応援コメント

第553話 享年六十四歳」への応援コメント

  • 沿岸水軍を作るならば、海上保安庁や米国の沿岸警備隊の様に普段は治安維持と人命救助を中心に働かせつつ小佐々(将来的には日の本)のための組織の一員としての意識をすり込ませるのが良いかと。
    その上で水雷艇、駆逐艦を中心とした沿海海軍的な存在に仕立て上げてゆくのが良いかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、何話か忘れましたが、沿岸警備隊のようなものは設立しています。

    各大名の水軍を統括して、つくろうかと。

    将来的(多分純正の死後?)には本当の駆逐艦や水雷艇が出現するかも?です^^

  • 凄く面白い

    遊佐、温井、長の心情が伝わって来ました。
    家と当主は別だということですね。
    保家派と当主派。

    これで保家派クーデターが決まれば、上杉の返しがまた決まる。
    そして上杉水軍は大量の武器と食料と情報を手に入れてしまう。

    前線から引き返した畠山は後どのくらいで七尾に着くのか?

    この状況は純正に割と速く伝わると思うがタイムラグがある。純正はどうする。
    そして越前に迫る一揆は能登まで近い。

    第四艦隊の修復状況は?あの艦隊指揮官に臨機応変な戦略が期待できるのか?

    そしてそして、この状況を織田はいつ知るのだろうか?
    純正を消せば小佐々を瓦解させられる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    タイムラグはもどかしいですよね。

    一揆は織田vs.本願寺が再燃しそうですね。

    頭ぐっちゃぐちゃですが、整理して頑張りますw(天の声)

  • まあ能登の奸臣は何かするとは思ってましたが思ったより早かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    やっちゃいましたね;;