面白い
現実でも関係者が多くて似た名前だったりすると少し混乱するから、この大絵巻は執筆も大変そう。
でもこちらは複雑なものが大好物です。
純正が状況把握に動きますね。
第二第三へ補充を送ります。
艦隊の行方も探すかな?
信長への手紙の内容が気になります。
純正は『良い人』ですよね。
宇喜多直家と黒田官兵衛に、良い意味で担がれているのかもと思いました。
大樹が倒れた後は日陰の小木がニッチを埋めようと伸びてくる。
パワーバランスが変化する。
純正は事前に周辺大名に根回しで波及を止めようとしていました。
だがしかし信長は純正が思うほど『良い人』なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
名前については私も正直こんがらがりますw
今でも「~」ではなく「○」では?という誤字指摘はありますw
さて、信長の本意は???
時代劇でよく権力のある人間に耳の痛いことを言うと控えよと横やりが入るけど
耳障りの言い事しか聞きたくない耳の痛いことを聞きたくないって要するに暗愚の証ですからね
そういう辛いことを避けるのが許されるのは自責のみで済む一般人までだけど実際は権力のある人がそれをしちゃうんですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
忠言耳に痛し
良薬口に苦し
耳を傾け行動した人が大成してますからね……。歴史上。
「信公記」(誤字ご容赦)を見る限り信長は切れ物ではあるけれど信義は大切にしていた稀代の天才ですが、この世界だとどうなっているのだろう?
正直(三日天下の)明智、秀吉、家康を従えていた信長さんが後10年生き、その後も織田一族の統治が続いていたら日本はとてつもないほど成長するか、その反動でいまの英国みたいにボロボロになってたかのどちらかだと思うのですが、この世界では「天下布武」さえ諦めれば小左々とうまくやりつつ上手くやりつつ代を重ねて行けるはず
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
切れ者は切れ者ですね……(天の声)
海外進出は、していたのではないか?と思います。
確かに、二番手であれば、上手くいってるかもしれませんね^^