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2023年8月16日 02:30
すいません。17歳までサンタの存在を信じてました。だってうちの親、「サンタさんは誰の家にでも来てくれるわけじゃないの。サンタさんも格差社会なの。だから友達に自慢しちゃダメだし、友達が「サンタはお父さんなんだよ」って言っても、その子のうちはサンタさんが来てくれないってだけだから、『そうなんだね』って言っておけばいいのよ」なんて言うんですもん。ちなみに当時はクリスマスには父母の祖父母×2と両親とサンタクロースの5種類のプレゼントを貰ってました。そこまでして娘にサンタを信じさせたかった母の気持ちがよくわかりませんが、子どもの頃のクリスマスは、誕生日の次にスペシャルな日でしたね。
作者からの返信
なんと!サンタのプレゼントが別にあったというのがまた用意周到ですね。聞く分には楽しすぎますが(*^^*)ちゃんと「サンタは父親」も反駁を用意しているし。朔さんがどうやって17歳のときにいないと結論づけたのかは気になるところですが。でもいい思い出だなあと思いました。
2023年8月12日 15:42
優しさですね( >д<)、;'.・
クリスマス🎄の思い出としては少し寂しいけど、大人になってわかるのです(*´ω`*)
2023年8月12日 08:54
お疲れ様。 心から、そうねぎらいの言葉をお贈りさせて頂きます。
疲れてるときは子どものペースに巻き込まれるとね…(*´ω`*)
2023年8月12日 08:02
ほろ……💧
ママは大変シリーズ(?)でした。こういうシーンは浮かびやすいのです(^_^;)
すいません。
17歳までサンタの存在を信じてました。
だってうちの親、
「サンタさんは誰の家にでも来てくれるわけじゃないの。
サンタさんも格差社会なの。
だから友達に自慢しちゃダメだし、友達が「サンタはお父さんなんだよ」って言っても、その子のうちはサンタさんが来てくれないってだけだから、『そうなんだね』って言っておけばいいのよ」
なんて言うんですもん。
ちなみに当時はクリスマスには父母の祖父母×2と両親とサンタクロースの5種類のプレゼントを貰ってました。
そこまでして娘にサンタを信じさせたかった母の気持ちがよくわかりませんが、子どもの頃のクリスマスは、誕生日の次にスペシャルな日でしたね。
作者からの返信
なんと!
サンタのプレゼントが別にあったというのがまた用意周到ですね。聞く分には楽しすぎますが(*^^*)
ちゃんと「サンタは父親」も反駁を用意しているし。
朔さんがどうやって17歳のときにいないと結論づけたのかは気になるところですが。
でもいい思い出だなあと思いました。