些細な指摘ですが、時代的に石油の呼称は臭水(くそうず)とかじゃなかったでしょうか?
燃料としての利用よりも瀝青(アスファルト)としての価値のほうが高そう
産業革命でもあった労働者の反乱は難題ですねぇ。どうやって解決するのか
陳情を握りつぶしたのはヤバい。時代を先行するけど、目安箱制度を導入して、不満や問題点を直接上層部に届けるようにするべきか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
「臭水」は以前作中でも書きました。
しかし、籠手田安経はクリスチャンなんで……という謎の思い込みで書いてました。修正します。
石油の利用なんて、実用化するのは産業革命の更に後。
修正しますw;;
風通しの良い社会にするために、改革はいりますね;;
せっかく上が解決の意思があるのに忖度した役人が民の不安を踏み潰すのは完全なる損失でもったいないですね 解決する意思があるからこそすぐバレたわけですが
国が崩壊するのはこの風通しの悪さが限界まで積み重なった後に発端の事件が偶然やら活動家が原因で起きて民衆に火がついた時ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ありがちな事、やっぱり起きてしまいました;;
就労支援や窓口設置など、新しい課題かもしれません。
いらない忖度が発生した場合は徹底調査して、悪質な場合は懲罰も考えましょう、かね(天の声)
要らん忖度は徹底調査の上厳罰徹底。……としたいけれど、これで現場が萎縮するのもまた問題。目安箱設置で当座を凌ぎつつ、今回の件については打ち壊しの一端となった事実を持って重い処分を与える方向かな。領地持ちなら領地没収、なければ役職を二階級以上下げる(当然俸禄も下がる)あたりかな。下がりすぎてクビになるかもしれないけれど仕方ない、命あるだけマシと思ってもらおう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。その辺は厳しくしつつ、厳しすぎないように。
法律はないですから、内々の処理になりますが、法整備も必要かもしれませんね。