面白いお話ありがとーございます。
なるほどー。大友だったんですね。てっきり島津かと思ってました。
したたかですねー。織田がどう成長するか、楽しみです。
作者からの返信
コメントがありがとうございます^^
戦争の他にも権謀術数やほのぼの系もいれていきたいと思います^^よろしくお願いします。
編集済
大砲と南蛮船量産されると本願寺退去や武田滅亡早いかも…ですね。織田領内で甘い汁吸うの難しそうだし。厄介にもほどある。
こうなると小佐々も軍事力増強路線?フリゲート帆船造るしかないかも。まあ信長に古い船売ったり、ダウングレードした旧式船の受注生産するのも手。その利益で新型の船作れるし。あと明智さんとも仲良くなってたほうが役に立つパターン。義昭や晴良が小佐々艦隊の旗艦に乗りながらニンマリしてる姿も見てみたいような(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いろんなストーリーで夢が膨らみますw
でも相反するものはできませんから、苦しいところです;;
大砲は仏狼機砲だし、改良できるとしても、船はどうでしょう。小佐々が作れたから、作るは作れるけど、操艦が・・・;;小佐々は実物が目の前にありましたからね~。
フリントロックが史実では1600年代くらいだったから、
船も大砲も50年くらいは先行してもいいかもw
アメリカのイージスの廉価版みたいな感じですかね。
なんにしても、どうなるか。木津川口は8年後ですからね^^
編集済
更新&返信ありがとうございます、なるほど、大友がやったのか、例の爆破事件は。そして真実語られたら困るから始末されそうなところを逃げて織田に拾われたと。でも、織田といえどもすぐさま真似出来るとは思えないんですよね、またどこか欠陥ある奴出来たりして(笑)
あと、その絵図面はその時出来た物だから更に技術進んだ代物、小佐々作ると思うんですけど?そろそろ鉄砲にライフリングとかやってみます?面倒ですけど威力と飛距離伸びますよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんです!やっぱり大友だったんですw
しかし、香春岳城戦で使った大砲を作ったやつなら、改良型つくれるかも?しかし、小佐々はもうカルバリン・セーカー・カノン砲の時代。軍艦もガレオンですからね~^^
そうです。技術は日進月歩。ライフリングも考えました。しかし丸い弾でなら・・・かなり、弾込めに苦労したようです。そこで、秘密部隊の登場です!w
主人公、小佐々サイドが望む戦はしたくない、平穏!の道行くならノッブに全力支援・投資した方が願い叶うの早そうではあるw九州の僻地から面倒くさすぎる勢力ぶったおす、懐柔する手間コストが(研究開発に回せる)
その点この時代の権力中枢、畿内に近いノッブがサクサク邪魔な連中倒してもらえると小佐々家は九州、東南アジアに集中できるしw
作者からの返信
コメント有難うございます^^
ほうほうほう。
そういう考え方もありますね^^