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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 修正提案ですー
     親戚の堀家に九太郎はおります
    →親戚の堀家に久太郎はおります

     歴史の矯正力
    →歴史の強制力 の方が一般的な表現かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    修正します!

  • 銭の力ですか、従わず屈さず対立を望む勢力はとりあえず置いておいて、味方になりそうなところに手助けやら指南やらして行けば掘っておいても勢力図が変わっていくでしょう。
    特にこの時期ならば繰り返しやって来る飢饉に際して、食糧援助や田畑の改善・効率配置、農耕技術の指導などで差をつけてやればじわりじわりと。いくら下克上のこの時代でも御恩と奉公は残ってますからね。というか、奉公に応じたご恩を出せなかったことが事の起こり。だから親小佐々になった方が利に叶うと周知してやれば、腰の入った反小佐々でない限り次々靡くはず。
    さぁ、大型輸送船開発・竣工とこれを護衛する護衛艦隊(海上護衛総隊とか)の創設だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。まず味方をどんどん増やす方向で。

    農業技術や食糧支援は必須ですね!特に東北とか。

    しかし、船船船ですね~;;

    いくらあっても足りないw

  • マザーマシンの一つとなるボール盤の開発に成功というのは大きいですね。
    さらに旋盤やフライス盤などを順次開発していければ、精度を統一した切削加工による機械製作が進み、それこそ大砲から小銃・拳銃に至るまで部品が壊れても交換しながら使い続けていける機械が量産できるようになりますね。
    更にドリルをはじめとする切削加工用刃物開発が進めば、脆くて加工しやすいシリコン含有鉄からシリコンが少ない高純度鋼、更には炭素鋼等の刃物や装甲板に向いた高硬度鋼の製造技術研究開発も進むでしょう。
    まぁそのための頭と人手がどう見ても不足していますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    加工器具の開発発展は重要ですね。

    鋼の製造(反射炉?)と加工までの道程は長いですが……。

    (何年かかるかな?)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    余計かもしれませんが、精密に作れるので軽量化と火薬量の節約が出来る意図と思います。そうであれば、砲身の重さと火薬量は直接関連しないと思うので、表現を変えたほうがより良いかと

    元:これまでよりも砲身を軽く造れますので、火薬も少なくて済むのです。

    (これまでよりも精度が良いので)砲身は軽く造れますし、火薬も少なくて済むのです。

    あと、表題にあるシリコンについて、語られてないのですが、意図的なものでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そのように修正します。
    あと、シリコンは『シリコンの高い加工可能な鋳鉄』という意味だったのですが、この時代のシリコンの表現が上手いように思いつかず、純正も化学者ではないので、作中で説明するのもおかしな感じになると思ったので、はしょりました。タイトル記載の文言が入っていないので、ご指摘はもっともかと思います。

    ちょっと考えて修正します。


  • 編集済

    初コメント失礼します
    前波吉継は以前父から見せられた家系図に私のご先祖さまだと書き記されていました。
    最も口伝なのでその真偽は定かでは有りません。
    朝倉氏を裏切るのは前波氏が史実でも1番乗りで、本作にもその様な描写があった様ですが桂田の文字を見て初めて気づきました。
    信長公記では悪政をひいている悪人と記されていて、拝読頂いている作品にご先祖さまが出てきてとても驚きました。
    ちなみに口伝によると前波氏(桂田氏)は本能寺の変の後豊臣秀吉に反抗し山奥に一族と共に移り住み江戸時代まで隠れ住んでいたそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    これは! 御子孫様失礼しました;;

    史実については、そのまま役として使ったり、年代を変更したり人間関係を変更したり、とやっています。

    出てくるキャラの子孫の方のコメントもちょこちょこあるのですが、内容についてはご容赦いただいてます^^w

    今後ともよろしくお願いします^^


  • 編集済

    修正提案ですー
     大村市の居城
    →大村氏の居城

    ではないでしょうか‥?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    修正しました!


  • 編集済

    修正提案ですー
     助成
    →助勢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あ、修正します;;

  • 普通に考えたら武田が今この状況にテキトーな理由で弱った上杉に攻め入ったら中央を通じて物凄い制裁が加えられる気がする
    勝頼セーフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    まあ、確かに、よっぽどの名分がないと、ですね;;

    しかし、織田も武田も、純正のお陰で、選択肢が徐々に減ってきましたね……。

    さーて。

  • 更新ありがとうございます。
    >親類である純久を除いて、[純久]が
    純正かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あちゃあ!

    修正しました!

  • 第578話 松前異変への応援コメント

    深刻な話が続いたから少し息抜けるといいですね
    商人からしたら仕入れ値は死活問題ではあるんですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうですね。大店である自分たちの知らないところで、何かが起こってる。

    価格競争は原価が安い方が圧倒的に有利ですからね;;

  • 第578話 松前異変への応援コメント

    正直、この時代の文章を読むより超訳して書いてもらったほうが面白いですw

    まあ、雰囲気にもよるとは思いますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    まあ、確かにそうなんですけどね。

    自己満と雰囲気のためにやってます;;w

    たまに、超訳入れますw

  • いよいよ万暦帝登場

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    登場ですね。
    10年が勝負でしょう。
    あとは史実通り堕落してくれればOK!^^

  • ↓ それだけじゃありませんよ、アルミが「新しい銀」と呼ばれる時代を吹っ飛ばし、軽合金を気楽に使える時代が来ますよ。電気メッキで鉄をはじめとする錆びやすい素材を保護できるようになりますよ。電気炉で廃金属の再生利用が容易になりますよ。(この都合の良い点だけを取り上げたばかりに米国相手に戦争を始めて、敗戦したバカ集団により運営されている国なんてのも誕生しちゃいましたが。)
    さらに押し進めれば電気溶接もできるようになります。
    そして何よりも発電機/電気モーターの発明と運用。
    電気の欠点はそれ自体を保存するのが困難なことですね。
    核分裂路や核融合炉と石油化学工業がリンクし合いながら十分に発展すれば、下手に充電池等に電気を蓄えるのではなく、炭素化合物(例えば使用方法が相対的に少ない重油)と大気中の二酸化炭素や水分解でえらえる水蒸気を電気エネルギーを使って反応させ、軽油やガソリン・ガスなどを生成し、これらを携行し発電機で電力を得られるようになれば楽に保存できるようになっているわけですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    うーん、そうなってくると、蒸気機関の産業革命どころではありませんね;;w

    すごい革命^^

  • 電気があれば初歩的な水溶液電気分解だけでも色々な化学物質が手に入りますから大事ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    『水溶液電気分解』かどうかわかりませんが、

    ソルベー法で水酸化ナトリウム?できますしね。

    せっけんも大量生産できますね。

  • 環境破壊上等な勢いのコンクリート固め、殺貝剤ぶち撒け、等々…時間かけて漸く終息したとんでもない風土病でしたからね。山梨県が終息宣言してまだ30年も経ってない。
    根絶は難しくても予防対策が取れるだけ大分違いますね。罹っちゃうとアウトなのはどうしようもないでしょうが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    環境保護、大事ですね。
    しかし、命あってのなんとやら。
    仕方ないです。

  • 兵員輸送船については長距離航行を念頭におきたいですが、揚陸戦となると和船のような平底船にし曲射砲(は未発明でしたっけ?)を搭載、海岸に乗り上げ曲射砲の釣瓶打ちで頭を下げさせる。そして設置可能であれば、史実の上陸用舟艇同様、船首に前に倒して使う乗降口を設置して、掩護砲撃・射撃の元一気に海岸に上陸でしょうね。
    まぁ実用化は鋼鉄船とこれに搭載可能で実用に足る蒸気機関開発成功後になるでしょうけれど。鋼鉄、それも侵炭鋼や炭素鋼を開発し、これらによる軽装甲以上の防備を施した上陸用舟艇を作りたいところ。
    まぁ当面は亀甲船を南蛮船で引いて目的地付近まで行き、南蛮船から上陸部隊を移乗させてあとは南蛮船の掩護砲撃と自前の曲射砲による上陸支援砲撃を続けながらの上陸ということになるのでしょうね。目的地近くに移乗に都合の良い湊を抑えられれば良いけれど、最悪の場合を考え海上での移乗も可能とするよう、相応の設備開発(今の所間に網を張って、この上伝っていく程度しか思いつけない)と訓練した方が良いでしょう。あ、この場合船同士の距離が一定以上に狭まらないよう、十分に強度のある「つっかえ棒」(複数セット)も(兵員輸送船である南蛮船側に)設置した方が良いですね。船縠ふくめて冬の日本海の荒波の中でも相互の位置をがっちり固定できるようなつっかえ棒を。

    通信は結局電波や昼間でも見えるぐらい強力な投光器を用いた発光信号ぐらいですよね。もっと近くなれば手旗信号や信号旗掲示による通信もできるでしょうけれど。(電離層と中波通信の組み合わせは強かった。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    近代的なものはまだまだ先の話でしょうね。

    なんとかならないか?
    試行錯誤です;;

    電波、電気、早く発明してくれ~って感じです

  • 史実における日本住血吸虫とその中間寄生主である二枚貝の撲滅を前倒しでやっているのですね。
    しかし類似寄生虫は日本だと伊豆・小笠原諸島の水溜まりに住む二枚貝に寄生して生息しているそうなので、やはり水の澱みには近づかないのが吉ですね。(水溜まり全てを海に繋げて仕舞えば、二枚貝が海水の塩分に耐えられずに死に絶えるらしいですが、無人島にまでそう言った工事をしに行くとどれだけの費用がかかるかわかりませんし。ましてや世界レベルでは如何にもこうにも。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。不幸中の幸い(?)というか、なんというか。
    偶然の発見が病気の減少につながればいいですね。

    ただ、仰せのように完全には無理ですが;;

  • 兵員輸送船は揚陸船も兼ねるなら、竜骨のない喫水線の浅いジャンク船タイプをベースにしたほうが便利かも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ううむ、そうですね。
    ちょっと科技省に伝えておきます(天の声w)

  • 最初、織田信忠視点なのは少し読めばわかりますが誰々視点を記載してないのはわざとでしょうか?
    武田の姫との婚約のところで確信しましたが。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    すみません。修正前にアップしてしまいました。
    訂正します。
    意図的にやっていますが、今回は間違いです。

    基本的に何も書いてないときは神様目線で、主人公や特定の目線の場合は誰目線か記載します。

    修正します;;

  • 血吸虫は繰り返し寄生される事で餓鬼腹になって臓器不全や癌を誘発して死んじゃいますからねぇ
    中間宿主のミヤイリガイは本当に恐ろしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    私も調べているうちに怖くなってしまいました。
    現在は根絶されているようですが、私も子供の頃裸足で田植えの手伝いしてましたので(半分遊びで)、もう少し昔に生きていれば、ひょっとすれば死んでいたかも?と怖い思いにかられました。(発生地域とは違いますが;;)


  • 編集済

    日本住血吸虫ですよね
    山梨と九州北部が有名だったと記憶してたのでこのタイミングで予防策が出てくるのは大きそう。
    流石に原因追及と解決までは行かないと思いますが、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、原因が貝にあるとは、そこまではいかないでしょうね。あと何年かかるか……。
    しかし、九州北部なら、筑後川流域だけじゃなく、長崎もそうですね……うーむ。

  • 要らん忖度は徹底調査の上厳罰徹底。……としたいけれど、これで現場が萎縮するのもまた問題。目安箱設置で当座を凌ぎつつ、今回の件については打ち壊しの一端となった事実を持って重い処分を与える方向かな。領地持ちなら領地没収、なければ役職を二階級以上下げる(当然俸禄も下がる)あたりかな。下がりすぎてクビになるかもしれないけれど仕方ない、命あるだけマシと思ってもらおう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。その辺は厳しくしつつ、厳しすぎないように。
    法律はないですから、内々の処理になりますが、法整備も必要かもしれませんね。

  • 風土病は確かに九州でも存在したらしいし、思わぬ幸運で、甲斐を救える発見ね

    確か、岸を護岸することで寄生虫の宿主の貝が岸辺に引っ付けなくなることで、感染抑制に繋がったんだったか

    不幸な死者が減るのは良いことですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ついでの発見?ですね。
    良かったです^^

    多くの命が救われました。

  • 更新お疲れ様です、蒸気機関乗せた船ってまだまだ金食い虫な代物だから人力に頼る船が廃れるってことは無いと思うんですけどそれは後世の人間だから分かる事であって実際に利害関係者だと慌てるでしょうね。政治ってこういう火種解決していくものなので大変です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。採算とれない事業ですね;;

    そうはいっても、やっぱり不安だったんでしょう。民意の吸い上げ、大事ですね。

  • 些細な指摘ですが、時代的に石油の呼称は臭水(くそうず)とかじゃなかったでしょうか?

    燃料としての利用よりも瀝青(アスファルト)としての価値のほうが高そう

    産業革命でもあった労働者の反乱は難題ですねぇ。どうやって解決するのか

    陳情を握りつぶしたのはヤバい。時代を先行するけど、目安箱制度を導入して、不満や問題点を直接上層部に届けるようにするべきか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。
    「臭水」は以前作中でも書きました。
    しかし、籠手田安経はクリスチャンなんで……という謎の思い込みで書いてました。修正します。
    石油の利用なんて、実用化するのは産業革命の更に後。

    修正しますw;;

    風通しの良い社会にするために、改革はいりますね;;

  • せっかく上が解決の意思があるのに忖度した役人が民の不安を踏み潰すのは完全なる損失でもったいないですね 解決する意思があるからこそすぐバレたわけですが
    国が崩壊するのはこの風通しの悪さが限界まで積み重なった後に発端の事件が偶然やら活動家が原因で起きて民衆に火がついた時ですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ありがちな事、やっぱり起きてしまいました;;

    就労支援や窓口設置など、新しい課題かもしれません。

    いらない忖度が発生した場合は徹底調査して、悪質な場合は懲罰も考えましょう、かね(天の声)

  • 文章量については我々読み手にとって濃くて長い文章はご褒美、薄くて長い文章は苦痛です。それこそここでも書いたかもしれませんが、ダン・シモンズのハイペリオン&エンディミオンを読んでいたために駅を乗り越した時は、読書時間が増える現実がご褒美でした。一方、小説等をあまり読まない人たちにとっては長い文章というのは基本的に苦痛でしょう。
    でも、書き手の方にとっては、「えー、本とか読むのー!?だりぃー」とか言っている人をRead or Die!に変貌させることができれば大勝利でしょう。
    それでも、結局のところ誰が書こうが繰り返し読みたい文章が増えてくれること以外に勝る成果はないでしょうけれど。

    と、いうわけで、結局のところご自身が書きたい内容を存分に描き、可能であれば推敲を繰り返してブラッシュアップした文章を、自分にとって区切りが良いと思える単位で(とは言ってもあまり短すぎると、「もっと読ませて」という声が上がるでしょう。でもそれはご褒美だと思った方が良いかと思います。)区切って掲載してゆけば良いかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    要するに読みやすく面白い文章は長くてもいいとw

    結局はそうなんでしょうね。

    一応は2,000~3,000文字で書いてます。

    たまにながーくなりますが、ご容赦?をw

  • 削られました。
    港は直江津だけ残るかと思っていましたが。
    新潟だけ。
    春日山城のある高田と直江津は切り離されるというより、
    高田城下が小佐々直轄の直江津と繋がって商業発展するかもしれないですね。

    しかし小佐々は上杉に対して厳しかったですね。

    一方で謙信の今後はどうなるのかな。
    下越を取り戻せるか?

    越前から越後まで非常に熱い宗教の地域。
    謙信自身も熱心な毘沙門天信仰。
    それらが今後も小佐々と摩擦を起こしそう。
    というのは、小佐々は宗教的にフラット集団だと思うのです。
    多分信仰心が基盤にある人達から小佐々を見ると、ちょっとよくわからない、不気味に感じられることがあるのかなと想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    厳しい、条件ですね。しかし、二度と事を起こさないように、生かさず殺さず、の条件でしょう。

    下越に関しては、どうでしょう?長引くかな?

    宗教は、信心深い人もいれば、無宗教ぽい人もいるでしょう。
    どうなりますやら。

  • そりゃ史実であれば足利義輝と誼を通じ戦国の大大名としてやっていけたかれど、この世界では史実の織田信長上位互換でいち早く西日本を制した小佐々がいる。しかもその小佐々相手に戦を仕掛けたことになるのだから、舐めプして完敗した様なものですね。ここまでの謙信の内心の動きを知りたいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    結論、極論、暴論ですが、あくまで小説の中の話。
    優秀な戦術家ではあったが、戦略家ではなかった、というのが一番しっくりくる表現でしょうか。策士策に溺れるというか、甘く見ていた、という……。

    今まで勝ち続けてきたから、俺は本当に毘沙門天の化身だから、負けるはずはない、と信じていたのかも。


  • 編集済

    スペインが小佐々と(商業面であれ軍事面であれ)戦おうとする場合、アジアまで出てくる場合には東西どちらから来ようとも地球半周分のコストが上乗せされる。そして技術面では両者同格になっている。この為、アジアでの覇権をめぐって戦うのであればスペインの負けは確定ですね。特に東インド洋から西太平洋の範囲で。どうしてもアジアで勝ちたければ、西インド洋や米大陸西岸及びハワイに物資集積所やドックなどを保有しなければ互角にまで持っていくことはできません。
    最も小佐々がわもスペインに先んじてハワイやインド(沿岸部)と軍事同盟を組んだりすれば、ここを拠点に東太平洋や西インド洋でもスペインと互角に戦える様になるので後はスタミナ勝負となるでしょう。(ここで教育の整備が意味を持ってくる。)
    そしてスペイン頼みで小佐々との対峙を選んだ北条ですが、日の本を舞台にした貿易戦争では自領内で必要な原材料を調達・加工している小佐々相手では何をどうしても輸送コスト分負けるので、結局勝ち目はないかと。なんせ大抵のものは北条が売りにしようとしても小佐々が同等品用意して対抗できちゃいますから。

    上杉はもう踏んだり蹴ったりで、戦国の一大名に落ち着かざるを得ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    北米西岸はアカプルコがあるからともかく、ハワイはこれからでしょうかね。

    アフリカ、インドはポルトガル勢力圏なので、無理でしょう。

    小佐々の外交同盟戦略は東南アジアでは進行中ですね。教育面は今後の課題ですが。

    北条は、確かにそうですよね。単独で小佐々に勝つ貿易商品……ムズいでしょうね。そしてスペインとしても、中国の絹織物、陶磁器は、同品質のものを小佐々国産してますが、北条はもっていません。

    あまり、利益がでない……かと。

    フィリピンを占領するため小佐々を倒さないといけないが、膨大な先行投資が必要でしかも勝率が低い、ですねえ。

  • 和睦と言うより限りなく降伏に近いんだからしゃーない。そこを取られたら再起できなくなるじゃないか。という不満はわかるんだが、再起できなくするための条件なんだからある意味当たり前の話だよね。それが嫌なら仕掛けなきゃ良いだけの話し。絶対勝てると思って仕掛けた上で負けた以上、完全敗北だろう。ま。諦めるしかないやね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    おっしゃる通りでございますw

    限りなく降伏に近い和睦。これにつきますね。

    ただ、完全に駄目ではなく、大幅に国力ダウンですが、ギリギリ再起はできるか?うーむ。

  • いつも楽しみに読んでいます。
    ただちょっと、ちょっとですよ、もう少し1話で長く書いて欲しいです。
    もう終わっちゃった、、、と思っちゃってます。
    とても面白いので、毎日もう少しだけ読みたいです。
    制作大変でしょうが、お身体に気を付けコレからも頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    今、ざっくり2,000文字以上で書くようにしてますが、2,000~3,000の間だと思います。

    うーん、何文字くらいでしょう;;w

  • 更新&返信ありがとうございます、これってつまり謙信公にとって後がないから和睦案をほぼ全て飲むしか無いんですね、というか西日本と四国が小佐々の影響下にあるから国力見ても勝てる相手じゃないんですよね、何故勝負を挑んだのやら?

  • 淡路対馬隠岐佐渡みたいな本土から突き出た大きな島は超重要拠点だからすぐ風見鶏になる土着国人に本領安堵で任せておくとかダメなんですよね
    特に今世は海運が重要だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    対馬はいいとして、隠岐も直轄地になってる。淡路は三好だけど、今回参陣してるし、佐渡も改易ですねえ。

    おっしゃる通り、大事です^^

  • 更新&返信ありがとうございます、上杉もちょっかいかけたせいで大分領地減りましたけれどこれからどうするんでしょ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    選択肢は限りなく減りましたねえ。
    もう大規模な軍事行動は出来ないでしょう。

    しかし、北条が……。不気味ですねえ。

  • 上杉の領地はかなり小さくなってしまった
    上越の周りにどのぐらい残るのだろう

    小佐々は佐渡を攻めて、日本海の交流圏を作るのか?
    海流が北向きの日本沿岸、南向きの沿海州沿岸。
    大陸側から見れば大きな内海で大海との間に日本列島が並ぶ。
    大きな帆船が有ればいろんなことができそう。
    これは現実では夢だがこの世界ではかなうかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    越中がなくなって、湊も割譲。
    税収でいったら半分くらい?に減ったのでは。

    佐渡はいろんな意味で、なにもしなくても景勝の時代にはまた内乱になるし。

    だから直轄地にしようかと純正は目論んでいるわけですねー。

  • スペインは早めに損切りした方が良いと思うけどな。地球半周しての戦争なんて最盛期の米帝でもなければ無理。日の沈まぬ帝国時代の英国ですら、極東については日本と同盟を結ばないとどうにもできなかったのだから。その意味で日本というのは欧米にとって都合の良い国な訳だけれど。
    逆に言えば日本も欧米にまで手を伸ばすとなるとそれなりの下準備が必要。蒸気機関とスクリューの組み合わせ、燃料の継続的入手、鋼鉄の大量生産とその加工etc,etc...人材教育ができないとどうにもなりません。

    一方上杉は、国力差を考えると全て飲むしかないけれど、できることなら少しでもマシな妥協点を得たいところ。でも交渉するだけの力があるか否か。実際に農繁期に入っても前線から人を引けなければ、その時点で完敗確定ってことを理解できているか否か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    リスクリワードを普通に考えるなら、なしでしょうね。あるとしても、欧州の問題が収まって、財政に余裕が出てから?

    となるとフィリピン侵攻を遅らせて、北条との貿易に専念する?しかし、絹織物や陶磁器は、東国にはない(小佐々は国産している)ですからね。利益になるか?

    史実のガレオン貿易ほどの利益は見込めないのではないか?

    うーん、もうちょっと深掘りしよう(天の声/ガレオン貿易)。

  • いきなりタイトル変わってて驚きました。
    暫くは旧題併記していた方がよいかもしれませんね。
    とは言うものの無駄に長ったらしいタイトルよりは短くまとまっている方が良いと思います。タイトルってその作品をどこまで上手くまとめて表す能力を持っているかを見せているわけですから。(まぁ「火星転移」と書かれて量子テレポーテーションの可能性を記したハードSFだと理解したり、「夜の大海の中で」と書かれて第三勢力に利用されて地球侵略してきた異星人と地球人の戦い第二部だと理解したりできる人なんていないだろうけれど。)

    舞台を対外戦に移す様ですが、そうなるとますます今回出てきた通信の高速・円滑化、輸送能力と速度の強化。戦局不利からの立て直し方法……と言うよりも不利な状況に陥りうる前提での対応能力強化(米海軍のサービス部隊なんて移動鎮守府でしたからね)。
    早い段階でORを開発し拡げるとか言った教育面での底上げ以外に近道はないでしょう。と言うか国力向上と教育の質の向上は車の両輪みたいなもの。日本みたいにそこで近道しようとして官僚養成中心の詰め込み教育なんてやると、平成不況を起こす様なバカな経営者が有り余る様になるわけで。(色々悪く言われているけれど、アベノミクス -低金利政策とインフレ前提での国民所得向上の並立- は長期的に日本の経済力を強化する良い考えだったと思いますよ。企業が素直に給与増加を行っていれば。実のところ低成長時代向けの修正版所得倍増計画とも言えるものでしたから。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、タイトルは小説の顔ですからね。
    しかし、元タイトル忘れてしまった(長すぎるから;;)。

    通信の高速化と兵站、特に海上となると無線の出現を待つしかありませんが、領内では街道の整備と通信網の整備しかないですね。あと教育に関しては地道にやるしかないでしょう。

    課題、多しですね。

  • 世界の果てで訳もわからず全滅して情報もろくにない。で、あれば諦めもついただろうに。情報があって証人までいて再進攻の足掛かりまであったんじゃ欲が出る。けどなぁ。地球の反対側まで行くだけで足が出そうなんだけど。破綻すると思うけどなあ。損切り……できないんだろうなあ。世界帝国の誇りがあるから。ナムナム。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    うーむ、そうなんでしょうね;;
    いつかわからないけど、多少力つけていくのか、それとも?

    多分交易をしつつやるんだろうけど、おっしゃる通り採算あるのか?

    しかしプライドが……。

    太陽の沈まぬ帝国、イスパニア、どうするのか?

  • 更新&返信ありがとうございます、北条とイスパニアが手を組むって破滅への一歩な気が?(笑)そして、上杉方もいきなり飲めない和睦案、さて、どうなる?ってところで次回に続くんじゃよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    これでまた、史実と違ってきますね。

    上杉、呑むか、突っぱねるか?

  • 戦場の戦(戦術)の勝敗だけではない外交・戦略で、損害を受けつつも大軍の利を活かして越中~越後へかけてダイナミックな包囲で上杉勢の伸長を止めましたね。
    何よりも情報、通信速度の差が大きいですし朝廷の権威を利用する外交戦にしても能登守護と関東管領では(越中に対する)大義名分の差がありました。

    これで能登畠山家は重臣にして奸臣を押しこめる大義名分も手にしましたから小佐々の大同盟下、守護大名として復権しつつ将来的には(小佐々主導の)経済政治体制で経済発展の恩恵を受けながら従属してゆくことになりそう、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    いろいろと反省点はあるものの、大局的に勝ち、終結へ。

    畠山はその可能性大ですね。

    上杉は、しかし、あんまりやりすぎると爆発するか?

    ギリギリのラインを目指して和睦になるかなあ。(天の声)

  • 流れから踏み出した

    北条とスペイン。スペインの船は東と南から来るの、一気に見える景色が変わる
    そして明

    小佐々と上杉の講和交渉の成り行きが気になる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    フィリピンの足場がなければ、スペインは明と貿易するのだろうか?日本を通して明の産物を買う?

    貿易形態がどうなるかわからないけど、ガラリと変わりますね。

    徳川家康や伊達政宗がやろうとしてた事が実現するんでしょうかね……。

  • 更新&返信ありがとうございます、まあ、世に出てる作品ってやたら長い題名なの多いですからね、どんな題名付けるのって作者本人の自由ですけど長ければ良いってものでも無いですしね。そして、ついにヌルハチ登場ですか、ヌルハチは知っててもその父親とか兄は知らなかったです、さて、清建国成るか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    タイトルは……悩みますよね;;

    ヌルハチ登場ですが、まだ13~4歳です。

    清の建国は多分に明の情勢によると思いますが、どうでしょうね?女真統一がなれば後金の建国でしょうから、早まる?かもしれませんね。

  • 前のタイトルは、
    戦国時代に転生したら、チートな能力はなかった!ただひたすらに努力する歴史オタク元アラフィフの戦国サバイバル
    だったと思うのですが、タイトル変えたんですね。
    気づきませんでした。
    いつタイトル変えたんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    混乱させてすみません。
    昨日です。
    執筆した頃、アクセスを集めたくて、しかも差別化を図りたくて長々したタイトルにしていたんですが、結局あんまり関係なかったので、新作のスタートを機にシンプルにしました。
    新作も、「転生したら~」です。

    今後ともよろしくお願いします^^

  • 更新&返信ありがとうございます、上杉との戦も終わりですか、まあ、頑張った方かな?これ以上続けば上杉の被害も大きすぎて下手すれば滅亡もあり得ますしね。さて、和睦の内容を上杉は飲めるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    さーて、どこまで譲歩しますかね……。

    落とし所です。

  • 船を焼かれてどうにもならないまま近場の小丸山城になだれ込んで籠城しても先はないよなぁ 船の無い七尾湾だと主戦場にも越後にも遠すぎる
    物資集積してるの更に南の七尾城の方だし
    それにしても能登畠山は見事に面目を保ったもんだ 上杉の使者が奸臣を暴発させたお陰で膿だしもできたし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。苦肉の策もできず、進退窮まって先のない籠城になった、という感じでしょうか。

    能登畠山は、結局謙信に占領されるわけでもなく、守護のメンツは保たれたわけですが、代替わりして、そして上杉派は一掃。

    上手いこと運びましたね。

  • 経済的に見て日の本の半分以上を恙無く納め、ある程度秘匿しているとはいえ少なくとも一・二世紀先の科学力を我が物としつつ南蛮相手にも優位に戦を進めている相手に、北陸と関東の一部を支配するだけ、それも平定したとは到底言い難いところばかりの謙信がまともに戦えるわけもなし。そもそも本人んどれだけ気づいているかわからないものの、実質「戦わされた」状態。
    適当に踊らされていてくださいな。

    とはいうものの純正は反省点が多くて大変だな。きちんと乗り越えればさらに先に行けるんだけど。(そして次代以降が四苦八苦。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    策士、策に溺れる、という感じでしょうか。

    根本的な国力の差をわかっていなかったとは思いませんが、それでも戦でなんとかなる範囲だと思ったのは誤算でしょうね。

    確かに、純正もいろんな反省点が多い。

    海軍の部隊編成もそうだし、山間部の戦闘は数の利を生かせないし。

    敵地での情報伝達を迅速にするための手段や、それから……。

    ありすぎて、お気づきあったら教えてください;;

  • 戦闘は収束へ

    戦後の条件交渉が始まりますね

    純正が直接謙信と会わないことでもう始まっているのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    最後の最後に越中に行くかもしれませんね。
    交渉の立場は上ですから。

    ただ、あんまり締め付け過ぎると相手が爆発するんで、こちらも被害を覚悟しなければいけない。

    そのさじ加減、どうしよう;(天の声)

  • 柴田さん! それフラグ

    作者からの返信

    コメントありがとうござます^^
    まさに!w

    そうならない事、祈りますw

  • この世界のパワーバランスが大きく変わりますね

    謙信はもとより周辺首領たちは、小佐々を不気味に感じ、どう対するか。

    中央集権で帝国主義的な国を、すぐに理解できないだろうから。

    小佐々軍に参加した九州四国中国の首領たちもどうするだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    不気味さ?
    あまりの強さでしょうか?

    帝国主義?かどうかはわかりませんが、まあ、掛かる火の粉を振り払う基本姿勢は変わってません。

    今のとこ、どうでしょうかね……。刃向かう事はできないでしょうし、その要素がない。

  • 謙信必死の使者派遣かな。その場合、「御館様の下知以外に従う所以は無り候」と無視できる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    必死ですねえ。
    それも、そうですよね。

  • 勅書を交渉のアンカーにするのか。

    純正の要求を全て受けると実質的に謙信の大敗戦ですね。

    純正から能登畠山に対する条件も気になります。

    和睦交渉中に、現場では少しでも自陣有利に進めるために、戦闘小競り合いや裏切りがありそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    和睦の条件で謙信の首を…という過激な事も考えましたが……純正らしくないですしね……うーん;;

    そうなると、越後は治まらないでしょうね……。

    さて、どうなりますか。

  • 船の上から矢玉を降らされ壊滅した部隊を収容しなきゃならないように持っていくのも良いですね。相手は海の上だし、上杉水軍に敗れたあと連絡がつけられずにいるってことにすれば、停戦交渉中でも勝手ができるというもの。
    これで上杉はさらに士気が落ち、四散するかなんとか形を整えて撤退するかの二択になり、「軍神」の名は確実に落ちる。下手な勝ち方したからかえって酷い負けを招いた実績ってのは面白いでしょう。そしてどんなに取り繕ったところで、上杉も普通の大名家に過ぎないとなればもう今までのようには好き勝手に動けなくなる。
    上杉には適度に織田の足を引っ張りつつ、それ以上を目指せない程度の大名になるよう力を削がれてもらいましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、第四艦隊と第三師団、どうなるか?

    関東管領ですが、越中は関係ないですからね。確かに、今までの軍神のイメージは崩れるかもしれません。

    おっしゃるとおり、それが純正にとって一番いい上杉と織田の立ち位置なんですよね。

  • ここまで面の皮が厚いと晴元といい勝負だわ
    結局のところ勅に逆らって越中に攻め入ったという結果しか残って無いのに
    この方針を続けるなら弱体化というより上杉管領家ごと消滅させる方針を取らないとあやういね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    晴元?細川晴元?

    確かに抽象的ではありますが、越中の静謐を願った勅ですからね。

    あまり突っぱねすぎると、仰るとおりになるかも?その恐れあり;;

  • ・佐渡の本間家と上杉家の断絶。一切の関わりを断つ事
    ・直江津、柿崎、柏崎、出雲崎、蒲原、新潟津、岩船の割譲
    この二条件が達成できれば遠からず上杉家は無力化できるでしょうが、一心不乱に抵抗するのも目に見えている訳で。圧力を掛け続ける為にも佐渡は押さえたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    その通りですね。和睦というか、降伏に近い和睦。

    仰るとおり、抵抗は、あるでしょうね。最後まで戦うのだろうか?

    それとも屈する?

    さーてどうしよう(天の声);;

  • うーむ。リバーシで盤面が真っ黒だったのが一手置いてパタパタひっくり返って行くのを見るようだ。
    万全を期して負けるはずがないと腕組みして見下ろしてた軍神様がうろたえる様が見たいような気もするし、最後までさすが軍神!と幕を引くのもまた一興。
    ここ数日第一話目から読み返したくなってプレイバックしてました。たまに最初から読み返したくなる現象ありますよねー。転生してイキナリすぐ上の兄が戦死してて幼い遺児が主人公を「ちーち。だっこ」と。強烈トラウマ。そりゃ戦争は嫌だ!でも家族は絶対守る。となるわなー。ある意味矛盾したポリシーの原点をみた気がします。
    そいや新作も始まってますね。そっちも読んできまーす♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    返し読み(?)ありがとうございます^^

    リバーシ真っ黒からパタパタとは言い得て妙ですね。

    どう展開させるか?正直……うーむ、という感じです。

    新作、まあ、にた感じになるのか? 全く違うのか? 良くわかりませんが、よろしくお願いします^^

  • 全体を純正が把握できつつあります。
    タイムラグがあるから、状況はさらに変化。
    リアルタイム通信が無いので、それぞれ自律し判断行動するのは、想像すると面白い。

    謙信はどうするのか
    謙信をどうするのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。ようやく、といったところでしょうか。

    全体の戦略は謙信の越中の影響力の排除と、加賀・越中に織田・上杉の緩衝地帯をつくる事。

    それに準ずる各軍の戦術行動。

    どうなりますかね(頭に汗かいてますw;;)

  • 第三師団参戦と第四艦隊復活に合わせて新編成第五艦隊とか上陸戦部隊の新規投入とかあったらあっさり終わっちゃうだろうけれど、流石にそこまでやるには今は余裕ないかな。
    最も対欧州戦の為に開発中の戦列艦試験投入なんてことやろうと思えばやれるだろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    第三師団はあと少しで根知城へ到達。第四艦隊も完全復活しますね。
    第五艦隊は……(戦艦・重巡2・軽巡5)にはなってませんが、どうか?

    最新大型艦は……。いろんな事で、クライマックスですね~。

  • 第三師団の踏ん張りと艦隊の復活に期待

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね^^
    いろんなところでタイムラグが出ていますが、和睦前提で京都までの連絡と、各戦場への連絡に2~3日?かかるので、和議中に戦闘、ってこともありますからね;;

  • 神通川でああだこうだしてるうちに東の糸魚川が遮断される寸前だ
    内紛と一揆で後ろを脅かして謙信の戦術眼に物を言わせてサッと食べてサッと帰って田植えする気だろうけど然うは烏賊の金玉だよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    謙信は分断される寸前ですね。
    純正も謙信もタイムラグに困る?状態でしょうか。

    迅速な通信が、大事ですね;;

  • これほど大規模で入り組んでる戦はあまり記憶にないです
    陳腐な言い方ですがまさに大作戦、いつもとても楽しく拝読しております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    確かに、信長の信長包囲網くらいですかね?
    しかし、あれは単独の敵ではなく、同盟国もまたいでいませんからね。
    ちょっと状況が違うかもしれません。

  • 道雪の腹芸が見もの。

    第3師団は行軍中にかなり削られたのですね。
    削った上杉側も損害があっただろう。

    越後まで食い込んだこの第3師団と第四艦隊は相手陣地内でどう成るか。

    能登。加賀。織田。周辺武将や商人。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    どう、交渉するのか?ですね。
    おそらくはおおよその概要を純正が決めるんでしょうが、譲歩するところ、強く出るところ、あるでしょうね。

    越後国内の陸軍と海軍も、攻勢にでる気配です^^

    他の周辺国人諸々は……。時勢になびく?

    今後ともよろしくお願いします^^

  • 映像が浮かぶ

    上杉水軍は油断していたのですね。
    彼らは小佐々の武器弾薬を奪って使うのか?

    そして、和議?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    うーん、どうでしょうかね?
    和議はまあ、せんでもいいんでしょうけど、純正の性格上どうなんでしょうね?

  • ちょっと上杉を強くし過ぎて盛りすぎて萎える、幾らなんでも上杉側の物量が多過ぎてね、

    作者からの返信

    コメントありがごうとざいます^^
    参考にします。

    一応、手取川の戦いで2万、その時に1万の水軍が能登に、とのNHKの動画?にあったり、あとの八千は、徴用した感じでしょうか。

    確かに、兵力的には盛ってる?……感はあるかもしれませんが、彼我の戦力差、強さのバランスは難しいですね。

    編集済
  • どうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ご想像にお任せしますw

    まあ、なんといいますか。

  • この状態で初めて佐渡と接触したのか……こりゃあ遅れを取るのも道理な感あるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    まあ、商船の拿捕をメインの任務で、上杉水軍の存在は知りつつも、まさか負けるとは思わなかった?

    いずれにしても佐渡を経由しなくても七尾と出羽を行き来出来るので、あえて折衝しなかったとも言えますが。

    それも含めて慢心があったのは、否めませんけどね;;w

    加雲さん。

  • いつも楽しみ読んでいます。
    私はよく知らないのですが、ポルトガルとスペインでそこまで違っていたのでしょうか?
    てっきり似た様なものかとイメージしていました。
    もし良ければ、その様な違いを生じた参考文献などありましたら教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    私も詳しく調べてはいないのですが、基本的に布教と貿易はセットだったので、先に布教をして洗脳し、尖兵として侵略していったという部分は同じところもあると思います。

    明確な違いを記した文献はわかりません。

    ただ作中では主人公が早々と交易をして力をつけ、敵対するより協力しよう路線になったので、という事でしょうかね。

    あと、これはコメントいただいた方からの紹介なのですが、大航海時代の実状をよく表している動画です。

    https://www.youtube.com/watch?v=yd1XEcDK6nU

  • 凄く面白い
    戦況が次々動きますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    動きました~。さて、そろそろ。

  • まぁはっきり言うと、小佐々軍は戦が長期化すればするほど優位なんですよね。なんせ職業軍人と農民軍の戦いなので、農繁期になれば戦力差が大きくなる。しかも小佐々は補給さえ確保できれば一年中戦えるけれど、謙信はそうはいかない。
    その意味ではもうちょっと開戦時期を後にずらすと良かったのかも。

    まぁもしも戦が長期化して、農繁期に入ったところで小佐々が兵を引かず、補充兵や補給で戦力が充実する様を見れば謙信側も次々と降り始めるでしょうけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうなんですよね。農繁期。
    しまった~。
    さて、そろそろ動くかな?という感じです。

  • 戦況のスピード感が一気に上がりました
    わくわく
    映像化するとどうなるだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    佳境に入ってきましたね……。

    まあ、なんとなく予測できているかもしれませんが、お付き合いくださいw;;

    映像化……したいですね~しかし、漫画も結構金かかるみたいで;;

    自分で描こうにも、どうもぴったりのソフトがないのでw

  • おお、戦況がダイナミックに動きます。
    凄い。

    謙信はまだ余裕があるというか想定内なのか。
    上杉水軍は七尾を押さえたまま動いていない。全部がまだ七尾なのか。
    旗を出しましたが、謙信本人は移動するのか。

    そして第二師団の大砲の砲撃。ついに始まった。

    そしてそして第三師団は糸魚川沿いを下っていくのか。
    そうであれば道は狭くて険しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    どうでしょうか?一進一退で謙信も厳しいとは思いますが……。

    うーん、確かに険しいですね……。

  • 千国街道北上部隊。根知城、できれば今井城の辺りを抑えて退路を脅かしてもらいたい。そうなれば上杉軍の統制力でも無理が生じそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    飛騨も信濃も、北上部隊は謙信の退路?補給路を断つのが目的です^^

    どこに、行くか?は未定ですw

  • 「戦いは数なんだよ、アニキィ!」が実現されていて何より。ビグザムなんていらないよっと。(あれば嬉しいけど。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    数は、大事ですからねえ。全てではないけど、十分条件?(数学苦手w)ですね。

    ビグザム?

    えーっと、ガンダム?

  • さらに戦況が動きました。

    謙信を囲むスピードが速くなってきた。

    敦賀の船団は小佐々だったのですね。

    つぎが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    徐々に形成されていく謙信包囲網。

    さーて、どうなる?

  • ロシアお得意の二重包囲ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ロシアお得意?
    それは良くわかりませんが、飛騨や信濃路の軍もあわせると、大きく包囲してる、小さく包囲してる、という感じになるんでしょうかね。

  • 地図とにらめっこしながら読んでます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    近況ノートに地図載せました^^

  • 戦況が動いて、面白い。

    上杉本陣は囲まれつつありますね。
    まずいと思った謙信はどうするのか?
    撤退ルートは準備していると思いますが。
    どちらかが先に敵の本陣を攻撃するのでしょう。

    織田はタナボタ。だがしかしそう簡単に行くかな。
    もしかしたら西から道雪らを圧迫することから、初めて小佐々と織田が現場で緊張関係になるかもしれないですね。

    七尾はどうなった。無欠開城?

    第四艦隊は?

    純正は何か今から動きそう?だが。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ああ!やっぱり!かもしれませんし、うそ~!かもしれません。

    まあ、そこまで複雑に書けないので、予想的中?かもしれませんw

  • こんだけ有能なら謙信仲間になって欲しいなぁ
    でも不摂生なんだよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですねー^^

    しかし、確かに不摂生。

  • 公方さん関東まで落ち延びたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    古河公方はいますが傀儡。
    氏政は傀儡を二人養う事になりましたね……;;

  • 第553話 享年六十四歳への応援コメント

    沿岸水軍を作るならば、海上保安庁や米国の沿岸警備隊の様に普段は治安維持と人命救助を中心に働かせつつ小佐々(将来的には日の本)のための組織の一員としての意識をすり込ませるのが良いかと。
    その上で水雷艇、駆逐艦を中心とした沿海海軍的な存在に仕立て上げてゆくのが良いかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、何話か忘れましたが、沿岸警備隊のようなものは設立しています。

    各大名の水軍を統括して、つくろうかと。

    将来的(多分純正の死後?)には本当の駆逐艦や水雷艇が出現するかも?です^^

  • 第553話 享年六十四歳への応援コメント

    凄く面白い

    遊佐、温井、長の心情が伝わって来ました。
    家と当主は別だということですね。
    保家派と当主派。

    これで保家派クーデターが決まれば、上杉の返しがまた決まる。
    そして上杉水軍は大量の武器と食料と情報を手に入れてしまう。

    前線から引き返した畠山は後どのくらいで七尾に着くのか?

    この状況は純正に割と速く伝わると思うがタイムラグがある。純正はどうする。
    そして越前に迫る一揆は能登まで近い。

    第四艦隊の修復状況は?あの艦隊指揮官に臨機応変な戦略が期待できるのか?

    そしてそして、この状況を織田はいつ知るのだろうか?
    純正を消せば小佐々を瓦解させられる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    タイムラグはもどかしいですよね。

    一揆は織田vs.本願寺が再燃しそうですね。

    頭ぐっちゃぐちゃですが、整理して頑張りますw(天の声)

  • 第553話 享年六十四歳への応援コメント

    まあ能登の奸臣は何かするとは思ってましたが思ったより早かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    やっちゃいましたね;;

  • ほんとにゲリラ戦だな。
    本来なら足の速い外用線を持つ小佐々が取る戦法なんだろうけれど、経済封鎖にこだわり足を落としたのが祟ったかな。後、この時代では外用向きではない駆逐艦的な小回りの効く船を用意していなかったこと。
    とは言うものの、マルペのウニヴェルズム級戦艦(1500m級球形戦艦、初期型航続距離10万光年、MdNチュークルスでアンドロメダ銀河往復のため開発した航続力強化用多段ブースターや直径2500mの円盤型艦隊テンダーなどと共に登場)改良型みたいに元は赤道環格納庫に直径60mの搭載艇を載せていたのが直径100mの球形駆逐艦を10隻以上載せるなんて強化はできないし。(遠方進出時に偵察や戦隊を組んでの艦隊戦を行えるように、格納庫を拡張して積めるようにした。)
    せいぜい救難艇を兼ねた小型ヨットを2, 3隻積んで、小早や関船を翻弄してやるぐらいかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    小型船対策、今後の課題ですね。

    いっそのこと、旧来の水軍運用で、海軍とするか?

    中国・四国・九州の各大名の水軍を統括して沿岸水軍のようにしようかな?(天の声)

  • 上杉家と北条家が手を組んで、北条が支援をしているのかな。織田が上杉の調略を利用して小佐々を押さえるつもりなら、最後は織田と小佐々との総力戦かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    北条は……なにしてるんでしょうね?

    さーて、どうなる?

  • 普段高速通信網で素早い情報のやり取りをすることで優位をキープしてた小佐々が今度は敵地に乗り込んだためにその優位を維持できなくなった。
    なるほど。現代戦でもイキナリ通信妨害されて不利になるってありそうだもんね。
    ただ逆を言えば上杉側は小佐々の勢力圏内に踏み込んだら不利になるね。
    どちらも相手の勢力圏に踏み入れない状態になるのかな。その場合西に磐石の勢力圏があってさらに北から背後を突くことができるなら小佐々有利かな。蝦夷のアイヌ勢力がどう動くかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうなんですよね。領内(織田・武田含むしかし速度劣る)では伝達早いが、敵地の更に北にある鼠ヶ関湊(出羽)からの通信は当然遅いし、越後の各地からの忍びからの報告も遅い。

    課題ですねえ。

    こうすればこうなる、等の複数のシナリオに対応した戦略・戦術が必要ですね。

    蝦夷は……。うーん。

  • 普段海戦なんてしてない上杉がこんなに船持ってるの怪しいから立往生してる商船を全部徴用したのかな?
    沈めれば徴用した商人の恨みと弁済の矛先が全部上杉に向いて経済封鎖せずとも上杉を破産させられそう 直江の砂浜で造船してもいるだろうから砲撃チャンスやな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    みなさん、上杉は陸戦! というイメージ(私もそうでした)ですが、水軍持ってたみたいですよ。

    中身や訓練度合いはわかりませんが、手取川の戦いで(前哨戦?)七尾城を海から上陸して攻めたみたいですし、上洛も海路を使ったのでは?という説もあります。

    軍用船なのか半分商船だったのか?……まではわかりませんけどね。;;

    砲撃……(´-`).。oO うーん。

  • 「信公記」(誤字ご容赦)を見る限り信長は切れ物ではあるけれど信義は大切にしていた稀代の天才ですが、この世界だとどうなっているのだろう?
    正直(三日天下の)明智、秀吉、家康を従えていた信長さんが後10年生き、その後も織田一族の統治が続いていたら日本はとてつもないほど成長するか、その反動でいまの英国みたいにボロボロになってたかのどちらかだと思うのですが、この世界では「天下布武」さえ諦めれば小左々とうまくやりつつ上手くやりつつ代を重ねて行けるはず

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    切れ者は切れ者ですね……(天の声)

    海外進出は、していたのではないか?と思います。

    確かに、二番手であれば、上手くいってるかもしれませんね^^

  • ふむ、ゲリラ戦狙いですか。

    これについてはさておき、海軍の運用としては戦訓も踏まえ第二次大戦当時で戦艦・巡洋艦一隻に付き一個水雷戦隊(単純にいえば日本は駆逐艦隊、日本比で駆逐艦開発に積極的でなかった欧米では軽巡もしくは大型駆逐艦を旗艦に通常型駆逐艦で構成した駆逐艦隊)を付けるのが普通なので、小左々海軍は頭でっかちになってたことになりますね。(これは水雷艇駆逐艦として駆逐艦が開発・建造された経緯とか、植民地まで遠洋航海して現地制圧に参加できる巡洋艦の存在意義とかが関わってくるわけですが。)

    ちなみに現代海軍については第二次大戦の戦訓を取り入れつAegis systemやら何やらの導入もあって色々試行錯誤中です。(LCSなんかはAegis shipとの連携を考えて開発されたので、湾岸戦争で出てきた問題点は実はそれほど重要じゃなかったりしますし。っていうか、ズムヲォルト級駆逐艦の開発・設計・建造期間と費用を考えるとねぇ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。輪形陣は考えてはいたんですが、仰角考慮しても、側方に巡洋艦や駆逐艦がいるのは、大丈夫か?
    なんて考えたり;;

    ただまあ、小型、中型、大型のそれぞれの艦種にあわせた兵装や強みなどを活かした運用は大事ですねよ。

    海峡海戦の教訓を活かして、編制されるはず(多分;;)

  • 面白い

    現実でも関係者が多くて似た名前だったりすると少し混乱するから、この大絵巻は執筆も大変そう。
    でもこちらは複雑なものが大好物です。

    純正が状況把握に動きますね。
    第二第三へ補充を送ります。
    艦隊の行方も探すかな?

    信長への手紙の内容が気になります。
    純正は『良い人』ですよね。
    宇喜多直家と黒田官兵衛に、良い意味で担がれているのかもと思いました。

    大樹が倒れた後は日陰の小木がニッチを埋めようと伸びてくる。
    パワーバランスが変化する。
    純正は事前に周辺大名に根回しで波及を止めようとしていました。

    だがしかし信長は純正が思うほど『良い人』なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    名前については私も正直こんがらがりますw

    今でも「~」ではなく「○」では?という誤字指摘はありますw

    さて、信長の本意は???

  • 時代劇でよく権力のある人間に耳の痛いことを言うと控えよと横やりが入るけど
    耳障りの言い事しか聞きたくない耳の痛いことを聞きたくないって要するに暗愚の証ですからね
    そういう辛いことを避けるのが許されるのは自責のみで済む一般人までだけど実際は権力のある人がそれをしちゃうんですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    忠言耳に痛し
    良薬口に苦し

    耳を傾け行動した人が大成してますからね……。歴史上。

  • この被害を純正が知ったらどうなるやら…
    島津の時以上に怒りそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    タイムラグがありますからね。戦況を知るのは3~4日後になります。
    被害は阿尾城の事でしょうか?第二師団?
    島津の時というのは、種子島ですかね?

    怒るか?冷静か?

  • 神経衰弱で次から次へペアをとられていくような感じ。スパスパ決められて行くのを見てるしかなくて悔しいね。さて。ここからどう巻き返すのか。損切りして捲土重来を期するのか。楽しませていただいてます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    なんだか、もっと上手に描写できればと考えていますがすみませんw;;

    どこまでやるか?どこで止めるか?さーて。

  • 港が放置されてて不思議だったけど小佐々譜代全くいないんだったわ
    近代戦武装してても運用が前時代的じゃ強味活かせないね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    湊放置というのは、阿尾城の湊?の事ですよね。

    ちょっとうかつだったとは思います。

    上杉水軍、もう少し警戒すべきでしたね。

    運用の今昔、教えてください;;

  • 毎日楽しみに読んでいます。
    いつもありがとうございます。

    ゲリラ戦、、、そうかゲリラ戦なんだ。
    何かスッキリしない、泥臭い感じでしたが、納得出来ました。
    他の方の感想がとても参考になりました。
    今までのイメージだと裏の越後に小佐々水軍がバンバン砲撃して焼け野原って感じでしたが、今回は逆にその水軍で上杉に同じ事されてるんですね。遠いから小佐々の船の数が少ない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    比喩として正しいかわかりませんが、ベトナム戦争?の兵士の疲労困憊ぐあいを描写したかったんですよね。

    今回、海軍は通商破壊が目的でしたが、逆に撃破されました。今後はどうするか?

    数は八隻です。上杉は二~三百以上。


  • 編集済

    上杉水軍が小佐々艦隊を深追いしなかった理由が明らかになりました。
    上杉は小佐々に攻めさせておいて返しが決まった。
    道雪は小佐々艦隊が損害を被ったことを知らないのですよね。
    上杉は先手、道雪は後手にあっさり回ってしまうか?

    小佐々の第二師団は上杉に削られながら行軍していたのですね。
    地の利がある上杉はゲリラ戦を展開しているのでしょうか?

    そして、土佐から来た大名たちはそれぞれ不穏。
    道雪の思惑通りなのか?

    上杉の控えている余力はいかほどでしょう?
    小佐々は、第三師団と帆など修繕した艦隊がどうなっているか?

    上杉は越前の一揆を演出したようですが、
    他の周辺大名が手を突っ込んだりしそうですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    様々な予測やご指摘がありますが、道雪はまだ知りません。純正すらも知りません。

    上杉はゲリラ戦です。

    全部いっちゃうとネタバレになりますからご勘弁を;;w

  • 第549話 謙信を囲むへの応援コメント

    事実上西が纏まったあと初の飛び地の大きな戦役で足を引っ張り合わずによくやってるわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。……今のところは;;


  • 編集済

    第549話 謙信を囲むへの応援コメント

    面白い、霧が徐々に晴れるように戦況が見えて来た。

    謙信の離間の計が効いたのか。
    菊池武勝と神保氏張のどちら寝返ったのか?畠山は何処?
    小佐々側の兵站に不安が生じたか?
    道雪は如何に対処する?慌てる、または読んでいた?
    島津や三好にこの情報が伝わるとどうなる?

    そろそろ飛騨から北上してくる小佐々の軍団が現れるか?
    そのルートは砺波だと思うが、謙信はすでに対策済みだろう。
    斎藤が700の部隊を分けたけれど、どこに行ったのか?

    これまでは伊東島津が謙信側から鉄砲隊の射撃にあい乱戦。
    小佐々側の火器はこれからか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    誰か寝返るのか?
    さてさて。
    一揆の影響はどうなるんでしょうか?

    正規陸軍ではないにしろ、それでも大量の鉄砲がある。

    大名軍はどう戦うのか?

    ですね~。

  • 1話から拝読して追い付いた所ですが、非常に違和感を覚えたのは、純正が戦史に明るいのならば、元寇は知っているはずであるし、モンゴル軍が、てつはうを使って苦しめられた事は伝わって知っていなくてはおかしい。肥前ならば武家が口伝や書物で伝わっているはず。
    てつはうは榴弾の祖であり、大砲があるならば榴弾やの研究をする発想が無かったのか違和感を感じる。
    歴史的にも砲弾の中に黒色火薬を詰めて導火線で着火させる榴弾もあったようなので。


    後はアウトレンジ戦法に固執しすぎかと。
    敵の機動戦術や奇襲に対しての対策が取れていないし。

    作者からの返信

    コメントありあとうございます^^
    参考にします。

  • いつも更新ありがとうございます。

    最近対上杉の描写が主で久しぶりに信長が出てきた気がするのですが、信長って猿(秀吉)に方針の善し悪しを確認するようなキャラでしたっけ…
    勝手なイメージとして重用はしてもこういった確認はしないんじゃないかなぁと…
    これが(信長がいない場で)家督譲られた後の信忠が判断下した…って言うなら想像できそうですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    参考にします。

  • まともに相対して偉いなぁ自分なら先の海戦を口実に佐渡から国人排除したあと直江津に侵攻して春日山城吹き飛ばした後そのまま帰って上杉を日本海から永遠に締め出すわw(SLG脳)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    やられたら、やり返す!
    そうなんですけどね;;
    今、まだ敗戦知らない状況なので、知ったらどうするか……;;