編集済
第268話 小佐々家中の台湾征服計画への応援コメント
まあ、自分から侵略に走らないと言っても、あくまでも対等な文明レベルをもつ相手に対してだけで、原始的生活を送っている部族はさすがの主人公から見ても対等な交渉対象ではないでしょうね。人んちに勝手に定住し始める→怒られて排除された→おのれ赦さん!って、なんか列強が植民している時と同じやり口に見えますが、時代は時代ですし、実際人権という概念さえないんだから、客観的に見て公平じゃなくても、それぞれ生き残るために、衝突したらもうとことん争うしかないでしょうね。
なんかセンチネル族のこと思ってしまいました、彼らの自主性と文化のために保護と隔離すると言っても、所詮現代という昔と比べれば相対的にぬるく、余裕のある社会だからこそ保たれるものですしね。もし交流できるのなら、多分当人たちは実際このことを知って「保護?何様のつもり?」、「もっとはやく文明をもたらしてくればよかったのに」、「でも今は交流できているから、我々の文化は侵略された
証だ、責任とれ!」、「ほっといてくれ...」みたいな反応がでるかもしれませんし、尊重しても、「ありがとう」と実際心から言える人は多分少ないんじゃないでしょうか、ひとつの民族が保護が必要な弱者として認定されるのは屈辱以外のなにものでもないんですし。
現代でさえ十年も過ぎれば価値観は大きく変わるのに、古代のことを批判するのって後出しじゃんけんとしか...だから、主人公の行為は、良くも悪くも、なんとも言えません。そこを責めるのなら、そもそも未来知識チートで成り上がって、歴史をねじまげるのほうがよっぽど傲慢で、暴行と思います。ま、だからと言ってヨーロッパによる植民の歴史は正当化される謂れはこれっぽっちもありませんが。
第267話 大友宗麟との会談と宗教政策への応援コメント
歴オタだから、宗教闘争、特にキリスト教の恐ろしさを実例で説明さしあげればよかったのに、ついこないだまで大村のこともありましたし。
第821話 『バンテン王国とネーデルランド、総督府と純正』への応援コメント
汚職商人はどうするんだろうか。
第821話 『バンテン王国とネーデルランド、総督府と純正』への応援コメント
今じゃ一瓶100円かそこら、ちょっとお金を出せばミル付きの粒胡椒だってホイホイ変えるぐらいになりましたからね。採掘したら無くなる希少物質(金銀に始まり最近では高純度シリコンやレアアース)なら販売価格を上げられる(金なんて30年ぐらい前に比べれば軽く数倍の値段になってますし)けれど、二酸化炭素と土と水と太陽光がある限り増やしていける栽培植物系はねぇ。
長い目で見れば植物を構成する炭素やそれを支える土壌の主成分低純度珪素も限りある資源なんですが、その資源量が問題になるには人類が泡状銀河領域を埋め尽くすぐらいに繁栄して、食い尽くし使い潰して再生利用してもまだ足りないぐらいに数を増やしてからですしね。(人口が百超単位かもう一つ上の単位になるぐらいだったかな。)
第187話 岐阜城にて。織田上総介信長への応援コメント
一万!?そんなに余裕あるんですか、というか、そこまでして洛中にて影響力を持つ必要はあるのですか?商いと大使館と献金だけでも充分な気がしますが。
第184話 上洛。源朝臣小佐々弾正大弼純正への応援コメント
藤子姫、キャラ強いのに存在感ないんですね…たしか常陸介と船上での一回だけで。
第162話 先ず隗より始めよ 小代実忠と同田貫への応援コメント
他はともかく、大砲を輸出しても大丈夫でしょうか、堺、根来や国友なんかにすぐ複製されそうで...火薬の原材料をほとんど押さえているのならまだ大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かにそうですね……。
複製されそう、というのはあるかも。
ただ、南蛮商人は押さえているので、その通りかと。
第158話 宗義調と吉岡長増への応援コメント
朝鮮との朝貢貿易で生き永らえてるような対馬の領主ならそこらの商人よりも海千山千でしょうね、宗氏はほとんどの逆行転生モノの中では九州仕置きのついでか、天下統一後、朝鮮に半ば従属しているようなことやってるせいで改易されるから、こんな立派な宗氏を見ると涙ぐみます...いつか宗氏に転生してからの転生モノも読められるといいんですが、さすがにスキル系のチートなしじゃ無理かな...
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
宗氏はもちろんですが、小佐々氏を扱ってしかも主人公は本作しかないと思いますw(多分)
うーん、宗氏か……。面白そうかもw
編集済
第151話 九月 野芥村 徳栄寺の会盟への応援コメント
そんな一方的に宗麟の悪口言うけど、要するに、家臣面してたけど、勝手気儘の国人だがら、途中で断絶してから雇われた大名の大友ごときのことなんぞなめてるんでなんかムカつくから反乱起こしまーす的なノリでしょう、酒と乱行に走ったのは事実だとしても、おそらく後年のキリスト教入信も同じく、ストレスが溜まったからでしょうね…どっちがわるいのかと言われると、先祖代々の妬み恨みそしてごちゃごちゃな縁戚関係が混ざってるから、鶏と卵どっちが先の問題になるんですが…絶対君主でもないから勝っても相手を処刑したりとかできませんし、許したら許したで感謝されるどころか舐められっぱなしなだけで、戦国大名、胃に悪いブラック職。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、中央集権前の戦国時代ですからね;;
確かにいろいろとあったのかもしれません。
第145話 (教育)大学を作ろうへの応援コメント
平民の平均寿命が三十そこらの時代で十年以上も勉学に費やすのはなんか反発喰らいそうな気がしますが、小作農でも雨や日差しの強い時はずっと休憩しれいるらしいから、仕事時間というと、現代のような勉学は圧倒的に長いと聞いたことがあるます...実際どうなるかな、喜んで勉強するのか、それとも苦行と思われるでしょうか、勉強は基本的に、人によっては面白いかもしれませんが、決して楽なことではないので、多分勉強の習慣のない人にはなおさら難しいかもしれませんね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
あー、その視点ですね!
確かに昔の農家(だけじゃなく?)の子供は物心ついたときから働いているイメージありますね。
編集済
第123話 起死回生への応援コメント
好都合な展開ですが、名を残る名将は多かれ少なれ運に恵まれているところはありますからね、桶狭間も厳島も、これで飛翔できます、肥前、草刈り場と化す!
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。運の要素も多分にあると思います^^
第101話 俵石城陥落、そして決別への応援コメント
登場人物の名前にようやく慣れてきたら急展開でどんどん領土を広がっていく…気持ちいいです。小佐々の三人が死んだのはアレだけど、情が移るほど詳細の描写もなかったので、あんまり深く考えず、主人公羽化する舞台装置として割り切っていられるのもいいです、そうじゃなかったらちょっと凹みましたかも。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かに主人公側の誰も死なない、誰も不幸な結末を迎えないってなると物語的にどうかな?という感じですからね。
名作といわれる物は「うそ!なんで?まじか?」と言われるキャラがそうなるからこそ面白かったりしますから;;
第97話 波多、龍造寺ぜめ。への応援コメント
この人たちの諱は一文字しかいないのは地域的なものでしょうか?こういうのは初めて見た気がしまして。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
はい、地域ガラというか非常にマイナーな人達なので……もしかすると文献の書き間違いとかかもしれませんが、それにしても1人や2人ではないですからね。
前者の可能性も高いです。
第819話 『バンテン国王カンジェン・ラトゥ・バンテン』への応援コメント
人口密度減少問題の次は汚職問題。完全解決ができなくとも、できるところから潰していくしかないですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かにそうですね。
領土が広大なぶん問題も多いかな;;と。
第769話 『情報網の構築と政策への賛否両論』への応援コメント
現代でも大問題だけど放置されてるやつですね~。インドとか仕事で案件取り行くと向こうの人は即決でガンガン決めてくのに此方で会議通してモタモタしてる間にもう他に頼んだから君の所からは要らないよなるのあるあるですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
お国柄というか地域性ってでますよね;;
「遅いからもういいよ」というのはありそうですね。
第753話 『ヤンから聞く世界情勢』への応援コメント
自分がいるんだから他にもいるよね、むしろ戦国日本転生の方が定番だしって他の転生者に気がつけるでしょうなぁ。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。
さて今後、どうなるか?
というところです。
編集済
第55話 本当にあった奴隷貿易 姉上と、おれと、いもうとへの応援コメント
人口4000人で、企業所属は3000人ってことは、食料はほとんど輸入に頼ってるってことですか、合理ですがずいぶんと思い切ったことを…いや、たしか職業兵士も居ますから…あれ?事実上農作員はほとんど居ない?
第43話 山内二十六ヶ山の総領 神代勝利への応援コメント
火縄銃は一挺3kgだとしても、百挺は300kg…それを箱ひとつに...家臣ひとりに担がせて...
第820話 『バンテン王国の争乱、広がる』への応援コメント
純正は前世で「資本論」は読んでなかったでしょうからねえ…
国内では買い占めに対しても統制ができていたけれども、よりハイリスクハイリターンの交易ではもっと強いブレーキが必要だったんでしょうね
第818話 『人口増加の必要性』への応援コメント
そもそもの問題は、環太平洋およびインド洋周辺からアフリカに至るまでの海外領土の急速な拡大と、そこに移住する人の数が多いことですからね。本州四国九州(と北海道の南端)といった江戸時代までの日本領出身者の数が増えても、その何十倍もの広さを持つ海外領土統治のために、海外領土で働く人を増やさなければならないから、結果的に旧来の日本領土内の人口が減る。誰ぞの作品の貧乏騎士爵家八男でなくそのちょい上の兄たちみたいに真面目に勉強して真面目に働くだけで、使える人として重宝されるようなもの。(当該作品ではダメダメなのは長男だけで、他はそれなりに努力して結果を出していたけれど。)
科学技術は普遍性があり、努力し続けない限り後から来たのに追いつかれ追い抜かれかねない以上、地球統一するか宇宙進出してリードを保ち続けるかしないとって考えると、結局は民族人種の壁がなくなるぐらいに混血進めて、「お前も日の本の民の一人として、この日の本のために頑張れ!」と、日本列島の外でも地球の外でも銀河の外でもここは日本でここに済む自分たちも日本人なんだという帰属意識、近代国家の国民であるという意識を持って祖国大日本国だか大八洲だか大肥前国だかのために皆で一緒にやってくようなシステムでも作らないとね。失敗すると今の米国みたいにメチャクチャになりそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かにそうですね。
人口流出は仕方がない;;
帰属意識か……。
今のアメリカ;;
第819話 『バンテン国王カンジェン・ラトゥ・バンテン』への応援コメント
袖の下は現代でも取り締まりきれませんし
版図が広がるとこう言った諸問題が噴出するんでしょうね
かと言って規制規制で縛り上げると遺失利益がーと総督府もタイヘンダー
しかしながらこう言った現地の問題に真摯に向き合っていかなければ後世への敵がたくさん生まれていく恐ろしさ
大使が討たれたのも大問題ですが、殿下は悪徳商人に怒りそうだなぁー
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
袖の下は今も昔もってやつでしょうかね;;
広くなればなるほど、領地経営も大変だ;;
第819話 『バンテン国王カンジェン・ラトゥ・バンテン』への応援コメント
不勉強でバンテン国がどこかわからなかったので調べて見ました。
現インドネシアの一部なんですね
世代交代もあるしどう推移して行くのか楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
私もこの作品書いて初めて知りましたw
第818話 『人口増加の必要性』への応援コメント
地球上の全ての国の歴史において、、
1)公衆衛生の改善、初歩的な衛生教育(手洗い!!)の充実、食料生産の増大(ハーバー・ボッシュ法による化学肥料の大量生産)
によって人口は激増します。その時期の合計特殊出生率は5程度となり世代間の人口増が100%を超えます。
その後、
2)社会生産の増大による中産階級の増大。教育環境の充実
によって、出生率は下降傾向となり、
3)夜にナニする以外の娯楽の充実
によって人口はプラトーから下降線に移ります。現在の地球では2100年頃までには全世界で人口が増える国は無くなる、と見られています。
化学肥料出現前の日本列島の農業生産に基づく許容人口は4000万程度で、肥前日本国もその辺りまではスムーズに増えそうです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
江戸末期で3,500万人くらいでしたからね-。
2100年は初耳でした!
化学肥料と農業生産と人口の相関性……どこかで聞いたことあるような^^
いろんな要素がありますね。
第817話 『セバスティアン・ロドリゲス・セルメーニョの災難』への応援コメント
外交の場で「申し訳ありませんが」等の謝罪から入る誤解を受ける言い回しはヨーロッパ人には駄目かも?
謝罪しているからこちらの言い分をのんでいる扱いされちゃいます
オレゴンで境界は勿体無いかもしれませんが、どのみちスペインの凋落とあと数百年でアメリカ独立やら混血進んじゃって意味なさなくなるのかな
現代みたいに首脳部同士の通信が容易でない現地で対応力求められる外交は大変そうですね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
なるほど。
うーん、国境どうしましょうか。
第817話 『セバスティアン・ロドリゲス・セルメーニョの災難』への応援コメント
アンカレジから先で港作れそうな所にそろそろ中継点が必要かも知れませんね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね、どこか拠点を探しましょう(言っておきますw)
第816話 『アルタ・カリフォルニア』への応援コメント
うべなるかなぁ〜
交戦国で休戦協定も結んで無いのにこれはちょっと危険
認識の違いなんでしょうが情報収集力や通信能力の差が大きいですね
しかし手広い!アラスカからも南下してるんだ
いずれ北米大陸太平洋沿岸でもぶつかるんでしょうね
イギリスが600万人位で世界に出た事考えると、歴史で3100万だったのでそれ以上居そうな大日本国は太平洋沿岸部に米持って広まれば世界人口比すごく変わってきそうだー
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
入植しまくれば、確かに歴史がかわりますね!^^
第816話 『アルタ・カリフォルニア』への応援コメント
こちらでもイスパニアと遭遇ですかはてさて。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こちらでも??
あ! フィリピンとカリフォルニアで、という意味でしょうかね?
第815話 『電気と蒸気』への応援コメント
文字をそのまま送るのではなく、仮名漢字数字表を作って、その表の座標を送る方式にすれば一本で済むのですが、そんなASCIIコード表に相当するものを思いつくだけで大変ですからね。モールス信号の様な符号化を思いつくだけでもすごい。
スクリュー推進は結局前にも書いた様に軸周りの防水をどうするかが鍵で、それさえクリアすれば利点しかありませんからね。あとはせいぜいジェットエンジンみたいに水流整流用の筒を周りにはめるぐらいかな。必要トルクが増えるけれど。そして多軸化。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。今後はそこが課題になりそうです;;
がんばれーみんな(天の声)^^
第815話 『電気と蒸気』への応援コメント
表音文字だけでも47字あるような言語だと、初期的な電信もこういう形になっちゃうんですかねぇー(^_^)。
「文字を音(オン)に分解して伝送する文字の種類を減らしてみてはどうだろう?」くらいのヒントは出してあげてもよろしいかと。
400年以上早いアイウエオの発案になりますが(^_^)ノ。
史実のイギリス海軍では、ほぼ同等の排水量とエンジン出力のスクリュー・外輪のスループ艦2隻で綱引きをさせたんですよね。スクリュー艦が2ノットで外輪艦を引きずっていったとか。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ラトラーと、あともう1隻の対決ですね^^
第814話 『ロシア・ツアーリ国のフョードル1世』への応援コメント
「ヨーロッパの田舎」だけに未だ肥前国の情報無しか。
「オランダに派遣した者たちからオランダより遥かに進んだ遥かに東の肥前国」の話をもたらされた時どうなるのかな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
少なくとも数年後になりそうですね;;
第813話 『小佐々平十郎純勝』への応援コメント
帝国を築き上げたのが初代ならば、それを拡大させるなり安定させるなりが二代目、国のありようを変えるなりなんなりして、次のステップへの筋道を立てる三代目みたいな感じ(別にこうしなければいけない訳でもなく他のやりようもあり)で、それぞれになすべき役割が変わるはずなのに、ずっと初代と同じことを二代目以降にもやらせるつもりかってね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですよね。
徳川三代ではありませんが、役割は違います;;
第814話 『ロシア・ツアーリ国のフョードル1世』への応援コメント
ここでシベリアを抑えられるかでこの世界史が大きく変わりそうですね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。
まあ、基本純正は領土欲はないので(あるのかもしれないけど、他に比べれば;;)、内陸部で折り合いがつく?(海なし)
第814話 『ロシア・ツアーリ国のフョードル1世』への応援コメント
電気はまだしも蒸気とか西欧でもない奴来ちゃう?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
え?いや……すでに蒸気機関発明と書いてますから……;;
いまさら書き直せませんしね……。
200年以上先取ってますが、それを言われたらなんとも;;
第813話 『小佐々平十郎純勝』への応援コメント
実力主義と世襲は矛盾しますからね…
というか、世襲は個性とも対立しがち…
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、なんでしょう……。家督を継ぐのは仕方ないが、組織の中では役にたたない、もしくは家督の相続も嫡男より優秀ならそっち、みたいな感じに先々はなっていくでしょうね。
今はまだ組織内での昇進だけですが;;
第814話 『ロシア・ツアーリ国のフョードル1世』への応援コメント
三方を敵に囲まれてはたまらないと言ったそばから、北に仮想敵をうみ出す構想がどうなる事か。
対スペインで肥前国とオランダが共闘、スウェーデンの南下に肥前国の北進の三者の思惑は利益の合致に映る。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
んー、なんとういうか95年まではスウェーデンと戦争状態でしたからね;;
ポーランド・リトアニアとオスマン帝国と親和路線を敷きつつ、海路の開拓という意味でしょうかね……。
戦争と言うより、バルト海の権益、いや航行の権利……うーん、戦争なるか?んむむ。
第813話 『小佐々平十郎純勝』への応援コメント
26でこの反応とか先は大変そうだ・・・。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですよね;;年齢的には十分で、経験もそれなりに、なんでしょうが、なにしろ親父が一大帝国を気づきあげた英傑?ですからね;;
第812話 『純正の後継者問題』への応援コメント
本能寺の変が起きなかった織田家の様になるのかな。(ただし信長の息子たちと違って次男以降もまとも以上。)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そんな感じでしょうかね。
長男→バランスとって調整型?
次男→?
三男→?
次男と三男は乞うご期待(??)ですw
第811話 『オランダ-1594-黄金時代の幕開け?』への応援コメント
マウリッツの薫陶がスウェーデンのグスタフ・アドルフに活かされて"バルト帝国"になるのだから、人的交流含めて、あと1世紀は頼り甲斐のある友好国になってくれそう。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。確か弟子?がスウェーデンに行って教えたとか、なんとか……そんな感じだったでしょうかね?違ったかな?
教本は開示されていたようなので、影響を受けたのは間違いないですよね。wikiにも載ってましたw
第809話 『イングランドとフランスとネーデルランドの使者』への応援コメント
いつも面白いお話をありがとうございます。
一つ気になる点があります。時計や観測器を見せられただけで、精度が自国のものよりも高いと信じられないと思うのですが、どうでしょう?それまでに、欧州(日本を除く世界)で、最高の性能と言われている機器を入手して比較したデータを見せて、「これならどうだ!持ち帰って比べてみろ!」とくらいでないと納得はしないのでは?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かにそうですね!
物語の信憑性を増す描写のために、今後の参考にいたします^^
第809話 『イングランドとフランスとネーデルランドの使者』への応援コメント
ティコ・ブラーエと、ヨハネス・ケプラーが肥前国に!
観測機器の精密さを考えると、二人は帰国せずに居着きそうですね。地動説で教会にガタガタ言われないのも魅力的 笑
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ティコは奥さんもいますしね!
ケプラーは日本で結婚すれば、永住なるか?w
確かに、トップの純正が天動説?なにそれ?みたいな感じですからね!
従兄弟の九十郎もがっつり天動説ですよ!^^
第807話 『斜陽のイスパニアと隆盛のポルトガル』への応援コメント
ポルトガルとスペインは史実とは大きく違う歴史を歩んでいますね。その二つの国のうち、スペインは史実より領土が減少している形だと思いますが、ポルトガルはどれくらいの領土を領有していますか。特にアフリカ方面は、セバスティアン1世が肥前国からの影響を受けて生存しており、変化が大きいと思います。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
おっしゃる通り史実より積極的に入植していますが、ほぼ全で、とは言えませんが、セネガルとガンビア・ギニア海岸・ゴールドコースト(現在のガーナ)・奴隷海岸(現在のベナン、トーゴ、ナイジェリア)・コンゴ川流域内陸部・アンゴラ内陸部・サン・ジョルジェ・ダ・ミナ ・ルアンダ・ベンゲラ・ビサウ・フリータウン・アクラ・ラゴス・カーボベルデ・サントメ・ビオコ島などでしょうか。
ざっくりですみません;;
基本的に全域です。
また、イギリス・フランス・オランダも徐々に進出していますが、拠点(植民地)をつくるには至らず(ここは史実と似てる?)、奴隷貿易もないので、他の交易地をもとめて東進していきます。
なので3国の影響力は限定的ですね。
3国が肥前国に使節を送ったのも、ポルトガルとはすでに懇意にしていたので、次に肥前国、となった訳です。
編集済
第809話 『イングランドとフランスとネーデルランドの使者』への応援コメント
東洋の野蛮人に文明の光を分け与えてやろうと思ってやってきたら、さらに進んだ文明の光に目をつぶされたぜ。な、何を言っているのか(以下ポルナレフ略)
追伸:ポルナレフがDIOと対峙した時のセリフで補完してください。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
眼がくらんだと思いますw
ポルナレフ?
編集済
第808話 『イングランドのスペインへの挑戦と東洋への野心』への応援コメント
着々と進む超大国への道、肥前国との交易により大国化するポルトガル。そしてそれに続かんとする欧州各国。
タイトルからの乖離が随分と大きくなったものです。
追伸:タイトルからの乖離って書きましたが、単に「弱小領主の嫡男」から超大国を統べる「殿下」になったのを振り返って、「思えば遠くに来たもんだ」的な感慨に浸ったのです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
タイトルからの乖離が随分と大きくなったものです。←この意味するところを教えてください。
追伸
なるほど^^
確かに弱小地方領主が大帝国の殿下ですからね^^
第808話 『イングランドのスペインへの挑戦と東洋への野心』への応援コメント
太平洋を超えた先に、高度な船舶修理能力を備えた港があったりしたら、誼は通じておきたいですよね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね!何が起こるかわからない外洋も外洋ですからね!
第805話 『肥前国の人口流出対策の現状と今後』への応援コメント
高度経済成長が始まる前は、旦那一人で家族全員を食べさせるのが当たり前で、夫婦共稼ぎなんてやると「あいつは嫁や家族を養うこともできない無能な貧乏人だ」と扱われていたとか。さらに江戸や明治の頃だと武士・役人は日が高く登ってから出仕し、日が傾く前に帰ってくる。下手すりゃ昼飯時には仕事が終わって家に帰って食べていたそうで。今の9時5(17)時どころか9時6(18)時の勤務時間なんてものを知ったら、「そんなに長時間何やってるんだ!それともそれだけ働かなければ仕事を納めることができない無能揃いなのか」と呆れるかもしれないって面が。
実際インフレ率考えると、今のサラリーマンよりも高度経済成長以前のサラリーマンの方が実質収入上だったかも。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
音楽のことはよくわかりませんが、確かに武士の勤務日数と勤務時間は以上に少なく、短かったのを何かで読んだ事があります。
第805話 『肥前国の人口流出対策の現状と今後』への応援コメント
明から物凄い勢いで人口流入が起きると予想。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
腐敗と経済停滞から流民が増えて、しかも敗戦と割譲で斜陽ですからね……;;
編集済
第804話 『陸軍と領土開発省』への応援コメント
以前から気になっていたのですが、これだけ海外領土を拡げると大航海時代のポルトガルのように人口流出で国内の労働力が不足しませんかね?
軍に加えて現地への入植者、資源開発や交易に携わる人間など、既に100万人ぐらいは海外に出ているような気が・・・
蒸気機関による産業革命で労働生産性は高くなるでしょうが、当時の人口の大半は農民。
イギリスは植民地から安い穀物を大量に入れて農民を都市労働者に転換しましたが、この世界の日本もそうなるんでしょうかね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
詳細は描いていませんが、確かにかなりの数が流出はしていますね。それに関する描写で1~2話書けそうなので、チャレンジしてみます。
一応は、ざっくりとですが……。
・技術革新による生産性向上
・海外領土からの資源活用……搾取ではなく共存共栄を目指しているため、完全にイギリスのようにはならない?
・現地人材の活用
・国内労働力の最適化
なんかを考えてました。うーん、どうなるか?
第803話 『空軍』への応援コメント
戦国時代でも戦場では弓鉄砲長槍が主役で、刀は今でいう拳銃のようなサイドアームだったと思うのですが、刀一本で戦うというのはあくまで武士の魂的な表現でしょうか?
空を自由に移動できる硬式飛行船や航空機を作るには蒸気機関では重すぎるので内燃機関が必要だと思いますが、さていつ頃実用化されるのか。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
魂的表現です;;
うーん、終わりまでに開発されるか、どうか……w
編集済
第804話 『陸軍と領土開発省』への応援コメント
アラスカの金山を見つけてても南アフリカの金山とかダイヤモンドにはまだ手を向けてないんですね。
追記
すっぽ抜けでしたか
責めているわけではないので気にしないでください
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ありましたね!
どうか、漏れもありますので、ご容赦ください;;
第803話 『空軍』への応援コメント
天候等の問題さえなければ常時高所を確保できることの優位性ぐらい分かれと言いたいが、第一次世界大戦後半ぐらいになるまでは航空戦力の持つ価値への理解低かったからなぁ。
とりあえず頭の上に石落としてやろかいな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
二次元から三次元への移行ですね~^^
編集済
第802話 『実行』への応援コメント
頭痛い……
流れに竿刺したって上れるだけの力量ないだろうに。
バカばっか。
南伊王島←ひょっとして南硫黄島とか?(結局死刑じゃん)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
はい、硫黄島でした;;
修正してます。
第802話 『実行』への応援コメント
やっぱり純正の思想はこの時代には早過ぎるのでしょうかね・・・
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
うーん、受け入れられる部分と、そうじゃない部分。
いろいろとあるのかも、しれません;;
第801話 『洛中』への応援コメント
これで実は三人とも現状に納得していて、純正への不満分子狩りのため動いていたなんてなったら笑える。
第800話 『西南王楊応龍の死』への応援コメント
あけましておめでとうございます
今年も楽しみに読ませて頂きます。
→「万暦弟」となっているところがありす
作者からの返信
コメントありがとうございます^^明けましておめでとうございます^^
修正します!
第796話 『明、万事休す』への応援コメント
当時の日本では庶民や兵卒は玄米食が普通だったけど、この世界では既に精米した白米が食べられるようになっているのかな?
栄養価を考えると玄米の方が良い気もするけど。
調べても分からなかったが、中国ではいつ頃から白米を食べるようになったのだろうか。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
作中では白米も広く流通している設定です。少なくとも江戸時代レベル以上は。
精米は水力に加えて蒸気動力もあるので、価格も安くなってます。
ただし、兵隊さんは健康維持のため白米ばかりではなく玄米や、5分、7分のお米を食べてます^^
中国はどうでしょうかね?
ただしこれも作中では腐敗でピンハネ?中抜きして満足な食事も得られなかった、という設定です。
第796話 『明、万事休す』への応援コメント
南明こっちでもすぐ滅びそうだなあ。下手したら万暦帝の年代で
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうならないように……なんとか調整する感じですね、純正が;;大陸に統一国家ができないように。
第795話 『哱拝・ヌルハチ・楊応龍』への応援コメント
そろそろ明のことを明王国、その主を明王と呼んでやっても良い頃かな。他の国を支配下に置いていないのだから、王を統べる王である皇帝を名乗ることも、皇帝が支配する国である帝国を名乗ることもできないだろうに。(まぁ一度皇帝を名乗った王家は滅びるまで皇帝を名乗り続ける権利があるわけだけど。おかげで日本はいまだに王家ではなく天皇家が存在し続けているわけで。)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かにそうですね。まあ、その辺は哀れみの心でw
名乗るのは勝手だが、こっちはこっちで明王って呼ぶよ、的な。
第793話 『オスマン帝国の受難』への応援コメント
このまま行くと肥前・ポルトガル同盟にオランダ辺りが加わって「日の沈まぬ同盟国」とかできそうな。肥前だけでも成り立ってる気がしなくもないけれど。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
うーん、なんとなーくはイメージしてるんですけどね。どんな形か^^
第790話 『降伏交渉、再び』への応援コメント
そのままの清にならないように加減するんだろうけど明崩壊しそう。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そーですね。できれば親にはならないように、後金のまんまでw
第789話 『東南アジアの国々と万暦帝』への応援コメント
中華と言う言葉自体が周りを見下した表現ですから
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
世界の中心思想ですからね。白人至上主義とかと同じ???
第789話 『東南アジアの国々と万暦帝』への応援コメント
かつて西戎と呼んだウィグルなどの地や唐の時代に兄の兄の国と敬意を表していたチベットとかを侵略・占領し、一つの国だなどとほざいている以上、中華思想は悪化・深化の一途を辿っていると言わざるを得ませんね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
もともと別の国、ですからね;;
第790話 『降伏交渉、再び』への応援コメント
大事な事?なので同じセリフを2回言ってますねw
あと660貫!
単位が抜けてますね。
400年後も永久放棄の件が生きていると良いですね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
修正します!
第788話 『和平ではなく降伏の使者であろう?』への応援コメント
妥結させるつもりない条件を出すとは顧憲成気の毒。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まさにドア・イン・ザ・フェイス(?逆?)ですねw
第788話 『和平ではなく降伏の使者であろう?』への応援コメント
漢民族に対して「中華」という概念そのものを完全に時代遅れで無用の長物であることを刻みつけないとダメですからね。でないと今の中華人民共和国のような遅れてきた帝国主義国家が幾度も再建されることになりかねません。前にもどこかで書いたかもしれませんが、秦帝国(とその後の歴代王朝)が成立したのが間違いなのですよ。あの成功体験が元になって中華思想なんてものが出来上がり、今に続いているのですから。始皇帝なんてのが生まれる前に暗殺でもなんでもできていればよかったのに。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、なんでしょう。政治には中華思想が残っているような;;ないような;;w
第786話 『大明出師と港湾封鎖、その後』への応援コメント
激怒して戦争が泥沼化コースか・・・明が完全崩壊するのではこれ
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、そうなってしまって勢いにのる女真や哱拝なんかが統一王朝開くとやっかいなんですよね;;
まともな人達ならいいけど、また中華思想ってやつでこられると面倒臭いw
第779話 『決死の行軍と鴨緑江沖海戦』への応援コメント
うーん、「実体弾」というよりは説明くさくなるものの「焼夷効果の無い金属弾」と肥前国の「焼夷弾」もしくは「焼夷効果を持たせた化学燃焼弾頭」との比較を明示的に記したほうが良いような。普通に想像できるだろうと略すのではなく「神は細部に宿る」の精神で。
飛行船ですか、推進用外燃機関はジェットエンジンを待たないと質量がデカくなりすぎて航空分野に向かないので、ここは素直に小型軽量な内燃機関の完成を待つべきでしょうね。後スチームタービンは水の質量が足枷になるしガスタービンは燃費の悪さもありますし。(米陸軍がM1をM1A1に変えたのも仕方がない。)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
参考にします^^
編集済
第779話 『決死の行軍と鴨緑江沖海戦』への応援コメント
肥前国の気球部隊による航空偵察によって平壌奇襲部隊の動向も西部軍団拘束部隊による夜襲も把握できるのは大きな強みですね。
また、朝鮮国内の通信網が肥前国水準で整備できていなくても気球を用いることで広範囲に通信網を構築でき、さらに、上空からの弾着観測によって砲の射程距離と命中率が向上するのも強みですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
気球観測部隊は陸に海に活躍してますよ!^^
そろそろ?
飛行船だしたいw(あと数年後??)
編集済
第779話 『決死の行軍と鴨緑江沖海戦』への応援コメント
更新ありがとうございます。
>実弾のカルバリン砲弾では
「実弾」→「実体弾」か「質量弾」や「運動エネルギー弾」などかと思うのですが如何でしょうか
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
実体弾です。修正します!
第776話 『海軍と朝鮮水軍と李舜臣』 への応援コメント
16万が餓軍とか戦争だからしゃーないとはいえ、明自体そのまま崩壊しそうな勢い
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かに、これで負けるとかなりやばいですよね;;
第775話 『肥明戦争』への応援コメント
おや、渡河を終えた所に陸と河から砲撃の挟み撃ちですか。それで潰れかかった所で島津の攻撃でさらにすり潰され、息も絶え絶えとなった所で朝鮮人に逆上陸戦をやらせることで、止めを譲る代わりに漢民族の憎しみも朝鮮族に向けると。良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします。
第774話 『朝鮮出兵-3-鴨緑江の対峙』への応援コメント
久々の戦闘シーンだけど日本軍の火力はどの程度向上しているのか楽しみ。
小銃はライフルだろうけど前装式のミニエー弾?それとも後装式?
金属薬莢の大量生産はまだ難しいかもしれんがドライゼ銃のような紙薬莢なら作れそうな気もする。
野砲も榴弾が使われるとしたら明軍との火力差は歴然。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
仰る通り、すすんでますよ!^^
ただし、期待の中間くらい??w
第774話 『朝鮮出兵-3-鴨緑江の対峙』への応援コメント
なんだ、ここに至るまで朝鮮族は肥前を裏切っていないのか。史実の明国征伐の時みたいに裏切っていれば、族滅だって狙えたのに。史実の場合奴らが裏切らなければ、秀吉が国内各地から集めた財貨の大半が朝鮮半島に吸われていただろうけれど、ここで奴らが裏切らないと、各種消耗品買い入れ及び輸送費用の形で肥前が世界各地から集めた財貨が朝鮮半島に落ちていってしまう。朝鮮を守るために。ああ勿体無い勿体無い。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
今米軍の駐留費がいくらで日本がいくら払っているかわかりませんが、駐留費は(いくらかは)もらいますよ(どのくらいかは未定)。
世界平和をうたってはいますが、肥前国ファーストなので。
それから戦争なのでどうなるかわかりませんが、明国から賠償金と割譲は考えてますので(多分)。
ああ、それから冊封国としてもちろん善政をしく、というか植民地みたいな搾取はしませんが……。
将来的に親明派が復活して朝廷を牛耳ったり、日本の冊封を受けるなんて!なんていう反日感情が起きたんなら、それ相応の対価を払って貰いますけどね(どうなるか、そしてその時どうするか、は考え中);;
第772話 『朝鮮出兵』への応援コメント
史実で豊臣と結んだ朝鮮半島通行条約一方的に破棄したみたいに、上陸した途端こちらに刃を向けてきたりして。その方がなんの憂いもなく朝鮮族滅ぼせるから嬉しいんだけど。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
なんかイギリスにしても朝鮮にしてもアンチが多いですねえ;;
第774話 『朝鮮出兵-3-鴨緑江の対峙』への応援コメント
冒頭に「敵日本軍」と描写がありますが明から見たら視点ですよね
肥前国が相手なのか日の本と戦争しているのかハッキリしてるんでしょうか
あと数字として4万と2万どちらが正解でしょうか
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
失礼しました。肥前国と日本国を混同しておりました。
日本側の視点(肥前国軍)では大日本国関係なく肥前国として動いているので肥前国ですが、明からの視点だと日本は冊封してないので国王とも認めてないし、もちろん肥前国など認めてないでしょうから、単純に日本軍ですね。
数字は4万(正確には3万8千の2個師団分です)
ごちゃごちゃしてすみません;;
修正します。
第774話 『朝鮮出兵-3-鴨緑江の対峙』への応援コメント
>それがたかだが2万の兵でわが明と戦うとは、舐められたものよ……。
>いくらなんでも2万で16万の明軍を相手
4万?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
4万です。修正します;;
第773話 『朝鮮出兵-2-海軍と紫禁城』への応援コメント
まあ、はっきり言ってしまうと朝鮮はスルーして(見捨てて)欲しかった。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
あーまー、うん……そう、ですねえ……。
うーん……;;
やめようよ、半島を味方にすると戦争に負けるのは洋の東西で言われてることでしょ。
独力で世界帝国を築いはずのローマの末裔でもダメ、ましてや独力じゃ何もできないくせにディフォで嘘と裏切りをやる朝鮮なんぞ味方にしたら損しか起きない。唐の時代にわざわざ朝鮮民族引っ張ってあんな国作った責任、子孫の明に取らせるべき。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
うーん……。まあ、味方というか冊封というか、保護国というか……。
朝鮮に招かれても、いつか朝鮮が独立すると、日本に侵略された、不当な支配を受けた謝れ、賠償しろと高飛車に言うのが常なので、明に滅ぼされて、人がいなくなるまで放置すればよいのに。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、昨今の事情をみますと、そうなりますよね;;
まさかの朝鮮出兵(朝鮮側に招かれて)来たぁ!?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
来ましたね;;来ちゃいましたw
前回はタイトルだけ(意味深ですみません)でしたが、今回は本当に出兵しまーす。
第769話 『情報網の構築と政策への賛否両論』への応援コメント
ほっとくと深刻な貧富の格差となって国内分裂の種となる。せっかく統一してその恩恵に預かっているが、格差が目立って困ったことになる。格差社会にならないとわからない大事なこと。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
順次それがなくなるように政策をやっていくでしょう(天の声)。やりすぎて社会主義になったら困りますが;;
第273話 信長を震撼させた忍びの告白!宗覚という男の正体と使命への応援コメント
こりゃ、主人公が平和にしたくても、信長さんは調子に乗ると舐めてかかってきそうな感じかもしれませんね…三郎様のことは好きだけど、有能な人材を雇うのは当たり前のことだけど、主人公視点だととうしてもムカつきますよね...