長くなりますが気になったので書きます。
「冗談ではない! 台湾を治める家中があるのか? 法度があるのか? あるのは文字も持たぬ首を狩る野蛮な原住民ではないか! 成敗して何が悪い!」
「我らも確かに首をとる。しかしそれは正々堂々戦った上じゃ。武器も持たぬ無垢の民百姓、女子供に手など出さぬ!」って家臣の勝行が言ってるけど、台湾住民からしたら領地に勝手に来た敵なんだから成敗するよね。だって自国の人間じゃないんだから。それと純正の考えは自分からは攻めないと謳ってるけど、台湾に勝手に入植して入植民が殺されたから明国に問い合わせる時の思考が「言葉が通じぬえ、衝突はやむをえぬ。しかし入植者全員が殺されるとなると、話は別だ。一人二人ではないのだ。明らかな敵意を感じる。もしも明の統治下にあり、島内になんらかの統治機構があるならば、そこを通じて話をすればいい。
無いなら無法地帯であり、明確に明の領土ではない。言質を取ったわけだ。これは台湾成敗になる。」って自分勝手のご都合思考で言質を取ったとして攻めるんなら純正自身も蛮族と変わらないね。.現代でも自分の家の敷地に知らん人が無断で住もうとしたら殺すまではいかないが追い出すでしょ。だったら最初から明国に台湾に入植して良いですかって問い合わせたら良かったんじゃないの。タグにご都合主義を入れた方が良いよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。
現在の話ですが
アメリカで喧嘩になると、銃がでてくることがあります
日本で喧嘩になると、木刀がでてくることがあります
じゃあ、台湾で喧嘩になると、、、槍、がでてくるそうですw
棍、じゃないですよ、槍です
現在、台湾に住んでる人から直に聞けた話です
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
銃は、ありそう、というかあるんでしょうね。
木刀はイメージできますが、
槍は・・・銃刀法みたいなのはないんですかね?;;
北川長助である
長介を発見し
長助の方が正解でしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
失礼しました!
元々のモデルが北川長介でした!いずれにしても間違って記述していましたので、ありがとうございます!!