このエピソードを読む
2024年2月16日 00:52
銭の力ですか、従わず屈さず対立を望む勢力はとりあえず置いておいて、味方になりそうなところに手助けやら指南やらして行けば掘っておいても勢力図が変わっていくでしょう。特にこの時期ならば繰り返しやって来る飢饉に際して、食糧援助や田畑の改善・効率配置、農耕技術の指導などで差をつけてやればじわりじわりと。いくら下克上のこの時代でも御恩と奉公は残ってますからね。というか、奉公に応じたご恩を出せなかったことが事の起こり。だから親小佐々になった方が利に叶うと周知してやれば、腰の入った反小佐々でない限り次々靡くはず。さぁ、大型輸送船開発・竣工とこれを護衛する護衛艦隊(海上護衛総隊とか)の創設だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^そうですね。まず味方をどんどん増やす方向で。農業技術や食糧支援は必須ですね!特に東北とか。しかし、船船船ですね~;;いくらあっても足りないw
銭の力ですか、従わず屈さず対立を望む勢力はとりあえず置いておいて、味方になりそうなところに手助けやら指南やらして行けば掘っておいても勢力図が変わっていくでしょう。
特にこの時期ならば繰り返しやって来る飢饉に際して、食糧援助や田畑の改善・効率配置、農耕技術の指導などで差をつけてやればじわりじわりと。いくら下克上のこの時代でも御恩と奉公は残ってますからね。というか、奉公に応じたご恩を出せなかったことが事の起こり。だから親小佐々になった方が利に叶うと周知してやれば、腰の入った反小佐々でない限り次々靡くはず。
さぁ、大型輸送船開発・竣工とこれを護衛する護衛艦隊(海上護衛総隊とか)の創設だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。まず味方をどんどん増やす方向で。
農業技術や食糧支援は必須ですね!特に東北とか。
しかし、船船船ですね~;;
いくらあっても足りないw