文章量については我々読み手にとって濃くて長い文章はご褒美、薄くて長い文章は苦痛です。それこそここでも書いたかもしれませんが、ダン・シモンズのハイペリオン&エンディミオンを読んでいたために駅を乗り越した時は、読書時間が増える現実がご褒美でした。一方、小説等をあまり読まない人たちにとっては長い文章というのは基本的に苦痛でしょう。 でも、書き手の方にとっては、「えー、本とか読むのー!?だりぃー」とか言っている人をRead or Die!に変貌させることができれば大勝利でしょう。 それでも、結局のところ誰が書こうが繰り返し読みたい文章が増えてくれること以外に勝る成果はないでしょうけれど。
文章量については我々読み手にとって濃くて長い文章はご褒美、薄くて長い文章は苦痛です。それこそここでも書いたかもしれませんが、ダン・シモンズのハイペリオン&エンディミオンを読んでいたために駅を乗り越した時は、読書時間が増える現実がご褒美でした。一方、小説等をあまり読まない人たちにとっては長い文章というのは基本的に苦痛でしょう。
でも、書き手の方にとっては、「えー、本とか読むのー!?だりぃー」とか言っている人をRead or Die!に変貌させることができれば大勝利でしょう。
それでも、結局のところ誰が書こうが繰り返し読みたい文章が増えてくれること以外に勝る成果はないでしょうけれど。
と、いうわけで、結局のところご自身が書きたい内容を存分に描き、可能であれば推敲を繰り返してブラッシュアップした文章を、自分にとって区切りが良いと思える単位で(とは言ってもあまり短すぎると、「もっと読ませて」という声が上がるでしょう。でもそれはご褒美だと思った方が良いかと思います。)区切って掲載してゆけば良いかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
要するに読みやすく面白い文章は長くてもいいとw
結局はそうなんでしょうね。
一応は2,000~3,000文字で書いてます。
たまにながーくなりますが、ご容赦?をw