100年差と理解できている以上争いにはならず友好関係の土台固めに頑張ってくれそう。でもそうこうしているとポルトガルもローマを重荷として扱うようになって、しまいには(ポルトガル国教会下の)プロテスタントになっちゃうかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。隣にイスパニアがいるからどうかと思いますが、国力が増強されパワーバランスが変わればどうなるかわかりませんね;;
編集済
ここでポルトガル王がこの素晴らしい技術が欲しい!!奪い取れ!!とならないのが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ちょっとくらいの対抗しうるレベルならそう思ったかもしれませんが、あまりに差があると思わないのかもしれません。
言葉だけではなく、実物見ているので^^
酸素ボンベどころか、圧搾空気タンクですらまだまだ先。
そして潜水症が発見されて窒素抜きの酸素ボンベかな。潜水艦作るにはさらに二酸化炭素吸着剤の類がいるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、ほんとかなーり先の話ですねw
潜水艦っていつ?第一次~二次の間くらいでしょうか。
技術革新の道程は長いですね……。
第657話 『落胆あれば喜びあり』(1578/9/13)への応援コメント
「鉄は国家なり」の時代が到来か。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
到来しましたね~。
さて、こっからどうなるか?
なーんにも考えてません!w(天の声)
第657話 『落胆あれば喜びあり』(1578/9/13)への応援コメント
技術革新は重なるときにどんどん重なるなぁ
東南アジアからのゴムも、硫黄と混ぜて実用品に出来れば、相当なアドバンテージね
蒸気船もパドルじゃなくてスクリュー船開発できれば、風に左右されないってこの時代の人々にはありえない性能になる
うまくしたら、環太平洋地域を小佐々で牛耳れるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああ! ゴムがありましたね。馬車の車輪に使ってましたが、夏暑いと変形するっていう難点を、克服できる! しかーし!そこまでがブルートフォースアタック! いまだ解明されておりません;;;
蒸気船の方が早いかも。一応スクリユーは開発してますが、まだだあのよちよち蒸気船のスクリューですから、故障がないような外洋船までは時間がかかりそうです;;
環太平洋! 環太平洋!
揚陸艦の場合、浅瀬に入る前に鎖の長い錨をいくつか下ろして海底に食い込ませた上で、勢いをつけて乗り上げ上陸用ハッチを開いて揚陸。用が済んだら錨を引くことで艦を後退させるという手がありますが。(というか、実際にそういう運用しているはず。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なるほど……あとは鉄の船?待ちですねw
第655話 『凱旋と織田家』(1578/7/5)への応援コメント
織田信長と九鬼嘉隆で見えているものが違うのは、立場の違いゆえかそれとも才覚の違いゆえか。
……まぁ後者だと思いますが。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
織田家も……もう、伸びしろが厳しいですね。
対謙信戦に続く大規模戦闘、
ひたすら地図検索してた気がします。
大変楽しかったです!
作者からの返信
コメント有難うございます^^
地図はすみません……なかなか時間がなく;;
「撃沈」という表現が多いですが、この当時の海戦では撃沈される船は少なかったのでは?
船を撃沈するには弾薬庫を誘爆させるか大火災、水線下に浸水を止められないぐらいの穴をあける必要がありますが、当時の艦砲は榴弾ではないのでいずれも難しいです。
艦砲の役割は敵艦の乗員を殺傷し、マストを破壊するなどして戦闘力を喪失させることでした。
多数の戦列艦が戦ったトラファルガーの海戦でも撃沈されたのはたった1隻です。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あえてそう書きました。参考にします。
とりあえず完勝。現場では。
でもイスパニア本国にはどのように伝わるかが問題。
小佐々相手に完敗し、現地根拠地全て喪失、派遣艦隊全滅、彼我の戦力比1:2以上と伝われば諦めもつくだろうけれど、どこかで編集されるとそうもいかないからなぁ。
後小田原にも事実を脚色なしで伝えてあげないと。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
そうですね!これはどうしましょう。商人経由でいきますか。
どのみち小笠原も意味がなくなりますしね。いけるのかな?
放置していたら、半年か1年後には偵察隊というか貿易船?がくるでしょうからね。
それで知られるでしょうけど。
さて……。
編集済
第640話 『虚々実々、南海の大戦まで半年か?』(1578/4/18) への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらったます。少し気になったので、コメントします。
この話から11話程、タイトルと本文の日時が一年前になっていませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
はい……。ただいま修正中です;;
ご指摘ありがとうございます;;
完勝と言っても過言では無い大勝利!
これでイスパニアも大人しくなってくれればよいけど、さて🤔
作者からの返信
コメント有難うございます^^
はい^^ほぼ完勝です♪
ですね~。大人しくしてくれればそれでいいんですが;;
あ、これ日本側から見ると「自決、つまり腹を切ったと。潔し。」という誤解をされそう。実際は部下に殺されてるが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
純正は「?本当か?」
勝行は「お、おう。潔い、な……」
士官「おい……敵の大将実は……」
兵士「聞いたか? 敵の大将撃ち殺……」
となってくれればいいんですが……。何も知らなければ、日本側には潔い武人、に映るかも知れませんね;;
更新ありがとうございます
パブロさんが不憫
銀河英雄伝説でのイゼルローン陥落時のオーベルシュタインのような心境だろうかな
もう連絡艇で逃げても許されそうw
ファンさんたちも敗戦の責任で帰国しても処刑?されるぐらいなら小佐々陣営で活躍して欲しいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さすがに、どうなんでしょうか。こういうド素人(?)が上官という事は現代ではありえないんでしょうが、現場を知らないお貴族様みたいなのが指揮官ていうのは、昔ありそうな気がしますね。
……将来的にはオセアニア軍指揮官になってたりしてw
失敗しても敵がより失敗すれば勝つパターンか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いやあ、どうでしょうw
あんまりごちゃごちゃは考えていない感じなんで;;w
更新ありがとうございます
>スペイン軍の海岸沿いに展開した布陣と、カバリアン湾奥深くに布陣している二つの舞台を発見し、その詳細を記録した偵察B分隊が、山越えをして帰還のためにバト港まで来ていた。
舞台は部隊の変換ミスと思われます
ご確認お願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
第647話 『長蛇の列とタブゴンの戦い』(1577/5/20)への応援コメント
トン表記って、時代的に早くないっけ?
排水量換算での船の級分けとかって、18、いや19世紀からではなかったでしょうか
いや、表記のしやすからトン換算するってすでに話されていたらごめんなさい
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
『表記のしやすからトン換算する』とは書いてませんね。
その通りですので、読者の皆さんよろしくお願いします。
第645話 『イスパニアの戦力とその動向』(1577/5/15)への応援コメント
デ.ゴイチ氏かー。後に捕虜になって小佐々で機関車の開は…ナンデモナイ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああwあのD51ですね!w
さあって、どうなりますか^^
第640話 『虚々実々、南海の大戦まで半年か?』(1578/4/18) への応援コメント
ああよかった。昨日の話で玄蘇はバカじゃねえ。こいつ外交官にむいてねえと思っていましたが軌道修正されてほっとしました。
敵側も約を違えるのが当然と判断していて一人だけ契約を守ろうとしている玄蘇が道化ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
玄蘇としては、このやろう、と思いつつも仕方なく条約を決めて、どうやって攻めるかを焦点にしたかっただけなんですが、今思えば、あ!なんでもないです!という風に何事もなかったかのように帰れば、一番良かったのかもw
決して盲目的に約を守ろうとしているんじゃありません;;
描写が下手ですみません;;
第566話 中止できず。人道支援と織田の評定。への応援コメント
えーと一度やられてやり返すばかりの戦模様ばかりなのですが、流石に今回は無理がありすぎません?
上杉水軍って、もう主人公チートに関わらず弱すぎでしょ。
上杉謙信主役にしたら如何でしょう。
倭寇にも勝てない様な水軍ってことですよね、無敵艦隊に勝った水軍に勝てる上杉水軍、東日本の旧式の戦さに完勝出来ないチート主人公軍。
時間が経てば経つほど弱くなる軍団???
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします。
作品制作の苦労はあると思いますが、更新日、更新時間が一定だと、読み手の楽しみや予定が出来ます。
大変でしょうが、是非、ご検討下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
一応18時を目処にしているのですが、かなりズレてしまいます。
鋭意努力いたします;;
第636話 『琉球から台湾、そして呂宋へ』(1578/1/9)への応援コメント
あれ、年が300年後になってます…?
ともあれ、信長が来たおかげで、ある意味こっちに専念出来る感(北条は分からないけど…)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あれれ!
修正します;;
北条は、うーん、一応一個艦隊おいてるんで。なんとか。
この話を聞いた時の藤吉郎や光秀の反応が楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
格差社会ですねえ。
小佐々の活躍は集団の知の力によるものだと思いますが、ここらで信長の個の力による大暴れも見てみたいです。たまには信長のいいところも是非。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
そうですねえ。
国内では小佐々に阻まれていますから、活躍のチャンスかもしれませんね^^
大暴れできるか、それとも……どうなるか?
無碍 → 無下
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ご指摘ありがとうございます。
ええと……これは適当に扱う、の意なので前者かと。
私も詳しくはありませんが、ぐぐってみたらややこしい二つの文字で;;
第630話 『蒸気機関の課題はわかった。次は雷管だ』(1577/6/7) への応援コメント
>物質(化学物質)なんて地球上にどれだけある?
約300億種類あります…
何か私の研究(潤沢な予算で5年で薬を発見する)に似てきたようなw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
へえええええええ!
そんなにあるんですか?
ブルートフォースアタックでも、無理……w
編集済
第631話 『開戦か交渉か』(1577/8/15)への応援コメント
意図的なのか純正が先守から先攻に変化している。専守防衛が平和ボケなのは分かるが、立場による心情の変化を描写して欲しい。
作者様頑張って‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
飛びすぎましたね。では、ちょっとそれにつきまして書いていきます;;
大転換ですからね……。
追伸
その前にマニラ、警告したにもかかわらずスペインは攻めてきた、撃退していますからね……。
こっちから攻めても、誰も文句は言えない状態……。うーん。
第630話 『蒸気機関の課題はわかった。次は雷管だ』(1577/6/7) への応援コメント
貴重な硝石を溶かして硝酸を作り、さらにそこに貴重な銀を溶かし……まぁこっちは水銀でも良いけれど、その代わり水銀中毒に気をつけないといけないしなぁ。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
あれを作るにはこれがいる。これをつくるにはあれがいる。
一筋縄ではいきませんね……;;
水銀、確かに取り扱い要注意ですね!
第630話 『蒸気機関の課題はわかった。次は雷管だ』(1577/6/7) への応援コメント
手当たり次第でやるしかないのに、7〜5年で作って♡は中々の無茶振り( ̄▽ ̄;)
出来さえすれば、銃の使い勝手が格段に向上するけど、上手くいくか……?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
もうあとは、確率論ですね~;;
運を天に任せる的なw
そりゃ、ピストンリング(当然複数枚使い)とか鏡面処理……とまではいかなくとも、平滑化技術の開発とかできないと上限下がりますな。ピストンリングができても鋼の硬度が低ければピストン内面とピストンリングの摩耗を下げるために高回転化ができないから高トルク低回転(=シリンダー大型化)で馬力出すしかないけれど、トルクが上がればそれを受けるクランク軸の強度問題が出てくるし。(高回転化するとトルクが小さい小口径シリンダーでも馬力を出しやすくなるけれど、クランク軸と軸受の摩耗問題も出やすくなるな。)
硬度を上げ、耐摩耗性・耐熱性の問題を解決できれば、付随して蒸気タービンが作れるようになって高馬力化が楽になるんだけれど。(無論ピストンエンジンからタービンエンジンへと発想を変えなくてはならなくなるけれど、タービンエンジンならば蒸気冷却部を外部に出すのが楽になるし。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
本当、そうですよね;;
しかし、ぽんぽん発明しても面白くないし、かといってもどかしさもあるw
……タービンエンジンなんて夢のまた夢ですなあ;;
頑張れみんな(天の声)
あっ、最近、ギフト贈ってないな。偶にでも贈ろう。作者も喜ぶはずだ。。。
作者からの返信
コメントならびにギフトありがとうございます^^
今後ともよろしくお願いします^^
第331話 信長のむちゃ振りと純正の参戦への応援コメント
家臣達が忖度して、やってきた留学生全員を洗脳してたら面白いのにww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなるかもしれませんよ!w
洗脳かどうかわかりませんけど;;
軍縮条約結んでいるわけでない以上、こうなるものだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。この時代、そういう概念すらないかもしれませんね。
ともかく、負けないために……。こうなりますよね;;
第306話 予土戦役、宗麟の狙い④宗麟、バカ息子を蹴る、殴るへの応援コメント
宗麟さんかっけぇー!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
昔は(私の小さい頃)、他人の親でも近所のじいちゃんが怒ってくれたもんです。
ましてや子供を怒れない親が、今は多いのかなあ……。
唯々諾々と従うには、織田は大きすぎる……。
大同盟は上手くいかないとは思ってたけど、破綻するのは思った以上に早いかもしれない。
明・イスパニアと戦ってる時に仕掛けてくるようなことが有れば、面倒な事になるが、さて……🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね~。
ある意味誰よりも小佐々を、純正を知っている信長。
臥薪嘗胆で耐え抜くか(?)、虎視眈々と何かを狙っているのか?
さて、どうなりますやら(天の声、考え中;;)
第626話 『北緯42度条約と日ノ本大同盟会議』(1576/9/26) への応援コメント
とは言っても織田家が抜け、仮に北条と手を組んだところで経済・技術格差は縮まらない。むしろ拡がるだけ。たとえ小佐々からの物資流入を止めたところでそれ以外の地域では結局商品の質量共に負け続けることになるのだからどうにもならないのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに、抜けてもかわりませんね;;
一時的に商人を助ける事になっても、小佐々領との関所は無税だろうから、密輸(?)がはびこるだろうし。
関銭設けても、根本的な解決にはなりませんしね。
さて……なにか良い策は?
けっきょく自由化はしても、商人の保護(助成金とか?)を領主がしないと、いけないかなあ……と。
商人はつぶれるが、領民は助かる、みたいな。
編集済
第624話 『日ノ本大同盟内の経済格差と移住問題』(1576/2/9) への応援コメント
合議体制のままでは、日本国内での断絶を生むし、早い段階で戦になって武力統一したほうがマシだろうな。
今後、際限なく進む兵器のハイテク化(コスト増)や総力戦を考えても、今のうちに完全な統一をしておいたほうが良い。
経済格差や価値観の断絶が起こっての統一は、2級市民問題が起きて大変だ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね……。
純正の理想論、というか、いいんですけど、結局は統一しないといろんな問題があふれ出てくる……予感?
経済格差はいまそこにある危機、のような感じでしょうか。暴動が起きる?離反?
(天の声も)いろんな問題が起きそうで……。考えています。
この時代に電気が最も有用なのは電信でしょうね。
使う電力も少なく、モールス信号なら早期に実用化出来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ここから電信までの技術……これが長い;;
がんばれみんなw
第1話 戦国時代への扉〜夢か現実か、絡み合う運命〜への応援コメント
地元が旧北松地区なのですごく馴染みのある名前や、土地、距離が頭の名でイメージできるので私の中ですんなりとイメージができ読みやすかたです。
いま130話を読んでいるので続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
地元の方にご支持いただいておりますw
しかし物語が進むにつれ、どうしても地元⇒長崎⇒九州⇒畿内⇒全国⇒世界
となってしまいます。末永くよろしくお願いします^^
第611話 小田原評定ならぬ小田原決定(1574/9/29) への応援コメント
北条方も南蛮船と大砲の製造中ですか。
しかし鋼鉄塊から削り出した大砲相手にはちと武が悪いだろうなぁ。
更に10ノット以上出せる蒸気機関や、鋼鉄船やらと進んでいかれるとさらに。
後徹甲焼夷弾いやこの時代なら単なる触発信管月焼夷弾とか、貫通力0に抑えたトレイさー程度でも充分威力出せるし。
はてさてどう進んでいくのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まだまだ時限信管とか諸々の技術は未開発ですが、問題は北条やスペインとの決戦がいつか?
技術レベルと武器のレベルがどうか?
という、感じですね~。さてさて。
第610話 駿河~伊豆大島~安房航路(1574/9/24)への応援コメント
更新ありがとうございます
>永禄七年(1664)
永禄七年(1564)
だと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
第608話 織田海軍と小佐々海軍(1574/9/16)への応援コメント
切腹「名誉ある死」させて貰えるかしら。怠慢によって最大の同盟国とあわや交戦寸前までいったわけで。恥をかいた。で済ませるかなー。斬首じゃないかしら。戦国怖いわー
作者からの返信
コメントありがとうござます^^
確かにそうですね。
次からはそうするように信長に言っておきます。
第608話 織田海軍と小佐々海軍(1574/9/16)への応援コメント
残念なことに織田は一度通信網を使った戦を経験しないと変わらなそうだな。
木下、明智の二人は判っているかもしれないけれど、下まではそういかないし。
これで徳川が上から下まで理解しているなんてことになったら困ったことになる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね;;
中期?後期?織田政権の双璧ですからね。
特に伊賀や北畠(織田信雄)などの服属領地は微妙ですね。
それを言えば小佐々も同じなんですが、陸海軍が成立していますからね。教育と規律はちゃんとしています。
それにフィリピン戦役の教訓もありますし。
徳川は……どうなんでしょう。
第608話 織田海軍と小佐々海軍(1574/9/16)への応援コメント
まさに一触即発。下手をしたら小佐々と織田がぶつかって、北条が大喜びするところだったな
しかし、織田も高速通信網を持て余しているんじゃなかろうか
通信兵に信長が切腹を命じたってことは、通信施設の人員は織田領の人間で、小佐々からの教育を受けただけだから気合の入り方が違うのか
流石に他領に学校まで作ってあげる義理はないけど、道と通信網の建設は今後再考する部分だろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね!本当に一触即発。
早合点とは言え、嘉隆も知らずに初見で大艦隊を見れば、臨戦態勢をとって当たり前だったかもしれません;;
教育の均一化は今後の課題、合議の議題ですね……。
学校はその通りです;;
第602話 東西本願寺と加賀、紀伊の服属(1574/5/11)への応援コメント
合議制ってどうなったんでしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
加賀の本願寺(石山含め……転じて紀伊や他の勢力等々)は小佐々預かりで満場一致となっています。
延暦寺や紀伊の諸勢力まで拡大している状況は描写がしていませんが、延長線上で小佐々預かりで可決、となったとご理解ください。
描写不足ですみません;;
編集済
今持っているシチズンの自動巻き腕時計は身につけているならば月差-40秒程度なのですが、体から話すと途端に遅れがひどくなるくらい温度依存が激しいです。(数万程度の機械式腕時計としては充分な精度なのでしょう。)これに対して、手巻きであろうとも月差数秒というのはすごいものです。難易度が格段に上がるでしょうけれど、温湿度保証できるようになるともっと良くなりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
時計の誤差なんて考えた事なかったんで、今まで意識もしてませんでした;;
なるほど。かなりの高精度なんですね!^^
第596話 尾甲同盟と加賀紀伊討ち入りの策(1573/9/15)への応援コメント
権十納言様も御年二十五歳にあらせられる。
→権中納言様も御年二十五歳にあらせられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
ちょっとした疑問なんですが、少数ってこの時代もあったんでしょうか?
ゼロの発見以前はゼロ以下の数字は分数で表記するしかないと思っているのですが……
あと誤字報告です
純正隣席→臨席
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します。
そうですね。
史実ではゼロは1,300~1,400年前のインドで発見され、小数はオランダのステヴィンが 1585 年に出版した「十進分数論」のなかで発表してますね。
10年ちょい先行してますが、そういう事でお願いします。
とうとう削り出し砲と蒸気機関が実用化か。流石に階差機関にはそうそう行きつかないだろうけれど、すごいものだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実現できなかったとは言え、すごいシステムですからね。
まだまだです。
まあ戦国小町は12年で無線機が登場してますからね。
うちは……うちです^^w
第337話 肥薩戦争④圧倒的な艦隊の火力と狭間筒への応援コメント
戦国時代になんか薩英戦争っぽい物が始まってるような気がしてならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実は、パクりましたw
というか、必然的にそういう流れになりましたw
第272話 技術革新と南方戦略への応援コメント
フィリピン諸島に拠点を確保できれば南下して南洋諸島やオーストラリアに足を伸ばすのも有りかもしれませんね。
まあ、西洋との交流も必要になってきますけど、この時代早い者勝ちでもありますし
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その通りなんです!
ちゃあんと地元民と協力しながらですね!^^
第592話 一挺のフリントロック銃が欧州を変えるへの応援コメント
日本じゃ竹束という防具が用意できたけれど、竹の生息地帯から外れている欧州では防弾装備に苦労したでしょうね。
その意味では攻撃こそ最大の防御という方向に進まざるを得なくなり、大砲などの開発に一層力が入ることに。
途中略して行き着くところは精度の高い工作機械開発やら高純度鋼の量産・品質向上やら何やらに進まざるを得なくて……西も東も大変なことになるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。防御ができないと、そうなりますよね。
技術革新の歴史ですねえ……。
第204話 第五軍 北肥後にてへの応援コメント
やはり訓練と実戦では違いますね、色々と改善点が見えた方が今後の糧となりますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
実戦での経験も、積み重ねですね。
第593話 女真派遣団の帰国と蝦夷地開拓への応援コメント
更新ありがとうございます。
「旅団~個師団規模」は、「旅団~師団規模」の誤りでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうです;;
修正します!
第184話 上洛。源朝臣小佐々弾正大弼純正への応援コメント
で、久々に登場の・・・藤子姫!なんで?いや、それと舞。わからんでもない。わからんでもないよ。父親に会いのたは。
→で、久々に登場の・・・藤子姫!なんで?いや、それと舞。わからんでもない。わからんでもないよ。父親に会いたいのは。
でしょうか。
京に上洛したのなら、ついでに人材も確保できると良いんですが、騒動あった直後ですから厳しいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
第174話 飲食店ビジネスを立ち上げる!への応援コメント
牡蠣の養殖も広まっていたのなら九州でも食べられていたのですかね。
広島では養殖方法が発明されていたらしいですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。文献にも残っているようです。
史実ではどうかわかりませんが、安芸は毛利領、すなわち小佐々領ですからね^^
第169話 第二回練習艦隊 台湾編への応援コメント
陶工が来ると陶磁器と言う外貨獲得が一層捗りますよね、ついでにボーンチャイナとかも併せて作れると尚良いかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ふっふっふ~。
未来はどうなるか……ですねえ^^
第137話 海軍伝習所と(陸軍調練所)への応援コメント
技術、知識ブーストで確かに戦国時代を抜け出しつつあるように見えますね。
西洋の知識人、技術者も招聘できれば魔改造が進みそう。
第132話 迷信とか忌み子とかくそくらえだ!への応援コメント
迷信もですが、今の時代からすると信じられない事象って結構色々ありますからね。
止血に糞を塗る等の医療行為、肉食禁止な食事制限とかその時代に生まれなくて良かったなとつくづく思う次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
化膿しないように糞小便らしいです;;
はげしく同意ですw
第128話 龍造寺政家と凋落の龍造寺家への応援コメント
そう言えば、龍造寺四天王(四天王なのに五人の名が上がる人達)はどうなったんだろう、一緒にお亡くなりなんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
死んでませんよ^^
後々出てきます(ネタバレ!)
しかし出番は少ない(というかほとんどいまんとこない;;)。
第121話 刻一刻、千変万化への応援コメント
戦国時代だとお家大事ですからこう言うこともよくあると言う感じですよね。
有馬と大村は昔龍造寺に似たような戦力で負けているんだから油断はしちゃいけないんですけどね。
内政、技術力といった方面は育ってきていても武力方面がまだまだ弱め、今後どう展開していくのか楽しみに拝見させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうござます^^
そうですね。
軍事力ではまだまだですが、今後に期待です!^^
第107話 ガレオン船をつくる!への応援コメント
遠洋航海の知識は島国には必須ですから、少しずつでも蓄積していかないと行けないですね。
羅針盤、六分儀等の設備、壊血病対策等様々な知識技術を取得し、目指せ世界一周ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。船では始まったばかりです^^
第60話 旗艦 コメーソ・ダ・ゴーリャ号と観艦・観閲式への応援コメント
数話前に昨年の総人口が2千人程度で、今年が4千人以上とあった気がしたんですが、領民皆兵隊?
それとも兵士は除いての人口だったのかな、重箱の隅を突いているようですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
兵隊除いての数です。移住者や流民諸々ですね。
正確な描写でなくすみません。
第59話 マカオからの貿易船への応援コメント
フランキ砲購入は史実だと1576年輸入だから15年ほど前倒しですかね、平戸松浦でも所有していたのは知らなかったです。
転生者(父)がいた分その辺りも変化があったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。ウィキによると大友宗麟が1576年に輸入してますね。南蛮貿易は平戸松浦でもやってたので、記録が残っているいないだけで、もしかすると輸入していたのかもしれません。
そのへんはアバウトなところもありますが、ご容赦を。;;
第57話 キリストVS仏教 白熱?の彼杵問答への応援コメント
人物紹介では主人公の義姉は幸だったかと思いますが、
高様のお付きとして働いておりまする
と有るので、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
失礼しました。
修正しました。
第55話 本当にあった奴隷貿易 姉上と、おれと、いもうとへの応援コメント
石高が少ないうちから正条植えやら塩水選も試していくと領地増えていく際に導入しやすいかなとふと思いました。
千歯扱き等の農具改良も合わせて進められると国力も増やせ、手の空いた余剰人員を他に回せるかと、その辺りも今後出てくるのかなと期待しながら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
農業改革については皆様からいろいろなアドバイスをいただいてますが、全部は描写できていないのが現状です。最新は1573年ですが、確か千歯扱きは出ていたと思いますが、諸々改革をしていっている、とご理解ください;;
第28話 神ばあ②(←手抜きタイトル!)への応援コメント
純正はおばあちゃん子、おじいちゃん子なのでした。
→政忠はおばあちゃん子、おじいちゃん子なのでした。
「物知りじゃなかさ。おいが子供のころは、そりゃ別の物知りばあさんがおったよ。年の功ってやつたい」。
→「物知りじゃなかさ。おいが子供のころは、そりゃ別の物知りばあさんがおったよ。年の功ってやつたい」
かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正しました!
」前後の句読点は注意していても、あったりなかったりしますね;;
第8話 美しい姉と忘れた記憶―戦国時代の兄妹の再会への応援コメント
久しいですね、平九郎殿。~
と話していて、雪姫を窘める際は
雪、平九郎兄上は傷がふさがったばっかり~
となっていたので、
窘めているときも
平九郎殿の方が分かりやすい気がいたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正しました。
第2話 謎の転生〜永禄の変と消えた村、運命の軌跡〜への応援コメント
侍女の名前は初と有りますが、人物名鑑やその後の会話ではお初と記されているので、「お」が抜けているということで良いのかな。
ゆるりと読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
はい、その通りです。
編集済
第539話 接舷乗艦と火矢攻撃、第四艦隊壊滅??への応援コメント
ここまで楽しく読ませてもらいました。
今後も期待しています。
が、でも、う〜ん、今回は…
苦戦なしでは盛り上がらない、メタな事情を考慮してもちょっとどうかと。物語の一貫性すら欠いているように感じるくらい、負け方がご都合主義というか。
和船で大砲を持たないと想定している敵、つまり接近しなければ攻撃手段がそもそもないと想定される敵が、死にものぐるいで接近を試みてきたことに驚愕してるのが意味不明。無風ならともかく。風や気象、地形の不利があったわけでもないのに、あっさり接近されてるし。
専業軍人で構成される国内駐留の海軍が、和船の水軍を想定した戦術の考案も訓練もせずに、大砲による砲撃戦しか考えていなかったということ?
物語の中の小佐々海軍が戦国時代の水軍を相手にするなら、アウトレンジをキープし続ける、という発想は誰でもするだろうに無策で接近されてるし。
これが武田や真田のif戦記なら、首脳陣が海戦の素人なのが響いてせっかくの武装を活かせなかった、とか言われれば納得いったかもしれない。けど、小佐々は海賊の出だから海軍力こそ大事と何度も言ってたのに、接近を試みる敵の動きに対応できないどころか驚いてるって、そもそもどんな敵を想定してたの?上杉も大砲を積んだ少数の大船で来ると想定してたの?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
他の方にも色々とご指摘をいただいております。
今後の参考にいたします。
無敵艦隊。
修正提案ですー
使わすとしよう
→遣わすとしよう
派遣する場合はこちらかと!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します。
第589話 終戦決定と責任。そして大国の拒否権発動。への応援コメント
戦国日本版国連構想、各国の考えが入り混じって、なかなかに多難な先行き
今後は、各国の全権委任大使が蒲生に常駐するようになるのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね……なにぶん当時の人にとっては理解不能な概念;;
大使が常駐するでしょうね……。
第588話 報復行動の可否と恩賞の基準への応援コメント
拒否権審議するのか。大国に残ってもらう実効力とはいえ今、まさに問題になっている課題……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いろいろと考えましたが、抜け穴があるかもしれません;;
なんじゃこりゃ?となるかもしれませんが、ご容赦をw
編集済
第335話 肥薩戦争②島津家の野望と小佐々純正の決心への応援コメント
おっ、船名が旧海軍風の命名になったのですね。
外洋船は従来通りポルトガル語で、日本国内向けの軍船は日本の地名?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
えーっと、名前は……。
考えるのが面倒臭くなったからです!(きっぱり)
ごめんなさい!w
修正提案ですー
義父上にの力で影響力がある。
→義父上の力で影響力がある。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正しました。
編集済
「ふむ、久しぶりに俺様の出番のようだな」と、じっくりとアップを始める十七条憲法。
さぁ、その存在意義は明日に……あるといいね。
世界最古かつ機能していることが憲法を持つ国ってのは、将来的に頑張って憲法を発布する国々にとって(後から見て)とんでもない脅威だろうなぁ。(史実では埃被り過ぎて全く機能していないゴミ扱いされた模様。)
追記: 合議制の導入から「和を持ってことをなす」十七条憲法の出番かなと。あれの有効性が確認されれば、世界最古の憲法に基づき世界で二番目に古い天皇家を君主とする立憲君主制下の民主制国家という不思議な国が誕生する事に。後、時代に応じた憲法改正をやっておけば、生きた憲法であることも証明できるし。
カソリック大国からの分裂独立やその後の共和性を求めて戦う紅毛各国にとって文明的に同等かやや上でアジア地域最強の軍事力を持つとんでも無い法治国家の先達が現れる事になり、今後の外交・政治上日の本は徒や疎かにして良い国ではなくなるだろうなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
すみません、おっしゃっている意味がわからないのですが;;
第287話 信長の交換遊学生【肥前王との謁見】への応援コメント
修正提案ですー
親戚の堀家に九太郎はおります
→親戚の堀家に久太郎はおります
歴史の矯正力
→歴史の強制力 の方が一般的な表現かと
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
銭の力ですか、従わず屈さず対立を望む勢力はとりあえず置いておいて、味方になりそうなところに手助けやら指南やらして行けば掘っておいても勢力図が変わっていくでしょう。
特にこの時期ならば繰り返しやって来る飢饉に際して、食糧援助や田畑の改善・効率配置、農耕技術の指導などで差をつけてやればじわりじわりと。いくら下克上のこの時代でも御恩と奉公は残ってますからね。というか、奉公に応じたご恩を出せなかったことが事の起こり。だから親小佐々になった方が利に叶うと周知してやれば、腰の入った反小佐々でない限り次々靡くはず。
さぁ、大型輸送船開発・竣工とこれを護衛する護衛艦隊(海上護衛総隊とか)の創設だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。まず味方をどんどん増やす方向で。
農業技術や食糧支援は必須ですね!特に東北とか。
しかし、船船船ですね~;;
いくらあっても足りないw
マザーマシンの一つとなるボール盤の開発に成功というのは大きいですね。
さらに旋盤やフライス盤などを順次開発していければ、精度を統一した切削加工による機械製作が進み、それこそ大砲から小銃・拳銃に至るまで部品が壊れても交換しながら使い続けていける機械が量産できるようになりますね。
更にドリルをはじめとする切削加工用刃物開発が進めば、脆くて加工しやすいシリコン含有鉄からシリコンが少ない高純度鋼、更には炭素鋼等の刃物や装甲板に向いた高硬度鋼の製造技術研究開発も進むでしょう。
まぁそのための頭と人手がどう見ても不足していますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
加工器具の開発発展は重要ですね。
鋼の製造(反射炉?)と加工までの道程は長いですが……。
(何年かかるかな?)
編集済
更新ありがとうございます。
余計かもしれませんが、精密に作れるので軽量化と火薬量の節約が出来る意図と思います。そうであれば、砲身の重さと火薬量は直接関連しないと思うので、表現を変えたほうがより良いかと
元:これまでよりも砲身を軽く造れますので、火薬も少なくて済むのです。
(これまでよりも精度が良いので)砲身は軽く造れますし、火薬も少なくて済むのです。
あと、表題にあるシリコンについて、語られてないのですが、意図的なものでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのように修正します。
あと、シリコンは『シリコンの高い加工可能な鋳鉄』という意味だったのですが、この時代のシリコンの表現が上手いように思いつかず、純正も化学者ではないので、作中で説明するのもおかしな感じになると思ったので、はしょりました。タイトル記載の文言が入っていないので、ご指摘はもっともかと思います。
ちょっと考えて修正します。
編集済
第567話 国内と国外~ヌルハチの祖父とフェリペ二世~への応援コメント
初コメント失礼します
前波吉継は以前父から見せられた家系図に私のご先祖さまだと書き記されていました。
最も口伝なのでその真偽は定かでは有りません。
朝倉氏を裏切るのは前波氏が史実でも1番乗りで、本作にもその様な描写があった様ですが桂田の文字を見て初めて気づきました。
信長公記では悪政をひいている悪人と記されていて、拝読頂いている作品にご先祖さまが出てきてとても驚きました。
ちなみに口伝によると前波氏(桂田氏)は本能寺の変の後豊臣秀吉に反抗し山奥に一族と共に移り住み江戸時代まで隠れ住んでいたそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
これは! 御子孫様失礼しました;;
史実については、そのまま役として使ったり、年代を変更したり人間関係を変更したり、とやっています。
出てくるキャラの子孫の方のコメントもちょこちょこあるのですが、内容についてはご容赦いただいてます^^w
今後ともよろしくお願いします^^
編集済
編集済
第580話 武田大膳大夫勝頼の野望への応援コメント
普通に考えたら武田が今この状況にテキトーな理由で弱った上杉に攻め入ったら中央を通じて物凄い制裁が加えられる気がする
勝頼セーフ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、確かに、よっぽどの名分がないと、ですね;;
しかし、織田も武田も、純正のお陰で、選択肢が徐々に減ってきましたね……。
さーて。
第579話 純正の同盟国の事情。畠山義慶と佐渡の儀。への応援コメント
更新ありがとうございます。
>親類である純久を除いて、[純久]が
純正かと
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あちゃあ!
修正しました!
第578話 松前異変への応援コメント
深刻な話が続いたから少し息抜けるといいですね
商人からしたら仕入れ値は死活問題ではあるんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。大店である自分たちの知らないところで、何かが起こってる。
価格競争は原価が安い方が圧倒的に有利ですからね;;
第578話 松前異変への応援コメント
正直、この時代の文章を読むより超訳して書いてもらったほうが面白いですw
まあ、雰囲気にもよるとは思いますが
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、確かにそうなんですけどね。
自己満と雰囲気のためにやってます;;w
たまに、超訳入れますw
第576話 オラニエ公、イスパニアの敗報を知る。への応援コメント
いよいよ万暦帝登場
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
登場ですね。
10年が勝負でしょう。
あとは史実通り堕落してくれればOK!^^
第575話 電気という概念と様々な試行錯誤への応援コメント
↓ それだけじゃありませんよ、アルミが「新しい銀」と呼ばれる時代を吹っ飛ばし、軽合金を気楽に使える時代が来ますよ。電気メッキで鉄をはじめとする錆びやすい素材を保護できるようになりますよ。電気炉で廃金属の再生利用が容易になりますよ。(この都合の良い点だけを取り上げたばかりに米国相手に戦争を始めて、敗戦したバカ集団により運営されている国なんてのも誕生しちゃいましたが。)
さらに押し進めれば電気溶接もできるようになります。
そして何よりも発電機/電気モーターの発明と運用。
電気の欠点はそれ自体を保存するのが困難なことですね。
核分裂路や核融合炉と石油化学工業がリンクし合いながら十分に発展すれば、下手に充電池等に電気を蓄えるのではなく、炭素化合物(例えば使用方法が相対的に少ない重油)と大気中の二酸化炭素や水分解でえらえる水蒸気を電気エネルギーを使って反応させ、軽油やガソリン・ガスなどを生成し、これらを携行し発電機で電力を得られるようになれば楽に保存できるようになっているわけですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、そうなってくると、蒸気機関の産業革命どころではありませんね;;w
すごい革命^^
第575話 電気という概念と様々な試行錯誤への応援コメント
電気があれば初歩的な水溶液電気分解だけでも色々な化学物質が手に入りますから大事ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
『水溶液電気分解』かどうかわかりませんが、
ソルベー法で水酸化ナトリウム?できますしね。
せっけんも大量生産できますね。
第573話 しばらくは内政に関わろう。技術開発の進捗状況。への応援コメント
環境破壊上等な勢いのコンクリート固め、殺貝剤ぶち撒け、等々…時間かけて漸く終息したとんでもない風土病でしたからね。山梨県が終息宣言してまだ30年も経ってない。
根絶は難しくても予防対策が取れるだけ大分違いますね。罹っちゃうとアウトなのはどうしようもないでしょうが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
環境保護、大事ですね。
しかし、命あってのなんとやら。
仕方ないです。
第574話 上杉戦の反省と留学生の今後への応援コメント
兵員輸送船については長距離航行を念頭におきたいですが、揚陸戦となると和船のような平底船にし曲射砲(は未発明でしたっけ?)を搭載、海岸に乗り上げ曲射砲の釣瓶打ちで頭を下げさせる。そして設置可能であれば、史実の上陸用舟艇同様、船首に前に倒して使う乗降口を設置して、掩護砲撃・射撃の元一気に海岸に上陸でしょうね。
まぁ実用化は鋼鉄船とこれに搭載可能で実用に足る蒸気機関開発成功後になるでしょうけれど。鋼鉄、それも侵炭鋼や炭素鋼を開発し、これらによる軽装甲以上の防備を施した上陸用舟艇を作りたいところ。
まぁ当面は亀甲船を南蛮船で引いて目的地付近まで行き、南蛮船から上陸部隊を移乗させてあとは南蛮船の掩護砲撃と自前の曲射砲による上陸支援砲撃を続けながらの上陸ということになるのでしょうね。目的地近くに移乗に都合の良い湊を抑えられれば良いけれど、最悪の場合を考え海上での移乗も可能とするよう、相応の設備開発(今の所間に網を張って、この上伝っていく程度しか思いつけない)と訓練した方が良いでしょう。あ、この場合船同士の距離が一定以上に狭まらないよう、十分に強度のある「つっかえ棒」(複数セット)も(兵員輸送船である南蛮船側に)設置した方が良いですね。船縠ふくめて冬の日本海の荒波の中でも相互の位置をがっちり固定できるようなつっかえ棒を。
通信は結局電波や昼間でも見えるぐらい強力な投光器を用いた発光信号ぐらいですよね。もっと近くなれば手旗信号や信号旗掲示による通信もできるでしょうけれど。(電離層と中波通信の組み合わせは強かった。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
近代的なものはまだまだ先の話でしょうね。
なんとかならないか?
試行錯誤です;;
電波、電気、早く発明してくれ~って感じです
第661話 『腕木通信と通信距離の延長、鉄道馬車から鉄道へ』(1578/12/15)への応援コメント
は。これまでより一度に届く距離を短くするには、大きくする他はなく
→ 長くでは
作者からの返信
コメント有難うございます^^
修正します!