港が放置されてて不思議だったけど小佐々譜代全くいないんだったわ
近代戦武装してても運用が前時代的じゃ強味活かせないね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
湊放置というのは、阿尾城の湊?の事ですよね。
ちょっとうかつだったとは思います。
上杉水軍、もう少し警戒すべきでしたね。
運用の今昔、教えてください;;
毎日楽しみに読んでいます。
いつもありがとうございます。
ゲリラ戦、、、そうかゲリラ戦なんだ。
何かスッキリしない、泥臭い感じでしたが、納得出来ました。
他の方の感想がとても参考になりました。
今までのイメージだと裏の越後に小佐々水軍がバンバン砲撃して焼け野原って感じでしたが、今回は逆にその水軍で上杉に同じ事されてるんですね。遠いから小佐々の船の数が少ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
比喩として正しいかわかりませんが、ベトナム戦争?の兵士の疲労困憊ぐあいを描写したかったんですよね。
今回、海軍は通商破壊が目的でしたが、逆に撃破されました。今後はどうするか?
数は八隻です。上杉は二~三百以上。
編集済
上杉水軍が小佐々艦隊を深追いしなかった理由が明らかになりました。
上杉は小佐々に攻めさせておいて返しが決まった。
道雪は小佐々艦隊が損害を被ったことを知らないのですよね。
上杉は先手、道雪は後手にあっさり回ってしまうか?
小佐々の第二師団は上杉に削られながら行軍していたのですね。
地の利がある上杉はゲリラ戦を展開しているのでしょうか?
そして、土佐から来た大名たちはそれぞれ不穏。
道雪の思惑通りなのか?
上杉の控えている余力はいかほどでしょう?
小佐々は、第三師団と帆など修繕した艦隊がどうなっているか?
上杉は越前の一揆を演出したようですが、
他の周辺大名が手を突っ込んだりしそうですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
様々な予測やご指摘がありますが、道雪はまだ知りません。純正すらも知りません。
上杉はゲリラ戦です。
全部いっちゃうとネタバレになりますからご勘弁を;;w
ふむ、ゲリラ戦狙いですか。
これについてはさておき、海軍の運用としては戦訓も踏まえ第二次大戦当時で戦艦・巡洋艦一隻に付き一個水雷戦隊(単純にいえば日本は駆逐艦隊、日本比で駆逐艦開発に積極的でなかった欧米では軽巡もしくは大型駆逐艦を旗艦に通常型駆逐艦で構成した駆逐艦隊)を付けるのが普通なので、小左々海軍は頭でっかちになってたことになりますね。(これは水雷艇駆逐艦として駆逐艦が開発・建造された経緯とか、植民地まで遠洋航海して現地制圧に参加できる巡洋艦の存在意義とかが関わってくるわけですが。)
ちなみに現代海軍については第二次大戦の戦訓を取り入れつAegis systemやら何やらの導入もあって色々試行錯誤中です。(LCSなんかはAegis shipとの連携を考えて開発されたので、湾岸戦争で出てきた問題点は実はそれほど重要じゃなかったりしますし。っていうか、ズムヲォルト級駆逐艦の開発・設計・建造期間と費用を考えるとねぇ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。輪形陣は考えてはいたんですが、仰角考慮しても、側方に巡洋艦や駆逐艦がいるのは、大丈夫か?
なんて考えたり;;
ただまあ、小型、中型、大型のそれぞれの艦種にあわせた兵装や強みなどを活かした運用は大事ですねよ。
海峡海戦の教訓を活かして、編制されるはず(多分;;)