第562話 勝てるのに、和睦する理由があるのか?への応援コメント
第三師団の踏ん張りと艦隊の復活に期待
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね^^
いろんなところでタイムラグが出ていますが、和睦前提で京都までの連絡と、各戦場への連絡に2~3日?かかるので、和議中に戦闘、ってこともありますからね;;
第562話 勝てるのに、和睦する理由があるのか?への応援コメント
神通川でああだこうだしてるうちに東の糸魚川が遮断される寸前だ
内紛と一揆で後ろを脅かして謙信の戦術眼に物を言わせてサッと食べてサッと帰って田植えする気だろうけど然うは烏賊の金玉だよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
謙信は分断される寸前ですね。
純正も謙信もタイムラグに困る?状態でしょうか。
迅速な通信が、大事ですね;;
第562話 勝てるのに、和睦する理由があるのか?への応援コメント
これほど大規模で入り組んでる戦はあまり記憶にないです
陳腐な言い方ですがまさに大作戦、いつもとても楽しく拝読しております
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに、信長の信長包囲網くらいですかね?
しかし、あれは単独の敵ではなく、同盟国もまたいでいませんからね。
ちょっと状況が違うかもしれません。
第562話 勝てるのに、和睦する理由があるのか?への応援コメント
道雪の腹芸が見もの。
第3師団は行軍中にかなり削られたのですね。
削った上杉側も損害があっただろう。
越後まで食い込んだこの第3師団と第四艦隊は相手陣地内でどう成るか。
能登。加賀。織田。周辺武将や商人。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どう、交渉するのか?ですね。
おそらくはおおよその概要を純正が決めるんでしょうが、譲歩するところ、強く出るところ、あるでしょうね。
越後国内の陸軍と海軍も、攻勢にでる気配です^^
他の周辺国人諸々は……。時勢になびく?
今後ともよろしくお願いします^^
第561話 和睦交渉を左右する所口湊の海戦と七尾城の戦いへの応援コメント
映像が浮かぶ
上杉水軍は油断していたのですね。
彼らは小佐々の武器弾薬を奪って使うのか?
そして、和議?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、どうでしょうかね?
和議はまあ、せんでもいいんでしょうけど、純正の性格上どうなんでしょうね?
第561話 和睦交渉を左右する所口湊の海戦と七尾城の戦いへの応援コメント
ちょっと上杉を強くし過ぎて盛りすぎて萎える、幾らなんでも上杉側の物量が多過ぎてね、
作者からの返信
コメントありがごうとざいます^^
参考にします。
一応、手取川の戦いで2万、その時に1万の水軍が能登に、とのNHKの動画?にあったり、あとの八千は、徴用した感じでしょうか。
確かに、兵力的には盛ってる?……感はあるかもしれませんが、彼我の戦力差、強さのバランスは難しいですね。
第560話 城生城の落城と鎌田政年の討死。両軍、和議となるか?への応援コメント
この状態で初めて佐渡と接触したのか……こりゃあ遅れを取るのも道理な感あるw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、商船の拿捕をメインの任務で、上杉水軍の存在は知りつつも、まさか負けるとは思わなかった?
いずれにしても佐渡を経由しなくても七尾と出羽を行き来出来るので、あえて折衝しなかったとも言えますが。
それも含めて慢心があったのは、否めませんけどね;;w
加雲さん。
第387話 vs.スペイン③マニラ侵攻への応援コメント
いつも楽しみ読んでいます。
私はよく知らないのですが、ポルトガルとスペインでそこまで違っていたのでしょうか?
てっきり似た様なものかとイメージしていました。
もし良ければ、その様な違いを生じた参考文献などありましたら教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
私も詳しく調べてはいないのですが、基本的に布教と貿易はセットだったので、先に布教をして洗脳し、尖兵として侵略していったという部分は同じところもあると思います。
明確な違いを記した文献はわかりません。
ただ作中では主人公が早々と交易をして力をつけ、敵対するより協力しよう路線になったので、という事でしょうかね。
あと、これはコメントいただいた方からの紹介なのですが、大航海時代の実状をよく表している動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=yd1XEcDK6nU
第559話 立花道雪の包囲vs.上杉謙信の包囲への応援コメント
まぁはっきり言うと、小佐々軍は戦が長期化すればするほど優位なんですよね。なんせ職業軍人と農民軍の戦いなので、農繁期になれば戦力差が大きくなる。しかも小佐々は補給さえ確保できれば一年中戦えるけれど、謙信はそうはいかない。
その意味ではもうちょっと開戦時期を後にずらすと良かったのかも。
まぁもしも戦が長期化して、農繁期に入ったところで小佐々が兵を引かず、補充兵や補給で戦力が充実する様を見れば謙信側も次々と降り始めるでしょうけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。農繁期。
しまった~。
さて、そろそろ動くかな?という感じです。
第558話 激突! 島津vs.上杉と七尾城の陥落への応援コメント
戦況のスピード感が一気に上がりました
わくわく
映像化するとどうなるだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
佳境に入ってきましたね……。
まあ、なんとなく予測できているかもしれませんが、お付き合いくださいw;;
映像化……したいですね~しかし、漫画も結構金かかるみたいで;;
自分で描こうにも、どうもぴったりのソフトがないのでw
第557話 島津軍の混乱 毘沙門天・上杉謙信は何処?への応援コメント
おお、戦況がダイナミックに動きます。
凄い。
謙信はまだ余裕があるというか想定内なのか。
上杉水軍は七尾を押さえたまま動いていない。全部がまだ七尾なのか。
旗を出しましたが、謙信本人は移動するのか。
そして第二師団の大砲の砲撃。ついに始まった。
そしてそして第三師団は糸魚川沿いを下っていくのか。
そうであれば道は狭くて険しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どうでしょうか?一進一退で謙信も厳しいとは思いますが……。
うーん、確かに険しいですね……。
第557話 島津軍の混乱 毘沙門天・上杉謙信は何処?への応援コメント
千国街道北上部隊。根知城、できれば今井城の辺りを抑えて退路を脅かしてもらいたい。そうなれば上杉軍の統制力でも無理が生じそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
飛騨も信濃も、北上部隊は謙信の退路?補給路を断つのが目的です^^
どこに、行くか?は未定ですw
第556話 純正、婦負郡南部、新川郡南西部を服属させるへの応援コメント
「戦いは数なんだよ、アニキィ!」が実現されていて何より。ビグザムなんていらないよっと。(あれば嬉しいけど。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
数は、大事ですからねえ。全てではないけど、十分条件?(数学苦手w)ですね。
ビグザム?
えーっと、ガンダム?
第556話 純正、婦負郡南部、新川郡南西部を服属させるへの応援コメント
さらに戦況が動きました。
謙信を囲むスピードが速くなってきた。
敦賀の船団は小佐々だったのですね。
つぎが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
徐々に形成されていく謙信包囲網。
さーて、どうなる?
第555話 反転攻勢の立花道雪への応援コメント
ロシアお得意の二重包囲ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ロシアお得意?
それは良くわかりませんが、飛騨や信濃路の軍もあわせると、大きく包囲してる、小さく包囲してる、という感じになるんでしょうかね。
第555話 反転攻勢の立花道雪への応援コメント
戦況が動いて、面白い。
上杉本陣は囲まれつつありますね。
まずいと思った謙信はどうするのか?
撤退ルートは準備していると思いますが。
どちらかが先に敵の本陣を攻撃するのでしょう。
織田はタナボタ。だがしかしそう簡単に行くかな。
もしかしたら西から道雪らを圧迫することから、初めて小佐々と織田が現場で緊張関係になるかもしれないですね。
七尾はどうなった。無欠開城?
第四艦隊は?
純正は何か今から動きそう?だが。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああ!やっぱり!かもしれませんし、うそ~!かもしれません。
まあ、そこまで複雑に書けないので、予想的中?かもしれませんw
第554話 上杉謙信に後手後手の小佐々純正。起死回生、なるか?への応援コメント
こんだけ有能なら謙信仲間になって欲しいなぁ
でも不摂生なんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですねー^^
しかし、確かに不摂生。
第554話 上杉謙信に後手後手の小佐々純正。起死回生、なるか?への応援コメント
公方さん関東まで落ち延びたのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
古河公方はいますが傀儡。
氏政は傀儡を二人養う事になりましたね……;;
第553話 享年六十四歳への応援コメント
沿岸水軍を作るならば、海上保安庁や米国の沿岸警備隊の様に普段は治安維持と人命救助を中心に働かせつつ小佐々(将来的には日の本)のための組織の一員としての意識をすり込ませるのが良いかと。
その上で水雷艇、駆逐艦を中心とした沿海海軍的な存在に仕立て上げてゆくのが良いかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、何話か忘れましたが、沿岸警備隊のようなものは設立しています。
各大名の水軍を統括して、つくろうかと。
将来的(多分純正の死後?)には本当の駆逐艦や水雷艇が出現するかも?です^^
第553話 享年六十四歳への応援コメント
凄く面白い
遊佐、温井、長の心情が伝わって来ました。
家と当主は別だということですね。
保家派と当主派。
これで保家派クーデターが決まれば、上杉の返しがまた決まる。
そして上杉水軍は大量の武器と食料と情報を手に入れてしまう。
前線から引き返した畠山は後どのくらいで七尾に着くのか?
この状況は純正に割と速く伝わると思うがタイムラグがある。純正はどうする。
そして越前に迫る一揆は能登まで近い。
第四艦隊の修復状況は?あの艦隊指揮官に臨機応変な戦略が期待できるのか?
そしてそして、この状況を織田はいつ知るのだろうか?
純正を消せば小佐々を瓦解させられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
タイムラグはもどかしいですよね。
一揆は織田vs.本願寺が再燃しそうですね。
頭ぐっちゃぐちゃですが、整理して頑張りますw(天の声)
第552話 阿尾城陥落の真実と能登所口湊への応援コメント
ほんとにゲリラ戦だな。
本来なら足の速い外用線を持つ小佐々が取る戦法なんだろうけれど、経済封鎖にこだわり足を落としたのが祟ったかな。後、この時代では外用向きではない駆逐艦的な小回りの効く船を用意していなかったこと。
とは言うものの、マルペのウニヴェルズム級戦艦(1500m級球形戦艦、初期型航続距離10万光年、MdNチュークルスでアンドロメダ銀河往復のため開発した航続力強化用多段ブースターや直径2500mの円盤型艦隊テンダーなどと共に登場)改良型みたいに元は赤道環格納庫に直径60mの搭載艇を載せていたのが直径100mの球形駆逐艦を10隻以上載せるなんて強化はできないし。(遠方進出時に偵察や戦隊を組んでの艦隊戦を行えるように、格納庫を拡張して積めるようにした。)
せいぜい救難艇を兼ねた小型ヨットを2, 3隻積んで、小早や関船を翻弄してやるぐらいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
小型船対策、今後の課題ですね。
いっそのこと、旧来の水軍運用で、海軍とするか?
中国・四国・九州の各大名の水軍を統括して沿岸水軍のようにしようかな?(天の声)
第552話 阿尾城陥落の真実と能登所口湊への応援コメント
上杉家と北条家が手を組んで、北条が支援をしているのかな。織田が上杉の調略を利用して小佐々を押さえるつもりなら、最後は織田と小佐々との総力戦かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
北条は……なにしてるんでしょうね?
さーて、どうなる?
第552話 阿尾城陥落の真実と能登所口湊への応援コメント
普段高速通信網で素早い情報のやり取りをすることで優位をキープしてた小佐々が今度は敵地に乗り込んだためにその優位を維持できなくなった。
なるほど。現代戦でもイキナリ通信妨害されて不利になるってありそうだもんね。
ただ逆を言えば上杉側は小佐々の勢力圏内に踏み込んだら不利になるね。
どちらも相手の勢力圏に踏み入れない状態になるのかな。その場合西に磐石の勢力圏があってさらに北から背後を突くことができるなら小佐々有利かな。蝦夷のアイヌ勢力がどう動くかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。領内(織田・武田含むしかし速度劣る)では伝達早いが、敵地の更に北にある鼠ヶ関湊(出羽)からの通信は当然遅いし、越後の各地からの忍びからの報告も遅い。
課題ですねえ。
こうすればこうなる、等の複数のシナリオに対応した戦略・戦術が必要ですね。
蝦夷は……。うーん。
第552話 阿尾城陥落の真実と能登所口湊への応援コメント
普段海戦なんてしてない上杉がこんなに船持ってるの怪しいから立往生してる商船を全部徴用したのかな?
沈めれば徴用した商人の恨みと弁済の矛先が全部上杉に向いて経済封鎖せずとも上杉を破産させられそう 直江の砂浜で造船してもいるだろうから砲撃チャンスやな
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
みなさん、上杉は陸戦! というイメージ(私もそうでした)ですが、水軍持ってたみたいですよ。
中身や訓練度合いはわかりませんが、手取川の戦いで(前哨戦?)七尾城を海から上陸して攻めたみたいですし、上洛も海路を使ったのでは?という説もあります。
軍用船なのか半分商船だったのか?……まではわかりませんけどね。;;
砲撃……(´-`).。oO うーん。
第551話 信長の計略と上杉包囲網なるか?への応援コメント
「信公記」(誤字ご容赦)を見る限り信長は切れ物ではあるけれど信義は大切にしていた稀代の天才ですが、この世界だとどうなっているのだろう?
正直(三日天下の)明智、秀吉、家康を従えていた信長さんが後10年生き、その後も織田一族の統治が続いていたら日本はとてつもないほど成長するか、その反動でいまの英国みたいにボロボロになってたかのどちらかだと思うのですが、この世界では「天下布武」さえ諦めれば小左々とうまくやりつつ上手くやりつつ代を重ねて行けるはず
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
切れ者は切れ者ですね……(天の声)
海外進出は、していたのではないか?と思います。
確かに、二番手であれば、上手くいってるかもしれませんね^^
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
ふむ、ゲリラ戦狙いですか。
これについてはさておき、海軍の運用としては戦訓も踏まえ第二次大戦当時で戦艦・巡洋艦一隻に付き一個水雷戦隊(単純にいえば日本は駆逐艦隊、日本比で駆逐艦開発に積極的でなかった欧米では軽巡もしくは大型駆逐艦を旗艦に通常型駆逐艦で構成した駆逐艦隊)を付けるのが普通なので、小左々海軍は頭でっかちになってたことになりますね。(これは水雷艇駆逐艦として駆逐艦が開発・建造された経緯とか、植民地まで遠洋航海して現地制圧に参加できる巡洋艦の存在意義とかが関わってくるわけですが。)
ちなみに現代海軍については第二次大戦の戦訓を取り入れつAegis systemやら何やらの導入もあって色々試行錯誤中です。(LCSなんかはAegis shipとの連携を考えて開発されたので、湾岸戦争で出てきた問題点は実はそれほど重要じゃなかったりしますし。っていうか、ズムヲォルト級駆逐艦の開発・設計・建造期間と費用を考えるとねぇ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。輪形陣は考えてはいたんですが、仰角考慮しても、側方に巡洋艦や駆逐艦がいるのは、大丈夫か?
なんて考えたり;;
ただまあ、小型、中型、大型のそれぞれの艦種にあわせた兵装や強みなどを活かした運用は大事ですねよ。
海峡海戦の教訓を活かして、編制されるはず(多分;;)
第551話 信長の計略と上杉包囲網なるか?への応援コメント
面白い
現実でも関係者が多くて似た名前だったりすると少し混乱するから、この大絵巻は執筆も大変そう。
でもこちらは複雑なものが大好物です。
純正が状況把握に動きますね。
第二第三へ補充を送ります。
艦隊の行方も探すかな?
信長への手紙の内容が気になります。
純正は『良い人』ですよね。
宇喜多直家と黒田官兵衛に、良い意味で担がれているのかもと思いました。
大樹が倒れた後は日陰の小木がニッチを埋めようと伸びてくる。
パワーバランスが変化する。
純正は事前に周辺大名に根回しで波及を止めようとしていました。
だがしかし信長は純正が思うほど『良い人』なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
名前については私も正直こんがらがりますw
今でも「~」ではなく「○」では?という誤字指摘はありますw
さて、信長の本意は???
第551話 信長の計略と上杉包囲網なるか?への応援コメント
時代劇でよく権力のある人間に耳の痛いことを言うと控えよと横やりが入るけど
耳障りの言い事しか聞きたくない耳の痛いことを聞きたくないって要するに暗愚の証ですからね
そういう辛いことを避けるのが許されるのは自責のみで済む一般人までだけど実際は権力のある人がそれをしちゃうんですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
忠言耳に痛し
良薬口に苦し
耳を傾け行動した人が大成してますからね……。歴史上。
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
この被害を純正が知ったらどうなるやら…
島津の時以上に怒りそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
タイムラグがありますからね。戦況を知るのは3~4日後になります。
被害は阿尾城の事でしょうか?第二師団?
島津の時というのは、種子島ですかね?
怒るか?冷静か?
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
神経衰弱で次から次へペアをとられていくような感じ。スパスパ決められて行くのを見てるしかなくて悔しいね。さて。ここからどう巻き返すのか。損切りして捲土重来を期するのか。楽しませていただいてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なんだか、もっと上手に描写できればと考えていますがすみませんw;;
どこまでやるか?どこで止めるか?さーて。
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
港が放置されてて不思議だったけど小佐々譜代全くいないんだったわ
近代戦武装してても運用が前時代的じゃ強味活かせないね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
湊放置というのは、阿尾城の湊?の事ですよね。
ちょっとうかつだったとは思います。
上杉水軍、もう少し警戒すべきでしたね。
運用の今昔、教えてください;;
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
毎日楽しみに読んでいます。
いつもありがとうございます。
ゲリラ戦、、、そうかゲリラ戦なんだ。
何かスッキリしない、泥臭い感じでしたが、納得出来ました。
他の方の感想がとても参考になりました。
今までのイメージだと裏の越後に小佐々水軍がバンバン砲撃して焼け野原って感じでしたが、今回は逆にその水軍で上杉に同じ事されてるんですね。遠いから小佐々の船の数が少ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
比喩として正しいかわかりませんが、ベトナム戦争?の兵士の疲労困憊ぐあいを描写したかったんですよね。
今回、海軍は通商破壊が目的でしたが、逆に撃破されました。今後はどうするか?
数は八隻です。上杉は二~三百以上。
編集済
第550話 阿尾城の失陥と限界街道への応援コメント
上杉水軍が小佐々艦隊を深追いしなかった理由が明らかになりました。
上杉は小佐々に攻めさせておいて返しが決まった。
道雪は小佐々艦隊が損害を被ったことを知らないのですよね。
上杉は先手、道雪は後手にあっさり回ってしまうか?
小佐々の第二師団は上杉に削られながら行軍していたのですね。
地の利がある上杉はゲリラ戦を展開しているのでしょうか?
そして、土佐から来た大名たちはそれぞれ不穏。
道雪の思惑通りなのか?
上杉の控えている余力はいかほどでしょう?
小佐々は、第三師団と帆など修繕した艦隊がどうなっているか?
上杉は越前の一揆を演出したようですが、
他の周辺大名が手を突っ込んだりしそうですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
様々な予測やご指摘がありますが、道雪はまだ知りません。純正すらも知りません。
上杉はゲリラ戦です。
全部いっちゃうとネタバレになりますからご勘弁を;;w
編集済
第549話 謙信を囲むへの応援コメント
面白い、霧が徐々に晴れるように戦況が見えて来た。
謙信の離間の計が効いたのか。
菊池武勝と神保氏張のどちら寝返ったのか?畠山は何処?
小佐々側の兵站に不安が生じたか?
道雪は如何に対処する?慌てる、または読んでいた?
島津や三好にこの情報が伝わるとどうなる?
そろそろ飛騨から北上してくる小佐々の軍団が現れるか?
そのルートは砺波だと思うが、謙信はすでに対策済みだろう。
斎藤が700の部隊を分けたけれど、どこに行ったのか?
これまでは伊東島津が謙信側から鉄砲隊の射撃にあい乱戦。
小佐々側の火器はこれからか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
誰か寝返るのか?
さてさて。
一揆の影響はどうなるんでしょうか?
正規陸軍ではないにしろ、それでも大量の鉄砲がある。
大名軍はどう戦うのか?
ですね~。
第548話 織田と一揆と、隠尾城と千代ヶ様城への応援コメント
1話から拝読して追い付いた所ですが、非常に違和感を覚えたのは、純正が戦史に明るいのならば、元寇は知っているはずであるし、モンゴル軍が、てつはうを使って苦しめられた事は伝わって知っていなくてはおかしい。肥前ならば武家が口伝や書物で伝わっているはず。
てつはうは榴弾の祖であり、大砲があるならば榴弾やの研究をする発想が無かったのか違和感を感じる。
歴史的にも砲弾の中に黒色火薬を詰めて導火線で着火させる榴弾もあったようなので。
後はアウトレンジ戦法に固執しすぎかと。
敵の機動戦術や奇襲に対しての対策が取れていないし。
作者からの返信
コメントありあとうございます^^
参考にします。
第548話 織田と一揆と、隠尾城と千代ヶ様城への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
最近対上杉の描写が主で久しぶりに信長が出てきた気がするのですが、信長って猿(秀吉)に方針の善し悪しを確認するようなキャラでしたっけ…
勝手なイメージとして重用はしてもこういった確認はしないんじゃないかなぁと…
これが(信長がいない場で)家督譲られた後の信忠が判断下した…って言うなら想像できそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします。
まともに相対して偉いなぁ自分なら先の海戦を口実に佐渡から国人排除したあと直江津に侵攻して春日山城吹き飛ばした後そのまま帰って上杉を日本海から永遠に締め出すわw(SLG脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やられたら、やり返す!
そうなんですけどね;;
今、まだ敗戦知らない状況なので、知ったらどうするか……;;
状況が徐々にわかってきましたね。
謙信は、敦賀で小佐々の兵站を断ちを意図したか。
そして、小佐々側連合の分断を調略で進める。
特にもし本願寺が中立の立場を取れば、小佐々には打撃。
状況が進むと謙信を独立自尊の旗頭として応援したくなる領主が出てきそうです。
でも謙信は小佐々の軍事経済を過小評価しているようですね。
織田でさえ把握できないので無理もないが。
小佐々は人材に限界があるので、西国から参戦している各大名軍が少ないからず被害を出し、彼らの中で勝ち馬に乗ったはずが期待外れと厭戦気運が出ないようにできるだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
果たして一揆は自然発生したのか?調略か?
確かに本願寺が兵を退けば、ちょっと厳しいか??
軍事力と経済力で考えれば圧倒的に小佐々優位ですが、謙信はどう出るか?
それから、さすがに遠方なので、ダラダラと続けば、あとは負けが続けば、厭戦気分には、なるかも?
謙信さんまるで公方さんのような手紙攻勢仕掛けているんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
戦場での強さもあり。その前の調略も、あり、という事ですね。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
九州四国の兵が北陸で奮戦してるの何か不思議だ
関ケ原と戊辰足して謙信で割った感じの独特の空気感
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですねー。^^
関ヶ原と戊辰はわかりますが、……謙信??
第540話 満身創痍の第四艦隊、鼠ヶ関湊にてへの応援コメント
東北で綿布1200反ぶんとか凄まじい量だ
寒い所じゃ栽培無理だろうから青苧の代替品として小佐々が流した品だろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
かき集めて、かき集めて、でしょうかね。
タイミングも良かったんでしょうが、横流し?もあったでしょう^^
第539話 接舷乗艦と火矢攻撃、第四艦隊壊滅??への応援コメント
接近戦弱すぎましたね ごちゃごちゃ考えすぎて単純な突撃戦法に負けた
鉄砲に偏重して火炎瓶やてつはうの類を用意してなかったのは痛い 大砲持ってないならそりゃ突撃してくるよねっていう
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね……。
村上水軍ぽい武器、用意しないといけませんね;;
第546話 道雪と謙信。四月の庄川決戦~中盤戦へへの応援コメント
小佐々側は皆川を渡り始めましたね。
分散し敵を包囲できれば有利ですね。
Google mapで地形図をみると南は川を渡ると段丘と山になっているので、小佐々側は川沿いに増山城に近づくにつれ大きな大きな塊になるのだろうか?それとも山の中を周り込むのか?
それと糸魚川上流に軍団が配置されますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さーて、どんな攻め方をするんでしょうかね??増山城を攻めるとしたら、道雪軍、一条軍、龍造寺軍、杉浦軍になりますが……。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
まぁどれだけ奇襲を重ねても、動員可能兵力の上限は決まっているので、あとは双方の被害と補給能力次第ですね。
この点、各武将がわかっていればどうあがいても謙信不利には変わりないのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
謙信にしてみれば、強烈な打撃を加えて、条件有利に停戦?もしくはぜんぶではなくても越中をほぼ統一?
余裕の戦ではないですよね。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
正直この戦で負けても(実際は小佐々主体でも)陣借り、手伝い戦。小佐々自体にダメージは少ない。尤も小佐々家臣達がしきりに進めたがっていた東西から挟むことで織田のこれ以上の拡大に圧をかける、という戦略にはブレーキがかかる。織田の上に立ちたい(武将なら普通の考えだよね)家臣たちにとっては兎も角、二番手で良いや。平和に生きたい。と言う現代日本人ならそう悪い展開じゃないのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かにそうですね。
さて、家臣団の希望の純正天下統一か?それとも二番手戦略となるか?
大名勢は補助はしてもメインは大名持ちですからね。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
早速伊東と三好に被害が…。壊滅せずに切り抜けられるか。
個人的には確かに常に快進撃なのはストレスフリーかもですが、強敵相手に苦戦するのも、緊張感があって良いと思いますよ。
壁になる相手が居なくなったら、消化試合になっちゃいますしね(ノブヤボとかでも、一定以上の勢力拡大したら消化試合になって中弛みする、ってよく言われてましたしね)。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
バランス、難しいですね;;
好みはあると思いますが、基本無双設定ではないので、技術面で無双っぽくなってるので、たまには……。
という感じでしょうか。
うーむ。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
超強敵としたいのはわかりますが、上杉凄い描写がクドく感じるところはありますね。俗説どおり戦場で勝ちまくった軍神にせよ、爆発的な領国拡大には繋がらなかった点などは今後描写されるのでしょうか、期待しています。
こう言う時、部隊付き参謀がいれば整理しやすそう>長治
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします。
上杉の今後は、推して知るべし、なところです。
クドいですか……。
描写が下手ですいません。
第545話 悲報、伊東軍の苦戦と岩成友通の戦死。への応援コメント
なんでもかんでも上杉謙信無敵はなんだかね~
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします。
無敵を最後まで貫くつもりは毛頭無いんですが、そう感じられたなら、私の描写下手と、不徳のいたすところです。
精進します。
第544話 緊急事態に立花道雪の決断と秘密兵器への応援コメント
ふむ、数と通信の差を活かせるか否か。
あとは一個戦隊でも第四艦隊が戻ってきて、対地砲撃を行えるか否か。
そして用意できているなら投入しようとしているものはなんぞや?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、間に合うか???
第四艦隊!
第544話 緊急事態に立花道雪の決断と秘密兵器への応援コメント
伊東と三好が前線に出た時点で被害担当になりそうな予感がしてましたが、やはり危うい気が…奮戦して切り抜けられるか、越後の龍に呑まれるか、さて。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さてさて、前線は混戦模様ですが、どうなりますやら……。
なんといっても龍ですからね。
国の規模は別として戦闘能力は別格では?
うむむ。
第544話 緊急事態に立花道雪の決断と秘密兵器への応援コメント
面白いなあ。
やはり通信が無いと、各指揮官の自律判断が重要になるのですね。
私たち読書は俯瞰していますが、この世界の当事者たちはそれがない。
それと、武功に強くこだわる小佐々の指揮官たちの様子を信玄は知っていたかも知れないですね。
主人公純正は戦端が開かれた頃何をしているんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。ドイツ軍だったかナポレオンだったか、はたまた織田信長だったか?
ある程度軍団に裁量を任せていましたが、ここは半径20km程度の戦場ですから、通信はやはり大事ですね。
小佐々の領内では戦はなくなり、しかし武功をあげて所領(禄)を増やそうという人は多い。
そこをついたのか?
純正、なにしてるんですかね?基本戦略だった通商破壊は、いったんダメになりましたが……。
第543話 三好長治の試練と上杉方・放生津城の異変への応援コメント
更新&返信ありがとうございます、ついに激突か、ってところで上杉別働隊が城に?さて、どうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよ!
どこで登場させようかと思ったら(天の声)
ここで!
さてさて。
第542話 庄川決戦:島津義弘の挑戦への応援コメント
面白くなってきました。
アイデンティティを武威に多く求めることを哀れに思うのは、私が現代人だからかな。
いや近代とは異なる視点として、平家物語がありますね。敦盛。
信長が好んだと伝えられていることを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに、現代人には理解できない、もののふとしての矜持でしょうか?
うーむ、やっぱり命を惜しむな名を惜しめ、的な人多かったんでしょうね。
第541話 両軍激突直前! 両越騒乱、庄川の戦い、始まる。への応援コメント
久し振りのカキコ
どうゆう戦になるか楽しみに読ませていただきます
風か、新型コロナか暖冬もあり元の体力に戻らすはや一月、体調管理は大切ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
大丈夫ですか?
ご自愛ください。
戦いは……というと、激突間近ですが、さあどうなるか?というところですね。
第541話 両軍激突直前! 両越騒乱、庄川の戦い、始まる。への応援コメント
いつも楽しみに読んでいます。
質問なのですが、小佐々の立ち位置として、無理に攻める必要があるのでしょうか?
睨み合いの小康状態ではダメなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
無理に攻める必要があるのか?
と聞かれれば、ないのかもしれません。
にらみ合いでは謙信もうかつには攻めないでしょうから、兵糧切れで帰るかもしれません。でも、来年、また来年……。
同じように攻めてくるでしょう。
上杉は隣国ですが小佐々は遠方だし、スペインや明の事もあるから、どっちがいいか?と言えば、早期決戦、さっさとケリをつけたい、というのが本音でしょうか。
その間、外交で、という手もあるかもしれませんが、乗ってくるかどうか?
それに長引けば、周りの勢力が上杉になびく可能性もありますしね。
難しいところですね。
第540話 満身創痍の第四艦隊、鼠ヶ関湊にてへの応援コメント
互いに良い縁を得られたようですね。
これは後々効いてきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。小佐々としては拠点、商人としては拡大の糸口。
Win-Winになりそうですね^^
第540話 満身創痍の第四艦隊、鼠ヶ関湊にてへの応援コメント
第4艦隊はだいぶ流された。上杉側は想定していたかな。
陸上では上杉側の斥候がどのぐらい活動しているか空想しています。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
流されましたね~(泣)
さーて夜盗組、どうなんでしょうか??
編集済
第540話 満身創痍の第四艦隊、鼠ヶ関湊にてへの応援コメント
恥ずかしい事実判明。
自分「信玄」と「謙信」逆に覚えてたらしい。先日の応援コメントで信玄信玄と書いてたけど信玄って武田だっちゅーの。はずかちー。うーむ。
突っ込まないでスルーしてくださった作者様の優しさに感謝の涙(T_T)です。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いえいえ^^
それよりも内容に、うんうん、なるほど、と思ったので^^
第507話 肥前より能登へ、肥前松浦郡にて新旧相まみえる夜への応援コメント
日高資が甲斐守…息子喜君が大和守…コレは資が隠居して大和守を喜君に譲り、代わりに甲斐守を名乗っているという設定でしょうか?以前の話でも喜君が外遊の際に、先方は「甲斐守と言うものが訪ねて来てる」と言ってるのに、喜本人は「大和守と申します」と自己紹介してたりして、ちょっと混乱(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
失礼しました。
日高資が大和守
日高喜が甲斐守となります。
整理して書いていたつもりでしたが、混同していました。
修正します。
第539話 接舷乗艦と火矢攻撃、第四艦隊壊滅??への応援コメント
予備の帆があれば(軍艦なんだから応急設備あるよね?)ジブだけでもいいから帆を張って安全圏に離脱。損傷修理に取り掛かれるんですが。
このままなすすべのなく漂流していると夜襲とかで船乗っ取られる可能性もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。私も元船乗りなのでわかりますが、それでなくても何でも予備は備えてますよね。車のスペアタイアみたいに。
漂流とか、夜襲とか、怖すぎます;;
第538話 第四艦隊絶体絶命?ガレオン船の弱点への応援コメント
手持ちの大筒か擲弾筒・迫撃砲・臼砲の類でもないと辛いですね。
あとは焙烙玉・手榴弾の類を手で投げるなり投石器の類で飛ばすなり。
ああ、風上に間切って上がり、風に乗って船団の中に突っ込みつつ照準があった船に砲撃かますっていう手がありますね。重戦特に米軍機が日本軍機相手に多用したダイブアタックの海上版です。あるいは重装騎兵の突撃海軍版とも言えるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
対小型船大軍対策、今後の重要な課題ですね……;;
どうしようか。うーん(天の声)
艦隊運動や戦術を考え、武器や防御も工夫をこらさないといけませんね。
スペイン軍相手も相だし、日本の水軍相手も。
あー頭が痛い;;(天の声w)
編集済
第539話 接舷乗艦と火矢攻撃、第四艦隊壊滅??への応援コメント
戦場では兵士を殺すより負傷させた方が有効なのはよく知られた話し。船についても沈めてしまえばハイそれまでだけど自力航行できないほど損傷させれば曳航するために無事な艦まで拘束してしまう。だからこそ損傷の大きすぎる艦は自沈させるわけで。これで小佐々の艦隊はほぼすべて戦線離脱かな。信玄恐るべし。だけどコレに勝たないとお話が続かないwどうすんだw
対策しないとねぇ。帆を焼かれるので最初から帆を下ろして戦う。機帆船化を急ぐしかないかな。長期航海に耐えられなくても戦闘の時だけ使えれば充分と割りきって。斬り込み対策は接舷させないのが一番だけど、簡単で有効なのは鉄条網かなあ。舷側にトゲ付きのネズミ返しとかもいいか。
ワクワクしてきましたねえ。燃える!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、曳航となると、完全に曳航すう方の船の運動能力奪いますからね。やっかいです。
対策……いっその事ノッブみたいに鉄甲船?
ううーん、安直w
第539話 接舷乗艦と火矢攻撃、第四艦隊壊滅??への応援コメント
うむむ…上杉側のホームグラウンドとはいえ、上手くやられてしまいましたね…。
帆やマストにダメージ与えて無力化出来れば十分と言わんばかりに、拿捕もせず退くとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。その通り。
今回は、完敗、と言っていいかもしれません。
残念;;
第538話 第四艦隊絶体絶命?ガレオン船の弱点への応援コメント
陸上の戦いならまだしも、半農の兵が訓練を受けた海兵を翻弄するのはさすがに無理があるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
半農なのか、半漁なのかわかりませんが、一応上杉水軍はあったようなので、水軍兵です。
練度もわかりませんが、能登攻略の際や手取川の戦いにも記録があるようです。
歴史探偵で紹介されていました。
海賊?水軍?の戦闘力、との設定です。
第538話 第四艦隊絶体絶命?ガレオン船の弱点への応援コメント
群れなす小舟に大砲では有効な打撃が与えられない。固定砲では追尾照準が必要なT字戦法は無理がある。確かにねえ。この場合有効なのは戦列艦隊による火力制圧ではなく航空機に対する防御陣のような機銃による防御だったんだろうねえ。機銃座の開発はまだ早いだろうから薬莢式の連発銃の隊列を舷側に並べて一斉射撃が正解だったかなあ。戦艦に対する航空機優位の戦術みたいだ。信玄すげぇなw400年は先取りしてるぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。私もガレオン最強!戦列艦最強!と思っていたんですが、よくよく考えれば落とし穴が……。
機関銃、いやいやその前に後装式の銃の開発が先でしょうが、ちょっと考えないといけないウィークポイントですね。
先取り先取り。
第538話 第四艦隊絶体絶命?ガレオン船の弱点への応援コメント
始まった。面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
本当にこうなるか?実際はどうなんだ?と言う部分と、
仮想戦記で小説なんだからいいでしょ?
のせめぎ合いです。w
今後ともよろしくお願いします。
第170話 高城城あらため諫早城への応援コメント
大タワケ
いいの?
武士って縁起担ぎを大事にしてない?
勝栗とか、鮪(しび)とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
!そう言われてみれば!
確かにそうですね……。
うーん、まあ、しかし……。もう変えちゃったし。
そこまでは思いつきませんでしたね。
第537話 上杉水軍襲来す!海上の危機と立花道雪の庄川渡河作戦への応援コメント
質(有効射程距離)の違いを生かして突破するのか、数の違いを生かして突破するのか。答えは如何に?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
上杉水軍の戦術やいかに?
加雲はどう対応するのか?
陸と海で波乱必至ですね。
さてさて……。
第536話 上杉謙信の離間の計と海上戦略への応援コメント
ふむ、この段階で海戦においては船足、砲撃戦、近接戦闘、接舷切り込みの点で差が大きく、謙信側が南蛮船を付属装備込みで戦隊単位以上入手していない限りは結果は決まっているでしょう。(逆にもしも入手されていたら戦術レベルでの奇襲効果が大きく、援軍がくるなり何なりの立ち直りの機会がないと負けるかも。)
問題は陸での調略戦。
どうなるものやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。普通に考えれば、そうですね。
でも、ごめんなさい、かもしれません。;;;
第536話 上杉謙信の離間の計と海上戦略への応援コメント
更新&返信ありがとうございます、謙信公の謀略はさすがですね、あえて楔を打ち込むが如くの策です、さてどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
謙信も道雪も、純正も、調略しまくりされまくりですね。
それを、どうくぐり抜けるか?
編集済
第536話 上杉謙信の離間の計と海上戦略への応援コメント
どうなるんだろう?
海戦も気になります。この世界では木津川口の海戦は無かったのですよね。
謙信側の装備がこれから出てくるのかな。
調略も通信がないと効きますね。
謙信から調略されている二人のことを想像します。
まさに疑心暗鬼であり、彼らは孤立しています。
その弱味に謙信はつけ込んでいる。
二人は共に大きな力に挟まれて押さえつけられてきた。
共に手を取り合って連帯しそうなものですが、しかし違いに牽制し合っていた。
おそらくそう仕向けられていたのだろう、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、まだ発生はしてない世界線ですね。
多分ないだろうけど、本願寺に補給する毛利も村上水軍も小佐々陣営なのでw
まあ二人はもともと、仲悪いですからね。仕方なく従ってただけで、きっかけがあれば、すぐに亀裂が入るでしょう。
さーて、どうなるか?
能登地震、心配ですが日本海も海溝をもつ海。地震はやむを得ないもの。むしろ大勢が自宅(実家)か寺社にいるであろう元旦に起きたことで被害の把握が楽になった可能性が。
さて移動についてですが、実のところスキースノボの知識を持つ現代人にとっては雪深い季節の方が方が非舗装路での移動については荷重分散が良いでのです。ブレーキについては十分な縄を持ち山側から引っ張れば良いという……。
逆に雪が溶けかけている太陽暦3月ごろの方が近代軍隊にとっては移動困難となるのですよね。(厳冬期の北海道やシベリアならばノーマルタイヤで走り回った方が安全という話が。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですかね。どうなんだろう?ただ、家族と一緒という意味では、離ればなれ、という惨事は少なくなりそうですね。
ソリで動かすわけですね。
しかし、作中はすでに旧暦三月中旬~四月なので、新暦五月です。どうなんでしょうかね。
雪解けのドロドロ?
更新&返信ありがとうございます、そういえば能登に地震来たんですよね、何事もなければ良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
ニュースみてびっくりしました。
被災者の方のご無事をお祈りします。
しかし。偶然とはいえ、今まさに地震と津波、それに大規模な火災で混乱中の地域の話なんですよね。まさか元旦に来るとは。災害に暦は関係無いようです。お話はともかく、現実の能登の混乱が一日も早く終息することを願いましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この時代からおそらくあったであろう、何とか島?が地震で崩れ、一応原形は留めたらしいですが、残念ですね。
被災者の方のご無事をお祈りします。
明けましてオメござ候
海戦の場所とか出自が鎌倉時代北条とか色々考えて佐渡本間氏余りにも邪魔な感w
作者からの返信
あけましてコメント含めておめでおうでありがとうござます^^
うーむ、そうですね……。哨戒任務中に起きた海戦ですからねえ。場所は選べないが……。謙信の代までは上杉派ですからね。
邪魔ですねえ。w
第534話 謙信との決戦近し! 越中国人の混沌と畠山義慶の参戦への応援コメント
明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します、さて、上杉vs小佐々激突まであと僅か、どうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あけましておめでとうございます^^
激突しますねー。
どんな感じか?うーむ。
第534話 謙信との決戦近し! 越中国人の混沌と畠山義慶の参戦への応援コメント
あけましておめでとうございます。
小佐々、謙信それぞれの動きが出始めてますね。ワクテカヌルヌル(ってのが2ch全盛期にwktknrnrと略され多用されていました。)しつつ展開をお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あけましておめでとうございます^^
うーむ、期待外れにならないよう、;;
がむばりますw
第534話 謙信との決戦近し! 越中国人の混沌と畠山義慶の参戦への応援コメント
展開が楽しみです。
小佐々の第二と第三はたぶん雪山越えですね。
そして謙信の策とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あけましておめでとうございます^^
はて、どうなるやら。
旧暦表示なので、冬まっさかりではありませんが、どうなんだろう??
第534話 謙信との決戦近し! 越中国人の混沌と畠山義慶の参戦への応援コメント
明けましておめでとう御座います
今年も日々の更新と小佐々の躍進に期待させていただきます。
読者より。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
支離滅裂ご勘弁街道まっしぐらで、よろしくお願いします^^
編集済
第533話 上杉謙信とはどんなやつだ?以前武田信玄に聞いた事。への応援コメント
更新お疲れ様でした。
良いお年を。
さてさて、少しずつ互いの打ち手が現れてきてはいますが、互いの駆け引きの結末まで後何話?
早く知りたいけれど、そこまでの過程も詳しく知りたい。うぎゃー!←wktknrnr程度では収まらないらしい
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
良いお年を^^
wktknrnrとは?
はしょっても短い、長く書いてもダラダラなる。
うーん、難しい;;w
第533話 上杉謙信とはどんなやつだ?以前武田信玄に聞いた事。への応援コメント
更新&返信ありがとうございます、史実では手取川で織田側の敗北でしたけど小佐々では、どうなるのか?それにしても面子が豪華過ぎ、本来なら手を組んでなんてありえない人達ですからね、相手は軍神とも呼ばれる不識庵謙信です、どう転ぶか分かりませんし?
そして、今年最後の更新お疲れ様でした、来年も執筆活動頑張って下さい、良いお年を。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
良いお年を^^
そうですね……完敗?いやいや、まさか?
確かに豪華メンバーですけどね^^
うーん、どーすっかなあ……。(天の声)
第532話 謙信の深謀遠慮と織田家の動向への応援コメント
ホントにノッブからの差し金派遣だった……別に展開当てがしたかった訳では無いのです便所の落書きと思って許してくだちい
小説いつも大変楽しませて頂いてます 感謝 良いお年を
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
構いません。気にしてませんw
天才と凡人の違い……なんだろう?と考えて、観音寺の戦いを思い出したんですよ。
支城を落としつつ和田山城を攻めるだろうと予測していたが、信長は裏をかいて箕作山城を攻めた。
裏をかかれ落城して、逃げた過去があるので、常識にとらわれない、という例で反面教師で承禎を出場させました。
ありがとうございます^^
よいお年を^^
第532話 謙信の深謀遠慮と織田家の動向への応援コメント
更新&返信ありがとうございます、ノブもあれこれ考えてますけれど近代軍隊って必要無いことを廃れさせた結果ああなりましたからね、何残すにしても実は残らなかったって結果になったりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。必要なものを残し、いらない物を捨てた結果、ですからね。
結局、小佐々と同じになるパターン?w
第531話 風神・雷神。畠山義慶の苦悩と決断への応援コメント
義慶の決断は必要な決断。さて結果は。
鬼が出るか蛇が出るか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。目指せ!脱傀儡!
どうなりますやら。
第531話 風神・雷神。畠山義慶の苦悩と決断への応援コメント
更新&返信ありがとうございます、道雪と紹運vs謙信って胸が熱いですね、そして畠山中興の祖になれるか決断下しました、さて、どうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
アイデアはいろいろあるので、どんどん話に盛り込んでますが……;;
支離滅裂になりそうな予感が;;w
確かに期待のかかる一戦ですね!そして中興の祖には成って欲しい!(天の声)
第531話 風神・雷神。畠山義慶の苦悩と決断への応援コメント
祝・義慶立つ
全国津々浦々の畠山がパッとしない中で畠山の星になれるだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、確かにパッとしませんねえ。
能登の畠山義総は名君だったようですが……。
がんばれ義慶!
第531話 風神・雷神。畠山義慶の苦悩と決断への応援コメント
道雪対謙信とか夢の対決です。楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、そうですねえ。
今からプレッシャー(天の声);;w
第530話 はたして上杉謙信に小佐々純正は勝てるのだろうか?への応援コメント
「それで承禎殿、忌憚のない(遠慮のない・率直な)い思わく(考え)をお聞かせ願いたいのですが……」
括弧内を削除してよみと、「忌憚のないい」と(多分IME or ルビタグのせいで)ダブっているところがあります。
さて、実際の結びつきの動きはどのようになっているのか。欲をかきすぎてもかかなくても失敗するのが戦国武将。どれだけの武将が「程々」の選択をできるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
削除いたしました!
誤字脱字は注意していますが、どうしても;;
ほどよく、が一番難しいのかもしれませんね。
第523話 酒と醤油の値段が違う! とある第二師団所属兵の憂鬱への応援コメント
これで軍事ではない(領内、同盟内の)犯罪対処は後の警察庁、或いは日ノ本版FBIへと繋がってゆくかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。順次現在の警察(FBI)みたいなものが整備されていくと思います(天の声)^^
第530話 はたして上杉謙信に小佐々純正は勝てるのだろうか?への応援コメント
面白いです。
2年前のロシアのウクライナ侵攻から現在の膠着状況を連想しました。
ロシアが分散的に侵攻したことで長期化の要因を成したと思うからです。それとウクライナを侮っていたと思います。
この世界の純正は、もしかしたら初動に失敗したかもと思っていました。
謙信の3倍以上の軍事力をまとめてぶつけ謙信を殺す方が短期に勝率が高かったように思いました。
または謙信が出陣後一気に戦力を春日山に集結させて奪取し、謙信と講和交渉をすることもありえそうです。ただ、軍団は移動に時間がかかりそうです。
一方、長期化を考えるのも面白いです。小佐々の政治経済力と技術力と運輸力で、膠着状況下の謙信領内外の地域秩序を変えてしまうことができるかもです。そうなれば、謙信は表面的には小佐々と軍事敵対の姿勢で、水面下では多様な取引活動をとる状況になったりして、と妄想します。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、初動の失敗は確かにあったかもしれません。
軍の経路に他領があるとしても、同盟国。
ちゃんと事前に協議して、できる限りの兵力で短期決戦が良かったのかもしれません。
まだ始まってないのでなんとも言えませんが、短期?長期?どろどろ?サクッと?
いろんな可能性があるので、今から頭ぐっちゃぐちゃですw
第562話 勝てるのに、和睦する理由があるのか?への応援コメント
第三師団参戦と第四艦隊復活に合わせて新編成第五艦隊とか上陸戦部隊の新規投入とかあったらあっさり終わっちゃうだろうけれど、流石にそこまでやるには今は余裕ないかな。
最も対欧州戦の為に開発中の戦列艦試験投入なんてことやろうと思えばやれるだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
第三師団はあと少しで根知城へ到達。第四艦隊も完全復活しますね。
第五艦隊は……(戦艦・重巡2・軽巡5)にはなってませんが、どうか?
最新大型艦は……。いろんな事で、クライマックスですね~。