよく話を聞いてるから…怖いよね
話しする時はホントに気を付けないといけない(^_^;)
作者からの返信
そうなんですよ。
判らないと思って話してても全部判ってたり。
でもこんなの聞かされちゃうと困りものですが^^
No.37 お別れのときへの応援コメント
人間の男女の別れ話。
その子供の行く末かと思いきゃ、まさか靴たちの思いだったとは。
子供の成長の早さに靴がおいて行かれるが、次に託していく気持ちが良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
2足でセットなので、こんな会話してるのではないかなあと^^
No.37 お別れのときへの応援コメント
くつも、鞄も、洋服も
さよならの時は来るのですね(しみじみ)
作者からの返信
子供の靴ってどんどん大きくなるなあと思いまして。
服も、入れ替わりが激しくて(*>_<*)
でも愛着はあるのですよねぇ。
No.36 名前の由来への応援コメント
うわぁぁぁぁ( ´゚д゚)
お父さん…(涙)
作者からの返信
この理由は絶対知られたら駄目なやつなのです。
ひどすぎる。
140字だとこういう話がわかりやすく書けてしまって……(*>_<*)ノ
No.36 名前の由来への応援コメント
お父さんは、娘の名前を見る呼ぶ考えるたびに、生涯自分の犯した罪にさいなまれるのですね。
奥さんに許してもらったなんてことはないでしょう。浮気相手の名前を大切な娘につけるなんて絶対にありえない。
お父さんは、妻に何とかバレずに浮気相手と分かれることができた。
けれど、思わぬことから自責の念に駆られる。
これは、自業自得ですね。
作者からの返信
ポロッと名前を出してしまったのでしょうね。酷い話だ。
(書いたのは私ですが)
でも、「当時の浮気相手」としておきましたので、今はどうなっているのやら。
No.29 ユニクロシンクロへの応援コメント
ユニクロがしあわせを連れてくる。
作者からの返信
先日の通勤時に、同じユニクロのシャツの人とすれ違いました。しかも出勤時だけで3人。
そのユニクロは幸せもときめきも連れてこなかったけど^^
No.35 見抜く力への応援コメント
なるほど、仕事の上での人間を見抜く目利きは凄い。
けれど、結婚相手を見抜くことができていない。
とはいえ、最後の言葉は相手を責めるのではなく、謙虚なのは悪い人とは思えない。そういう意味では、離婚に至ったのが本当に彼に責があるのかは分からないですね。
作者からの返信
まあこの人だけの責任では無いだろうけど、見抜くにしてもいろいろあるということでしょう。
そんなに簡単に見抜けるなら、苦労はしませんがね。
No.34 タイミング良く?への応援コメント
不安を煽って、依頼をしてもらおうと思っている!?
警察とマフィア・ヤクザが裏で繋がると最悪になるように、探偵と空き巣犯が持ちつ持たれつになると、これもまた最悪で、なにも信じられなくなりますね。
作者からの返信
怖い繋がりですよね。これは極端にしてもこういった構造は身近なところにも潜んでいるのかも…
No.58 観覧車への応援コメント
(*ノ▽ノ*)
作者からの返信
(。>﹏<。)緊張するー