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2024年1月11日 17:45
1話から拝読して追い付いた所ですが、非常に違和感を覚えたのは、純正が戦史に明るいのならば、元寇は知っているはずであるし、モンゴル軍が、てつはうを使って苦しめられた事は伝わって知っていなくてはおかしい。肥前ならば武家が口伝や書物で伝わっているはず。てつはうは榴弾の祖であり、大砲があるならば榴弾やの研究をする発想が無かったのか違和感を感じる。歴史的にも砲弾の中に黒色火薬を詰めて導火線で着火させる榴弾もあったようなので。後はアウトレンジ戦法に固執しすぎかと。敵の機動戦術や奇襲に対しての対策が取れていないし。
作者からの返信
コメントありあとうございます^^参考にします。
2024年1月11日 13:14
いつも更新ありがとうございます。最近対上杉の描写が主で久しぶりに信長が出てきた気がするのですが、信長って猿(秀吉)に方針の善し悪しを確認するようなキャラでしたっけ…勝手なイメージとして重用はしてもこういった確認はしないんじゃないかなぁと…これが(信長がいない場で)家督譲られた後の信忠が判断下した…って言うなら想像できそうですが
コメントありがとうございます^^参考にします。
1話から拝読して追い付いた所ですが、非常に違和感を覚えたのは、純正が戦史に明るいのならば、元寇は知っているはずであるし、モンゴル軍が、てつはうを使って苦しめられた事は伝わって知っていなくてはおかしい。肥前ならば武家が口伝や書物で伝わっているはず。
てつはうは榴弾の祖であり、大砲があるならば榴弾やの研究をする発想が無かったのか違和感を感じる。
歴史的にも砲弾の中に黒色火薬を詰めて導火線で着火させる榴弾もあったようなので。
後はアウトレンジ戦法に固執しすぎかと。
敵の機動戦術や奇襲に対しての対策が取れていないし。
作者からの返信
コメントありあとうございます^^
参考にします。